NASDAQ 4h 200MA trend lineRed line → 200MA trend line このトレンドラインを突破することは現段階では考え難い。寧ろ大きな下げが近いところだと思います。Ubitco0707の投稿0
NASDAQ&BTC 8.14 NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇 ☆年間・基準値✖ 8月の基準値は、12400 ○ 8月の週足では上目線です、下がっても押し目で買われると思います 月足は、未だ転換していないので注意は必要ですが上目線です 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます ショートから焼いてくるか・ロングから焼いてくるかですが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 8月イベント SQ USA19日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです。週足は、買いに転換 月足の転換 買いになる可能性は高くなりました ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中 TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です VOOVとVOOG グロースは共に上目線です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかです S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 週足 左・ドル円 右 US10年金利 FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが 基準値135円を割ってるなら調整継続となります 135円から137円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 10年金利は、基準値2.78を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました 今後は、ロング優勢と考えています 慎重派は、クロスするまで待ちですね TQQQ先週の流入量より微減 利確してる感じです QQQは1.79億ドルほど流入です 10日が面白そうですね TQQQは、利確を考えてるかもしれません 3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル 4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル 5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約8.35億ドル BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 8月の基準値は300万です ○ BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります NASDAQが強ければ、窓埋めに入ると思いますが レジスタンスラインが抜けれるかなぁと考えています 300万より上なら、基本上目線です 悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです rennon1999の投稿5
S&P500はもうすぐ反落かS&P500は6/16を安値として上昇を続けており、7/14からはほとんど下落せずに上昇を続けています。 一方で例年8月は下落しやすい時期でもあるため、現状分析をしていきたいと思います。 4156ポイントはサポートに転換した可能性あり 4月頃と6月頃にそれぞれサポートとレジスタンスで意識された4156ポイントについては、 8月上旬も若干頭を抑えられましたが、明確に上抜けていっているため、サポートラインに転換した可能性があります。 今後、短期的に下落しても一旦は4156ポイントあたりで支えられると思います。 下落する200MAと1月高値からの下落トレンドラインに株価が接近している 先週の上昇で、株価は200MA及び下落トレンドラインにもうすぐ到達する状況となっています。 200MAは大きなトレンドを左右する重要なポイントであり、1月高値からのトレンドラインも重なっていることから上抜けていくにはある程度の出来高を伴う必要がありそうです。 来週以降、一旦200MAを超えたとしても上昇が続かず、再度200MAを下回ることも考えておきたいところです。 出来高の減少が見られる 6/16からの反発局面において、出来高に注目してみると、過去50日の平均よりも出来高が下回る事が多く、 本格的な買いが入ってきていない可能性があります。 出来高が増えない理由として、空売りを解消するためのショートカバーがメインとなっていると思われます。 また、6/16からの反発局面が思いの外強く、年初からの下落で株を売り現金にしている個人投資家が乗り遅れないように焦って買っている可能性もあります。 