ユーロドルのトレードアイデア 6月第3週ユーロドルは、ユーロの対フランでの下落に釣られて、強く下落していましたね。 1.0700が下辺となり上昇傾向となるでしょう。 とはいえ、先物価格である1.0760近辺を目指したゆっくりした上昇ですので、 買ってホールドするか、月末までに買いを仕込むつもりでタイミングを見計らいましょう。ロングFX_Shokuninの投稿3
EURUSD 2024年6月 第二週〜 波動分析金曜日の雇用統計で下方向へ下げて、この下げはじめの価格からダウントレンド方向へ反転すると見てます。 波動では、前回まで、ダイアゴナルの5波動目からの下げとしてましたが、他通過とユーロドルのチャートを比較して今回からトライアングル波動終了からの下方向へと変更しました。 どちらにしても下げはじめのポイントは変わりません。(特にポンドドルとはかなり似たチャート波形となってます) ショートの戦略としては、赤曲線の軌道のような、 一旦直近押し安値ブレイクから反発して、Monthly SR Zone付近へ、再度Re-testするような動きとなれば、ここは、所謂チャートパターンでは三尊の右肩となり、抵抗帯に抑えらえて、下落しやすい形だと思います。 現在押し安値のあたりに、日足の200日MAまた、表示してませんが、日足の雲などがピッタリ、居座っている状態なのでここは注意する価格帯です。この価格帯1.07800あたりのレートを下に力強く抜けていく足が日足で確認できれば、さらにダウン方向へ優位性が増すと思います。 日足から上の波では、ユーロドル以外のドルストレート、またはドルインデックスの波動を考慮すると、ドル買い方向へ波動がシフトしたように見てます。 もしその場合、昨晩金曜日の雇用統計がトリガーになった可能性が高いです。 来週からの値動きが楽しみな展開です。 もし参考になれば、ブーストボタンよろしくお願いします🙏 それでは。良い週末を! エディターズ・ピックショートHeydee100の投稿アップデート済 22
ドル円 日銀イベント後の戦略ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ日本の円はさらに暴落する可能性があります。 これからの時代(今年も含めて)、 無料のトレード講座などではFXの本質は学べないと思っています。 トレードをマスターする上で重要なのは、 形式知(無料やテキストベースのもの)と暗黙知(成功者の経験からくるコツやノウハウ)です。 学ぶべきものは テクニカル+ファンダメンタルズ+正しい演習方法+メンタリティ、継続力 ショートFX_Shokuninの投稿2
オージードルのトレードアイデア 豪政策金利発表前の考え方とトレードスタンス明日(6月18日)は豪政策金利発表ですので、どうなるかわからないものの、 利上げではないでしょう。現状維持か利下げを示唆する発言か。 上下動するものの、先物価格がほぼいまの位置(0.6614)にありますので、 方向感は出ないでしょうね。 オージードルもしくは豪ドル円に注目している場合、 トレードスタンスは買い。 基本的に明日はやりませんが、やる場合には 指標発表時のイベントトリガー戦術(13の武器の1つ)を選択します。 イベント発表時に下方向に振れた場合、 先物価格(またはピボットポイント)に戻る動きをデイトレ気味に獲りに行きましょう。 25〜30ピップスは獲れるかと思います。 あさっては米国が祝日ですので方向感は出にくいでしょうから、 長い時間のホールドは控えたいところです。 専業トレーダーの方など、日中チャートを10〜30分程度確認できる方は、 ほぼ毎日スキャルピング戦術が可能な環境ですので、 別途スキャルピングの解説もしていきたいと思っております。 いいねが集まればですが笑FX_Shokuninの投稿1
AUDUSD 豪政策金利発表後に800MAへ戻る流れかオージードルは、日足800MAからスタートした流れが意味のある場所で止まり、800MAへと回帰する最終局面。 具体的には、 ①2023年1月末に800MAから下落がスタートし、0.63000で下落が止まる。 ②そこから一旦上昇した後、下落し、0.64000で押し目(安値切上げ)。 ③現在は、再上昇中で一時的な横ばいが続いている状況。 ④最終的には、800MAがある0.68500~0.69000まで上昇。 AUDUSD【日足】 環境認識としては、800MAに向かう上昇の流れの中にいて、どこかで買っていきたいところ。 もう少し詳しく4時間足を見てみると、 AUDUSD【4時間足】 しばらく横ばいが続いていて、 (上辺)0.67000、(下辺)0.66000のレンジとなっている。 