USDJPY|もうすぐ買いUSDJPY(ドル円)は高値と安値を切り上げながら、上昇トレンドを形成しています。 価格は147.000レベルで何度か変動しましたが、ついにこのレベルを強気のローソク足で突破し、上にクローズしました。 今後、市場は一時的に停滞する可能性がありますが、150.000という上の心理的なレベルを控えており、その後、さらに上昇する展開が予想されます。目標は150.800付近のレジスタンスゾーンですロングAkimiIchikawaの投稿2
2024 10月第3週オジニュジ Sエントリー日足ダウの直近高値での4Hの攻防 4H 日足ダウの直近高値を下抜けリバーサル待ち 1H 日足直近高値で2番天井(WT)のネックを下抜け Sエントリー SL 1HダウWTの高値 ショート02:01cheesecake99の投稿0
【週間展望】USDCHF 2024-10-14長期間のボックスレンジを上抜けたが、思ったよりも伸びず ボックスレンジ上限のライン0.8550で反発すればレジサポ転換でロング狙い その場合のターゲットは前回高値で強い抵抗となりそうな0.8729 ドル買いの流れは継続も、中東情勢に悪いニュースが流れれば避難通貨としてスイスが買われるためやはり下方向のリスクは拭えず上値は重いか 逆に何か良い方向に進展があった場合はロングを狙いたいMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024-10-14日足で大きめのダブルトップを下抜け、軽いプルバックでショートポジションを構築して週越えの状態 大きく狙うなら1.0800辺りまでの下げを期待したいものの、現水準1.0900あたりは、週足のMAや前回の日足水平線の引ける水準のため、揉み合うようなら一旦逃げて様子を見たいところ 基本的な流れはドル高と見ているため、建値にストップを移動させてしばらくホールド 再度ネックラインの1.1000までの戻りがあれば、値動きを見て追加ショートを検討ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024-10-14前回高値の149.35をタッチし、若干抜けたものの跳ね返されたが、落ち切らずに再度高値トライ 日足のトレンドは上目線に転換し、4時間足の短期トレンドは買われずぎ圏内に突入 高値揉み合いとなっているため更なる上昇が期待されるものの、調整ないため上値は重い ロングを狙うにしても一度押し目が欲しい所だが、このまま日柄調整となる可能性も 仮にこの勢いのまま上に抜けた場合も上値は限定的か 150.00のキリ番、半値戻しの150.76、そして神田ラインの152.00近辺がレジスタンスとなりそう ここから調整のショートを狙うなら、少なくとも148円台前半は下抜ける必要があり、147.21は強いサポートとして意識されるため買い戻したい このラインを下抜けるようなら短期トレンドが下になるため目線をフラットに メインシナリオは押し目買いで手仕舞いを早く回転させ、 147.21を下抜けた場合はショート狙いを模索といった感じかMK5_FXの投稿0
NZD/JPY 2024年10月 第三週週明け、クロス円はどのペアももう一段上昇すると思いますが、波形の見え方とエントリーポイントが比較的絞りやすいNZD/JPYペアを選択しています。 7月からの約16円下落に対しての調整がグレーでハイライトした部分で、この調整も終盤に差しかかっていると考えてます。 調整のグレーの部分を修正波(w)-(x)-(y)ダブルジグザグとして、直近では(y)-b、トライアングル波を形成中と考えてます。 このbトライアングル波は週足と日足のMAに挟まれて形成されていますので、もう一度トライアングル下限と日足MAが重なった価格帯へ下落したあたりから反発すればトライアングルb波終了からの(y)-c波としての上昇のロングを仕込めると考えてます。 収縮型のトライアングルなので、トライアングルcのポイントを抜けて行く動きならば、このシナリオは破綻するので即損切りが実行しやすいです。エントリーポイントと損切り位置が近接しているのでダメージが少ないトレードが構築できると思います。 トライアングル下限と日足MAで反発して上昇した場合の利確ポイントは下落A波に対しての61.8%ラインが無難です。もしくはその上のSRラインまでがリミットとしてます。ここまで伸びると300pipsほどあり、十分なトレードではないかと思います。 繰り返しになりますが、日足のMAから大きく下割れする動きやトライアングルのcポイントを少しでも割った場合は損切りで様子見が良いでしょう。 ロングHeydee100の投稿3