MACDがデットクロスした MACDを見てみると8/9に一旦デットクロスしています。それ以降は株価上昇に伴い再度ゴールデンクロスしていますが、 今後の上昇があまり勢いがないと形としては悪くなっていきそうです。 MACDがデットクロスしてもすぐに下落するというよりは、MACDは下落を示す一方で株価は上昇を続けるダイバージェンスが発生した後に下落に転じると思いますが、 どちらにせよ今後の株価上昇は注意深く見ていったほうが良さそうです。 まとめ 個人的には、株価上昇はもう少し続く可能性があると思っています。 メインとしては200MAを一旦超えたあとに、下落し4156ポイントのサポートラインで支えられる形になるシナリオを考えています。 だた、サポートラインで支えられた後に上昇に転じることは少し難しいのではないかと思っています。 それはFRBが金融引締めに動いており、多少インフレが収まってきているとはいえ、政策目標の2%を大きく超えており、 今後はインフレの高止まりに対してFRBが対処していくために、金融引締めを継続する可能性があるからです。 金融緩和という下支えがない中で、本格的な上昇トレンドに入っていくかは冷静に見ていく必要があると思います。エディターズ・ピックfes408の投稿7
ドルインデックス(ゾーン分け)ニュートラルゾーンを抜けるまではトレードお休みします。 上抜けはUSDJPYの買い判断要素。 下抜けは売り判断要素です。 合わせてJXYの動きも要チェックしないといけませんっ‼cogctradingの投稿5
円インデックス(ゾーン分け)ニュートラルゾーンを抜けるまではトレードお休みします。 上抜けはUSDJPYの売り判断要素。 下抜けは買い判断要素です。 合わせてDXYの動きも要チェックしないといけませんっ‼cogctradingの投稿6
NYダウ先物、エリオット波動上昇3波中NYダウ先物は、週間で約142ドル上昇しました。エリオット波動の上昇第3波中です。 4時間足で見た時の24BBは横ばい、75SMAは上向き、200SMAはやや緩やかな上向きです。 IBM/INTC/Vが急落しましたが、底堅く推移しています。 米国3年債の利回り上昇と連動する形で、米国株価指数は力強いです。 米国3年債は9月末終値:0.5136%→0.7563%に上昇しています。 戦略は、中立(売買非推奨)からロングに変更します。 上値追いの展開ですので、枚数は控えめ。目標株価:36250ドル 寄与度分析(2週間前比) 気になったのは自社株買いを発表していたMSFTの上昇です。 上昇銘柄:MRK、MSFT、UNH、WMT、HD 下落銘柄:IBM、INTC、V、DOW、BA 左軸:AUDJPYとCADJPYとGBPJPYの合成通貨、米国3年債利回り 右軸:NYダウ先物エディターズ・ピックUロングkurolisuの投稿アップデート済 5
NYダウ先物、史上最高値更新NYダウ先物は、週間で約380ドル上昇しました。個別株の中には力強く上昇しているものもあります。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが上向き、75SMAは上向き、200SMAは横ばいです。 戦略はロングから中立(売買非推奨)です。やや売り目線で見ています。 現在は、エリオット波動の第3波形成中で、第1波が約4.3%上昇し、第3波が4.87%くらい上昇しています。 第3波の上昇波は、第2波の安値ポイントから8%上昇を想定していて、もう少し続きそうですが、 周辺の投資環境がちょっと弱いような気もします。 寄与度分析(2週間前比) UNH、HDが買われた一方で、IBMとINTCがかなり売られました。 IBMとINTCが売られたパターンは今年の1/18の週にも起きました。 急落後、NYダウ先物でもちょっとした調整局面が発生しました。 今回も似たようなパターンになるのか注目しています。 上昇銘柄:UNH、HD、CRM、NKE、AXP 下落銘柄:IBM、INTC、BA、DIS、MCD 雑記 10月20日は、10月の満月(ハンターズムーン:狩猟月)だったようです。 日本でも日々寒さが増している感じで、そろそろハローウィンの時期で、欧米ではサマータイムが終わります。 相場に逆張りをして、強制ロスカットにならないように注意しましょう。Ukurolisuの投稿アップデート済 1
NYダウ先物、上値が重く、下落トレンド?NYダウ先物は、週間で470ドル下落しました。トレンドの方向性は下落トレンドです。 4時間足での移動平均線は24BBが下向き、75SMAと200SMAは緩やかな下向きです。 戦略は、上値の重さが気になりますが、ショートから逆張りのロングに変更です。 ダウのボラティリティ:VXDは先週比17.28→20.64で、拡大しています。 週間比 上昇銘柄:MRK、IBM、CVX、DOW、JPM 下落銘柄:WMT、CRM、UNH、MSFT、WBA 2週間前比を見ると、生活必需品(KO、PG、WMT)の下落が目立ち、AAPL/MSFTが下がっています。Uロングkurolisuの投稿アップデート済 1
