ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本はレンジの可能性を考えておきたいですね。 黄色BOXと赤の水平線を意識しておくと◎ ライン付近では反発、それを抜けると次のラインを目指して動きやすいです。 158円が近づくと売り圧力が入りやすいので短期的なショートも面白いかもしれませんね。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦は下落を待ちたいところです。 takashi_fxの投稿1
【6/2ドル円環境認識】上昇はしているが上値が重いかFX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換 ・レジスタンス 162円前回高値 日足 トレンド判断 ? ・安値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? サポレジ判断 ・サポート 152円、サポレジライン 上昇トレンドライン 日足20SMA ・レジスタンス 160.000円 4時間足 トレンド判断 ? ・安値は切り上がっているが、上値が重い ・日足、4時間足、1時間足20SMAがヨコヨコ サポレジ判断 ・サポート トレンドライン、日足20SMA ・レジスタンス 160円、158円 日足、4時間足、1時間足のSMAをみると収束している。 トレンドラインやSMAにサポートされているが、上昇が弱くなってきているか。 トレンドの判断が難しい。ringoinvestradeの投稿2
【ドル・株・金&ビ】雇用統計やISM景況指数など米重要指標多数【2024年6月3日-】5月はセル・イン・メイではありませんでした。 5月の月足は、米株3指数とも陽線、金もビットコインも陽線でした。 ドル円は陰線ですが、長い下髭です。 さて、6月です。 今週は、米雇用統計や、JOLTS求人、ISM景況指数など米重要指標が数多く発表されます。 来週はFOMCもひかえています。 【今週の指標など】 6/3(月)米ISM製造業 6/4(火)米JOLTS求人 6/5(水)米ADP雇用、ISM非製造業 6/6(木)ECB理事会&ラガルド会見 6/7(金)米雇用統計 ※来週FOMC 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 5/31(金)終値2327.2ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/2(日)19時頃、BTCUSD67500ドル・BTCJPY106万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.06.02レンジの上限と下限を拡大させる非常に難しい値動き 下限は165.40、上限は157.70近辺で基本的にはこの範囲内での値動きを想定している ただ、金曜日には雇用統計があるので、この結果如何ではどちらかにブレイクする可能性が高い それまではレンジ内での小動きとなりそうなため、積極的なトレードは控えたい MK5_FXの投稿1
USDPYドル円の先物がさらに上昇し、現在は156.89円 先高感ありますね。 6月の第一週あたりから目立って上昇してくるでしょう。 先物価格で買いを拾っていきたいところです。 ※先物とオプションを見ずにテクニカルや理論のみでトレードしてはいけません。 相場には現物、先物、オプションのトレーダーがおり、 さらには銘柄別に米国債トレーダー、商品(コモデティ)トレーダーなどが 相互に作用し合っているからです。 テクニカルだけでも勝てなくはないですが勝率は良くて生涯的に5割〜6割。教育FX_Shokuninの投稿4
6/2 BTC相場環境解説 EURUSD BTCライン引き直し 先週のトレードの振り返り6/2 BTC相場環境解説 EURUSD BTCライン引き直し 先週のトレードの振り返り16:08famikkoの投稿0
ドル円USD/JPYを月足で考える2021年からもジワジワと上昇を開始していたが明確にギアを上げてきたのは2022年3月からでした。その後は円買い為替介入が幾度となく実施され大きく下落をするも円安の流れは止まらず。今年も5月31日に為替介入を実施したと発表され、その規模は過去最大クラスだったようだがセオリー通りにどんどん効力は失われているのではないだろうか??5月は凄まじい下ヒゲをつけてるが5カ月ぶりに陰線で終わったが6月の日銀金融政策決定会合で大きな動きでも無いと根本的には流れを変える事はできないと思われる。fxdeumaの投稿2
ユーちぇるのチャート分析ドル円 月末要因で下落もすぐに戻してる ファンダメンタルズ的にドル高の余地は徐々になくなってきてる 利下げ観測後退によるドル高はだいぶ織り込んだ ここからさらに大きくドル高やるにはそれこそ追加利上げってならんとだが。 FRBの次の動きは「利下げ」 5月のドルインデックスは久しぶりの陰線 ドルは米指標の軟化とともに上昇基調が剥がれてきた(ドル全面安はまだ早いけど) 年初からのインフレ率上振れも落ち着いてきた これは原油価格の上昇が大きかった ただ、原油の月足も陰線で確定しており、6月発表の米CPIに下落圧力として働く (もちろん原油だけでは決まらないけど) 6/2(日)にOPECプラス会合あるのでまずはこの結果に注目→減産をどこまで継続するのか ドルは徐々に「ドル高」から「ドル安」に切り替え中 円のファンダメンタルズは相変わらず円安なんだけど、6/14(金)の日銀会合に向けて円高になるシナリオはしておきたい 7月に利上げするなら6月にアナウンスする可能性 その観測報道を海外勢がみて、円高やるシナリオ 3月の日銀会合前のように結構下落する展開も頭に入れとく ドル円下がったから安易に押し目買いするのではなく、リスク管理しながら慎重に💪🏾 もちろん、米雇用統計→米CPI→FOMCも大事 そんな感じですYucheruの投稿1147
5/31 ドル円 デイトレ アイデア1時間押し安値割らずに15分が上に転換 ここからは介入あった高値近いので少し気になりますがダウの流れで普段どうりトレードします。 156.500~156.900に強い抵抗帯が出来ています。今は15分が上に転換したばかりなので一度押しを待ちます。15分のBOX(レンジ)が確認できれば上抜けで1時間と15分の3波重ねて158.500辺りの利確ターゲットを狙って行きたい所です。 週末なのでエントリーチャンスないようなら週明けから再度狙います。 ※1時間がもし崩れた時はショートを狙います。こっちが本命ですが1時間が崩れないので自分はロングを狙えるなら狙うだけです。 ロングsma_emaの投稿アップデート済 0