ドル円展望10/14~ドル円週足は、先々週に引き続きの陽線でしたが、中身は 小幅な動きのレンジ相場 となりました。 レンジの要因となったと考えられる主な原因が、 先週発表の失業保険申請件数が、ハリケーンの影響を受けて増加した事 では無いかと市場でも考えられてますね。 今回は小幅なレンジ内の動きをよく観察する為、先ずは1時間足チャートからご覧ください。 【1時間足】⇊ まず初めに今回のレンジ幅について説明します。 ・現在の小幅のレンジ幅は内枠が149.4~148.4辺りと見ていて、外枠は149.611~148.246と考えています。 ・先週の失業保険申請件数と同時刻にあったCPI発表の結果を受けて、ドル円は初動大きく上振れましたが、その後上下に大きく振れた値動きから、先週のレンジ相場を作るきっかけとなった動きになっていると考えられます。 ・その際の高安値の髭先で見た場合のレンジが今回の外枠のBOXレンジになります。 そして、内枠のレンジが、1時間足レベルで見たローソク足実体までの幅としています。 という事で、現在はその小幅のレンジ内を推移しておりますが、 週末のPPIでも発表後の初動は148円台まで下落し、その後持ち返したものの結果的に高値を超える様な上昇にはなれず、現在は149円台前半に留まっています。 しかし148円台前半からの買いのサポートは硬く、テクニカル的には4時間足20SMAのサポートや更に上位足レベルでもう一回り大きなレンジでみた時の先週の最安値147.347からPPI前の高値149.548迄に引いたフィボナッチ0.5(148.448)からの反発、買い支えで反応しています。 現在の動き方としては小幅のレンジ内を推移中の上昇過程に有ると推測できますが、恐らく 来週はこの147.3付近から149.6付近までの大きなレンジ内を暫く推移していくもの と考えています。 ここで少しファンダっぽい話になりますが、 レンジになっていきそうな理由としては、やはり 先週の失業保険の実態が何だったのか? という部分に有ると考えられます。 私の中では、先週の ハリケーンが無ければ恐らく150円台に到達していた という予想でした。 ファンダ的にもドル円が下落する要素はそこ迄多くなく、CPIの結果だけを見ればそうだったのではないかと思っています。 しかし上昇を阻んだのが 失業保険申請件数の増加 による 雇用の悪化 と考えるなら、それが ハリケーンによる一過性のものかどうか という所に着目すべきだと考えます。 よく地震や台風などの天災に見舞われる我が国日本でもそうですが、その被害を受けて一時的に普段通りに仕事が出来なくなり休業すれば、 失業保険(休業補償) を受けるという流れになる事がありますが、もしかしたら中にはそういう経験が有る方もいらっしゃるかと思います。 ただ、そういうものに関しては 一時的なもの で、恒久的に続くわけでは有りません。(勿論その期間は被害の程度にもよりますが) なので、来週以降は 米雇用 や、 被災した後に影響してきそうな指標 に関しての今後の数値やそのニュースにはしっかり注視して総合的に判断していく必要がありそうだなとかんがえられます。 そしてやはり、ドル円が動くためには ファンダ的な要因(材料) が必要になる為、特に $ の動きに関しては米経済指標の結果が大きく影響してきますので...。 来週注目すべき米指標は、 10/17(木)21:30・新規失業保険申請件数、小売売上高 がメインでしょうか。 恐らく、ここまでに他に大きな影響を与えそうな突発的なヘッドライン等が無い限りは、レンジ外枠を超えたとしても騙しとなってレンジ内推移に戻るか、又は特に何もなければ徐々に小幅に持ち合いとなって、小康状態が続くのではないだろうか?と予想しています。 来週の失業保険申請件数が先週より大きく減少又は増加していたりなど予想と乖離する結果になったとすれば、いつもより大きく動いてくる可能性が有りそうかな?と考えています。 しかし、それ迄は突発的な値動きに備えながらも、 テクニカルを意識した戦い方 をしていく必要がありそうかなと考えております。 と、いう事でここからが私のテクニカル考察になります。 先ほど下位足を見たので今回は日足を見ていきましょう。 【日足チャート】⇊ 現在の日足は200日指数平滑移動平均線(EMA)の下で止められています。 このEMAというのは...まぁ調べれば出てきますが、SMAとの主な違いは、私個人の見解で簡単に言うとSMAよりも直近の値動きに沿う流れを表すMAという感じです。 