20240228 GOLD の考察2027-2031のレンジで推移 可能性としては2022-2034までをみてもよい 大きく動く感じは見受けられないが、夜の指標でどうなるか。。FX_Yukingの投稿0
金GOLDのトレードアイデア 2030押し目買いポイントへ #トレードアイデアラボ昨日は数日前のピボットポイント付近まで下落し、再上昇。 入りやすいところ(キリの良い数字の2030)からの買いがスタートです。 オプションや先物のメジャーSQに向かって上昇するでしょう。 先物価格も現在地から近い(2049近辺)ことからそれ以上は急騰しない予想。ロングFX_Shokuninの投稿6
金ゴールドGOLDのトレードアイデア そろそろメジャーSQでわかりやすく#トレードアイデアラボ現在の先物価格は2040.9ですので先週一度トライしました。今週から来月第二金曜日にかけて再トライの可能性をみます。 2030近辺からですのでそんなに大儲けはできませんがチャンスを待ちましょう。ロングFX_Shokuninの投稿7
GOLD FVGを参考にした想定FVGを勉強中。 2030付近までは買うのちょっと嫌だなと思ってます。 半分戻しまでいったら買っていき、2050付近まで行ってくれたらうれしい。ロングma-bo-doufuの投稿アップデート済 0
S&P500先物、NVDA好決算を受け跳ね上がり今週の振り返り 週明けの火曜日から水曜日は、2週間続くレンジの安値を試しに下落していたが、21日出来高移動平均線でサポートされ反発した。 水曜日はFOMC議事要旨があり、アフターにNVDA決算があったため警戒売りの下落基調だったが、NVDA好決算を受け木曜日から跳ねた。 NVDA好決算の勢いは強く、レンジの高値を上抜けた。 その勢いのまま先週チャレンジできなかった節目の5,100にトライして節目超えが実現した。 節目超えした金曜日はM7が軟調だったが、NVDAがわずかにプラスで差が出ている。 金曜日は5,100を上抜けたが、月末リバランスで株式から債券買いへの流れが起きるとの観測から週末に向けて利益確定売りが続き、上ヒゲをつけた。 NVDA決算が終わり、生成AI祭りが一旦は終わったとの見方も出ている。 次週は、週前半の入札の結果がどうなるか次第。 月末リバランスが本当に債券買いに流れるのであれば短期的には売り圧力が強まる可能性がある。 そして2月29日(木)のPCEの結果次第でも動きは変わる可能性があるので、ボラティリティ拡大に注意。 次週のシナリオ ①上昇する場合 上がり続けるなら次は5,200が簡易的な目安だろうか。 N波動の2倍水準5,296はまだ距離がある。 ②下落する場合 右上に上がるサポートラインを下抜けると下落トレンド転換になる可能性がある。 また21日出来高移動平均線でサポートされている節があるので、このあたりが調整への入口。 フィボナッチ78.6%(4,921)までで止まるなら高値圏での軽い調整となる。koziiiの投稿0
2024.2.26~GOLD押し目買いを狙います。月末の調整に注意。 押し目のゾーン 2034-2030 利確は①直近高値2041付近、②12/28と2/1の高値を結んだ延長線上、③2050、④2056のどれか。 私は握力が弱いので①で一旦利確します。 損切りは、個人の手法による。 ・エントリーまでの流れ 私は1時間足を基準に見ています。 押し目買いなので一旦売りを受けて、1時間足の確定で2030-2034のゾーンを抜けていない事を確認します。仮にゾーンを実体が抜けていても次の足で反転し、ダマシになる可能性があるので諦めません。 エントリーは1時間足の状況を踏まえ、各市場の開始時間注意し、5分足程度で反転の形が見えて来たらエントリーします。理想は、2回目を狙います。私は早く仕掛けてしまう傾向があるので、MAで横軸の調整も見たりします。 取り敢えずこんな感じです。 下にすっぽ抜けたら、その時考えます。ロングgaku05の投稿5
日経225先物 最高値更新からの動き日経225先物の動きを見ていきます。 引き続き上昇が続いており、高値は39610円まで。 最高値更新で、非常に強い動き。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 もう止まりません。逆らえませんね。 4時間足 3波動の調整を挟みましたが 75MAまでも調整せず上昇再開。 いい調整からの上昇となっています。 今週のポイントとしては、 調整の動きから上昇という流れがどこまで続くのか。 急上昇、急落という荒っぽい動きになってくれば 警戒が必要となります。 短い足の方は、 60分 上昇トレンド 75MAより上 15分 トレンドレス 75MA付近 60分がMAとの乖離が大きくなっており 15分が調整の動き。 もう少し調整が続く可能性があります。 15分が下降トレンドになってくるようだと 60分の上昇トレンド中の調整の動きを狙う 応用の売りも考えても良さそうです。 ただし、強いトレンド中なので 無理に売りを狙う必要はなし。 デイトレの方針としては、 15分が上昇トレンドになってくるようだと 調整完了から再上昇という動きになるので 買いを考えていきます。 下に動き出すようだと、60分軸の調整がはっきりするので 応用の売りを頭に入れておく。 下げる動きが出ても、簡単に値を戻してくる可能性もあるので 荒っぽい展開になるようだと、無理せず。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