日経先物、もみ合いトレンド継続日経平均は、週間で約250円急落しました。 移動平均線は、24BBは上向き、75SMAを横ばい、200SMAとの乖離幅を狭めてきています。 高値近辺オプションの30875円と安値近辺オプションの26875円のフィボナッチをとると、 23.6%の29930の水準を下回り、38.2%戻しの29375が節目として意識され、約5%安の水準です。 今後の予想は蛇行するチャートかもしれません。念のためのショート戦略です。 日本では、9/23時点で、1回目のワクチン接種者は67%を超えてきました。 中国では、中国恒大のリスク動向も目が離せない状況にあり、 香港ハンセン指数の構成銘柄の急落が続いていることから、警戒態勢をとっています。 寄与度分析(昨年比) 上昇銘柄:東京エレクトロン、リクルートホールディングス、アドバンテスト、テルモ、KDDI、 下落銘柄:ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、中外製薬、TDK、エムスリー 表示チャート 左軸:豪ドル円とカナダドル円とポンド円の合成通貨 右軸:日経先物 アルゴリズムは75SMAショート戦略です。 データ通り、勝率は6割、プロフィットファクターは1以下なので、劣勢アルゴリズムです。ショートkurolisuの投稿アップデート済 1
日経平均、高値圏でもみあい日経平均は、先週比で約110円上昇しました。前回7/25以来の記事です。 4時間足の移動平均線では、24BBがやや下向き、75SMA/200SMAが接近しながら上向き。もみ合いトレンドを示唆。 センチメント分析では、アムロ経由は、9/14(火)までは買い注文が続き、9/15(水)からは一転して、売り注文が増えました。 10月限のコールオプションを見ると、時間的価値の低減もあり、31000Cから上は売られている感じです。 やや連動している、英国10年債利回りと日本10年債利回りの差を右軸にしています。 CME取引では30095くらいまで売られているので、週明けは安くはじまりそうですが、 月曜日の値動きによっては、今後の方向性が決まりそうです。 英国10年債利回りが急落しない限り、底堅く推移し、もみ合いトレンドになると予想しています。 戦略は、中立です。浅い押しでは23.6%戻しの29930円くらいまで見ています。 ちょうど4時間足での75SMAくらいの水準です。 寄与度分析(昨年比) 上昇銘柄 東京エレクトロン、リクルートホールディングス、アドバンテスト、ダイキン工業、KDDI、 テルモ、富士フイルムHLDGS、NTTデータ、信越化学、太陽誘電 下落銘柄 ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、中外製薬、TDK、ネクソン、 第一三共、エムスリー、花王、セコム、日東電工 各国の中央銀行の政策発表されます。特に警戒はしていないです。 9/22 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 9/22 27:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 9/23 20:00 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表kurolisuの投稿アップデート済 1
NYダウ先物、上値が重いNYダウ先物は、週間では、約86ドル下落しました。 移動平均線では、24BBは横ばい、75SMAとの乖離も小さい状況で、上値の重さが気になります。 レジサポラインは35125ドル/34750ドルを意識しています。 戦略は中立に近いロングの維持です。データは売りを示唆しています。 この状況下でも史上最高値を更新できるのか注目しています。 環境認識 ・8月の米国雇用統計は、季節調整前の雇用者数は前月比36.4万人減(前年同月比:600万人増) 季節の影響で、8月の雇用者数は減少しやすいのですが、その傾向を打ち勝つほどの雇用者の 伸びはありませんでした。 ・ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演後では、テーパリングの方向性は示したが、 その時期については明確に言及してはいなかった。また、テーパリングとその後にある利上げに 距離を置きました。 ・米国では、デルタ株の感染者拡大が広がり、感染者は4人に1人がワクチン完了者とのことで、 コロナの沈静化には距離があります。 週間の寄与度 気になるのは、消費の動向の影響を受けやすいAXP/Vが弱いのが気になります。 上昇銘柄:WBA、AAPL、HD、KO、WMT 下落銘柄:AXP、DOW、V、NKE、JPMUロングkurolisuの投稿アップデート済 2
NYダウ先物、サポートされ上昇(史上最高値更新を意識)NYダウ先物は、週間で約300ドル上昇しました。直近では、上がりにくくなっていますが、 6/30の安値34136と7/9の安値34292を結んだオレンジ色のトレンドラインにサポートされ、上昇トレンドが継続しています。 急落局面でも、6/21の安値33035と7/19の安値33743と8/19の安値34568を結んだ緑色のトレンドラインにサポートされています。 このサポートは力強いものです。戦略はロングの維持。意識している節目:35125ドル、34750ドル 週間での寄与度銘柄 金融関連株が上昇していて、医薬品が下落しています。 上昇銘柄:DOW、GS、AXP、JPM、CVX 下落銘柄:JNJ、WMT、MRK、UNH、PG Uロングkurolisuの投稿アップデート済 2
