4時間足で見ると3波がまだ完成しておらずまだ上昇余地があると考えられる。現在は週足の三角持ち合いブレイク後上限ラインに戻ってきている。ここできちんと反発されればロングしていけそう。 日足で見ると同じく3波がまだ完成しておらず4時間足の3波と同じくオレンジの水平線までは上昇余地があると考えられる。 週足では下降5波まで完成していて下降の勢いは弱まっていると考えられる。現在は三角持ち合いをわずかにブレイクしている 月足で見ると下降5波まで完成していて下降の勢いは弱まっていると考えられる。月足の水平線で3回反発されておりここから反転上昇が期待できる。
4時間足で見ると下降5波まで完成していてちょうど日足の水平線で反発されている。ここから、日足の切り下げラインをブレイクすればダブルボトムとなり上昇1波となることが考えられる。 日足で見ると逆三尊のような形を作っており現在は3波の起点であると考えられる。先ほどの日足の切り下げラインをブレイクすると本格的に三波となり上目線だと考えられる。 週足で見ると下降5波まで完成しており下降の勢いは弱まっていると考えられる。 月足で見ると赤の水平線で3度反発されており、特に3点目は大きく反発されやすいのでロングも狙えると考えられる。
週足ラインでダブルボトムを作り一度は上昇したもののダブルボトム左側の高値で反発されて三尊を作り下降してきている。 現在は下降3波が1波分伸びきっており今後反発されて上昇4波になる可能性がありそうなればリバを狙える 日足で見るとダブルトップのような形が出来ていて現在はネックラインをわずかにブレイクしているところである。4時間足での分析と合わせて考えるとこの後の上昇4波がリターンムーブをつける波となりその後下降する可能性があると考えられる。 週足で見るとオレンジの水平線はレジサポ転換のラインとなっていてこのラインで反発されれば上目線、ブレイクされれば下目線と考えられる。 月足では上昇3波がまだ未完成でありまだ上昇余地があることが分かる。
4時間足では、三角持ち合い上抜け後、三角持ち合いの値幅分伸びきっており、エリオット波動で数えても上昇3波まで完成している。現在は下降4波か反転の下降1波中だと考えられるが4波の場合通常1波の高値を下抜けることはないのでそこに注目したい。 日足、週足、月足と共に上昇トレンドであるが、週足で見ると高値で3回反発されており上値が重いためすぐにロングエントリーできる環境ではないと考えられる。
4時間足ではエリオット波動上昇3波まで完成している。またちょうど三角持ち合いの上限ラインにタッチしている。1度は反転されて下降4波になる可能性もあるが、エントリーするなら明確に反発されてからにしたい。 日足で見ると上昇5波まで完成しており現在は完成後のノイズのように見える。 週足で見ると現在は上昇3波の起点のように見える。オレンジの水平線を上抜けると週足3波が始まると考えられる。 月足で見ても現在は上昇3波の起点であり赤の水平線を上抜ければ月足でも上昇3波が始まると考えられる。
♪週末のビットコイン、週末のビットコイン♪ みなさん、お久しぶりです。なんのメロディにのせた歌詞かはみなさまのご想像にお任せするにして、本日週末のビットコインについて私なりの分析を投稿していきます。 まず、画像の赤い〇を起点とする上昇に対する調整を今(2023/07/20/20:25)しているところです。この調整が終わった後、大きな推進波が起きると思われます。 まず今の調整波ですが、ブルーのラインを引いたレンジとなっています。傾きも何もないので、どちらに抜けるかはそのときになってみないとわかりません。。。 抜けたときに、どのように対応していくか。上昇パターンと下降パターンの両方をみていきます。 【上昇パターン】 ...
・日足のトレンドラインが混んできたので整理 ・4時間足に日足20日のボリンジャーバンド(1σ、1.5σ、2σ)を描画 ・4時間足に雲の下限(先行スパン2)の位置に水平線を設定 当面の目線は売り方向 日足20日のボリンジャーバンド1σを超えて上昇する場合はニュートラルへ変更
ドル円 20週SMAにサポートされ、 週足は下ヒゲの長い陰線 チャートの形が崩れてるので 戻ったところはまだ売りが出そう 日銀会合までは 円高続きそうな地合い 日銀7月利上げは なしがメインシナリオ それを受けて 円売りがどれほど 戻るかがポイント ドル円の水準が 160円台を下抜けてるので 日銀が7月利上げを焦る必要はない そもそも7月利上げ観測は、 ------ 円安が進みすぎてるから 利上げせざるを得ないのでは? ------ というものだったので。 あとは米株も調整局面かというところ リスクオンポジションの巻き戻し ↓ 円売りポジションの巻き戻し さらに円売り巻き戻されるかは 米株の動きも見たいところ 米株下落→日経下落→ドル円下落 このお金の流れは頭に入れておきたい ただ、長期目線での...