金相場 再上昇で週足上昇再開の動きに金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/18に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 上を試す場合は、 2025辺りの日足MAの帯を超えてくるかどうか。 超えてくるならば、2065を超えてくるかどうか。 1984を割り込んできた場合は、下に走る可能性もありますが 割と支持帯も多く、1950辺りや1928辺りまでで支持されそうな感じです。 --------------------------- ということでした。 上昇してきて、週足陰線の高値を超えてきましたね。 高値は、2041までつけています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、下落波動になってから上昇に転じてきました。 2146からの調整終了で、上昇再開の動きとなってくるか。 日足 前回日足の所で書いていた、上に動き出す動きとなってきています。 更に上昇して、2065を超えてくるか。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 上昇してきているので、2065を超えてくるのかどうか。 これが一番のポイントとなります。 超えられない場合は、また75日線を割り込んでしまうのか。 下げずに、一服から再上昇となってくるのか。 この辺りを見ていきます。 週足が全く崩れずておらず、日足の調整が進みましたので 上に動き出す可能性が出てきています。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿13
2023/11/11 USOIL 押し目TVC:USOIL WTI原油CFDは10月の月足で大陰線を確定させ、週足では3週連続で長めの陰線を確定させた。 下落の要因は、景気の後退懸念から需要も減少することが要因のように思うが、 月足では10月の月足は20EMAをのまだ上で確定していて、 週足では200EMAで反発したように見え、さらに2006から幾度と上昇・下落の起点になっている77.31でいったんサポートされているように見える。 ただし、日足レベルでは安値77.75を下に抜けて昨日は陽線で終えたものの上には戻れていない絶望的なチャートパターンになっている。 シナリオとしては 現在の水準でもみ合って77.75を上に抜けたときに現物を購入 下位足のトレンドライン(チャート上青のチャネル)で一度ショートを検討。 チャネルを抜けた場合は今度はロングでエントリーを検討。 リスクを取りたくない場合は月足で陽線が確定するまで様子見のほうが賢明、 先週、中東情勢の大きなニュースがあまり目に飛び込んでこなかったが水面下では、 原油高騰の情報が積みあがっているように思う。 原油はボラティリティが高いので利確・損切は早めにして大損しなければいいくらいで トレードする Traders_Channel_の投稿アップデート済 111
2024.2.23 本日のみのプラン・状況の整理 ①上昇トレンドから調整。 ②火、水、木曜日に2030-2032付近をローソク足の実体で上に抜ける事ができなかった。 ③水、木曜日+本日午前中に2020付近を付近をローソク足の実体で下に抜ける事ができていない。 。 ・本日の流れ 午前中高値を目指がEMA25で抑えられ下落。15:0頃、2020を試すがダマシになる。 ・懸念事項 直近の2本の日足形状。金曜日である点。 ・戦略 欧州時間の寄り付きで再度下値の固さを再確認出来たらロング。 仮に2019付近を明確に下抜き、裏タッチが確認できるか、本日の高値付近まで上がってくればショートを検討する。 gaku05の投稿0
金GOLDのトレードアイデア 先物価格を上限としたレンジ #トレードアイデアラボ▶本日の相場分析(金.GOLD.XAUUSD)→ 2027に達し終了。そこを中心とし上辺2034のレンジに。先物期日までこのままか。 FX_Shokuninの投稿3
