GBPUSD 4時間足=8/2~ 1.4000抜くか??調整売りに注意しましょう。=環境認識=
① 週足終値=1.3904→高値1.3983→安値=1.3736(+1.18%)で終了。前週の下髭から付けて急上昇しました
=シナリオ=
① 週足チャートはFib/R23.6%から反転上昇5/31高値=1.4250を目指す勢いになってきました。Fib/E161.8%到達ですからここを本格的に抜いたら、さらに買い目線です
② 一旦調整入る位置なので1.4000で利食いが良いでしょう。赤のサポートが効いているので落ちたら買いでいいでしょう。
③ 日足も上昇中→Fib/R=61.8%タッチしました。1.4000手前と月末の手仕舞いで週末は陰線で終了。
④ 日足もFib/E=161.8%付近は注意しましょう。日足押しは1.3837辺りを目安。61.8%をしっかり上に抜いたら1.4117までを考えていいのではないでしょうか。
⑤ 4時間足はABCのパターン→現状Fib/Eが引けないのでFib/Rで押し目を狙っていきます。38.2%を下抜いたら買いは一旦注視、1時間足以下でさらに戻り売りを狙います。
⑥ 買いでの狙いは前回の61.8%=1.3992を上抜いたのを確認したら継続で良いのではないでしょうか。
⑦ 1時間足チャートはチャネルにFib/R、綺麗に反応していますね。チャネル1.618%を抜いて欲しいですね。
週足
日足
1時間足
トレンドライン
BTC/USDT4時間足【2021年7月29日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
たまたま(?)リップルの上昇のタイミングでBTC/USDTの上昇が鈍化したイメージがありつつも、依然として単純移動平均線における 上昇方向のパーフェクトオーダーは継続中 。
上昇トレンド中と判断して良いだろう。
MACDがやや元気がないものの、再度ゴールデンクロスを形成する方向に傾きつつある。
RSIにおいても60台であり、現時点において市場で「買われすぎ」の状態には至っていない。
雲の形状についても上昇方向であり、 7月中に大きく下げる可能性は少ないように見受けられる 。
直近の高値である41000米ドル程度まで、 短期単純移動平均線(SMA、期間9)を突き抜けての陽線形成 のため、ここ数日は僅かながらでも上昇方向が継続する可能性が高いと考えられる。
楽観的に考えた場合、現状では価格が落ちるタイミングが読めないため、これからエントリーを考えている場合は8月になる前にポジションを確保しておいて、8月の月足上昇に記載する道が良いかもしれない。
GBPJPY 7/26~ オリンピック金メダルラッシュに乗じてドル円上がるか( ;∀;)新型コロナウイルス感染が収束しない中でのオリンピック開催ですが、金メダル奪取に沸く日本、選手の嬉し涙を見ると開催してよかったと(´;ω;`)・・・余談でした
では
=環境認識=
週足→終値=152.039→上値152.166→下値148.459(+0.34%)
=シナリオ=
① 週足=前回投稿の買いのライン(149.06)以下まで落ちてから長い下髭を付けて終了しました。買い目線になっています。
② 4時間=5/28の高値から下降チャネルに沿って下げが継続中、先週は大きく下げましたが149.598ラインを上抜いて上昇に転換中。151.30~150.72を目安に押し目買いを考えています。
③ 1時間=下降が強くなっていますが4時間同様151.27~150.81辺りで止まったら買う方向で考えます。
④ 短期=15分足以下はでピンポイントで戻り売りが出来ているので151.82からの戻り売りを狙っていいのですが、下値が切り上がってきたら売りは注意しましょう。
※ドルドルとドル円の綱引きになっています、ポンドルは1.3800から重くなっているので長く持ち続けるのは考えず利食いしましょう。
週足
1時間
15分足
GBPUSD 7/26~ 反転上昇中だが上値は重い=環境認識=
① 週足終値=1.37424→高値1.37873→安値=1.35716(▲0.10%)で終了。終わってみれば実体のない1週間。(-_-メ)
=シナリオ=
今回は週足から15分チャートまで掲載しておきます。
① 直近の4時間足は上昇に転換して終わっています。Fib/Eの61.8%にタッチして押し目を探っています。直近Fib/リトレースメント23.6%から上昇中になりますが4時間足ではまだ本格的な上昇にならないので買いは焦らないでください。