まぁ日足レベルなので、直近と言っても結構な期間をみる必要があるのですが、感覚的にはこのチャート内に見える最近まで続いていた下降トレンドに対しての流れをSMAよりもより早く(敏感に)察知して形成されている平均線だという認識で構いません。 つまり今回でいうと、200日間の移動平均値という長期目線の大波の値動き(ローソク足)、に対して起こるファーストアクションが発生するのがこの200EMAにぶつかった時という事です。 要するに今回の200EMAの下で留まっている先週1週間の値動きというのが、テクニカル的に言い換えると、「大衆が意識する中でも、特に早い段階で重視される線に反応した『初動』のプライスアクション」という風に捉えています。 ここで注目すべきは、今回その200EMAからの初動の反応では、大きく反落したりしているわけではなく、200EMAに交差した後、陰線と陽線が交互に発生し、小幅な動きで暫くとどまっているという所です。 つまり、この後もこの付近での反応が二度三度(数日間)と、複数回起きる可能性が有るという事を意味していると推測できます。 もし仮に、この200EMA到達時にもっと強い下落(反落)をさせる様な値動き(例えば長い上髭を付けたピンバーや日足の包み足等)になっていたとすれば、それがここを起点とし反転していく流れになりうる価格帯であったという風に判断する要素になっていたでしょう。 しかし、今回はそれが有りませんよね。 今回は200EMAの下に長く留まっていますよね。 という事は、ここから直ぐ下降転換して行くのではなく、今後暫くこの付近を推移する(下位足ではレンジ推移)か、又は現在の日足は上昇トレンド中なので、その下位足である4時間足レベルで、下降転換から下降トレンド発生にでも発展しない限りは、上値を追う動きになる可能性の方が高いのではないか?という風に推測できるのではないかと考えています。 なので私は、来週もまだ暫く中期(4時間足)レベル以下の動きを観察しつつ、メイン戦略は押し目買い、という上位足(日足上昇トレンド)に順張りでトレードしていく考えが最も優位性が高いと考えています。 ただし、先ほどファンダっぽい説明で話した、今起きているファンダ的なドル円の上昇を阻む状況(失業保険の件)が払拭されるまでの間は上値は重く、もし何も材料が無い筈なのにも関わらずなぜか高値を更新しようとする動きがあれば、いやいや時期尚早!と大きめに売りが入ってくる状況である事もまた想像できる事であり、やはりその中でトレードするのであれば、レンジ内である状況を踏まえ、押し目買いを高値付近では利食いするというスタンスでの短期デイトレがメイン戦略となってきそうかなという風に考えています。 又、チャート上の白い200EMAでは無く青の200日移動平均線(単純移動平均線)SMAは、未だ向きが上向きとなっている事からも、テクニカル的には日足レベルから見た更に長期目線の大筋の流れでは(週足レベル)、まだ上昇トレンドの最中(というか上目線)であるという事も十分に考えられ、少なくとも私はまだ来週は先週の高値を更新してもう一段上の151円台位迄の上昇余地は残しているだろうと予想しています。 そして200SMAに到達すれば、今回の200EMAに交差した時と同じように抵抗となって反落する事は十分有ると思いますが、今度は200EMAを背に$買いが先行し上昇が強まる可能性も有ります。 しかし200EMAと同じ位置には上位足の赤い週足20SMAが下向きに下りてきているので、下げのテクニカル的抵抗力は強く予想されますが、それでも長期の200MAとは違い短期のMAである20SMA付近では一時的には20SMAを上抜ける事はあっても、やはりその下迄戻されるという長期のMAとの交差時と比べ、比較的激しい値動きになっていくと予想しています。 まぁなんにせよ、この150円台前半はその各時間軸における重要なMA、上位足レベルで引けるフィボナッチライン、その他各抵抗帯が多く存在する為、いつどのタイミングでそれに反応し、大きなプライスアクションを起こすか予想は難しいので、 少なくとも分っている今の目先のトレンドの流れと一度反応している重要ラインからのセカンドアクションを予想したトレード戦略が無難であると私は考えています。 ここ迄書いて気づいたのですが、ほぼ戦略についての説明が終わってしまいましたw 今週は短期、デイトレを推奨しているので、一応4時間足チャートも見ておきましょう! 【4時間足】⇊ 4時間足の上値は、ローソク足実体で見ると149.4を超えれずにその上値を留めていますが、直近の高値だった149.135は一度上抜けています。 