GOLD BUY #tradeidalab.■カレンダー情報とトレードの可否 特に経済指標無し トレードする日 ■注目する通貨ペア(または銘柄) 金、USDJPY、EURUSD ■環境認識 2030を中心とした横ばい(または目先でレンジが確定したばかり) ※必要であれば上位の時間足の画像も挿入 日足 ■戦略と戦術 レンジ戦略(大まかな方針、トレードスタンス) レンジ戦術(レンジ下辺からの買い)が継続している状態 ①での買いは継続 本日は②で買うチャンスあり。 ③ではレンジ上辺からの売りも検討する。 ■追い風情報の必要性 レンジ下辺から買っている人は、追い風を集める必要なし(あきらかにレンジなので) ②で買う人は仕掛ける際に追い風情報をすべて集める必要がある。 ・ビットコインが下落している必要がある ・米国債の利回りが低下している必要がある ・原油など他のコモディティの上昇 ・加ドル(豪ドル)など金産出国の通貨が上昇している必要 ・ドルストレートの上昇(ドル円の下落)、ドルインデックスの下落・・・米ドル安の傾向 ■監視する時間足 4時間足で十分。 ※ただ、ピボットポイントを確認するには1時間足がよい。 ■プランA、プランBの未来の値動き →トレードアイデア本体の画像参照 ■エントリーポイントとタイミング(このトレードは確率が高いか低いか) ①で買っている場合はホールド及び増し玉を検討。利確した人は新規の買いを検討(自分も含め)。 本日は②での買いを仕掛けたいので、ピボットポイントとレンジの中心線2025~2030を場所の情報として集めてエントリーする。 すでに上昇開始しているので、エントリーを逃した人はロンドン時間まで待ち、あわよくばピボットポイントに戻ってきたら上記と同じ手順でエントリーしてもよい。落ちてこなければ次の乗り場が現れるまで監視を続ける。これを書いておかないと高値づかみしてしまう。自分が見逃したとおもったらたいていの人は見逃していると考えて良い。ということは買いが続かずみんなが買いたいところまで普通に戻ってくる(暗黙知)。 (このトレードは確率が高いか低いか) レンジは確定しているので環境の信頼性は高いが、 レンジの下辺から買っているのでない場合は、いまレンジの真ん中なので場所の情報が乏しいし、 そのまま中心で停滞する時間が長くなる可能性がある。 なので、今買う場合は追い風の情報が必要。風に乗じて少なくともプラスで終われるようにする。さっと逃げたい。たしかにターゲットはレンジ上辺なのでターゲットまで我慢するのもありだが、横ばいになってからかなり時間も経っているので、さっとプラスで逃げたいところ。 ■ストップロス 仕掛ける場所の反対側にある場所の情報が集まったところ。 4時間足だと場所の情報が確認できないため1時間足に落として詳しくみないといけない。 1時間足 前日のピボットポイント2014は先週から意識されているのでそこをSLストップロスにしてみるしかない。 ■テイクプロフィット(ターゲット) レンジ上辺の2060 ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) ②で仕掛ける場合はリスクがあるが、追い風の情報が集まるなら、 最大リスクパーセンテージ30%の2/5でエントリーする(12%)。 資金 10万円 リスク 12% エントリー 2025ドル ストップロス 2014ドル ロットサイズ 0.072 ■アラート いまいま仕掛けるポイントなのでアラートは設定しても無意味。 買いそびれていてNY時間などに落ちてくることを確認したいなら2025付近にアラートを設定する。 ■考察または注意事項 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 1116
GOLD, XAUUSD Max in 2025あくまで可能性の話です。 2024年から世界的な利下げが起こりますから、単純に考えるとXAUUSDは上がるでしょう また、中国を主にした地政学的リスクを考えると金の需要はますます増します 利下げ開始が2024年中旬、利下げの期間を約2年として、織り込むのを半年とすると、2025年末にピークになるかもしれません。 2025年末に、最大どこまで上る可能性があるか? 過去を見ると、月足Bollinger Band(200SMA)の3σにバンドウォークしていることがわかります。(一部はオーバーシュートして突き抜けています) そこまで金需要が加熱する仮定するなら、3000ドルも有り得ると言う結論に至りました。 もちろん「テクニカル的に考えて最大で」です。 1.5倍というのは大きすぎる気もしますが、USDJPYは1.5倍程度上がっているのにも関わらずXAUUSDが横ばいと考えると、単純に米金利を巻き戻した場合に1.5倍になる可能性は十分あるとは思います。teten3の投稿2
日経はDNTダブルノータッチオプションの設定ありでレンジ形成か #トレードアイデアラボ日経先物は限月の切り替えを控えて横ばいだが39000のプットオプションも増えており上昇しにくい。それにともない38000~39000にダブルノータッチオプションが設定されているようで38250-38750の幅でアルゴが動いているように見える。ロングFX_Shokuninの投稿3