② 4時間チャート全体では下降中なので上昇しても青矢印のような動き→→1.3841ライン(前回のネックライン)をレジスタンス①→その上を抜いたらは1.3893を②として考えます。
③ 反対に赤の矢印のように上値切り下げて1.3733ラインを下抜いて下降。1.3656までの下落の2パターン考えています。
④ 1時間足ではFib/E=261.8%からもみ合いの下降中→すんなり261.8%を抜いて上昇か赤・青の矢印のように一旦押しを探しに行くか2パターン。1.3721ラインが下値サポート①にしていますが、1.3700を割るとまた一気に割る値動きがあるので短期足で売りを考えましょう。
※英国は7/19からロックダウン解除で警戒売りがありましたが、今のところ目立つ情報が出ていないですね。
週足チャート
1時間足チャート
GBPAUD 7/26~ Target(1.87177)前に足踏み=環境認識=
① 週足終値=1.86702→高値1.86944→安値=1.85379→(+0.38%)で終了。
シナリオ
① 週足は陽線→Fib/E=161.8%をレジスタンスで終了しています。
② 161.8%到達は調整に入る辺りなので注意します 。ここを抜いたら上昇圧力が強まるところなので抜いて欲しいですね。
③ 4時間足チャートはFib/Eの161.8%手前でもみ合い、方向が出ていないのでじっくり様子見でしょう。
④ 買うなら深い押し(青矢印 )を目安、若しくは1 .87177をしっかり抜いてから赤の矢印 がメインシナリオではないでしょうか。
ただ、4時間チャートでは大まかなので時間軸を絞ってTargetを絞りましょう。
⑤ 1時間足チャートでは赤矢印幅で一旦61.8%から上昇しましたが 1.86939ラインが重く見えるので抜いてから仕掛けたい と考えます。
⑥ 逆に下降に入り1.85716ラインを下抜いたら戻り売りに切り替える事も視野に考えます。
※GBPAUDは順調に上昇中です、ドルが上昇でAUDUSDが下落に反応しているので月末週なのでドルの動きに注視しましょう。
週足チャートから
1時間足チャート
GBPAUD 4時間チャート分析=7/19~ 調整売りに警戒=環境認識=
① 週足終値=1.85991→高値1.86516→安値=1.84988→(+0.19%)で終了。
シナリオ
① 週足は十字線で終了でしたが、陽線なので今週は上下に振られる場面はあるでしょう。
② Fib/E=161.8%まできたので一旦収束と見ているのですが、ここまできたら1.8809をターゲットにしたい期待感もあり。
③ 4時間足チャート→6/28→7/6に38.2%まで下落→Wボトム形成で上昇中。100%も抜いてきたのでターゲットは1.8717。
④ 1時間足はFib/E=161.8%に到達で、自分的には調整位置と考えているので売りも検討。
※長期・長期は買い→短期はやや売り目線になります。
ドルが底堅くなってきたので相関通貨AUDUSDの下げに注視しましょう。
週足チャート
1時間足チャート
GBPJPY 4時間足チャート分析7/19~=環境認識=
週足→終値=151.52→高値153.48→下値151.43(▲1.00%)▲1.532
=シナリオ=
① 6/23から4時間チャートは高値切り下げ→下値は底堅く継続中→今週はブレイクに警戒でしょう
② 週足は陰線が増えてきましたがまだ上昇課程→151.32ラインを本格的に割って赤の移動平均を下抜くまでは反転上昇に警戒
③ 先週はMPC委員の発言やFRBパウエル議長等によるテーパリングの見通し発言で乱高下で騙し的動きでした
④ ポンドは対ユーロで売られポンドルは下げています。
⑤ 先週は米金利が下げてもドルは底堅くなってきているので、ドル高感が出てきました。ポン円はポンドルの下げ程落ちていないのでドル円の動きを注視します。
⑥ 今週はドル円=110.00→ポンドル=1.3800→ポン円=151.8を目安に戻り売りで考えています。
※英国ロックダウン解除ですが日々の感染者急増による感染者数にも注視して英国報道に警戒しましょう。ポンドが大きく売られる可能性が出てきました。
週足チャートから
1時間足
GBPUSD 7/19~ 週足チャートから15分まで→ロックダウン解除だが感染者は急増で警戒感上昇=環境認識=
① 週足終値=1.37555→高値1.39100→安値=1.37555(▲1.065)で終了。
② 週足チャート=2020年7月から上昇が強まってきた動きが赤の移動平均を実体で割ってきたので警戒態勢に入ろうかと考えてきました。
=シナリオ=
今回は週足から15分チャートまで掲載しておきます。