現在はその真下の149.128でクローズとなっていますが、直近高値の抜け方としては値は僅かですがしっかりと上抜けしていますし、その後直ぐに騙しで戻ってきたようでも有りません。 どちらかと言うと、上値更新を邪魔されすぎて結果的にまだそれ以上いけなかったという印象のプライスアクションだと私は思います。 4時間足のトレンドを示唆する4H20SMAもまだ下抜けしていないので、現在も安値は切り上げてきています。 しかしこれからレンジ相場になっていくと予想しているわけですから、乖離もわずかな20SMAの下に割れていくのは時間の問題だと思います。 先週の高値を実体で更新していけば勿論トレンドは継続となる訳ですが、上位足レベルの日足200EMAそのた諸々が邪魔しています。 なので今は20SMAを下抜けてきた時、次のサポートがどこなのか?という事を考えて置く必要が有りますよね。そしてそれが押し目となって再度上値を目指すと。 その一つ目は上記で説明している148.4なのですが、これはもう1時間足レベルの短期のサポートなので、もっと目線を4時間足レベルにしてみる必要が有ります。 となると考えられるのが一つ前の押し安値147.347です。 このラインを下抜けない限りはまだダウ理論的には上昇トレンド継続中なので、来週の目先のサポートとして有効そうなのはコレとなりそうですね。 又この価格帯には以前までに意識されていた高値ライン(現在のレジサポ転換線)147.212が有ります。 恐らく強くサポートとして機能する可能性が高いとすればこのラインで、押し目の本命です。 来週は、1時間足レベルのサポートが崩れてきた時、短期の流れには敢えて背かず暫く動きを様子見ながら、短期の動きが上位足の4時間足レベルのサポートまで押してくるのをしっかり待って、そこからの短期の反転を狙い、押し目買いするのが有効そうかなって思いますね。 まぁそんな感じです! では今週もよろしくお願いします!!!! ロングmaru-2626の投稿24
日足では調整相場の反発に警戒する必要があります。ユーロの日足では売られ過ぎの状態が見られ、スーパーウェーブ・コンフルエンス・インジケーターには底打ちの兆候があります。短期取引では、短期のロングポジションを取るのが良い選択でしょう。ユーロの週間トレンドは弱気市場で、10月下旬頃まで続く可能性があります。ロングTrading_Boxの投稿1
10/14 ポンドル環境認識4h高値を超えていない為、方向は下だが、全戻しをし減速トレンドラインに張り付いてきている為、下落の勢いは弱まってきていると見える。 なので、ここから4h下落の手仕舞い、日足の戻しが入ってくる可能性がある為、高値を超えたら、4h押し目買いを日足安値まで狙って行く。ロングTaizen1159の投稿0
10/14 ユーロドル環境認識方向は下だが、全戻しをしてトレンドラインを超えている為、漸く4h下落の手仕舞いが入って来そうなので、高値を超えたら押し目買いを狙って行く。ただ、日足は方向が下なので高くなったら売ら易いと局面ではある。ロングTaizen1159の投稿0
10/14 ドル円環境認識高値を超えている為、依然安くなったら買われ易い状態ではあるが、トレンドラインを割って来ているのを見ると、そろそろ日足の押目が入って来そうではある。 ここから安値を割って来たら、戻しを待って戻り売りを狙って行く。ショートTaizen1159の投稿0
【ドル円・米株】トランプじわり? 金利上昇も米株好調【2024年10月14日-】良好な米雇用統計に続き、先週はCPIとPPIも堅調で、FRBの大幅な利下げ観測後退、ドル買い・米10年債利回り上昇となっています。 ただ、木曜日の新規失業保険申請件数が1年以上ぶりの高さであったこと、同日FRBの高官がインフレについての懸念を示さず利下げ継続を示唆したこともあり、利下げペースは小幅なものでも継続するという観測を広げています。 引き続き、中東の地政学リスクは懸念ですがリスクオフにはなっていません。 先週の週足は、ビットコイン以外、株も金利もドル円もゴールドもすべて陽線ですが、どれもやや短い実体でした。ただ、米株はダウとS&P500は連日の史上最高値更新です。ドル円は150円までは到達していないものの、149円台で堅調です。また、ゴールドは下落基調でしたが金曜に再び上昇、最近の傾向として米株価指数とゴールドの相関関係も指摘されています。 今週の指標・イベントは、木曜日の欧州政策金利、米新規失業保険申請件数、米小売売上高が注目です。 