現状は28,050~27,860のヨコヨコ帯で時間の調整中 この状況を基に、 A:28,050より上:60分足、15分足共に実質上昇トレンドに転換、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し買い場探し B:28,050~27,860:ヨコヨコ帯で様子見 C:27,860より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しからの売り場探し
こんばんは。たわみこです。 前回投稿からヨコヨコしている状態です。 波形の認識としてはトライアングルに見えますね👀 以前から見てくださってる方は、既にご存知だと思いますがここでトライアングルについて今一度整理しましょう! 出現場所は覚えていますか? ”トライアングルは、通常いつも一つ大きな階層の波の最後のアクション波の直前に位置に出現する” この事から、例えばインパルス4波やジグザグB波など(他にもありますよね)が出現場所ですね。 インパルスでは2波にトライアングルは出ません! ...
米国の米国二年金利が4.5%のレジスタンスをブレイクして上昇に転じたようなので米ドルが強い状況になると予想している ドル円のチャートパターンでは139.7-140.7のレンジをどちらに抜けるかで方向が決まると見ている ドル円のテクニカルだけを見ればショート圧力が強く、 また、139.7を割って行く方が戻り売りで入りやすいんだが、 先週139.7ラインが非常に堅かったこと、 US02Yがトレンドブレイクしていることを考えたらロング目線の方が良さそう ロングの場合、ストキャスティックが買われすぎに入っているので50以下まで下がるのを待つ 140.7で一度反発された後、140辺りまで下がってきたところを反発を待って入るのが良いのかなと考えている トレンドの転換点なので思い込みを強く持つと刈られる危険な局面 下位足のトレンドの...
週足→終値=140.37 (+1.11%) 週足は下降フィボナッチ61.8%からの反転上昇→プラスで終了、今週は143.69=38.2%までの上昇を想定→トレードは下位足からの戻り売り狙いを継続中。市場は追加政策が緩和されると見てややドル売りにはなっています。 ※ 今週はFOMC発言とPMI発表を睨む動きになります。 4時間チャート ① 売り狙いだが61.8%を抜いたら100%がターゲット ② 8時間 ①8時間は下降中 1時間チャート US10Y USOIL
週足→終値=1.1791(+0.47%) 今週の注視指標 11/23=総合PMI・ 4時間チャート ① 下降フィボナッチにシフトしています、再度61.8%を下抜くと下落が強まります。100%をターゲットに考えています。 ② 23.6%を上に抜くと損切りしての売り直し若しくは1.2000まで短期での買い目線を想定します。 8時間チャート ① 8時間チャート161.8%から陰線後上昇で200%(1.2080)タッチして下降。再上昇後下降フィボナッチ23.6%まで戻しています。 ② 23.6%付近からの仕掛けは方向感に欠けるので8時間では様子見になります。 1時間チャート GB10Y
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んて...
先週は、地政学リスク、ブラード総裁タカ派発言などで下落する場面もありましたが、総じて小動きでした。先週末とほぼ同じ位置で週末を迎えています。 今週は、22日(火)にいくつかの要人発言、23日(水)日本は勤労感謝の日で祝日ですが、各国PMI発表にFOMC議事録公表があるので注意です。そして、24日(木)は感謝祭で米国休場、翌25日(金)ブラックフライデー(米市場は短縮取引)で連休突入です。 ■米国の主な予定 11/21(月)2年・5年債入札、注目度の高い経済指標なし 11/22(火)メスター・ジョージ・ブラード発言、7年債入札、注目度の高い経済指標なし 11/23(水・勤労感謝の日)仏・独・欧・英・米製造業PMI、FOMC議事録公表(11月1日・2日開催分) 11/24(木)サンクスギビングデー(感謝祭)で米休場 11/2...