① 週足チャート=Fib/Eの161.8%到達時点で私の頭は反転目線で考えていましたが、中々調整に入らないのでポンドルは割ってきたら考えればいいかレベルでした。
② 6/14週の大陰線から戻っても上髭→今週は全戻しで下げの兆候が出てきた感があります。
③ 1.3667ラインが強力なサポートなので、この辺りの反発を警戒しながら売りを継続していこうかと考えています。実に1年になるので上を目指すのは警戒でしょうか。
④ →③ラインを割るとWトップで落ちるか、もう一回上昇後に買い側が逃げるか??もみ合いは想定しましょう。
⑤ 4時間足チャートは下降チャネルに沿っています。現在Fib/E=161.8%に到達。ここから何度も反発が入っています。枠内に注視しましょう。
⑥ 1時間足は拡大しています、徐々に切り下げてきたので買いは警戒します。
⑦ さらに15分足でもFib/E=161.8%を抜いてきたので、一旦調整の買いに警戒し1.3800から1.3850の戻りを積極的に売っていいのではないかと考えています。
※英国は7/19からロックダウン解除するようですが、デルタ株感染者が5万人と急増→すぐに減ることはないと思うので投資家心理がどう動くか株価・債券の利回りに注視しましょう。
4時間チャート
1時間足
15分
なんとなくトレンド転換が警戒され始めている気がする7月15日の動き7月15日の動きは上昇Pフォークの50%ラインを越えかけたところで週足の転換線に当たりそこから反転して下落、しかし下も最近の強気EMA等に支えられて下げ切らず中途半端な相場で終わったような気がします。
日足ローソク足でみてももみ合いを示す『陽のコマ』になりました。
原因としてはダウントレンドライン250%が迫ってきているからだと思います。
この文書を読んだ方からすると
「世の中のトレーダーが別に全員ピッチフォーク使っていないだろう」
って思う人がきっといると思います。
私のピッチフォークはフィボナッチ数列をラインに採用して組み合わせていますので、フィボナッチは人の行動心理としてなぜか意識される数値ですのでPフォークに関係なく相場に反映される可能性が高いと見ています。
とりわけこの250%ラインは6月1日~11日の間超えきることのできなかったラインです。ライントレーダーであってもこの線を中心に線引きをするでしょうから、かなり意識はされると思われます。
今日のトレードとしては欲張らず少ロットでついていけるところだけ取る戦法です。
暫く荒れた動きになりそうな気がします。
相場反転のショートの初動には乗りたいところでしょうが、一気に大炎上することも考えられますのでロット分割して自分の背中を見極めてエントリーをしてほしいなと思います。
GBPJPY 4時間足 FRB議会証言でドル売りからポン円は下降に転換中英国、先日のCPI結果が大きな伸びを見せました、ポンドは買いが進行。
FRB議長発言から米国10年債利回りが低下で売り→ポン円はドル売りに合わせて153.30から売りに転換中です。
シナリオ
① FRBがテーパリングについての時期を明言せず→債券購入縮小は当面ない。
② ①がドル売りを加速させ110円を割ってきました、ポン円はポンドルの買いとの綱引きで売りに転換中
③ ただし、ポンドルが対ユーロでも売りになっており、対ドルでも反応が弱いので当面ポン円は売り目線
④ ドル円=109.8→ポンドル=1.3850→ポン円=152.07目安
⑤ 15分足チャート=PIVOT→日足(参照)
※英国の失業保険申請発表に注視→
1時間チャート
15分チャート
2021年7月12日(MON) GBPJPY This Week Strategy.週足ベースでは上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。
だが、1時間足ベースでは高値・安値切り下げ。従って短期的には下降局面。
153.446で下降チャネル上限でショートを狙っていくが、急騰で下降チャネル上限にタッチした場合はキャンセル。
153.446近辺でもみ合って下降チャネル上限にタッチした場合にのみショートエントリ。
戻しが強い為、ショートでエントリーするには明確に上昇しない波形が必要。
下降トレンドラインを突破するというよりも横にスライドして新しい下降トレンドラインを形成する可能性が一番高いと思っている。
つまりレンジ形成。そうなった場合はフラッグかウェッジを形成しているはずなので、その時には、ブレイクエントリーを狙う。
ロングのシナリオは、このまま一気に上昇して、153.570がサポレジ転換し、153.570で戻しがあった場合にロング。
