サポート&レジスタンス
「GBP/JPY - weinkya 最新のトレードアイデア 」こんばんは!
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よろしくお願いいたします
概要セクション
・売りシナリオの考察
・売るポイントは何処か
チャート分析
・日足週足レベルでの下落に対しての戻り売り価格だと思っていて転換が入ってきたので売りシナリオを形成します
・最大180円台までは落ちてくると思っています。安値を抜けるかは微妙
・TP1TP2は全然射程圏内
トレードアイデア
1. 積極的な戻り売り思考
2. 4hレベル抵抗体 196.7-198.5
3. 1Dレベル抵抗体 199.5-203.9
TP1TP2での部分は必須でショートホールド相場を一旦見たいと思います。
「BTC/USD - weinkyaのトレードアイデア」こんばんは!
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概要セクション
短期トレーダー向けの売買アイデアとリスク管理戦略も含めています。
重要なポイントの波形、BOS、MSS、フィボナッチを活用し次のエントリーポイントを探ります。
チャート分析
現状SSLを引っかけて高値切り上げの相場で上昇トレンドに間違いはないが維持ができない場合1万$下落につながる可能性のある重要なプライス地帯
左高値が完成はしているがBTC特融の右で高値を狩ってから落ちる動きではないのでまだ完全な天井ではない
CMEの📊では下に窓が大きく開いており、ウェッジの斜めも下に構えているのでここから調整下落1万$幅の下げは可能性が高い
トレードアイデア
1. 上の1H OBを超えた後の短期ロングターン
2. 下MSSを抜けた後の調整下落を取る下落ターン
3. 日足レベルの下落後の窓埋め(80700~78000)
ドル円展望11/18~ドル円は先週末大きめの下落で終りました。
週足では長い上髭(ローソク足実体よりも髭が長いので、一応ピンバーという認識)が出来上がりましたね。
先々週まで髭のみが上抜けていたショート目線の最終防衛ラインとも言えるフィボナッチライン0.618(153.404)を週足確定で上抜けで確定している為、限りなく現在の目線は長期でも上に傾きつつありますがやはり15日の下落でできた上髭は無視できません。
先週書いたドル円展望でも話していましたが、現在上昇中であるドル円が下降転換し再度今年の安値を目指す勢いで逆行していく為には現在の上昇トレンドの下降転換(日足レベルでの転換)が必要になります。
勿論、日足レベルの上昇トレンドが終了するには、たった1日だけで起きた調整レベルの下落程度では事足りませんが、それは単に下落幅だけの話では無く、やはりそれなりのプライスアクションも必要になります。
つまり、今後もし日足レベル上昇トレンドが転換していく為には、天井圏のパターン形成をしていく必要があります。(~トップとか三尊的なもの)
トレンド転換の要素として、私が考える条件には以下の3つの条件が必要になります。
①20SMAを明確に抜けてくる事。
②今まで続いてきていたトレンドラインを明確に抜けてくる事
③直近の押し安値(戻り高値)を明確に抜けてくる事。
の3つです。
そして①~③のそれぞれには、その条件が揃った後共通して言えることが有ります。
それは抜けてきた線が「レジサポ転換する」という事です。
そして更に、この現象は必ず下位足から順に発生してくるという事です。
では、以上の条件が各時間軸で、今、どうなっているのかを週末の間に見て頂きましょう。
今回はいつもと違って【1時間足】から見ていきますね!※それ以下の足は省略します⇊
画像には
・1時間足20SMA(灰色)
・今まで機能していた直近の上昇トレンドライン(緑色)
・そして押し安値ライン(赤)1時間足レベルの押し安値は155.520。
それぞれを全て下抜けて、上記3つの条件が揃っています。
よって、1時間足レベルでは既に下降転換して、下降トレンド入りしていると言えます。
そして、以下の情報も読み取れます。
・1H200SMA(青)を下抜けしているが、騙しのプライスアクションとなって折り返し反発してきている事。
・青い上昇トレンド(もう少し長期目線で見た場合の上昇トレンド)が200SMAと重なっていますが、それも同時に騙し下げが発生していると考えられる事。