【FXドル円】ドル円上昇ロジックについて解説①ドル指数が上昇したり、ユーロドルが下落する ②普通はドル円は落ちる(ドルが下落しているから) ③なぜかドル円落ちないという現象があった場合、 ④円をその間に売りまくっている可能性がある ⑤次のドル上昇でドル円上昇教育04:23FLARE_FXの投稿1
USDJPYドル円ドル円は29日期日のオプションを通過し、先物価格である156.50円まで下落しました。 先物がここにある限りこれ以下には下がりにくく、先物期日が過ぎたらアップトレンドに回帰していくでしょう。フィボナッチエキスパンションによって示されるターゲットは158円です。 このような実践的知識は数千円程度の書籍には書いてありません。 たとえ書いてあったとしても、暗黙知的なノウハウはなかなか習得しにくいものですので コーチを付け実践しながら学ぶことが必要です。 トレーダーもれっきとした職業であり、トレードの学び始めというのは 企業の新人教育と同じなのです。ロングFX_Shokuninの投稿6
ドル円日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような形をしてます。 昨日は円高による下落でした。 本日も短期的には戻り売りで考えるのが◎ ただし、強く上昇した場合や大陽線が出現した時は戻り売りは様子見です。 ロングもショートも引きつけることが大切です。 ロング目線で考える場合は、昨日安値まで引きつけて、もしくはGMMA青帯を上抜けてから。 ピンクラインを明確に下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。takashi_fxの投稿3
ドル円解説!力強い上昇トレンドが続くドル円。 しかし、この上昇構造は『前提条件』がある。 今回はこの『前提条件』について解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:46FLARE_FXの投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に日足・4時間足は上昇トレンド中です。 また、ポンド円と違うのはまだ1時間足も上昇トレンド中ということですね。 昨日からのドル高でポンド円は下落してますが、ドル円は上昇してます。 今は全ての時間軸で上昇トレンド中なので、安易な逆張りはご注意ください。 現在値はGMMAに接触してるので押し目買いが入りやすいところですね。 ただ、158円が近づくと売り圧力も高くなってくるのでご注意ください。 基本は引きつけて押し目買いが安全です。takashi_fxの投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円と比べると上昇度合いは落ち着いてるものの、ジリジリと高値を更新してきてます。 昨日157円を超えてきたので、次のターゲットは158円です。 ただ、上昇ペースがゆっくりなのでしっかり押しを待ちたいですね。 もしくはレンジを待つのが良さそうです。 逆に158円が近づくと売り圧力も高まりますので、その辺りでの売りを仕掛けるのも良さそうです。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿43
ドル円の行方(チャートは直近日足)2020年3月9日にコロナショックにより101円前半台をつけて、2022年10月21日まで、 第3波動の終点となるほぼ152円まで円が売られました。 そこから約17ヶ月の間高値横ばいの動きとなり、この期間を波動でみると、第4波動のトライアングルとして観測できます。 第4波動の終点として、今年の3月8日の安値となりますが、その地点から第3波動の終点151.944を力強く上抜けし、現在に至ります。 よって、現在第5波動に移行していて、この先の値動きとして最終のエンディングダイアゴナルの値動きになるのでは無いかと筆者は予測しております。 ダイアゴナルは、上下に振れ幅がはげしいすっきりしない5波動で構成された波動が最大の特徴です。(チャート参照) ドル円の波動分析として、始点となる2020年3月からのインパルスの5波動の各波動の特徴は、 第1波動はリーディングダイアゴナル、 第2波動にはジグザグ修正波 第3波動は非常に巨大な上昇があり、(インパルス波動) 第4波動には複雑な調整波としてトライアングル修正波が観測され、 最終の第5波動に、エンディングダイアゴナルが完成すると、波動の特徴として教科書通りな構成となります。 また、移動平均線の並び、傾きも上昇には優勢な形となり、このまま日足の短期線が下支となり、上がりやすい形です。その下には週足の短期線も控えております。 このようにもし教科書的な動きとなれば、現在は第5波動のエンディングダイアゴナルの中の第3波として推進していて第4、第5の波を経て、163-165円付近までの上昇があるのでは無いかと推測してます。 第3波動の終点、151.944円を下回らない限り、この分析結果をもとにトレードを考えてます。ロングHeydee100の投稿3
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて15本の下落に対して、40本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.580円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド、15分足は実質上昇トレンド。 15分足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも直近ピークのより高いピークを上回っているので実質上昇トレンド。 実質上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.118円、157.005円、156.902円、156.795円、156.688円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム156.580円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム156.529円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質上昇トレンド。 1時間足は実質上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2