他通貨と比較し、先行して反転のサインが発生している 短期のトレンドラインを金曜日にブレイクしてクローズしており目先は上昇の可能性 目指すは0.6600付近のトレンドラインとなり、それもブレイクしていければ0.7000までの戻りもありそう 中間選挙も迫っており、米株はここから強くなる傾向にあり、とすれば豪ドルも上昇に賭けたいが、直近は株との相関性やアノマリーも崩れているので過信しすぎず、値動きが正しいとの判断でトレードプランを立てていきたい
トラス政権が誕生し大幅減税を打ち出し、それをすべて撤回してトラス首相が辞任するという怒涛の44日間で、ポンドも同じように乱高下 史上最安値を付けた後は反転しており、上記よりポンド安要因となる減税案が撤回されたことで堅調 1.1400のラインを上に抜けることが出来るかどうかが直近のポイントとなり、ブレイクできればトレンド反転が期待できる 一方でこのラインで反落する様だと反転の勢いをそがれた形で下降トレンド継続となる チャート形状だけ見ると戻してもよさそうだが、ドルが強いので反転が失敗する可能性で見ておいた方がよさそう その場合、最終的にパリティを目指す方向性でトレードしたい
現状は60分足は下降トレンドの調整中だが、49MA上で61.8%以上の戻しでトレンド転換の可能性があると考えてトレンドレス 15分足は上昇トレンドの短期上昇波動 この状況を基に A:27,150より上:60分足はトレンド転換、15分足は上昇トレンドの短期上昇波動継続で上有利と考える。15分足はボトム26,840から23本上昇しているので、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:27,150~26,980:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,080を下回り再上昇後、戻しが弱ければ60分足のヒドゥンダイバーのトリガーで15分足の応用の売り場探し D:26,980より下:15分足、60分足共に49MA下になり下有利と考えて下落後のあや戻しからの売り場探し
週足では大きめの陽線となり、日足でも反転を期待させるような形でクローズ 短期のトレンドラインを上にブレイクしてくれれば大きめの調整か 目先は0.9865のレジサポラインとトレンドラインを上抜けることが出来るかが注目 そこをクリアしたらパリティまでは戻しそうで、その水準での反転ショートを狙っていきたい
26300前後、26260円辺りの買いを狙いながら待機中。 ホントはマーキングポイントで買いたいところ。。 TL☆に乗ったところでの買い狙い。 28300円台まで上昇するか見てイクか… ***EURAUD*** ロスカットしてから再度ショートホールド中。。。 ようやく下げ始めてホッとしているがまだまだ狙いは下。 1.5近辺の攻防見て持つか利確するのか判断していくか。
現在、週足の供給ゾーンで反発しています。 日本政府の介入もあり、短期的には円買いのポテンシャルは十分あると考えています。 (どのみち期待値は十分なトレードなのでショートはしますが・・・) 利確は週足の需要ゾーンです。 円は今後も劇弱になると考えていますので、需要ゾーンのブレイクは想定していません。
ポンドドルは9/26の急落以降少し難しい相場になっています。 このような急落で考えるべきことは、この下落でショートエントリーしたトレーダーは果たしてどれくらいいるのか、ということです。 多くのトレーダーは、価格が急激に動くと、その方向に飛び乗る傾向があります。(FOMOと言います) そのような場合はショートスクイズによってトレンドが反転する場合もあるので、注意が必要です。 そんなことも考えながらポンドドルのチャートを見てみましょう。 先週は週足の供給ゾーンからショートをしていましたが、予想外に伸びずに途中で撤退しました。 改めてチャートを見ても、依然ショートの方がリスクリワードもよく、期待値が高いため来週も一旦はショートでのトレードを考えています。 利確は日足の需要ゾーンまでで考えてます。 そこからのロングに切り替えて...