ですね。
※以上の状況から、恐らく1時間足レベルの早い流れで起こっている今の下落は、既に一巡している可能性が有るのではないかと見ています。
では次に【4時間足】を見ていきましょう⇊
・4時間足20SMA(黄色)
・上昇トレンドライン(青)(さっき1時間足でも説明していたものと同じに引いたライン)
・押し安値ライン154.341(赤)
4時間足では、条件の1つまたは2つが揃っていると考えています。
※ただし、トレンドラインは髭だけ刺さっているので条件未達成。
※押し安値ラインも下抜けてきてはいるものの、最後は陽線となって押し安値ライン154.341の上にぎりぎり戻りました。(現段階では、下抜けが騙しであった可能性が有る為、今後の動向を要観察と言った所)
そして、以下の情報も読み取れます。
・4時間足の一目均衡表はまだ三役好転中。
・上昇の過程に引いたフィボナッチライン0.618(153.903)で反発している事。
・抜けてきた押し安値ラインは154.341と考えてはいるが、その次は153.408、そしてもう更に一つ下の押し安値が152.142。(ただし前回までの上昇の過程は勢いが良く、4時間足で見た場合の「明確ではっきりとした押し安値」があまり無いので、最下部の152.142の押し安値と比べると上記2つのラインは明確であるかどうかが判断し難い事)
※明確ではない場合、そのラインは大衆の意識ラインとして見られていない可能性が有る為、そのライン抜けを条件達成できているとは断言できないという事です。
微妙ですよね?
でもこれで、4時間足を見てもまだ何とも言えないという事だけは分かりましたね。
そして、ここ迄の情報でハッキリして来た事は、『今は4時間足以下の目線では、強いサポートがある辺りで反発してきている可能性が高い』という事が解ります。
💡↑これは短期トレードをするにあたっては重要な項目です。↑💡
まぁそれはさておき。。。次は【日足】を見ていきます。⇊
・日足20SMA(オレンジ)
・上昇トレンドライン(白又はオレンジ)※これも判断が難しいです。
・押し安値ライン(赤)151.284その下は141.646(この間は断続的な上昇の為、押し目が無いので押し安値が離れています)
という事で、こちらの時間軸になってくるとまだ何一つ転換の条件に達していません。つまりはまだ現段階では明確に上昇トレンド中であると言えますね。
ただ、重要なのは上記の様に、日足レベルの押し目があまり多くない上昇をして来た為に、上昇トレンドライン白もオレンジも、どちらもそれぞれ2回づつしかタッチしていない為まだこれらのどちらが正しい日足レベルのトレンドラインと言えるのかどうかすら、まだ怪しい段階だという事です💦
基本的にトレンドライン含む全ての直線ラインは、ラインを引く際に最低でも2つ必要ですが、しっかり意識されていると断定付けられるのは3回以上反発してくる事が条件だと考えます。
そうなって初めて、大衆が意識ラインとして見始める事で、それが自ずとサポートラインやレジスタンスラインとして機能してくるのだと考えています。
※白ラインは、近くに寄せてみてみると明確には3回目が触れていませんので、まだ判断が難しい所です。拡大画像⇊
※オレンジのラインだと既にかなり下落した後の話になってしまうので、今の上昇のペースと比較するとトレンドラインとしてはかなり乖離している様に見えます。
なのでどちらかと言うと白の線を日足の上昇トレンドラインと仮定しておきたいかなと言うのが私の見解です。
という事で、今回は短期足から考察していきました。
全体的にいうと...
・まだ短中期的には上昇の可能性があり、今後は先ず短期的な下落が一巡してきている可能性が高く、又それを起点として再度短期足が上昇転換する可能性のある上位足のサポート帯に来ている事。
・中期目線がはっきりしない事。
・長期目線がまだ上である事。
・転換の兆しは下位足から起き始めている事←『コレ重要』
※これはあくまでも推測の段階ですが来週の週足が153.404(日足、週足チャートに引いているフィボナッチライン0.618)以下で確定した場合、フィボナッチライン上抜けが騙しとなったという事実が出来てくる事。←これも重要
この環境認識で次週は戦略を練っていきたい所存です。
※詳しい戦略についてはいつものSNSでの連投で!
