チャートは日足です。 平行チャネルとフィボナッチの重なるポイントが107ドルで、もう少し引いてみてみるとレジスタンスラインでもあります。 ここはドル高の節目でもあるので、一旦は反発を見ています。 ドルストのショートを持っている場合は、利食いポイントになります。 ここからのドルストの動きは、どれほど反発するのか、ここで揉み合うのか、ここのレジスタンスを抜けるほどの勢いがつくのか見極めどころになりますが、少し難しいので下手に手出ししなくてもいいかもしれません。 明確に107ドル付近を上抜けすればドル買いをしていきたいです。
1時間足を見てても煮詰まってるのがわかりますね。 5分足なんかを見ると酷いものです。 ヒゲが上限にビュンビュン出てますので、かなり煮詰まってます。 煮詰まってると言うことは、次動き出せば流れができる可能性があります。 上がる、下がるはわかりませんが、次の流れ待ちですね。 少なくとも1時間足でトレンドを作る、下落のパターンを作る、上昇への値固めをする… みたいな形を作るのを待ちましょう。 間違っても為替介入期待のショートはやめましょうね。 爆損しますよ。
先週末から久々の大相場 10月3日朝になりピッチフォークのチャネルラインも超えてきたので非常に強い下降トレンドを形成しています。 もはやサポートラインがどこなのかが不明です。 下落目線でありながらも時間足、日足のRSIがパンパンで無理上げもありえるので大きなロットが掛けづらい。(週足以上はまだ余裕だけどあんまり参考にしていません) トレンドが強い時のピッチフォークは1.5倍か2倍を追加表示しますが 私のピッチフォークは少々改造してありフィボナッチでチャネルラインで表示するようにしています。 サポート目安として 1.236 1809.02 1.382 1801.5 1.5 1795.77 週足200EMA 1772.79 月足48EMA 1763.14
メインシナリオは緑矢印です。 1時間足、4時間足共に下落トレンド中、日足のGMMAで上値を抑えられてます。 ただ、底堅い動きもしてますね。 現在値付近は過去に2度サポートされてるところです。 まずはここからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 ただし、反発が弱いと下抜けの可能性もあります。 戻り売りを考えるなら、現在は最安値付近なので、まずは上昇を待ちましょう。 逆に買いを考えるなら現在値付近はエッヂの効いた場所です。 ボラ高く動いてますので、しっかり引きつけたトレードが大切です。 そして、無理なトレードはしないことはもっと大切です。
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 60分足:実質下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:トレンドレス/短期上昇波動/75MA下 15分足はトレンドレスだが、75MA下で下有利で調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,730より上:実質下降トレンドの60分足のボトム31,480が確定し、調整入りと考えて様子見 B:31,730~31,480:15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,480より下:60分足の短期下落波動継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか、上がらない事を確認(ヨコヨコ)か、上否定で売り場探し
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて0本の下落に対して、32本の上昇。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク149.880円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム149.676円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.633円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.708円、149.570円、149.456円、149...
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、38本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム147.961円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.708円、149.570円、149.456円、149.356円、149.252円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム148.526円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム147.322円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.708円、149.570円、149.456円、149.356円、149.252円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.526円を下回る...
2023年10月3日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、22本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム138.066円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線149.708円、...
米国債10年物の利回りと3か月の短期の国債の利回りの2週間足です。 短期の国債を載せたのは比較するためです。比較して何を言いたいかというと短期国債のラインは上昇が止まって来たのに10年物は勢いよく上昇しているという事です。 赤の縦線は過去に短期国債が上昇しなくなってきたな。と思った所に引いてあります。 その時の10年物の利回りを見ていただけると少なくとも上昇トレンドはすでに終わっているという事が分かると思います。 長期のラインは短期のラインの動きに強く影響されているもんだと思っています。 短期の金利水準を中央銀行が操作して短期金利の動きに倣って将来を予測しながら長期の国債の売買が行われると思っているからです。 だから今の状態はイレギュラーだと思っています。強い上昇トレンドなので今すぐに逆らうようなことはしない方が良...
ビットコインの上昇トレンドを短期的に比較すると、2020年に強気相場が始まったときの上昇トレンドに似ています。金色の線はトレンドの方向、垂直線はサイクル、トレンドラインは目標レベルです。
(8058)三菱商事 日足 現状分析と波動の変化について解説しています。 波動の変化を見ていくと、相場の転換点が見えてきます。 詳細は動画をご覧ください。
iPhone15ProMaxを注文しているのですが、そのまえにGalaxyが完全に壊れてしまいました。先週から不便なトレードを強いられております(´·ω·`)ショボーン さて!ドル円は基本的にアップトレンドの環境認識ですが、高値圏で上値を押さえられており先週はほぼ横ばいでした。 月末・週末ということもありましたし、満月でもありましたから相場の転換点にもなりやすい時期ですし米予算が下院を通過しない可能性もあったため、警戒感から手控えムードでしたね。 週末の金曜に急落しましたが、そこは149円のオプションに絡む抵抗体。ちょっと下落が行き過ぎましたが、トレードアイデアとしては絶好の押し目買いポイント。反転上昇してきたところで買いを仕込んでいきました。 日曜には米予算の下院通過との報道もなされたので(まあいつものことです)...
日足レベルの前回安値となる0.6500を下にブレイクしてから、このラインを天井に0.6350辺りまでの範囲で大きなレンジとなっている 他の通貨ペアとは違い、底硬い展開が続いているものの上値も重く難しい とはいえメインシナリオは下のため売りを検討したいものの、なかなかパターンは発生しそうになく様子見 日足のMAにタッチして反応すればショートを狙っていきたい 逆にブレイクして上抜けるようなら様子見
ポンドは主要通貨で最も弱い状態で、週足レベルでの前回安値1.2300を明確に割り込んできた 目線は下で戻りを売りたく、先週末に期末月末のロンフィクに向けての買戻しからか1.2110を底に反発しブレイクした1.2300のライン近くまで反発 引けにかけて再度下落し1.2200でクローズしたもののこれで形としてはリターンムーブとなっているため下落リスクの高い状態 中期の下降トレンドラインでも反応して下落したため、短期的な調整は完了したとも見えるが、日足レベルではMAがまだまだ上に位置しているため、短期的には上昇狙い 4時間足ではMAがサポートに切り替わりそうな形を示唆しているため、どちらもここからは売れずRCIは短期反転ロング狙いのサインが発生している ド短期でロングは狙いたいものの、どちらかといえば上げたところで売るのがメインシナリオ