800MAに向かう上昇の中にいて、かつ、レンジ戦術が使える状況なので、狙いとしては、レンジ下辺からの買いを仕掛けていきたい。 また場所の情報としては、 ①キリの良い場所0.67000 ②意識されているレベル(レンジ下辺)0.67000 ③また4時間足800MAも直近で意識されているように見える また、先週末0.66000にオプションが設定されていてそこに向かう下落でもあったので、週明け改めてオプション情報も併せて確認したい。 オプションの影響もあり、先週金曜日に一度4時間足800MAまで下落し、今は少し戻しているが、タッチしたのが週末の深夜帯であり、誰もトレードしていないと考えると、 週明けから、新たに中途半端な場所から買ってくるとも考え難いし、火曜には豪政策金利発表も控えているとなると、もう一度落ちてくる確率が高いか。 カレンダーから上昇に向かうタイミングを考えると、やはり来週18日(火)の豪政策金利発表。 今月、ECBが利下げに踏み切った一方、FRBは年内の利下げを1回以下にするとしている。 現在のところRBAは、金利据え置きの予想となっているが、金利発表をやり過ごすまではドル高圧力(下方向)が強まるのではと考える。 というよりも、不用意にオージードルを買っていけないので流動性が下がり、上昇に転じるような動きが出ないのではないだろうか。 ともすると、 タイミングは、18(火)豪政策金利発表後、 場所はレンジ下辺0.66000から買いを狙っていきたいと思う。 久しぶりの投稿となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます! また少しずつ投稿していきたいなと思います。 来週も頑張りましょう! ロングRYUJI_NAKAYAMAの投稿2
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 4
EURUSD 2024年6月 第四週6月4日から先週の金曜日までの波動で、インパルスの5波動が観測されてます。 ラインを2本、茶色で入れてますが、1波と4波の終点がオーバーラップすることない波動となっており、インパルスの特徴が出てます。 現状で判断する限りはインパルスが完了すると、それなりの縦調整か、横調整が入る修正波のターンがしっかり観測されるので、今週は金曜日の安値より上で修正波が展開されるのではないかと思います。 その際、横調整(時間調整)なら、38.2%程度の反発、縦調整(価格調整)なら61.8%付近までは考慮する必要があります。 ただし、現状でインパルス5波動が完了としてますが、もちろんまだ、5波が延長することも考慮する余地はあります。現状のインパルス波動は明確な延長波が観測されていないのがその理由となります。もしそうなると、たいした戻しもなく、まだ下押ししていく流れになると思います。 どちらにしても、このペアは下方向へショートを仕掛けていきたいので、優位性がある戻りが観測されれば、ショートをとっていく戦略が続くのではないかと考えてます。Heydee100の投稿アップデート済 2
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似てますが、日足も4時間足もかろうじて上昇トレンド中です。 4時間足の上昇トレンドは上値がかなり重いですが、一応…というところでしょうか。 現在はリスクオフの円高も来てますので、どこまで上昇できるかわかりませんが、基本は下がったところを買っていきたいです。 1時間足では少し細かい値動きですが、黄色のBOXで囲った中での動きがメインです。 そこから上抜け、下抜けしてるポイントがありますが、そこを挟んでのレンジです。 基本的には水平線を意識して、そこでの反発、それを抜ければ次の水平線まで、という考え方で大丈夫です。 ただし、黄色BOXを上抜けても黄色ゾーンは上値が重くなるところです。 上抜け騙しにはご注意ください。 水平線の間隔も狭いので、無理してトレードする必要はないと思います。 できればしっかり下がったところから買っていきたいですね。takashi_fxの投稿2
ダウ理論を用いたドル円の相場分析4時間足レベルでの売りが強くなってきているので、1時間足のトレンドが変わる可能性が高く。4時間足の最安値を作った起点を実体で抜けて確定するか、一時間足で、下降トレンドに変わるまでは、エントリーを控えたほうが良いと個人的には良いと思う。 dcochi12の投稿2