WTI原油先物(CFD)のトレードにおけるサヤの重要性jp.tradingview.com WTI原油先物(CFD)をトレードする際、絶対に注目すべき指標は限月別価格差(サヤ)です。サヤは、期近物と期先物の価格差を表し、需給関係によって変化します。 サヤの動きと需給関係 需要が供給を上回ると、期近物が期先よりも高くなり、バックワーデーションとなります。これは、市場参加者が近い将来の原油需要増加を予想していることを示します。 逆の場合、期先物が期近物よりも高くなり、コンタンゴとなります。これは、市場参加者が近い将来の供給過剰を懸念していることを示します。 WTI原油先物市場の現状と展望 ここ最近のWTI原油先物市場は横ばいに推移していますが、サヤは大きく変化していました。 少し前に逆ザヤになり、原油の需要は高くなってきています。 今後、原油のニーズは高いと考えられ、WTI原油先物市場は上昇を続ける可能性があります。 ロールオーバー時の注意点 WTI原油先物のベンチマークは毎月ロールするため、ロールオーバー直前は第2限月と第3限月の先物価格を比較する必要があります。ロールする前は、第1限月と第2限月の先物価格差に注目します。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿4
S&P500先物、最高値を更新するが不安定な値動きへ今週の振り返り 月曜日に先週末より若干高値を伸ばしたが5066.5で止まり、節目の5,100をチャレンジすることはなかった。 火曜日には予想を上回るCPIの結果を受けて下落しました。 火曜日は出来高が増えて下げたが、安値のトレンドライン(白)がサポートとなって反発した。 丸印の箇所。この値動きは一過性の利確に見える。 オレンジ色のトレンドラインもサポートと機能し始めているのだろうか。 反発上昇したが5066.5に届かず、金曜日のPPIもCPIに続いて予想を上回り、下落の材料とされた。 CPI/PPIの予想上振れは、FRBの「利上げを急ぐ必要がない」主旨をサポートするものとなった。 先週まで5月から利下げ開始と予想されていたが、今週は利下げ開始は6月に延期する確率を織り込み、長期金利は上昇を継続した。 金曜日に下げたと言っても、今は依然として高値圏にいる状況だ。 次週は注目されているNvidiaの決算だ。 先鋒はウォルマートの決算も予定されている。 NVDA決算が天井との声もあるが、下がるとしても押し目が提供される買い場と見る向きが多いか。 サポートライン(白のトレンドライン)を下抜けるなら、買い場探しの旅が始まる。 2月後半から3月はアノマリーで市場が弱いと言われているが、どこまで下げるかを観測、注視するといいだろう。 しかし、市場が強気を継続し上昇するならば、高値5066.5を上抜けたところから上値追いするといいだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 強気継続ならまずは高値5066.5を上抜けると、高値更新継続。 次は5,100節目にトライは変わらずの目線。 その次は5,300を目指すのか見てみたい。 ここはN波動の昨年7月から10月までの下落の2倍にあたるポイント。 ②下落する場合 トレンドライン(白色線)のサポートを下抜けたら、上昇継続から短期下落へ切り替えと見る。 火曜日の安値止まりしたフィボナッチ61.8% 4,942で止まるか確認したい。 61.8%で止まらない場合はまずは100%の4,866を目指す可能性がある。 さらに下がる場合はm4,800前後が出来高が多い価格帯のため、この辺りが値止まりするサポートとなるか確認ポイント。koziiiの投稿1
ゴールドは高値圏でフラット形成中高値圏のレジスタンス到達後ボックスとなっており、エリオット波動フラットの状況。 ここからはボックス下限まで下落トレンド形成を期待して売り場を探していきたい。ショートArya0425の投稿3
