USDPYドル円の先物がさらに上昇し、現在は156.89円 先高感ありますね。 6月の第一週あたりから目立って上昇してくるでしょう。 先物価格で買いを拾っていきたいところです。 ※先物とオプションを見ずにテクニカルや理論のみでトレードしてはいけません。 相場には現物、先物、オプションのトレーダーがおり、 さらには銘柄別に米国債トレーダー、商品(コモデティ)トレーダーなどが 相互に作用し合っているからです。 テクニカルだけでも勝てなくはないですが勝率は良くて生涯的に5割〜6割。教育FX_Shokuninの投稿3
ドル円【相場分析】15分足ドル円【相場分析】15分足 『来週スタートは売り優勢⁉』 為替介入で大きく下落しましたが,まだまだ強いドル円。 長期目線は上目線ですが,来週スタートは売り優勢の展開かなと予想します。 ✅来週の動き 現在長期足は↑ですが,短期足で直近安値を更新し売りに反転している状況です。 この後フィボ23.6を抜けてくるまでは売りのチャンスかなと感じます。ショートhoots_FXの投稿2
ユーちぇるのチャート分析ドル円 月末要因で下落もすぐに戻してる ファンダメンタルズ的にドル高の余地は徐々になくなってきてる 利下げ観測後退によるドル高はだいぶ織り込んだ ここからさらに大きくドル高やるにはそれこそ追加利上げってならんとだが。 FRBの次の動きは「利下げ」 5月のドルインデックスは久しぶりの陰線 ドルは米指標の軟化とともに上昇基調が剥がれてきた(ドル全面安はまだ早いけど) 年初からのインフレ率上振れも落ち着いてきた これは原油価格の上昇が大きかった ただ、原油の月足も陰線で確定しており、6月発表の米CPIに下落圧力として働く (もちろん原油だけでは決まらないけど) 6/2(日)にOPECプラス会合あるのでまずはこの結果に注目→減産をどこまで継続するのか ドルは徐々に「ドル高」から「ドル安」に切り替え中 円のファンダメンタルズは相変わらず円安なんだけど、6/14(金)の日銀会合に向けて円高になるシナリオはしておきたい 7月に利上げするなら6月にアナウンスする可能性 その観測報道を海外勢がみて、円高やるシナリオ 3月の日銀会合前のように結構下落する展開も頭に入れとく ドル円下がったから安易に押し目買いするのではなく、リスク管理しながら慎重に💪🏾 もちろん、米雇用統計→米CPI→FOMCも大事 そんな感じですYucheruの投稿1124
【USDJPY ドル円】想定①〜③6/3〜荒れ模様158辺りまでショート※ドル円月足が首吊りで不安定なんで 一昨日みたいな100pipsくらいの押しが入ったり 急騰したりすると思います。 三角持ち合いも上抜けて付いていくとまた158円のラインがあるので荒れると思います。 想定①〜③で来週は米雇用統計とか指標も多いので まだ158辺りまではショート狙いたいなと思うけど大きくロット張るのは怖いので注意して行きましょう。ショートUMIBOUZU_TAKAの投稿4
【EURUSD ユーロドル】V狙いロングユロルはフィボ0.382辺り(目安)から押して下の赤い水平線が見えるので 現在は6対4くらいで押しの方が強く見えるけど V入っても良いんじゃないかなぁと思ってます。 抜けたら下付いていく戦法が良いんです。 週足長いレンジでしたがそろそろ決着付くんじゃないかと見てます。ロングUMIBOUZU_TAKAの投稿3
【週間展望】USDJPY 2024.06.02レンジの上限と下限を拡大させる非常に難しい値動き 下限は165.40、上限は157.70近辺で基本的にはこの範囲内での値動きを想定している ただ、金曜日には雇用統計があるので、この結果如何ではどちらかにブレイクする可能性が高い それまではレンジ内での小動きとなりそうなため、積極的なトレードは控えたい MK5_FXの投稿1
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足 『来週は売り優勢⁉』 現在長期↓目線に対して調整上昇フェーズです。 4H足では直近高値を実体で更新し,↑目線に転換となっています。 ✅来週の動き 来週は4H上昇に対して調整の下降が入る展開になるかなと予想します。 4H高値を更新後下げてはきていますが,中々下げない展開となっています。 ですが,調整の値幅はまだあるため引き続き下目線となります。ショートhoots_FXの投稿1
USDJPY 仮に反転パターンを形成中だと仮定したときの話現在のチャートパターンが、仮に反転パターンを形成中だと仮定した場合の話になります ある書籍にⅤリバーサルの一種として「変型Ⅴリバーサル・パターン」というのがあると紹介されていました これは基本的にはⅤリバーサルと同じですが、市場反転のあとに小さなプラットホームを作るという違いがあるパターンです チャートに当てはめてみると、白線がⅤリバーサル部分で、赤線がプラットホームのイメージです チャートパターンとしてはプラットホームが消えたところで完成とみなされるということで、 今回の場合だと赤線を割って下落してくるとそのパターンが完成となります パターン的に稀なパターンということでググってみても良いのが見つかりませんでしたが、 こういった可能性もあるということでYASU_HONの投稿1
