NASDAQです 六ヶ月足 左はNasdaq 右は金です 個人的に、超富豪が動かすチャートなら金のようなダブルトップになると思います ITバブルのような下落だと世界の終わりだと思っています CPI発表後の上げ クリスマスラリーや年末ラリーの材料が出ました ただし、売るための上げでもあるので注意してください Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています US SQ18日なので上げるより売り込むかもしれません 基準値11175以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル 11747 抜くと12088 強気12761 ベア 10723 割ると10050 ...
過去のアイデアで何度も紹介しましたので、詳細を省くが、 1.45付近まで1,000pipsの下げ相場になる可能性があるので、来週以降のトレードアイデアとして記録しておく ・オシレーター指標は概ね下げ、トレンド指標はまちまちだからレンジ ・米国株式が次のCPIまで堅調そうだから 来週、戻り場を探して分割ショートが良いと思われる もし、そのままサポートラインを切って下落しても追随売りしていいくらいと思われる
全体的に、USDJPYは下落、それ以外は上昇相場入りだと思われる 加えて、みんなのFXのデータによると、ショート勢が結構捕まっていることに、 USDJPYのH4800SMAあたりに引けたことで、短期的に反発してもおかしくない 次回CPIまでの1ヶ月は、押し目でドルストレート(特にAUDとNZD)を買うのが良いと考えている
円高になってGOLDドル建て、円建て両方上昇。貯金分の円高が巻き戻されて円安に戻るとき、おとうさんは一旦利食いの予定 (゚д゚lll)
CPIは鈍化したことにより、FRBも利上げペースをやっと緩められる口実作りができるという安堵感から米ドルの供給量を増加に転じたと考えられます。米2年債はまだ高止まりしている状況ですが、10年債は4%台から約3.8%台へと低下。 国際金融市場は利上げペースの減速により楽観論が台頭している状況なので、地政学的リスクやクレジットクランチなどの予想できないリスクオフイベントを除けば、ビットコインもボトム打ちしてもおかしくはない状況。 FTXは、連邦預金保険公社(FDIC)に加盟する銀行のように、顧客の引き出しを保証する法的義務がないため、顧客にとって悲惨なシナリオになる可能性があり、FTXが破綻するとなればマウントゴックス事件のような衝撃的事件となるため、仮想通貨市場の信頼性が大きく失われることになります。直近ではFTXのサムの身...
ドル円 週足 大陰線で確定 MACDはデッドクロス 長らくサポートされてきたテクニカルをことごとく実体ベースでブレイク ●20SMA ●基準線 ●水色トレンドライン 米CPIを受け、ドル安だけでなく円高も。 これまでのドル高・円安ポジションの巻き戻しで動きが早い 下落してる最中のスケベロングは厳禁
週間相場解説 ・先週から基本的に米ドル売りの戦略(スタンス) ・CPIがある日はやらないのが吉(1' 03") ・米利上げペース鈍化のセンチメント(1' 18") ・買っていた金で利益が(2' 10") ・いつも微動だにしないHKD香港ドルでさえ上昇!(02' 36") ・利回りは現在33%程度月末までに60%(5' 18") ・月利30%を複利で3年継続すると...(6' 12")
こんにちは。大野です。 チャートに超長期の流れも描いてあったので同時に考えてみます。 140円→149円が日銀があえてやらかして高値で介入した値動き。 今はその値位置を割れました。 これがTradingviewでなければ見えないくらい大きな値動き (160円台→70円台から算出したフィボナッチ)から分かる値位置です。 ※長期↑ ※短期↓ エクスパンションの138.4円が境目となり、 終値で割れない限り 下がったところは押し目となります。 下限;134.6 上限;143.4 だから、138円台から「どちらを今攻めているのか?」 を考えて 月・週で138.4を割れたのかを毎回チェックしましょう。※日も 137円台の窓開け、日足200MAが132円くらいまで来ている事も考慮すべきでしょう。 -------------...