日経225先物 大きな上昇の1週間日経225先物の動きを見ていきます。 直近1週間は、38850円まで上昇してきました。 強い動きが続いています。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 今週は大きく上昇出来て強い動き 4時間足 ずっと上昇波動のままで 上昇波動は、3030円幅の上昇となっています。 非常に強い。 今週のポイントとしては、 4時間が下落波動となって、調整の動きとなってくるのか。 上昇は止まらず、39000円をつけてくるのか。 調整の動きになってくるのかどうかは、 下で書いています60分の上昇トレンドが崩れてくるのかで 判断していきます。 短い足の方は、 60分 上昇トレンド 75MAより上 15分 下降トレンド 75MAより下 38850円から下げてきていますが 60分上昇トレンドで、75MAより上ということで 現在は、60分軸の調整中。 まずは、この60分軸の調整からの再上昇を考えていくことになります。 デイトレの方針としては、 15分、60分のトレンドが逆なので 基本は、様子見から、 15分が転換してくるようだと、上で揃うので 買いを考えていきます。 60分の75MAを割り込んでくるようだと、 4時間の上昇波動が長かったので、調整の週になる可能性があります。 60分の上昇トレンドが崩れるようならば、売りを考えていくことになります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿15
金相場 日足下に動き出すも大きな下げにはならず金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/10に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、先週に引き続きになりますが 今週もペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2065を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 --------------------------- ということでした。 下に動きましたね。 1984までの下げとなって、 日足が下降トレンドになりました。 75日線も割り込んでいます。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、週足は下落波動となりましたが、 価格はあまり下げておらず、上昇後の下げが緩やかなチャートです。 日足 下に動いて、下降トレンド。 75日線も割れる。 もっと下に走ってもおかしくないチャートですが 今のところは、あまり下げずに陽線2本で反発してきています。 MAの帯が固まっている2025辺りを超えられるかどうかが 今後のポイントとなりそうです。 というのも、 これで上に動き出すようならば、週足が下げていないだけに 上に動き出す可能性もあります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 上を試す場合は、 2025辺りの日足MAの帯を超えてくるかどうか。 超えてくるならば、2065を超えてくるかどうか。 1984を割り込んできた場合は、下に走る可能性もありますが 割と支持帯も多く、1950辺りや1928辺りまでで支持されそうな感じです。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
2024.2.19~GOLD現在値は2013。先週末の指標により意識されてそうな2005を一気にぶち抜いてきた。 この動きは、上昇が期待できる動きだと考えている。 主観だが①の反転パターン+②下値試し後、上昇の勢いが強かった所を見ると上に行きたがっているように感じた。 しかし、現状ここから更に高値を追って上がっていくより、再度売りを受けた後、再上昇する方がスイング的にキレイに見える。 現在値付近は2月13日を起点とした下降波の61.8%戻しの位置にある為、売りが入って来てもおかしくない位置である。(直近の勢いが強いと押し目が無い事はある) 買い手(私)も押し目を拾いたいし、売り手もそろそろ売る気になってくれば、思惑が一致するので、週前半は下がる可能性が高いのではないだろうか。 その先は、また売り買いの攻防になると思うが、直近の値動きから結果上昇すると言うのが今回のシナリオとなります。 あと、月曜日は米国休みなので動かないかもです。gaku05の投稿4
米30年国債先物(Tbond):フィボナッチ分析jp.tradingview.com 利下げが見込まれている今年、米債先物市場は堅調に推移することが予想されている。 しかし、ここ最近は米30年国債先物(Tbond)は売り込まれて、長期金利が上昇している。 MACDとシグナルラインは共にプラス圏に位置し、上昇トレンドが継続している。 そこで、今回は、Tbondの日足チャートをフィボナッチ分析して、サポートゾーンを割り出す。 フィボナッチ・リトレースメント: 10/23 安値 ~ 12/27 高値 38.2% 118^24 フィボナッチ・エクステンション: 12/27 高値 ~ 1/5 安値 ~ 1/11 高値 100% 118^26 フィボナッチのサポートゾーン 118^26 ~ 118^24 Tbondがサポートゾーンに到達し、短期%Rが買いゾーンにきていればTbondの買いシグナルを探す。エディターズ・ピックロングtf_methodの投稿アップデート済 3328