ドル円 USDJPY 戻り売りを狙う #トレードアイデアラボ昨日の値動きはピボットポイントから142を超えて、Missed pivotがある 142.2 にタッチしました。 そして、今朝方からは下落に転じて、本日のピボットポイント 141.7付近まで下がって来ました。 先物価格は139円付近にあり、オプション18日期日のものが139.75にあります。大局は下と見ていますが、少し上に Missed pivot 142.77がありますので、1度上に戻されるかもしれないと疑っておきます。 本日27:00にはFOMCが控えてますので、特に慎重なトレードを行うことを心掛けます。ショートzerone22の投稿5
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も昨日は久々の大きな上昇になってます。 本日もその流れを引き継いで上昇方向に動きやすいとは思いますが、基本は上位足が下落トレンド中なのでやはり上がったところは売られやすい。 つまり、上昇しても上値が重い印象が残るでしょう…というのが本日の相場です。 ジリジリと上昇するかもしれませんが、トレードは戻り売りの方がやりやすいと思います。 買いも売りも水平線を意識して、まず1時間足のGMMAでサポートされるかどうか、昨日の高値を上抜けられるかどうかに注目ですね。 今日も朝から円高圧力は強めにきてますので、1時間足は上昇トレンド中ですが、上がったところで戻り売りで短くトレードするのが良さそうですね。takashi_fxの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 8波動目。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 ローソク足で数えて6本の下落に対し、9本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、19本の上昇。 移動平均線は上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム139.580円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月17日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3
今週のドル円の動きを予想!(9/17 07:05)#トレードアイデアラボ今週のドル円相場は注目ポイントが盛りだくさんです。 なぜなら、FOMCや日銀のイベントが控えているからです。 ■FOMCについて 9月の利下げはすでに市場に織り込み済み。 現在の相場のセンチメントは、利下げの度合い、 つまり、1段階なのか2段階なのかに移行していると思われます。 ■日銀について 次の利上げの時期については、様々な情報が飛び交っています。 ですが、大方の予想では9月は現状維持だろうという見方が強い と思われます。 利上げするとすれば、12月、もしくは遅くとも来年1月 になるだろうというコンセンサスができつつあります。 このことから、大まかに言うとドル円は下がらない(円高にならない) 可能性が高いと考えられます。 そして、米国の利下げも織り込み済みのため、ドル売りにも繋がりにくい。 つまり、ドル円は上昇する可能性があるという仮説が成り立ちます。 しかし、今すぐドル円を売買するわけではなく、基本的に指標発表のあるときの トレードは避けるべきと考えます。 今週は、祝日や経済指標で満ちているので、様子を見るつもりです。ロングFX-Greenの投稿7
ドル円の月足をフィボナッチ分析jp.tradingview.com 今週は「中銀ウィーク」です。 まず、9月17日から18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、連邦準備制度理事会(FRB)がFEDレートを0.25%利下げするとの見方が有力視されていますが、ここにきて0.5%の利下げを予想する声も多くなってきました。 続いて、19日から20日には日銀金融政策決定会合が開催されます。前回の追加利上げ実施後だけに、今回は現状維持が予想されています。 連休中のアジア市場でドル円は一時、140円を割り込み、円高が進行しました。その背景には、FRBによる利下げ幅が0.5%になるという見方が強くなってきたためだと思われます。 今回はドル円の月足データをもとにフィボナッチ分析をした結果、現状のドル円は重要なサポートゾーン(0.618:140.487、0.382:137.898)に到達しています。 しかしながら、連休中にドル円は一時140円を割り込みました。これは、重要なサポートゾーンを一時的に下回ったことを意味します。9月の終値がこのサポートゾーンを下回るようだと、長期のドル高・円安トレンドは上昇から横ばいへ移行する可能性が高まると考えられます。教育tf_methodの投稿21
時間特性 東京時間、欧州時間、NY時間時間特性 東京時間、欧州時間、NY時間 東京時間から欧州時間入り 16時から19時 東京勢トレンドを殺して、お昼になって 欧州がNY勢にパスしてトレンド復活 19時から21時 そして23時以降はロンドンフィキシング待ちで流動性が減って、翌朝への展開 東京時間、欧州時間、NY時間の勢力展開の変化を見極めて、ポジションの打診、保有、タイミングを計っています。教育firmamentfoxの投稿5