では来週も頑張りましょう!!!
今週のトレード振り返り&解説今週のトレードを簡単に振り返ってみようと思います。
資金は$20000で、1エントリーあたり0.05lotです。
トレード方針はポジショントレードといい、ピンポイントでエントリーを絞るのではなく、ナンピンをしながら平均取得単価を下げながら、ポジション全体が利益に変わるのを待ちます。
利点として、リスクさえミスらなければ低ストレスでトレードをして、月一定の利益を上げることができます。
●トレードの流れ
まず最初に探すのが、日足の大きな動きです。
ギャップが開いており、かつ9EMAをブレイクするような動きを探します。
今回だと11月6日が大きな陰線となっているので、次の日からエントリーを探し始めます。
エントリーは1時間足で探します。
ナンピンを前提としているため、そこまでエントリーにはこだわりません。
今回だと9emaののブレイクや、インサイドバーのブレイクを参考にロングします。
2回目のエントリーも、0.5ADR動いたあたりからロングを検討し、インサイドバーのブレイクなどでロングをします。
重要なのはリスクの管理で、1日の損失が5%、つまり$1000の損失を超えないようにします。
※プロップファームの資金で運用しているため、これはマストです。
結果価格は上昇し、+$80の利益になりました。
数日保有したスイングトレードにしては利益が少ないと思う人もいるかもしれませんが、破産確率を最大限下げつつ、安定して利益を上げると考えると、これくらいの利益に落ち着きます。
これを数回繰り返せば週3%、月10%程度の利益を上げることは現実的であり、資金がそれなりにあれば十分であるはずです。
ドル円展望9/11~トレンドとフィボナッチ~皆さん先週は米大統領選挙、お疲れ様でした!2週連続で窓開けからスタートし、終わってみれば往って来いな相場でしたね💦
でもそれってもしかして、テクニカル的に見ればここ数週間続いていた日足レベルの上昇トレンドの、終盤を示唆する動きだったのでは?なんて思っているのは私だけでしょうか。
それはあくまでも一つの推測に過ぎませんが、、、
そもそも【トレンドの終わり】というのはそのトレンドが発生している時間軸内に、「短期間に大きく値が上下」する事が増えてきて、そして今迄続いていたトレンドが、「崩れていく」まで流れを表してくる事が多いですよね。
更にいうなら、トレンドが終わる時の流れというのは、『短期足から順に上位足が相場転換して行くプライスアクション』が起きている流れの時の事だと思います。
そして、またこれは別に、【トレンドがなくなる時】というのは、上下に同じ位の間隔を推移し続けるレンジ相場である等、方向感を失うプライスアクションになって行った時の事を示しますが、
この2つが現れ始めると、相場の流れに変化が出てきて、それがいずれはトレンド転換へと繋がっていく事があります。
結論を言うと、私は現在のドル円の日足レベル以下の値動きが、それにあたると考えています。
これからそれをチャートと共に解説していきますが、今回はトレンドと相性のいいフィボナッチリトレースメント※(以下フィボ)についても合わせて解説していきたいと思います。
では先ずは環境認識の【週足】チャートから。⇊
※(週足はこちらのOANDAのチャートで見ると先週は陽線のクロスになっていますが、中身としては陰線と解釈しています。先々週の陰線も、同じくチャートの表示とは逆の陽線であると解釈していますが、これらは窓開けで始まった始値の位置から終値までの価格変動が高いか低いかで表示されるように設定されている為起きている現象である事は予めご了承下さい。)
で、ここで現在の状況を把握します。
①先週足は陰線なのですが、こうみると上髭が長い陰線であったという事が解ります。
②そして画像内に引いてあるフィボ0.618(153.404)の点線ですが、先週、先々週の2週連続で、ローソク足実体レベルでは上抜いていない事が解りますね。
③以前まで効いていたグリーンの上昇トレンドラインにも現在はレジサポ転換したラインとして見ており、現在はそれが抵抗の役割として反応している様に見える。