【USDJPY ドル円】想定①〜③6/3〜荒れ模様158辺りまでショート※ドル円月足が首吊りで不安定なんで 一昨日みたいな100pipsくらいの押しが入ったり 急騰したりすると思います。 三角持ち合いも上抜けて付いていくとまた158円のラインがあるので荒れると思います。 想定①〜③で来週は米雇用統計とか指標も多いので まだ158辺りまではショート狙いたいなと思うけど大きくロット張るのは怖いので注意して行きましょう。ショートUMIBOUZU_TAKAの投稿アップデート済 4
【EURUSD ユーロドル】V狙いロングユロルはフィボ0.382辺り(目安)から押して下の赤い水平線が見えるので 現在は6対4くらいで押しの方が強く見えるけど V入っても良いんじゃないかなぁと思ってます。 抜けたら下付いていく戦法が良いんです。 週足長いレンジでしたがそろそろ決着付くんじゃないかと見てます。ロングUMIBOUZU_TAKAの投稿アップデート済 3
2024 06 第3週 ドルかなL目線先週に引き続き、日足WBのネックライン上の攻防を見ている ネック上の攻防を行っているロウソクの上値に切り下げラインを引き 抜けたら、時間足を落として、その切り下げラインを背にアップトレンドを形成したらL予定ロング01:08cheesecake99の投稿0
ドル円 USDJPY 下方向を疑いつつ値動きモニタリング #トレードアイデアラボ先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。ショートzerone22の投稿0
短期 ローソク足からトレンド判断 N値の考え その他の要因ローソク足からトレンド判断 左にある赤の下矢印から、何度も上値を叩かれ上値が重いと判断され 一旦、下落から反転してきた。青の上矢印 そこから、赤の下矢印から、上値の重さを確認されてN値のように崩落した。 N値の考え 大切なのは、「大きく動くときは、N値の価格展開になり、一旦は反対方向で打診してから一気に動き出す事」 その他の要因 1,フィボナッチラインで価格抵抗帯の確認 2,ローソク足での連続に上値の重さ 3,日経の下落基調 4,外部要因 欧州不安 フランス政治の懸念事項 5,時間要因 東京時間が終わり、EU時間でプレーヤーの交代 6,決定要因、金利低下でやや上値が重い 円高への打診している。 1-5を考えて売って、今日のデイトレはお仕舞でした。疲れた・・・ 今後の展開予想は、株価動向 欧州のファンダメンタルに左右され、 再び上昇を試すなど、上値、下値を試す展開が予測される。教育firmamentfoxの投稿0
【FXドル円】ストップ狩り発動!フランスに注意ドル円は先週大きなストップ狩りを行ったのち下落をしている。 重要な価格を一つ達成したことから、転換するか慎重に見極めたいところ。 フランス絡みで欧州時間からの動きに注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:26FLARE_FXの投稿0
【FXドル円】ストップ狩り発動!フランスに注意ドル円は先週大きなストップ狩りを行ったのち下落をしている。 重要な価格を一つ達成したことから、転換するか慎重に見極めたいところ。 フランス絡みで欧州時間からの動きに注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:26FLARE_FXの投稿0
6月17日午前10時20分日足 目線 下高値あり安値さがし ダウは上 4時間 目線 下 Y波動拡大高値あり安値さがし ダウ Y波拡大 下1波目 1時間 目線 上 安値あり高値さがし ダウ 大きな下落波の調整上ダウ5波目 戦略:4時間の安値をつくるステップが上すぎるので4時間的には、ロングはない4時間足でロングのためには、さらにステップを下に小さくつけないといけない。 1時間でも、ダウ、目線は上だが、波が小さすぎてロングはない。 1時間で、高値つけたあと、ダウをくずして下のダウ1波確定になったときにショートしたい。 ronyの投稿0
6/17 ポンドル環境認識4h安値を割り高くなったら売られる状態になったが、明確な節目が無く、どこで止まるか判断し辛い状況。 日足でも前回安値ヒゲ先で実体が止められており、明確に安値を割ったとは言い難い状況の為、ここは一旦様子見。ショートTaizen1159の投稿0
6/17 ユーロドル環境認識日足安値を割り、4hも安値を割り方向は下、高くなったら買われる状況。 赤枠の直撃エリアまで戻しを付けて、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 時間経過としては、NY時間辺りになりそうだ。 ショートTaizen1159の投稿0