理想としてはこちらが望ましい。
日経225先物 7/12(月)~7/16(金) 週間シナリオ月足:実質上昇トレンド/短期上昇波動 下降型トライアングルを形成
週足:実質上昇トレンド/短期下落波動 調整中 上昇48本/下落20本
日足:下降トレンド/短期下落波動
この状況を基に
A:29,440より上:日足は上昇トレンド転換、週足はボトム27,130確定し短期上昇波動転換して調整終了で30,720を目指す
月足は下降型トライアングルの天井が下向きトレンドラインを上方へブレイクして再上昇開始
B:28,830より上:日足のボトム27,380確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換
C:28,090より下:あや戻し陽線否定で27,130を目指す動きと考える
AUDUSD 4時間足チャート7/12~ 短期足は上昇に転換だが???中期は上値が重いか?=環境認識=
① 週足=高値0.7598→安値=0.7409→終値=0.7491(▲0.45%)で終了
② ドル売り進もGBPAUDが買われAUDUSDは下降。
シナリオ
① 5/10から下降継続中で4時間足チャートはやや反発して終了。
② 1時間足は反転上昇が強まってきています。
③ 1時間足では押し目61.8%(Fib/E=下降に引いています)から反発していけばFib/Eが上昇で引き直しとなり→買いが強まると考えています。
④ 4時間足チャート上赤の曲線の動きか、青の曲線になるのか確定できない状況になります。
⑤ 赤の曲線になっても1時間足チャートの動きと合わせて見て反発する可能性もあるので注視です。このままチャネルを割ると下げもきつくなるので買いは撤退。
⑥ 青の曲線の動きなら上昇→0.7600までありです。
※DMAの下にあるので、確実に上抜くと上昇が強まると考えています。
1時間足チャート
USDJPY 4時間足分析 7/12~ 米国長期金利が下落だがドル円は底堅い=環境認識=
① 週足終値=110.11→高値111.19→安値=109.53→(▲0.81%)で終了。
② 7/8米国長期国債利回りが1.4323から1.2500まで下落でドル売り
シナリオです
① 米国長期金利がここまで下落するとは想定外でした。
② ドル円4時間足はチャネル割れになってきましたが、Fib/E=61.8%がSupportになって買い戻され終了しました。
③ 買い戻し有利で再度上昇を目指すのか、その条件として110.43を抜いて110.80をトライする動きを注視します、109.72を割ってくるようなら下落が加速されるので買いは撤退。
④ 38.2%=109.20まで落ちたら再度買い目線もありかと考えています。
⑤ DMAが上にあるので、まだ売り優位になるので買いに利がのったら110.40辺りで利食いし押しが入るか様子見が良いでしょう。
※FRBのテーパリングへの意識が後退、投資家のリスク意識が低下で株高が当面継続されると思います。
1時間足チャートは売り目線になります。
米国10年債利回り
1時間足チャート=Fib/Eはショート目線です。
GBPUSD 4時間足分析 7/12~ 今週も米・英長期債券利回りを注視=環境認識=
① 週足終値=1.39027→高値1.39029→安値=1.37417→(+0.56%)で終了。
『主な動き』
① 7/8欧州株価全面安・米国ダウ先物下落さらに長期利回り低下を受けてポンド・ドルとも下落
② 7/9欧州株価買い戻しと長期債券利回り上昇で欧州通貨は反発して終了しました。
=シナリオ=
① 4時間足では下降トレンドチャネル内を継続中になっています。
② 週足PIVOTを目安に見るとS1=1.3752→R1=1.3911を意識しての動きが今週も予想されます。強い上昇になる材料は見当たらず、英国GDP(3ヵ月比・前月比・前年比)は予想より低下しています。
③ 今週の主な指標は失業率・CPIくらいでしょうか、先月から新型コロナ感染者増→デルタ株→ロックダウン解除が延期になっており、感染者が収束していませんが英国は予定通り19日に全面解除宣言しています。
④ 週末の急ピッチで反転上昇後は売りの手仕舞い・買いの利食いが入り易いので週明けの窓に注意してください。
⑤ 先週シナリオはショートで組んでいました。今週も③④を警戒して買いは様子見・中心相場=1.3850を目安にやや売り目線です。
※週足は一旦下降に向かいましたが、週末の戻りで上昇継続。今週も米英の長期債券利回りを注視しまよう。