④一目均衡表では2役逆転を維持している。(価格は雲の上を推移して居るのでまだ1役好転中)
と、こんな感じで先々週までは陽線だったものが、先週になって上値の重さ=「抵抗」を受けて
5週連続して来た陽線もここにきて今回初めて「上髭の長い陰線」となって表れてきました。
勿論このプライスアクションは、無視できませんよね?上位足である週足で見た値動きが下位足に影響ないわけが有りません。
という事で次は【日足】チャートを見ていきましょう。⇊
日足チャートから分る最重要ポイントは、ここ10日間ほどの間では、先ほど話していた週足レベルのフィボ0.618(153.404)に対して、アプローチして来た日足ローソク足プライスアクションに、上抜け後次の足で戻すという『騙し上げ』が起きている事が解ります。
ただし、ここで騙しがあったからと言って、この後必ず続落(下位足からの下降転換)になって行くと言っているわけでは有りません。
騙しのプライスアクションとしては十分ではあるのですが、転換のサインとして見るにはもっと上位レベルの「包み足」というローソク足プライスアクションがありますから、一番強いサインではないけど、私としてはまぁまぁ強い売りサインが入ってきたな~という印象ですね。
なので可能性として、来週以降は先週の最高値154.714が短中期、(日足以下)の天井となってくるかもしれない事は考慮すべきだし、それに向けた戦略と対策を練る必要がある時期に来ていると考えて置くべきだと私は思います。
そして、
日足の目下に有るサポート帯として、先ず一番先に反応しそうなものが「151.9付近にあるここ数年の間意識されてきている価格帯(白色の水平線)」と、現在はそれと同じ位の価格推移をしている「日足20SMAオレンジ色」そして、皆が見てる長期の移動平均線「日足200SMA(200日移動平均線)青色」ですね。
まぁ現時点(11/11時点)ではこれらがほぼ同じ価格に来ているので、とりあえず来週早い段階で交差していった場合、かなり強めの反発上昇が期待できると思いますし、そこからはまだ買いを狙っていきたいと考えられるところではあります。
そして、既に下降転換を疑い始めていますが、この価格ではしばらくの間はサポートとして機能してくるとは思います。
逆に言えば、これらを日足確定レベルで下抜けしてきた場合、逆に抵抗となってそれこそ日足以下の時間軸では下落相場へと明確に相場転換して行く流れが想像できますよね。
つまり、来週の重要サポートラインはやはり152円のちょい下である151.8~.9前後。
以上の様に、現在の日足以上の足を見て、テクニカル的に見た来週最も意識すべき重要チェックポイントは、この間の値動きが今後どうなるか?という所だと考えています。
そして来週もこの価格間のレンジ内に居る間は、上昇トレンドの継続or下降転換を占う値動き、つまりレンジ相場になって行く可能性が高いと見ており、その幅は凡そ3円弱あるので、結構注意して臨まないと簡単に大やけどする可能性が高くも有り、そしてトレンドの終盤であるとするならば、短期間でも割と大きな値幅が期待できる相場でもあると予想されます。
私が来週中にやりたいことは、その短期のボラの高さを想定した短期トレードも勿論ですが、何よりスイングを仕込みたいですね。
スイングは上昇トレンド継続と考えた場合、151円台後半からの反発を背にして深めの押し目として狙っていけるし、もし今の日足上昇トレンドが継続となって行くとすれば目指すのは155越えからの160円です。十分な値幅も期待できますね。
逆に売りのスイングポジションを狙うなら、先ず一度は151台円後半からの反発が起きて上昇する動きを見てから、その流れで騙しの起きた153円台後半~154円台後半までの上昇が有った場合、そこから再度上値の重さを感じられる強い売りのプライスアクションをみながら売りを仕掛けていき、最終的な狙いは以前から申し上げている週足レベルのエリオット修正C波の下落を行けるところまで取っていきたい考えです。