NYダウ先物、急落後買い戻しNYダウ先物は、中国ADR株が下落し、米国経済の減速を背景に、約395ドル下落しました。 トレンドラインでは、24BBは下向き、75SMAを下回っている状態です。35125ドルを挟んで一進一退の展開です。 急落の局面、出来高を伴って下落していたようです。 オプション的にはサポートされているように見えます。想定レンジ:34500ドル~35375ドル。強気の戦略を崩していません。 寄与度分析: MSFTやJNJは強気維持。 上昇銘柄:GS、MSFT、AXP、CSCO、HD 下落銘柄:VZ、DIS、MRK、AMGN、BA 今回、紹介するのは、RSI型のショート戦略です。 RSIが25%を下回ってから上抜けしたタイミングでショートして、 75SMAに上抜けした後に下抜けしたら決済するとアルゴリズムです。 勝率は2割、プロフィットファクターは1以下。 直近では、必ず負けるという戦略です。逆に考えると。Uロングkurolisuの投稿アップデート済 1
NYダウ先物、史上最高値更新NYダウ先物は、週間で上昇しました。 短期の移動平均線は横ばい、中長期の移動平均線が上向きで、トレンドの方向性は上昇トレンドです。 RSIで70超えて、トレンドが継続するのか注目しています。 35250ドルの上値に抑えられている感じですが、突破に期待したいところです。 34750-34875ドルのサポートもあり、底堅く推移しています。 上昇を牽引する銘柄は、AAPL/MSFTと金融株です。 寄与度分析 上昇銘柄:GS、AXP、MSFT、CSCO、HD 下落銘柄:MRK、VZ、DIS、AMGN、WMT Uロングkurolisuの投稿アップデート済 2
ダウ先物、横ばいNYダウ先物は、先週比で約126ドル下落しました。上値が重い展開は変わってなさそうです。 テクニカル分析では、24BBは横ばい、34850ドル~35125ドルの狭いレンジで動いています。 DJIA VOLATILITYは上昇しています。VXD:17.88 投資戦略は、中立です。 寄与度分析では、 上昇銘柄:GS、AXP、MSFT、CSCO、HD 下落銘柄:MRK、VZ、DIS、WMT、PGUkurolisuの投稿アップデート済 1
日経先物、急落後反発日経先物は、感染拡大懸念から急落し、反発しました。 テクニカル分析では、24BBが上向き、75SMAと200SMAは緩やかな下落基調です。 ポンド円とカナダドル円と豪ドル円の合成通貨を比較チャートとして追加していますが、 最近は、この合成通貨との連動性が高いです。レジサポラインを表示させています。 戦略はロングです。28000円を超えて、力強い展開を予想します。 気になる点は、2月→7月まで高値を切り下げていることでしょう。 ロングkurolisuの投稿アップデート済 1
NYダウ先物、上値が重いNYダウ先物、先週比で約80ドル上昇しましたが、34124ドルまで下がる局面がありました。 【テクニカル分析】 ・24BBが横ばいから下方向だったので弱含み、75SMAと200SMAと乖離しながら、上昇。 ・前回の高値(レジスタンス):34850ドルに到達。RSI上は、70%に到達していない状況です。 ・エリオット波動と思っていましたが、第1波の高値よりも、第4波の安値が下回ってしまい、上昇が弱いことが示唆されました。 【寄与度分析】 上昇銘柄:AXP、GS、MSFT、CVX、JPM 下落銘柄:MRK、VZ、DIS、WMT、PGUロングkurolisuの投稿アップデート済 1
NYダウ先物、エリオット波動第3波中NYダウ先物は、週間を通じて、350ドル上昇しました。 【環境認識】 ・6/30 リバースレポで、過去最大の9919億ドルの市場から資金吸収しました。 ・6月非農業部門雇用者数変化(前月比)で85.0万人増でした。 【テクニカル分析】 ・24BBは上向き、75SMA/200SMAと乖離しながら上昇しています。 ・エリオット波動第3波で、力強い上昇に期待します。 ・ダウ平均のボラティリティは縮小しています。VXD:13.66、DIAのIV:11.12%、HV:11.11% ・金融株に期待しましたが、本命はグロース株:AAPL/MSFTのようです。 【寄与度分析】 上昇銘柄:GS、AXP、CVX、MSFT、JPM 下落銘柄:MRK、VZ、WMT、DIS、PG Uロングkurolisuの投稿アップデート済 2