ドル円USD/JPYを月足で考える2021年からもジワジワと上昇を開始していたが明確にギアを上げてきたのは2022年3月からでした。その後は円買い為替介入が幾度となく実施され大きく下落をするも円安の流れは止まらず。今年も5月31日に為替介入を実施したと発表され、その規模は過去最大クラスだったようだがセオリー通りにどんどん効力は失われているのではないだろうか??5月は凄まじい下ヒゲをつけてるが5カ月ぶりに陰線で終わったが6月の日銀金融政策決定会合で大きな動きでも無いと根本的には流れを変える事はできないと思われる。FX_de_UMAの投稿2
NZDCHF 6月第一週NZDCHFは横ばいのレンジ形成の動きです。 X波の(A)(B)(C)の(C)波がダイアゴナルで進行中と見てますが、この(C)波ダイアゴナルが完了したかまだ若干の上昇が残されているか判断が難しい局面です。 よって、水平のラインやゾーン等も含めて複合的に分析します。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了してない場合。 直近高値を超えて週足の斜めのSRラインあたりまで上昇からの反転 Entry#1あたりからの反発下落。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了している場合。 週足のサポレジゾーンを一旦下に抜けて同ゾーンに戻りをつけてから Entry#2からのショート。 週明けの動きで、週足のサポレジゾーンを割るかどうか確認後、週中でどちらかのポジションでショートエントリーが可能になるのでは無いかと見ております。ショートHeydee100の投稿0
【6/2ドル円環境認識】上昇はしているが上値が重いかFX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換 ・レジスタンス 162円前回高値 日足 トレンド判断 ? ・安値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? サポレジ判断 ・サポート 152円、サポレジライン 上昇トレンドライン 日足20SMA ・レジスタンス 160.000円 4時間足 トレンド判断 ? ・安値は切り上がっているが、上値が重い ・日足、4時間足、1時間足20SMAがヨコヨコ サポレジ判断 ・サポート トレンドライン、日足20SMA ・レジスタンス 160円、158円 日足、4時間足、1時間足のSMAをみると収束している。 トレンドラインやSMAにサポートされているが、上昇が弱くなってきているか。 トレンドの判断が難しい。ringoinvestradeの投稿0
【ドル・株・金&ビ】雇用統計やISM景況指数など米重要指標多数【2024年6月3日-】5月はセル・イン・メイではありませんでした。 5月の月足は、米株3指数とも陽線、金もビットコインも陽線でした。 ドル円は陰線ですが、長い下髭です。 さて、6月です。 今週は、米雇用統計や、JOLTS求人、ISM景況指数など米重要指標が数多く発表されます。 来週はFOMCもひかえています。 【今週の指標など】 6/3(月)米ISM製造業 6/4(火)米JOLTS求人 6/5(水)米ADP雇用、ISM非製造業 6/6(木)ECB理事会&ラガルド会見 6/7(金)米雇用統計 ※来週FOMC 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 5/31(金)終値2327.2ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/2(日)19時頃、BTCUSD67500ドル・BTCJPY106万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.06.02年初より上昇トレンド(スイスフラン売り)だった相場に陰りが見える 昨年の大きな下落からスイス中銀の政策変更(フラン高政策→フラン安に)により反発し大きな上昇トレンドを描いていたが、昨年の10月ごろに付けた高値圏に到達すると上値が重くなり高値圏での揉み合いを形成 先週はレンジ下限までの大きな下落となったが、理由はスイス中銀のスタンス変更か 上記より、今年に入ってフラン安に仕向けていたが、フランの下落ペースが速かったことからけん制発言が入っている 発言で終わらず、スイスの場合は基本的に強いので、スイス買いとなれば非常に伸びやすいと考えている。 