米企業の決算が始まっており、銀行決算が続きます。金曜日のように米株の追い風となっていくのでしょうか? そして米大統領選ですが、ハリス氏がやや失速し、じわりとトランプ氏の優勢が伝わってきているようです。 【今週の指標など】 10/14(月)東京、カナダ休場、米債券市場のみ休場 10/15(火)米銀行決算 10/16(水)米銀行決算 10/17(木)ECB金融政策、米新規失業保険申請件数、米小売売上高 10/18(金)FRB高官発言など ※米企業決算(シティグループ、バンクオブアメリカ、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、ネットフリックスなど) 【ゴールド週末終値】 9月2600ドル超え高値圏更新中。 10/11(金)2657.18ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 10/13(日)19時頃、BTCUSD62805ドル・BTCJPY936万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 エディターズ・ピックtomitokoの投稿6
2024/10/13 AUDNZD 新たなトレンドのはじまり2021年11月から一年近く続いた上昇トレンドが二年間の休息を経て、今再び始まろうとしています リンクをタップしてください (月足チャート) そこに乗っかることにしましょう 横ばいに戻るラインを損切にしてしまえばリスクはそれほどでもありません SLはおよそ50pips 1.09910 TPは300pips以上 1.13290ロングsetsu1の投稿0
利確について 線と波の話 5以前、利益を伸ばすことは難しいというお話をしました。 では、どこで、利確すればいいのでしょうか? 今回は、分かりやすい3パターンの例を見て下さい。 上昇トレンドの調整からの買い、高値切下げ線のブレイクでエントリーしたと仮定します。 1つ目の利確候補は、直近高値です。 切下げ線や切上げ線は、ブレイクしても、そのまま、ヨコヨコのレンジの動きになることもあるので、この付近での利確にも、根拠があります。 ただ、今回のエントリー基準ではリスクリワードは良く無いです。 2つ目の利確候補は、1の波の高値です。 ここは、売りが強くなりやすい場所です。仮に売り勢力が勝てば、Wトップや、調整の継続となる場面です。 3つ目の利確候補は、一目均衡表の値幅観測論のN計算値です。 これらの他にも、フィボナッチを使ったり、新たに安値切上げ線を引いて、ブレイクされるまで、ポジションを持つ、もしくは、下位足が反転するまで、ポジションを持つという考えもありますが、いずれにせよ、どこで、利確するかは、損切同様に事前に考えておきたいものです。 ちなみに、エントリーもエグジット(利確、損切)も、複数にポジションを分けて、分割エントリー、分割利確がおススメです。 当然、利益は小さいほど、勝率は上げやすく、リスクリワードレシオは下がります。 少しずつ、部分利確で、確実に利益を増やしながら、伸ばせるところは伸ばすという考え方です。 教育fukunokanshaの投稿4
切上げ線とパーフェクトオーダー 線と波の話 4移動平均線の使い方でパーフェクトオーダーって有名ですよね? 実は、安値切上げ線や高値切下げ線でも、使えます。 上昇トレンドでは、移動平均線のパーフェクトオーダーは上から、短期、中期、長期の順で並びます。 安値切上げ線も、上から短期、中期、長期の順で並びます。 そこで、このチャートの場合だと、短期、つまり1時間足の安値切上げ線や、直近の安値のブレイクが、絶好のエントリーポイントになります。 もちろん、短期のトレンドの崩壊だけでなく、今回は、日足、4時間足、1時間足で、それぞれWトップが、見られて、チャートパターンのフラクタルにもなっています。 Wトップの中のWトップの中のWトップの右肩からの売り、ネックライン割れからの売りができるケースでした。 日足 4時間足 1時間足 ところで、私の説明で、切上げ線(ライン)、切下げ線(ライン)という単語がよく出てくるので、「それって、トレンドラインのことでしょ?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、私の中では、切上げ線(ライン)、切下げ線(ライン)の中で、トレンドに沿って引けたものが、トレンドラインであって、トレンドラインは切上げ線(ライン)、切下げ線(ライン)の一部という考えなので、まとめて、切上げ線(ライン)、切下げ線(ライン)と表現しています。 カウンタートレンドラインを切上げ線(ライン)、切下げ線(ライン)と表現する方が多いので、私の言葉の使い方はマイナーかもしれませんが、単純に、高値同士、安値同士を結んだラインが、右上がりなら切上げ線、右下がりなら切下げ線と表現しています。 時には、高値と安値を結んだ線を引くこともあります。例えば、Zig Zagやウォルフ波動も高値安値を結ぶので、私の中では、アリです。 ラインの裏当て、チャネルにも、私はこの考え方を取り入れて引いています。 教育fukunokanshaの投稿2