ユーちぇるのチャート分析【0.25%なのか、0.5%なのか?】 FOMCを前に140円割れ このまま下落するなら 次のターゲットは137〜138円のゾーン 反発するなら140円を回復できるかというところ どちらにせよ、 中長期的にみて ドル円の上値は重い FRB利下げ×日銀利上げ ↓ この材料が織り込まれきらないと本格上昇は難しい アメリカをはじめ、 先進国各国は利下げフェーズ 唯一利上げフェーズの日本 そんな中、 円が売られるのは 不自然すぎる 円安再開はまだまだ先 20日の日銀会合でも ハト派な植田総裁はみられないだろう 円安にいったとしても 本流とは逆の流れ 大口の戻り売りに注意 FOMCの利下げ幅 →どうなるかは誰にも分からない ひとまず 0.5%利下げの可能性が一定 市場に織り込まれてる以上、 0.25%の場合は その巻き戻しが濃厚 →ドル高・円安・株安 あとは金利見通し次第 →年内どこまで利下げするのか 市場では年内1.25%の利下げが織り込まれてる それよりも小さい利下げ幅か、大きい利下げ幅か それに加えて来年末時点の金利も注目 まずは火曜の米小売売上高だね ポジポジ病発動させたら 今週は生き残れない しっかり数値を確認してから動こう💪🏾 そんな感じです Yucheruの投稿24
【ドル円】V計算値を掲載し忘れたので再掲。■140円割れは的中 先日の投稿はエディターズ・ピックにも採用され、たくさんのいいねをいただきましたが、 よくよく見たらV計算値を記載するのを忘れていました…。 モヤッとするので、V計算値を入れたものも再掲しますm(_ _)m ■V計算値を入れて再掲 E計算値で計算すると、まさかの121.69円 N計算値で計算すると129.00円 V計算値で計算すると133.96円 NT計算値で計算すると136.91円 ■結論 現在 に向けて着々と円高が進行しているようですが、今週は9月19日早朝のFOMC、9月20日の日銀金融政策決定会合と続きますから、場合によっては も十分ありそうな気がしてきますね…。 要注意です。ショートturtle_44の投稿3
【FXドル円】ストップロス巻き込み注意ドル円は下落トレンドが継続。 じり安相場ではあるが、セリングクライマックスのような急激な売りに注意したい。 140円というキリ番も近づいていることからストップ狩りを意識した動きに注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:28FLARE_FXの投稿5
2024.9.16~ USD/JPYここは戻り売りを狙う。 目安は141.500付近。日にちは分からないが欧州時間の初動でこの値段付近にいたら、注視したい。 また141.730を上に越えてくるようなら考え直したい。ショートgaku05の投稿0
【ドル円・米株】FOMC(25?50?)と日銀です!【2024年9月16日-】9月に入り、1週目はリスクオフの気配を見せたものの、2週目はそれをほぼ払拭したかに見えます。 先週注目のCPIはほぼ予想通り、FOMCでの25bp慎重な利下げ幅の見方が強まりましたが、その後FRBが利下げ幅を決めかねているという報道もあり、50bpの可能性もやや残されているようです。 各銘柄の週足を確認すると…米株は前の週の下落をほぼ打ち消す陽線、ゴールドはここ数週間高値圏での停滞から最高値を更新する上昇、ビットコインも調整局面の中ですが比較的しっかりした陽線になりました。 ドル円はドル売りの流れ再び、140円前半まで下落しています。 なお、米大統領選、初の討論会ではハリス優勢との見方が多いようですが、まだ決まったわけではないでしょう。 今週は月曜が祭日で東京休場、17日(火)米8月小売、18日(水)FOMC、20日(金)日銀会合、です。 いよいよFOMCですが、利下げは25bp確実という見方が崩れ、50bpの可能性も指摘されています。 【今週の指標など】 9/16(月・振替)東京休場 9/17(火)米小売 9/18(水)FOMC 9/19(木)BOE、米新規失業保険 9/20(金)日銀会合 【ゴールド週末終値】 9月2500ドル超え高値圏更新中。 9/13(金)2578.715ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 9/5(日)19時頃、BTCUSD60019ドル・BTCJPY847万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.09.15143.50のレジスタンスが効いており、上値を抑えられて下落 141.70近辺の前回安値をブレイクし、週足レベルの安値である140円台前半まで下落したが、ブレイクできずサポートされてクローズとなっている 勢いは完全に下のため、すぐにでもブレイクしそうな感じだが、4時間足では勢いが弱まっていることには注意が必要 基本的にはショート目線を継続も、このサポートを抜けられなけれずに143.50のレジスタンスをブレイクできるようなら目線をフラットに ただ、すぐに買える状況でもないのでロングはしっかりと反転を確認してから そのためには少なくとも4時間足レベルでの安値切り上げ、高値更新が必要ショートMK5_FXの投稿0
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足、4時間足、1時間足全てが下落トレンド中です。 基本的に戻り売りですが、140円付近は底堅くなる可能性もあるので現在値付近から売っていくのは怖いですね。 できれば木曜日高値付近まで一度上昇するのを待ちたいです。 ただ、上値はかなり重いのでそこまで戻せるかは疑問です。 目立つ水平線までの戻しを待つより、140円を明確に下抜けてからの下落についていく方がいいかもしれませんが、下抜けダマシで上昇する可能性も考慮しておいてください。 一旦の戻しを待つのが安全ですが、ジリジリと下落を続けるなら様子見をお勧めします。takashi_fxの投稿1