ドル円ショートシナリオです。 ICT戦術でのエントリーです。 4時間のFVGの中で15分足のショートのFVGに反発して切り下げ確定しているので 目線は完全にショートです。 私は金曜日に157.615で指値ショートで入っています。 TPは155.80 SLは157.88に設定しています。 ご参考に。
ドル円は再び大きな下落を開始し大事な局面となっている。しかし、今のところ「為替介入」であろうがどんな材料がきっかけであろうがどれだけ落ちても全て戻しています。ドル円と米10年債・GOLD・ドルインデックスで整合性を分析すると7月に入ってから米10年債は下落を強め、GOLDは上昇を強め、米ドルは売られ始めています。しっかり相関・逆相関で連動しています。円買い・円売りばかり注目されがちだが、やはり肝はキーカレンシーである米ドルにあるかもしれませんね。米大統領選の材料も色濃くなってきてFRB利下げ時期と重なってきます。今後も目が離せない。
4月19日からの上昇波は5波動のインパルスとして観測できます。 この上昇波は、1波と5波がダイアゴナル波で、メインの3波がインパルの5波(延長)としてインパルスの特徴を満たした形状と捉えることができます。 ただ、全体で見ると4波の調整がなんとなくアンバランスに見えるので、まだ完結してなく、もうひと伸びあるかもしれません。 ここ数日の動きから早朝にかけて、毎日1%程度の比較的やや大きめな下落がありましたが、 チャネルの下限でギリギリ踏ん張った格好です。 このチャネルを下へ明確に抜けていくなら本格的な調整局面と見ていきたいところです。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/29 コメント 下目線です ハッシュリボンはデッドクロス中 ハッシュリボン 日足✖ 週足✖ 月足✖ 注意 米国の年金基金がBTCを採用しだしたので動きが分からないのが現状 今までのBTCなら460万まで大暴落ますが、もう右肩上がりの上昇のみかもしれません ★上目線ローソク足がR4を強くぶち抜けば レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています ★下目線 米国の景気後退次第 8月からかなと考えています 予想ですがA強気 B普通 C弱気です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 2週間足10/21 2025年月足3/1 ●BTC F&G 7days...
7/20 EURUSD BTC相場環境解説 BTCトレード解説ポジション保有中
WLDUSDのチャートを分析すると、興味深い展開が見られます。 1. サポートレベル: 現在の価格動向から、2.49付近に強力なサポートが形成されているように見えます。このレベルは過去の底値として機能しており、今後の下落局面でも重要な支持線となる可能性が高いです。 2. 上昇目標: サポートが維持された場合、次の上昇目標として3.78が視野に入ってきます。重要な心理的抵抗線となる可能性があります。 3. トレンド分析: チャートは最近、底打ちから力強い反発を見せています。これは上昇トレンドの始まりを示唆する可能性があります。 4. ボリューム: 下部のインジケーターを見ると、最近の上昇局面でボリュームの増加が確認できます。これは上昇トレンドの信頼性を高める要素です。 5....
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/29 コメント ●データーから考えると株価は何時でも大きく下がる要素がありますが 銀行が大きく下落しないと駄目なんだろうなぁと考えています Q2頃かな サマーラリー開始中 8月から調整に入る 私は8月に売り場を考える FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:今月はちょいタカ派 慌てて無い発言は、特に問題なし ●VIXでの株価のトレンド:年↑ 月足↑ 週足↑ ●雲のネジレ(前後で上下どちらかに動きます) S&P500:日足2週間足7/1 NASDAQ:2週間足7/1 VIX:週足 9月23日 TLT:3日足8月20日 US10Y:3日足8月20日 TLT:インフレ4月より弱いが継続中 US10Y 円安傾向継続 ●PE:Ratio...
フィボナッチ0.5で始めの反発、さらに0.618まで深堀る 0.5だとトレーダーの目線分散するので、0.618でより目線がそろいやすくなった 1Dチャートでは長い下ヒゲを付けBOX内に回帰したことを合わせるとよりBOX上ぬけ後の上昇に期待
VIX指数はしばらく安定的に12近辺を行き来していましたが、 ここで16を超えてきました。まだ安全圏内ですが、 19〜20を超えたら要注意ですのでノーマークだった、、ということのないようにいたしましょう。 とはいえ僕らは日経などはピークをつけたと判断していたので、 すでに売り目線であり、4万円割れは予想どおりでした。