RSライン52w高値付近。 40wSMA平坦。 30w上昇傾向。 10wSMA支持されている。 矢印の動きを見て、平均線が改善してほしい。
介入でUSDJPYをツッコミ買いしたが、週明けの様子見しつつ、 さらに円高方向になれば、焦らずにMXNJPYかNZDJPYをロングする方針で臨む 円インデックスは下落トレンドの戻り売り、USDJPYは絶好な押し目に見える USDJPYを見ると、おそらくこれまでのロングの利食いかST、ショートの損切りかSTを一旦精算されたような気がする それがあっていれば、年末に向けてもう一段ドル高円安があるのでは?と思われる
こんばんは。たわみこです。 今回は前回の想定Eにあったエンディングダイアゴナルについて考えてみたいと思います。 表題のカウントは既にエンディングダイアゴナルが完成したと考えるカウントです。 エンディングダイアゴナルの収縮型なので5波フェイラーが認められていますね。 ちなみに拡大型に5波フェイラーは認められていませんよ😁 このカウントの短所は完成後の動きです。 完成後は速やかに始点まで戻るのがガイドラインですが、ちょっともたついてますよね。 このエンディングダイアゴナルは6月の安値を更新していないので、まだ想定Fの2波とも考えられます。 ...
150.00ではもっと膠着するかと考えていたが、すんなりとブレイク 介入警戒からじり高となっていたが一向に下がらず、金曜日に大きく上昇して平行チャネルの上限をブレイクした後に、NYタイムオープン後に152.00手前から146.20付近まで一気に下げる。 この動きはほぼ介入で間違いない これまで介入は東京時間と考えていたが、これでいつでも起こりうることが分かった。 テクニカル的には前回実弾介入が入った146.00まで下げており、このラインでレジサポ転換となれば底堅い動きになる可能性が高く少額を買い下がっていきたいが、ここでトップを付けた可能性も考えるとポジション量は増やせない
RSラインは高値付近。 200dSMAはまだ下降傾向。 150dSMAは上昇始め。 50dSMAに支持されている。 数日間の終値を見ると、同じ価格帯に収まっています。 理想としては、200dSMAの下降傾向が上昇に転じて欲しい。 白矢印の動きをしながら改善を見たい。
年初の上昇後、レンジ状態が続いているNZドル円ですが、 2020年3月のコロナ安値から引けるトレンドライン(白線)でサポートされ再度上昇しています。 また200日移動平均線(橙線)でも過去反応していますが、現在はこのラインも超えている状況です。 その他にも水色のトレンドライン2本にもそれぞれ反応しているように見え、現在はこれらに挟まれたような状況になっています。 上に行くにも下に行くにも、まずはこれらのラインがポイントになってくると考えています。 SAXO:NZDJPY
アイデア 今週EURUSDは、最安値を更新するだろう。ターゲットは、0.93205近辺。 今回の最安値を更新することで、20年前と戦略が同じと気づく。 チャートは、2002年のチャート。先ずは、これを見てほしい。 1の前回最安値は、9/20。そこから上昇し2の10/18に安値をつけている。そして、なんと上昇していたのだ。 そして3の戻りはこれまた61.8%。そこから新安値をつけにいっている。1と2の価格の差は117pip。という価格行動。
10月3週目のNY時間に「2回目の為替介入」と思われる円買いが観測され6円弱の暴落で終わった。今年はどれだけ下げても何倍も上昇してきたが、ココからはどうなのか!?介入は意味をなさずに終わるのか!?それとも遂にトレンド転換となるのか!?3回目・4回目と日本は介入を続けるのかにも注目である。
NASDAQです 月足 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません Q3銀行決算まずまず 銀行が崩れなければ株価は下がらないだろうなと思います ローソク足も駒になり陽線か陰線かに注目ですね 後は、下か上に抜けるだけなので分かりやすくなりました SQ21日 押し下げることなく上昇 次はPCE 28日 年末ラリーに向けての準備が整えば嬉しいですね ...
非常に長い上ヒゲを残しいったん大きく下げてきたが、安値はしっかり切り上げており、もう一度上昇しそうだがヒゲを埋めにいけるかは微妙。いずれにせよ今週のECB政策金利・理事会でユーロ次第で方向性がハッキリしそうだ。