ドル売りからユーロは上昇中ですが、来週は8時間チャート値から見てフィボナッチ1.0500が261.8%→200%=1.0339間での利食い調整に入ると考えています。 前半は様子見で足を確認してからのトレードになりそうです。 EURGBP1時間 ポンド買いかユーロ買いか? 注視ラインを抜いてきたらユーロは一旦売りになります。 現状方向感は出ていません。
ドル円急落に連れポンド円も今月6円下落 4時間 ① 戻り売り狙いターゲットは61.8%までを目安に考えています。38.2%=165.4からも狙いはできますが短期チャートで的を絞りましょう。 ② 61.8%を抜いてきたら、通常通り100%からの売りを仕掛けていきたいと考えます。 ③ ドル売りに連動していますが、まだ日米金利差があるのでドルの買い目線で反発も予想しましょう。 10月中旬以降ドル円は150円から日銀為替介入、さらに英国首相交代劇によりポンド買いが交差して的を絞れない状況が続きましたが、今週の米CPI数値が低下したことで米国金利引上げ幅は縮小すると為替市場はドル売りなっています。 ただ、日米金利差があるのでドル強につき、米長期金利の動きを注視したトレードになると思います。 US10Y GB10Y
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 大きく上昇して75日線を完全に超えてきました。 陰線を挟んできていますが、一気に上昇したことで 逆にいい調整になっています。 28000円をすぐに割り込まないようならば、 更に上昇が期待できます。 4時間足 上昇トレンド継続。 調整を挟みつつ上昇が続いています。 4時間足では、特に強いというチャートではなく 普通の上昇ト...
2022年ココまでのドル円のとてつもない強い上昇トレンドは完全に終わりとなったのか!?ドル売りが先行し、円売りも止まっているが日米の金利差が埋まることは無い。テクニカル的にも急落すぎるが週足のトレンドラインをぶち破るのはここからである。ドル円の年末着地点は誰にも読み切れない。今年のドル円は最後まで歴史的な動きをしそうである!
4時間足はあまりの急落で表示領域が小さくなってきてわかりにくいですね。 基本は戻り売りですが、GMMAとの乖離が大きいので急騰には注意です。 今は日足での反発ポイントですので、もみ合いになりそうです。 上昇した場合は1時間足のGMMA付近か紫点線の142.5付近での戻り売りですね。 週明けから強く下落するなら5分足などで戻り売りポイントを探していくのが良さそうです。 ただ、週末に向けて大きく下落したので、月曜日は小動きになる可能性もあります。 戻り売りは、しっかり上がったところを狙っていきましょう。 今週もお疲れ様でした:)
先日のアイデア投稿からヘッドアンドショルダー形成で下落は強まっていた。今回「FTX」の破綻により、まだまだ危険な状況となる。暗号資産はしばらく冷え切りそうだが、200万円・100万円と割れていけば大きな買いが入ってくるとも思われるので、どこまで落ちれるかは注目である!!
順調すぎるぐらいに上昇して、また上昇。 私は、次第に悶々としてくるのだ。 いつ修正が入るだろう。 このまま上昇だけなんてあり得ないよね。 そう思ってた昨夜。ガクンと価格が下がった。 キターーーーーー! 体は勝手にショートエントリー。 それも束の間。また価格が戻った。 私は、損切した。なんだかなー。 改めて見返して見てあら? これって、Fiboちゃん引いてみたら 38.2%ラインで修正完了していた。 ってことは、この段での安値戻りの価格行動は終わったってこと? これが、修正終わりを意味するなら 来週から、また上昇をしていく高値をつける価格行動になるはずである。 50リトレースまで案外早く到達するかもしれないので 決済もオーダーも全て注文にしておいた方がいいかもしれない。 50リトレースメントの動きは速いと予想している...
来週のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 → 下 ・4時間足の下落トレンドに乗っていくのが◎ ただし週足の反発ポイントも近い 【買いポイント】 ・160円付近 【売りポイント】 ・昨日高値付近 ・1時間、4時間足の下落トレンドに乗っていく
週足→終値=138.84 (△5.32%) 高値=147.57→安値=138.46で終了 11/17米国NY時間発表CPIが下振れから、長期国債利回り低下を受けてドル売りが強まっています。 週足チャート下降フィボナッチ値61.8%まできました、前回投稿予定まで下落したので買い安い動きも視野に入れて戻り売りを狙います。週足は4週陰線になっています。 日足= 日足の下降フィボナッチは100%を下抜いてきています、ロング制の投げ売りが見えます。フィボナッチエクスパンションで計ると161.8%=137.36をターゲットになりますが、3波138.2%辺りで反発が予想されていましたが、下抜いているので強さを感じます。3波確定を確認してからの買いもしくは4波からの動きを売りで取ります。 ...
触媒金属であるパラヂウムとプラチナの価格は、一般的に株価上昇 ドル下落により上昇する傾向がある。 ところが、最近の価格比を見るとプラチナに比べパラヂウムが大きく下落。価格比のSTOCHAが1.5を付けるのは、1年3か月ぶりである。 来週より、上昇に転ずる可能性が高いと推定する。