来週のドル円はこう動く!日銀とFOMCのポイントを解説皆さん、来週のドル円相場は注目ポイントが盛りだくさんですよ!日銀のイベントや米FOMCが控えていますからね。 まず、FOMCについてですが、9月の利下げはすでに市場に織り込み済みです。現在の相場のセンチメントは、利下げが1段階なのか2段階なのかに移行しています。 一方、日銀に関しては、次の利上げの時期について様々な情報が飛び交っていますが、大方の予想では9月は現状維持だろうという見方が強いです。12月、もしくは遅くとも来年1月が次の利上げ時期というコンセンサスができつつあります。 ということは、ざっくり言えばドル円は下がらない、つまり円高にはならない可能性が高いということです。米国の利下げも織り込み済みなので、ドル売りにもつながりにくい。そう考えると、ドル円は上昇するかもしれないという仮説が成り立ちますね。 だからといって、私が今すぐドル円を売買するわけではありません(笑)。基本的に、指標発表時にトレードするのは避けるべきです。 しかし、常に合理的な根拠に基づき、先入観を排除した判断力を身につけることは重要です。指標発表の内容やその時の市場の反応をある程度予測しておくことは、良いトレーニングになりますよ。 /// プロのトレーダーだけど何か質問ある? /// 勉強熱心な質問者さん: ご質問返信ありがとうございます。よろしければ教えていただきたいです。 スマホでトレーディングビュー使用しています。猫飼いさんと同じインジケーターを使用したいと思い設定試みてるんですがsupply and demandと出来高のインジケーターが見つからず名称とかが違うのでしょうか?あともう一つ先物価格というのはどこを調べたらいいのですか?計算ですか?計算ですか?沢山調べたのですがわからず質問させていただきました。素人の質問すいません。お時間ありましたら返信いただけますと嬉しいです。 猫飼いの回答: 正しい情報に基づいて熱心に仮説・検証していただいて素晴らしいですね!間違った情報、浅い情報に基づく検証は時間の無駄ですので、正しいと思える情報を探す、信じるに足る情報を見つけたらあとは愚直に真似る(モデリングの技術)ことがとても重要です。 さて!先物というのは文字通り先日付の価値をやりとりすることですが、現物より先んじて動きますし、現物に影響を及ぼすのは間違いありません。単体の銘柄で動作するインジケーターでは先物を把握できない。ですから9割のトレーダーが負けるとも言えます。先物はファンダメンタルズを如実に反映した実需の大きな動きでもありますので、ぼくら現物トレーダーも絶対に確認する必要があります。 出来高のインジケーターは「better volume」ですのでスペルを今一度確認してみてください。もう1つは「supply demand」で検索してみてください。たくさん出てきますがユーザーが一番多いものを使うと良いですね。多機能なものもありますので、あとは好みです。私はとにかくシンプルなものが好きです。 先物(Future)は誰でも無料で確認できます。たとえば円の先物であれば「YEN Future」で検索すると良いでしょう。先物は期日と取引所がいくつかあるため沢山出てきますが一番近い期日のものを見ればよいでしょう。注意すべき点は、検索で出てきたものはJPYUSD(円ドル)ですので、普段私達が取引しているドル円とは基軸となる通貨の左右が逆です。ですから、0.000698など小数点以下で表現されているはず。1をその数字で割ってあげることでドル円の価格になります。 オプション価格の無料でのチェック方法、トレードに活かすための手法(手順)も後日公開したいと思っております。ロングFX_Shokuninの投稿19
ドル円の年足今年も年始よりどんどん上昇したドル円は為替介入が遅かったのもあり162円目前まで上昇し続け20円以上の円安となっていたが、為替介入からの日銀利上げなどで円キャリーの巻き戻しが起きあっという間に140円台まで下落した。先週9月2週目には遂に今年の始値を割り込み年足は陰線をつけた。完全にふりだしに戻った。ココからさらに陰線が伸びるのか!?それともギリギリ陽線となるか!?次回FOMCと日銀でしっかり答えが出そうです。ショートfxdeumaの投稿4
USDJPY 値幅で検討左図(日足)の緑枠内を右図の1時間足で表示 右図の1時間足で上昇下降を色分け 結果としては、 ・概ね2円上昇→3円下降が特徴の値動き 傾向 ・トレンド方向は下向き ・2円程度の逆行は覚悟 方針 ・戻り売りを意識した取引 ・小ロットでまずは慎重に ・損切した場合は十分な上昇を待ってリトライショートYASU_HONの投稿0
ドル円予想小売売上高の上振れで利下げ0.25%と楽観させて、FOMCでは利下げ0.5%で爆下げ。 このシナリオが、出来高プロファイルと整合性にあるルートに思える。ロングimagetiko0414の投稿5
ドル円の月足の考察です。7月にインパルスの5波動を完了させて、現在下落のA波または第一波が進行中に見えますが、仮に、下落のA-B-Cとした場合、月足レベルのサポートゾーン127円から124円までの下落が来年までにかけて進行すると見てます。 現在のA波は、ダイアゴナル波動と見てますが、このA波が完了後に(3)の152円付近のレジスタンスにB波として向かうのではないかと見てます。 その後、C波としてサポートゾーンへちょうど61.8%リトレースレベル、また、A波=C波のFEのレベルでもあります。 月足の200本移動平均線(EMA)もその頃には価格帯124-127円あたりに上がってくるのではないでしょうか。 直近の下落A波の詳細は、コメント欄に貼り付けますので参考にして見てください。 教育Heydee100の投稿8