まだどの程度の熱量で発言しているか不透明だが、もし実質的に外貨売り介入が入るようならドルスイスはこれまで大きく上昇していた分、反転も強烈になりそう フランの場合は対ドルよりも対ユーロの方が一般的なため、その場合はユーロスイスの売りに妙味アリとなるため注意ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024.06.020.6650のレジスタンスをブレイクしたものの伸びずに反落しレンジ内に戻ってきている ダマシなら急落するのがセオリーだが、落ちずに高値圏で揉み合っていることから、再度上昇の可能性も残すが、短い時間足ではトレンドラインを右に抜けて反転下落の可能性 俯瞰で見ても値動きが収束して来ており、次にブレイクしていくまではあまりトレンドが発生しそうにない 基本的には様子見も、株価が5月に落ちた分を巻き戻すようならロングで攻めたいMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.06.02ユーロドルは狭い範囲でのレンジとなっている 下は一時1.0800を割り込んだものの、ダマシとなってその後急騰しレンジ上限の1.0900近辺まで上昇 ただ、その手前で急落するという狭いながら非常に荒い値動きとなっている 今の状態でトレードするのは消耗するだけだが、俯瞰チャートでは日足の緩やかな下降トレンドラインを上抜け反転上昇の兆し 基本的には上目線も、1.0900を越えられなければ次第に買い方は追い込まれるので注意が必要 その場合は反転下落となる 来週はECBの政策金利が発表されるため、もし利下げとなれば多少は織り込んでいるものの大きく下落すると考えられる ただ、落ちたところでもしタカ派発言が出るようなら再度買われると考えられるため難しい 利上げがなった場合は失望買いとなるため、その際にはロングでついていきたい ロングMK5_FXの投稿0
USDCHF 6月第1週 4/15に一旦の天井つけてから横ばいの調整局面でもう一段上の上昇を考えてます。 4/15からの横ばいの動きは(W)(X)(Y)の複合修正波で先週までで(Y)のトライアングル修正波形成途中と見てますが、このシナリオトライアングルのA終点の0.89879を割ってきたら、破綻となります。 割らない限りはロングの見立てとなります。 また、ロング破綻の場合は下記コメント欄にショート方向のシナリオも添付いたします。 ロングHeydee100の投稿アップデート済 1
240601週末ぽんどこあら日足平均今週最後は下でした。 ここからドンドンドン下がる気はまだしない。 陰線続けば方向転換かもですが、 まだレンジかもです。 すぐに上に抜けていくシナリオはなくなったかも。 平均足って上ヒゲをつけながら上がって 下ヒゲをつけながら下がるらしい。 Michi93Noishiの投稿0
EURUSD(4H) 5月第5週の相場分析5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
5/31 ドル円 デイトレ アイデア1時間押し安値割らずに15分が上に転換 ここからは介入あった高値近いので少し気になりますがダウの流れで普段どうりトレードします。 156.500~156.900に強い抵抗帯が出来ています。今は15分が上に転換したばかりなので一度押しを待ちます。15分のBOX(レンジ)が確認できれば上抜けで1時間と15分の3波重ねて158.500辺りの利確ターゲットを狙って行きたい所です。 週末なのでエントリーチャンスないようなら週明けから再度狙います。 ※1時間がもし崩れた時はショートを狙います。こっちが本命ですが1時間が崩れないので自分はロングを狙えるなら狙うだけです。 ロングsma_emaの投稿アップデート済 0
USDCAD(4H) 5月27日〜トレード戦略ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 1
GBPUSD (4H) 5月第5週の相場分析ポンドドルの5月第5週の相場分析 1.27付近から100ピプス1.28までのロング戦略。 トライアングルのE波の中のC-5波が来週の狙いです。 今週(第4週)はレンジを形成しており、C波の第4波目に差し掛かったところでタイムオーバー 週明けは第4波として、トライアングルフォーメーションを組むと予測しております。 C-2波はフラット系の修正波でしたので、C-4波はオルタネーションでトライアングルで考えております。よって、週前半は若干レンジ形成の後、上昇が再開されると思います。 1.27付近に価格が近寄れば週前半でも積極的にロングエントリーをたて、損切りはその下に置いとくと良いと思います。 Good Luck!ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
CADCHF 2024.5.31 大きな長いレンジフラン高によってフラン絡みの通貨ペアはどれも下落し、CADCHFは昨日0.6600~0.6700の大きなレンジの下辺まで下落してきました。 レンジ戦術での買い検討。 場所の情報 0.6600→キリ数、レンジ下辺(過去に何度も止められ定意識されているポイントでもある) 0.6620→本日ピボット、62EMA 0.6650→キリ数、4時間足の800MA以外の移動線が収束してきているポイント 0.6670→昨日のタッチしていないピボット 0.6700→キリ数、レンジ上辺 4月から2ヶ月間続いているレンジ(レンジが確定したのが4月29日のため、レンジ期間は1ヶ月ほどだが)により移動線が横向きになってきているため、買い圧力が強いというわけではないと思われます。 上辺までポジションを持つというよりも、一段上の情報のポイントで利確するスタンスが良いかと思います。 フランの動きを見ていきたい。 カナダ中銀は6月5日に政策金利を引き下げる可能性があるため、来週いっぱいまで様子見でもよいと思います。 ロングnabe_fx1993の投稿2