ポンド円週明けの展開 おはようございます。三連休の中日ですが、投資市場は明日から再始動します。週明けに向け、ポンド円の見通しを確認していきましょう。 現時点でポンド円の値動きは明確ではなく、2つのシナリオが考えられます。 シナリオA:買い ブラックチャネル内での値動きを想定し、196.000円付近まで上昇する可能性が考えられます。 シナリオB:売り レッドチャネルに沿って動き、191.500円付近まで下落するシナリオも視野に入ります。 現状、どちらのシナリオもトリガーが発生しておらず、方向性は未確定ですが、週明けには大きな値動きが発生する可能性があります。特に、週明けのニュースが市場に与える影響によって、一気に動き出すことが予想されます。 エントリーのタイミングとしては、ブラックまたはレッドチャネルが明確に否定されてからが適切です。このような状況では、トリガーが引かれた後に値動きが加速することが多いため、適切な監視とタイミングを意識し、冷静にエントリーすることが重要です。 bearichman8の投稿2
GBP/CHF 2024年10月 第三週GBP/CHF 4時間足です。 ショート戦略です。1.13000 付近からのショートを検討してます。この価格帯が下落するとダイアゴナル(v)- a - ③波としての下落となりそうですが、上限として、1.13374のラインを上抜けした場合は一旦見送りとします。 表示してませんが、この価格帯に月足MAが走っており、上昇の歯止めとなってます。 第三週では、1.13 への戻りから値動きの確認をしながらエントリーの条件、セットアップが揃えばショートポジションを立てたいところです。 ショートHeydee100の投稿2
EUR/GBP 2024年10月 第三週EUR/GBPは夏ごろから上昇波動に転じるかどうか観察していますが、いくつかの条件が揃えば今月底を打って大きく上昇にシフトすると考えてます。 まず、2022/9 ~ からの横ばいの動きはダブルジグザグと見てますが、このⓨ波ジグザグ(a)-(b)-(c)が最終の仕上げとして、(c)-v波として進行していると思われます。 (c)-v波として0.83000付近までの下落を予測してます。これにて(c)のインパルスが完了の後に、(c)波から引けるトレンドラインを上抜けし、日足の戻り高値を捉えた後の戻りが0.83397 のサポレジラインの上での押し目となれば、大きな上昇波を狙えるのではないかと見ています。 もう一つ重要なファクターとして株価の下落局面がユーロポンドのユーロ買いを後押ししやすい傾向なため、来月初旬米国大統領選を控えて株価の行方次第だと思います。 (参考にSP500指数をグレーで表示してます。相関性が見れます) テクニカルな動きと株価のファンダメンタルズ的な動きが合致するような局面では、このペアのユーロ買いの優位性が増すと考えています。 来週からの値動きは重要と見ています。Heydee100の投稿3
(閑話休題)波動の豆知識私はMTFのダウ、波動、広義のレジサポでトレードしています。 MAを見る人が多いので参考表示していますが、自分のトレードには 使っていません。 このうち、波動についての豆知識です。 豆知識といいつつ結構頻出のパターンで、 実際のトレードに技術として使っている内容でもあります。 ■波動の使い方(私の場合) 色々すっ飛ばして言えば、4時間レベルの1~5波をカウントし、 ① 5波に入ったら構えて、その終わりを待って1波の根元候補でエントリー ② 1波で入れなければ3波の根元でエントリー 基本的には、ただこれだけを繰り返しています。 ①は低勝率高リワード、②は高勝率・中リワードという感じです。 生粋のエリオティシャンのように、詳細なエリオット波動の知識で 武装するわけでもなく、ファジーに1~5波をカウントするだけです。 そもそもエリオット波動というより、 ダウ理論の先行機・追随期・利食い期というべきかもしれません。 