NYダウ先物、史上最高値がターゲットプライスダウ先物は、週明けに急落した後、週間で約1100ドルほど上昇しました。 【環境認識】 ・1兆ドル規模のインフラ投資法案で超党派の上院議員と合意したと報道。 ・米国経済の景況感は力強い。 6月ニューヨーク連銀製造業景気指数:17.4、5月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年比):3.9% 【テクニカル分析】 ・24BBは上向き、75SMAと200SMAは横ばいです。 ・RSIは75%を久しぶりに超え、過熱感が見られますが、高値を目指す動きに期待します。 ・VXD:14.49で、ボラティリティは縮小しました。ボラティリティ系先物の売り崩しに期待。 ・気になるのは、DIAのアメリカンオプション(9/17限)で、315P/320P/325P/330Pは1000枚以上あることです。IV:11.67%、HV:10.79% ・円建ての日経平均のチャートを比較チャートとして表示しています。 【寄与度分析】 CATは上昇の勢いが低下してました。代わりに台頭したのは金融株です。 上昇銘柄:AXP、GS、WBA、CVX、JPM 下落銘柄:MRK、WMT、VZ、PG、DIS ※来週の戦略のコーナーはなくなりました。Uロングkurolisuの投稿アップデート済 1
NYダウ先物、軟調に。NYダウ先物は、5/10に付けた史上最高値を更新できずに、週間を通じて、1189ドル下落しました。 【環境認識】 ・6/16に発表されたFOMCでは、2023年の利上げを13名が支持し、2回の利上げ予想と報道がありました。 ・ダウ先物の6月限の清算値は33424.07でした。思ったよりも下でした。 ・日足ベースの200SMAは31195ドルにあります。 ・DIAのアメリカンオプションは32000Pの建玉数が少し多いので、節目と意識しています。 【テクニカル分析】 ・24BBは下向き、75SMAが200SMAとデッドクロスしそうで、下落しています。 ・5/13の安値をつけて上昇トレンドで、上値が重く、RSIは70を超えることができませんでした。 ・5/13の安値も下回り、売り圧力が強く、下値サインが点灯しています。 ・ヒストリカルボラティリティは拡大しています。VXD:19.09 ・想定レンジ幅(紫のライン)を拡大(32150~34850ドル) 【戦略】 ロングから中立(売買非推奨の形)です。移動平均線についていく新規のショートは考えていません。 押し目買いは一週間様子見です。 【寄与度分析】 上昇寄与度が高い銘柄のピークは過ぎたかもしれません。 上昇銘柄:GS、AXP、WBA、CVX、CSCO 下落銘柄:NKE、WMT、MRK、DIS、PGUkurolisuの投稿アップデート済 1
US30-JPXJPY、ダウ平均と日経平均の価格差は?ダウ平均と日経平均の価格差に注目します。 2021年2月に小さくなってから、6月までに価格差が6500くらいまで拡大しました。 ダウ平均の上昇分に日経平均の構成上位のファーストリテやソフトバンクGなどが調整中で、 ついていけてないことが理由ですが、最近は調整局面となっています。 週足を見ても、価格差は一旦ピークを付けているようにも見えます。 200SMAにサポートされているように見えますが、徐々に価格差が減っていきそうです。 日経平均のHV:19.8前後 ダウ平均のHV:15.6前後Uショートkurolisuの投稿アップデート済 0
【号外】JXY/DXY、4時間足トレンドはどっち?円インデックスと米ドルインデックスの価格が非常に近いことを注目して、JXYからDXYを割った指数を見ます。 この指数に注目することで、円と米ドルの強弱が見れるのではないかと思いました。 2021年の年初からの動きでは、米国バイデン大統領が就任し、異次元の財政策が発表されると、 景気回復の期待から米国10年債利回りの上昇を受けて、米ドル高が進みました。 そして、米国10年債の利回りが1.75%に達したところで円高の局面に変わりました。 ここで経済指標を見ると、雇用統計(季節調整前)の就業者のピークは2019年10月でした。 2020年3月に新型コロナウィルスが世界で蔓延しつつある2020年4月には、一時的に2100万人の雇用が失われました。 2021年5月時点で高齢化社会や就業を諦めた人を考えずに単純に計算すると、ピーク時から728万人の雇用が失われている計算になります。 今は、米国10年債利回りが2%を下回る水準で推移して、テーパリングを通じて利回りはあんまり変わらない気がしますが、 雇用と経済回復が明確になっていくと利回りが上昇して、金融危機が起きないと前提で、ドル高の局面ではないでしょうか。 ショートkurolisuの投稿アップデート済 1
NYダウ先物、75SMAにサポートNYダウ先物は、週間ベースでは、上昇しました。 【環境認識】 ・FRBが社債ETFの売却を示唆し、近いうちに売却する報道がありました。 LQD、VCSH、VCITなどニューヨーク連銀を通じて保有していますが、最近のウッドショックのような商品市況高や 卸売物価や消費者物価指数の上昇を受けて、金融政策を明確に変更するスタンスです。 米国債の買い入れ規模の徐々に縮小よりも、かなり急いで急ピッチに対応しているように見えます。 ・米国10年債利回りの幾分低下しました。米国10年債利回り:1.553% 【テクニカル】 ・24BBは上向きで、75SMAのサポートがあります。 ・ダウ平均のボラリティリティは下落しています。VXD:14.84 【戦略】 ・上値追いのロングスタンスの維持。上値が非常に重い中、史上最高値を狙いたいところです。 ショートは全く考えてないです。しばらくの間、様子見です。 【寄与度分析】 上昇銘柄:GS、WBA、AXP、CAT、JPM 下落銘柄:MRK、NKE、AAPL、DIS、PGUロングkurolisuの投稿アップデート済 0