トレンドライン引き直して、ちょっと外側ギリギリにしました。 それすら割ってきたので、とりあえずまた豆鉄砲ショートします。 太い方の下限トレンドラインが目標です。 ビットコインはスプレッドえぐいので、正直為替できない休日の遊びですねこれ。 自分みたいに損切り位置近目に置いて、勝率捨てて低資金率クソでかリスクリワードなトレードスタイルだと正直きついです(笑)
先々週の米CPIの結果を受けて全面的にドル安、株高の流れとなりオージーは上昇 ただ、年初来の下降チャネルを抜け切れずに反転している可能性も否定できない。 短期的に見ても三尊を形成しており、4時間足のRCIはPOとなってクローズ ただ、まだ反転下落となるのは早いとみており、浅い調整で終わるのではないか となれば短期的な上昇トレンドの起点からフィボナッチを引いた38.2%戻しとなる0.6600辺りまでで、 フラッグを形成した後に再度上昇すれば0.7000辺りまでの上昇を期待できるのではないか
ポンドは他通貨と同じく米CPIの結果だけでなく、政権交代によるファンダメンタルと英国内のインフレが米国よりかなり上昇していることから動きが異なってくる可能性が高い 年初来からの下落トレンドラインを上抜けて反転上昇の目線は変わらないが、半値戻しを達成して短期的には買われすぎとなっているため目先は下落の可能性 重要な節目のラインでもある1.6450までの下落は見ておきたい
先々週のCPIを受けて完全にトレンドが変わり中期の目線は上 ただ、4時間足ではきれいな千本ノックの形になっており、1.0300の三尊ネック割れで大きく下落するのではないか ファーストターゲットは1.0200、最終ターゲットは半値戻しとレジサポレインが重なる1.0100付近 ターゲットまで下げたところでは買い場となり中期の上昇トレンドへ回帰するのではないか
結局利回りの上昇による物だと思っています。 大きな対局で利回りはダブルトップをつけて下落中なのですが、1時間足などで切り替えてみるとボトムをつくり綺麗な上昇をしています。 だから! その時間軸の取引が必要なのです。 ドル円は上! ドル円は下! これはただの与太話です。 それにのっかるから負けます。 先ほど手法を一つ紹介したのですが、 こういったDMを頂きました 「何故、勝てると思う手法をお金も取らずに公開するんですか? 勝てないからですよねー」 正直言いますと、顔も知らないあなたが勝っても負けても、どうでもいいです。 勝つ人は勝率の悪い手法でも勝つし、負ける人は勝率の高い物を使っても負けます。 それがこの世界ではないでしょうか? 勝率の高い物を作り公開していく。 それは貴方の為ではなく自分の為です。 少しでも意図を掴んで...
買いの可能性を完全には払拭できないものの、28010円の買いポジは小損でロスカットして、近々来るかもしれないチャンスに備えてナイト引けで売りポジ保有。 ロスカットを28530円近辺に構え、そこに行くまでの様子を見ながら切るか切らぬか検討姿勢。 27500円の抜けの強さを見て一旦決済かさらに下を狙うか見ていくか…ここは一旦買ってもいいと思える位置なので、短期的に両建て状態になることも覚悟。 EURAUDは売りポジがどんどんたまって来て気持ち悪くなってきた…
先々週のCPIから中期のトレンドは下落に転じた雰囲気だが、 今週のは140.00を挟んだレンジとなり、時間調整が進んで入り 日足では今年に入ってからの大きな円安トレンドの上昇チャネルを下抜けて更なる下落を示唆している ただ、4時間足では売られすぎの状態から反転上昇をしそうなチャート形状 短期で145.00辺りまでの上昇を見込んでいるが、抜けたトレンドラインの下限か日足のMA21辺りが上値目途となり、 そこからは反転下落がメインシナリオ 長期的には日米の金利差により上に行く可能性も高いが、目先は下か
ナス100は、一進一退で小幅な動きとなった週でした。 10/6高値を上回ってスタートしたが、20週EMAの上にあるフィボナッチ50%ライン付近で天井となって反落。 木曜には10/6高値を割り込んだが戻っても20週EMAを超えられず小休止。 上値が限定的な動きだったが下も掘らずにこう着している。 出来高がやや減少傾向。ショートカバーは一巡しただろうか。 一目均衡表は転換線が好転したまま、転換線・基準線が上向きに推移。 まだ日足も転換線より上に位置。 遅行線は好転してから横ばい推移。 日足は雲の中で売り圧力と買い圧力のせめぎ合い。 次は、 上に向かう場合は、20週EMAの上抜けにもう一度トライする可能性がある。 そのときは、実体で上抜けて雲の上に抜けていく必要がある。...
ポンド円の日足です。 長期での上昇トレンドチャネルの中間くらいかと思います。下落中の戻り目とも見れますし200MAに接近してから上昇しだしたようにも見える中途半端な位置かと思います。 上昇トレンドラインの引き方によってはトレンドラインから反発したようにも見えます。 取りあえずは少しづつロングして祈っています。でも、下落するなら細かく損切りして下の黄色○付近まで来るのを待ちたいかと思います。 下の黄色○を下抜けるなら上昇トレンドではないのかもしれないと考えないといけませんね。 目標は上の黄色○です。上昇してくれるなら頑張って含み益を伸ばしたいと思います。
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 先日、BBのエクスパンションが近いと投稿しましたが、いよいよ間隔が狭まりきっています。 ローソク足のバンドウォークおよび反転が想定されます。 こうなると直近の流れだと急降下の可能性がありますので注視していきましょう。