ただ単に、漢字で先行機・追随期・利食い機と呼ぶのが面倒で、 数字で1波・3波・5波というほうが端的で言いやすいだけです。 エリオット波動論への深い愛着はありません。 脱線してしまいました。 ■波動の豆知識 → 異様にカウント数が嵩んだときの簡単な対策 波を重視している人は、ひとまず1~5波をカウントしますよね。 このとき、ダウの高安とか、移動平均線の波打ちをガイドに 素直に数えると、5を超えて、どこまでも続いていきそうな波にも よく出会います。 エリオット波動論でいうエクステンションの概念に近いのだと 思いますが、私はエリオットのエクステの概念を正しく理解し、 トレードに応用することはできません。 はっきり言って本を読んでも良くわかりません。 (字面ではわかっても、使えるレベルになる気がしません) 私が唯一頼りにしている簡単な概念が、 「ときおり9波構成に見える場合もあるが、それも1~5波だ」 というものです。 ※『エリオット波動研究』のP.139に書かれていたりします。 なんじゃそりゃと思いつつ、心に引っかかるものがあり、 検証・練習で見てみたり、トレードにも応用しました。 すると実際「伸び過ぎの波は9波で終わる」は頻出します。 こればっかりは、自らの検証・練習・実用の中で体得したものに 過ぎないので、信じるか信じないかはあなた次第の世界です。 ■直近の実例① AUDUSD 直近の日足下降波の中で、4時間3波と見える波が、 だらーんと長い形になりました。 私の感覚ですが、素直に波形を当てると図のようになります。 数えていただくと、1時間レベルの9波構成です。 ■直近の実例② USDJPY 直近の日足上昇波が続いて来ていますね。 こっちのほうが美しい4時間レベルの9波構成を見て取れます。 難しいのは、そう見せかけて、実は途中で日足の波が 浅~い押し目をつけていて、現在は新しい日足の波の 4時間3波目である、というオチもありえます。 波形を数えていただくと6波目に当たる下降波が、 実は浅~い日足の押し目で、7波に見える波が 実は1波だったというオチです。 波動を見るとき、全ては暫定に過ぎないという意識が 非常に重要になります。決めつけない。 ですが、素直に見ればいま9波目です。 トレードに予想は禁物ですが、絶対に予想を言えと言われれば、 USDJPYの日足上昇波は来週あたり終わって調整に向かうと思います。 マニアックな長文投稿で失礼しました。教育wakefulCamel78311の投稿3
ユーちぇるのチャート分析【新規失業保険申請件数に注目】 ドル円の週足は 148円をサポートし 149円台で引けた すぐ上には大台の150.00 来週1番動きそうなのは、木曜 21時30分発表の2つの経済指標 →米小売売上高 →新規失業保険申請件数 米雇用統計・米CPIを通過した現状 もっとも重要度が高いのは米小売売上高となる 新規失業保険申請件数は 毎週発表されるのでブレが大きく あまり注目度は高くないんだけど。 10日の新規失業保険申請件数は 予想以上に悪化していて それによるドル安が 上ブレた米CPIによるドル高を相殺した ハリケーンによる一時的な悪化かどうか? →大口はこれを知りたがってる てなわけで その答えが出る 来週木曜の21:30は 大きい動きに注意 来週も引き続き悪い(失業保険申請UP) ↓ 米雇用統計の失業率も上がる連想 ↓ ドル安・円高 or 来週は良い結果(失業保険申請DOWN) ↓ 前回悪かったのは一時的なものか ↓ ドル高・円安 ------------------ ではでは、良い3連休を💪🏾 そんな感じです Yucheruの投稿23
ドル円 レンジ日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はレンジですね。 方向感のない動きをしてるので一旦はレンジと考えておきましょう。 そして抜けた方へついていくのが◎ 木曜日の高値安値付近を意識して、反発するなら短くトレードするのが良さそうです。 レンジを抜けるとそちら方向へのトレードをすればいいのですが、現在は日足の高値圏です。 上抜けても騙しで下落する可能性があります。 また、4時間足は上昇トレンド中です。 下抜けても4時間足の押し目買いが入りやすいです。 つまりどちらに動くにも難しい相場だと考えてます。 ただ、方向感がわかりにくいとトレードがしにくいので、下落するイメージで考えるならレンジ上限からの売り、 上昇のイメージならレンジ下限からの買いが安全ですね。 個人的には、無理してトレードするのではなく様子見をお勧めします。takashi_fxの投稿3