※(エリオット修正C波の定義は、そうなった時はもうだいぶ下落してからの話なので、もしそのシナリオ説が濃厚になった時にまた話します)
という事で、来週の展望はここまでです。
4時間足以下の時間軸における値動きについては、現在とても複雑な動きをしている為判断が難しいので、今回ここではお話しません。
リアルタイムでSNSの投稿にてまた追って話したいと考えていますのでよろしくお願いします。
そして、最後にフィボナッチについて一つお話します・・・
私はフィボナッチリトレースメントを愛用していますが、このインジケーターを何の為に使っているかと言えば、トレンド中の押し目や戻り目で値動きが反転する場所を測る際に基準の一つとして使う為と言うのがメインです。
例えば上昇トレンドが有ったとしたら、連続的に上昇して来た一つの波の初めと終わり(終わりはその時の直近高値)に対して線を引くと、その押し目の候補地点が簡単に割り出せます。
その中でも、押し目として機能しやすいとされる0.382,0.5,0.618の3つがその候補地点となります。
それらのラインで反発し、初めに基準としておいた高値ラインを上抜ける事で上昇トレンドは継続したとみなします。
そして、高値を切り上げていった先の上昇の目安となるのもやはりフィボナッチで、私はこの負フィボナッチリトレースメントにカスタムで-0.5という数値を表示させているのですが、この価格までをトレンド継続時の上昇の一旦の目安として使っています。
以下、過去のドル円チャートを例として使いながら説明しますね⇊
画像の最安値位置139.579から、その後順調に上昇の1波が途切れる直前までの高値ライン146.494までフィボを引いています。
その後下落はフィボナッチラインの0.618(142.221)付近で髭は付けた物のローソク足実体では留まり、そこから反転し基準の高値ラインを超え、そして凡そ-0.5(149.952)の辺りまで上昇トレンドがジワジワ続き、一旦の上昇が終わったのですが、その後も更に-0.5のラインを抜けると、上昇の勢いを増してもう一段上まで行っていますね。
この一連の流れはほんの一部の情報に過ぎませんが、設定されているフィボナッチがとてもよく機能している事が解る一例となります。
この様にフィボナッチが機能している時、同時にトレンドは発生しているとも言えます。
このトレンドは4時間足チャートで表示した日足レベルの上昇トレンドですが、更に下位足で同じようにフィボナッチを使って見ていくと、上昇トレンド中は殆どこのフィボナッチリトレースメントからの反発上昇からのトレンド継続のサイクルを繰り返していっています。
そして、トレンドの最後、「上昇トレンドが終わる時」の話ですね。
そのとき、今まで機能していたフィボナッチが急に効かなくなってきます。
まぁつまり、反発するだろうと思っていたラインを下抜ける動きを見せてくるのですよね。
0.618がトレンド中に機能する押し目や戻り目としての最終防衛ラインだと言われますが、これを抜けて戻して来たり、又はそれが基準としていた安値ラインまで全戻しする位の動きが起こると、ついに天井を示唆する値動きに変化していきます。
このフィボナッチを使った一連の流れが、高安ラインを基準にトレンドを判断するダウ理論との相性が抜群にいいので、私は好んで使っています。
まぁそんな感じです。
フィボナッチの引き方も人それぞれありますが、引き方が分からないうちは、先ずは沢山引きまくってください。そして違うと思ったら消してください。それを繰り返していればそのうち覚えますから。
で、ここ迄解説して、最後に現在の4時間足チャートを見てもらいます。⇊
フィボナッチを過去と直近の2つ(実線と点線の2種類)引いていますが、皆さんはこの現在の4時間足を見て、どう思いますか?私は...
なんとも言えないですねぇ。やはり154.714の高値を超えるか、又は151.284の安値を抜けるまでは何とも...
良ければ皆さんの意見もコメントにお知らせください!それを私がどうこうと評価するつもりはありません、意見を出す場として使っていただいて結構です!
では今週もよろしくお願いします!!☺