エネルギー・素材・資本財が続伸。コモディティ上昇による上昇か。 GOOGLの決算ミス影響が続き続落。その他大型グロース株の決算ミスによりテック・一般消費財も不調でアンダーパーフォーム。 ディフェンシブはSPよりは上だが下落と前週と比べ調子を落としている。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)+2.41% XLB(素材)+0.91% XLI(資本財)+0.50% 【2. マイナス・SPより上】 XLU(公益)-0.45% XLV(ヘルスケア)-1.51% XLRE(不動産)-1.66% XLP(生活必需品)-1.76% ↑ ★SPX(S&P500)-3.31% ↓ 【3. マイナス】 XLY(一般消費財)-5.13% XLK(テック)-6.63% XLC(通信)-6.67%
10月に一度持ったショートはロスカットし、再ショートを数週間ホールド中。 ようやく下押しが始まりそうで、うまく乗れれば相当なチャンスと思っている。 そのためには安心できる棒下げのローソクを見てから… 1.5近辺での利食いを狙いながら、棒下げ起こればあえて建値撤退のリスクを受け入れて大利を狙ってイク。
日足の高値から長い時間ショートをもっていましたが、 日足でしっかりとMをつくり、MA20も無事抜けてくれました🥹 4時間足のブルーの水平線あたりまで戻してくれたら 追加のショートをしたいと思います🫶 GBPJPYやGBPUSD GBPNZDをあわせて見ながらトレードをしています。
雲の上に抜けてきましたのでロングエントリーしています。200日線は超えていないのでロットには注意しています。 ロスカットは雲の下限ブレイクとしています。
200日線、雲を若干超えての推移です。雲の上を安定的に回復するまで様子見ですが、下値は固まりつつあるように思います。
200日線を超えていますが、雲の中でのもみ合いです。明確に雲を超えてくるまではロングは見送ります。
転換線が基準線を超えているものの雲、200日線の下での推移で弱い形勢です。様子見とします。
雲の下での推移です。200週線でも抑えられています。週足のMACDが反転するまでは、ロングは様子見としています。
200日線で抑えられている格好となっていますが、転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。
4H足で分析。外部的な環境は変わらず、底堅いイメージで緩やかな上昇を考えている。 FOMCで75bpの利上げが決まるも、上昇は限定的、悪くない雇用統計後にドル安になった。 今後、ターミナルレートを意識した動きの中で12月のFOMCでの利上げが再び75bpの利上げをするのか、これより小幅な利上げとなるのかにより、動きは変わる。 チャートは現在、長期線、短期線が収束している状態で、エネルギーを溜めこんでいるレンジ状態。 上下どちらかに向かう際は、大きく動く可能性がある。 1週間という短い期間のシナリオではないが、波の動きは➊ブルー線、12月に75bpの利上げに向かうシナリオ、❷紫線、材料に乏しくこのまま暫く短い値幅でのレンジ、❸ピンク線、145付近までの下げとあ147付近までの長い値幅でのレンジを考える。 現在の価格が過熱しすぎ...
ドル円 週足 先週同様、IMMの円売りポジションは増えてるがローソク足は陰線 →大口がドル円の買いで捕まってる(=含み損) →決済圧力で上値が重い展開が予想される 150円まで戻せてないしね 財務省や日銀も、この展開であれば介入は考慮する必要がない ボラティリティー低い展開が1番望ましいわけで。 インフレが再上昇してアメリカの金融政策が強くタカ派に傾かない限り、152円越えは難しいと捉えてる
週足レベルで引いたフィボナッチリトレースメントの61.8%で戻り売りが入るかどうかの展開です。 ここで直近の上昇波動が終わるなら、上げてきた安値を割る1波を確認して戻り売りを狙うのが定跡。 ただ、素直にチャートを見ると安値割ってないじゃん!と思えますが、矢印のように「すぐ下がってすぐ上がったところ=そんなことは起きなかった、いいな?」みたいな値動きを無視して波動を捉えると、もうそれはそれは明確に1波が発生していると言えます。 都合が良いことに1h200MAまで超綺麗にロールリバーサルしそうな形。 来週は、週前半で戻り売りポジションさえ作れれば、あとはほったらかしてバイーンと伸ばせそうボーナスステージかもしれません。 なんだかポンド系の通貨は軒並み足並みを揃えてトレンド転換しそうな感じなので、来週はポンド売りウィークかも。 では。
前回のアイデア通り、4時間足レベルの波を絶賛切り取り中なのですが、スキャルピングよりのデイトレアイデアを一つ。 環境認識としては、下限トレンドラインを上抜けて三角保合の中に復帰したところなのは、これだけはっきり貫通すれば市場参加者全員が納得すると思います。 で、このあと最も自然な値動きは、その意識されたトレンドラインでレジサポ転換を確認するものです。 1分足で見てみると(15分足までしかアイデア投稿出来ないので見てみてください)、高値が更新出来ず、上昇波動の方が下降波動より弱いのが確認され、しかも1M50MAで綺麗にロールリバーサルしそうな感じです。 ということで、今持っている買いポジションは狙っている時間軸が違うのでそのままですが、ショートポジションもごく短期で持ちたいと思います。 「FXは上か下かを当てるゲームではなく、...
11月4日(金)のカナダ雇用統計・米雇用統計で初動は非常に強いかドル買いとカナダ買いとなったが、スグに転じカナダ買いは緩やかになり、ドルは激しく売られる結果となった。コレによりドルカナダは大陰線で終わりヘッドアンドショルダーを日足で形成。既に下へ抜けつつあり強い下落は加速するかに注目である!
米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、19本の下落。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.344円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク148.231円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 月曜日の方針です ①146.580円割れを逆指値売り ②調整を待って146.822円、146.988円、147.114円、147.190円、147.344円から再下落開始の動きがでれば...
不安定な情勢が続くイギリスだが、激しいポンド売りから買いに一気に転じてからは、高値も安値も切り上げており、上昇傾向を維持しながら推移。先週のBOE政策金利では大きく下落し、米雇用統計のドル売りでまた下げた分を全て戻す。しかし完全に上に転じるのは1.18・1.19を上に抜けた時になりそうだ。利益を伸ばすには、しっかり方向感が見えてからでも十分で今は積極的にはやる気がしない。
角度がきつい紫のラインをブレイク。2本目の角度が緩い赤のライン手前で週末を迎えました。 下位足では指標発表の影響もあり、複雑な動きを見せてきましたが結果は安値を保って上昇。 シルバーや原油なども逆行上昇しており、来週はこの流れが継続し転換相場よなるか、また戻り売られるのか注目です。 今のところは上目線かな。