週足ギャンファンでは一番強いレジスタンス・サポートライン通りに推移し時間経過どおりに年初来高値を更新し続けている。驚くべきトレンドの強さをキープしています。どこまでも伸びる可能性はあるが、現時点での下は152円~150円を割れていけるかが大きな転換点に見える。7月からも目が離せない主役である。
方向感がなくレンジ相場で難しい展開ですが、 1.36460(赤線)のサポレジでサポートされれば、ロング候補。 ソーサーボトムの右側の下限が赤色のサポレジラインと見てます。 1.36000のラインを下回れば、また方向感がなくなり様子見です。
日経225は4/19につけた安値が直近の底になり反発開始、 その後、上昇トレンドに復帰すると見ていましたが、5/20の以降はレンジの中での動きに終始しています。5/20の高値をその後抜けることがなく、結果的にこのラインが直近のレジスタンスラインになっています。 ここ1ヶ月以上はレンジ内での動きになっているので、これをブレイクした時の動きが大きなものになりそうです。 直近レジスタンスラインをブレイクすれば4万円大台回復までは比較的短期間で到達するのではないかと見ています。 あとは、そのきっかけを待つだけです。 ひとつのきっかけとして考えられるのは、PCEです。 米国では6/28にPCEの発表があり、それがきっかけになり米国株も大きく動き出す可能性があり、合わせて同日夜から日経225先物、CFDも動く可能性がありますので...
おそらく現時点で日本最強のETFです。 正式名称は、グローバルX 半導体関連-日本株式(2644) 出来て間もないETFでデータ不足ですが、 2023年3月~2024年3月の年間リターンはなんと 116%! 信託報酬は0.649% 新NISA「成長投資枠」対象商品です。 上位組入銘柄は以下の通り アドバンテスト SCREENホールディングス レーザーテック ディスコ 東京エレクトロン ルネサスエレクトロニクス ノーム ソシオネクスト 東京精密 アルバック など国内の半導体関係32銘柄 半導体ブームが続くかぎり上がり続けるような気がしますが、 ブームが終わると暴落するリスクがあります。 利益が出たら必ず逆指値でストッパーを設定し、 暴落しても絶対に損をしない運用をするべきでしょう。
半減期から平均採掘コストが48000ドルと低迷しなかなか上がっておりませんでしたが、 やっと上昇してきました。 米国債をベースとした仮想通貨の発行も増えておりビットコインの市場規模が上がったこと、ETF承認によって買い手の流動性も上がってきましたし、売り手(マイナー)の演算が追いついてきたことも一因。 76559ドルが平均採掘コスト(Average Mining Costs)ですので 99526ドル近辺まで上昇する可能性があります。 そのあたりではマイナーが先物で売ってくるでしょう。
先週、上半期から価格が5波パターンを完了したことがわかりました。エリオットの原理によれば、これは波 A または衝撃波 1 である可能性があります。 - 波Aパターンであっても、完全な波1パターンであっても、5波パターンの後には常に修正波が続きます。 - 波cが完了すると、abc修正波パターンが取引設定を見つけることが予想されます - h1に示すように、修正パターンはb波フェーズにあることがわかり、b波が完了した後、c波のターゲットを決定して注文にエントリーすることを決定します。 - h1を見ると、波動4の底によって形成された需要ゾーンに何度も接近していることがわかり、このゾーンは弱まり、突破される可能性が高く、これは弱気波動Cが形成されることを裏付けています。 。 現在のデータから、2311 と 2304 の 2...
7/1 EURUSD BTC 相場環境解説 SOLトレード解説 ポジション保有中
①強いサポートの水平線でロングを狙う (27,28日の夜9時台にできたボリュームの大きいレンジ) ②4時間、日足の20EMAが重なって支える形も心強い ※サポートを抜けたらあっさり諦めてストップすること (28日ロンドン時間からの上昇の根元まで行って来いになる可能性を分かった上でのトレード) ※10:45頃の中国指標に注意
前回ポスト分から上昇波動の起点を3/8から6/4に変更しました。 これは相関性の高いユーロドルのチャートと整合性を保つためです。 6/4から第一波動のリーディングダイアゴナルは完成しており、現在第二波動の調整が進行中とみてます。 七月前半はこの動きが主体となり、中盤〜後半にかけて、第三波動の大きめな上昇、ドル買い方向へ、推移するとみてます。 現在の第二波動の調整の下押しは、105.106または、その下の104.622あたりまでと予測してます。
2024 07 第1週 ユロニュジ L目線 日足の直近高値を4Hでアップトレンドをつけての上抜け 発射台に乗ってる感じ
A:39,960より上:60分足、15分足共に上昇トレンド継続で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下がらない事を確認してからの買い 場探し B:39,960~39,820:15分足は上昇トレンドの調整終了からの再上昇で39,960を目指す動きと考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか、下がらな いことを確認してからの買い場探し C:39,820~39,620:15分足は上昇トレンドの調整終了からの再上昇なのに、上昇が続かず、75MAを跨ぐ動きになればトレンドレスと考えて様子見 D:39,620~39,480:60分足のピーク39,960が確定し調整中で75MA上、15分足は下降トレンドに転換し、75MA下で60分足と15分足のトレンドが違 うので様子見 E:39,480より下:60分足はトレンドレスで75MA...
ユロおじ +8P 1H 右肩上がりのWTになりそうだったから逃げ決済+8P 週足のNを追いかけていたのだから 日足のダウで追いかけていたら獲れていた波があり、 残念に思った。 どのサイズの波で追いかけているのかを自覚し、 どのサイズのダウで決済するのかを決めて行こうと思った。 GOLD...
今週の振り返り 今週の月曜日は先週末の値動きを引き継ぎ下落したが、フィボナッチ23.6%に到達する前に反転した。 火曜日からは週末まで上昇を続け、金曜日のPCEを迎えた。 PCEでインフレ鈍化を確認できた当日は一時上昇し、6月20日の最高値に接近したが、高値で月末の利益確定売りがでてきたようで一転して下落、陰線で引けた。 Q末の利益確定売りだったとするなら、7月上旬に一定の買い向かいが起きると期待したい。 が、EPS予想が上がってくるまでは大きく上昇できる余地がある程ではなさそうだ。 6月20日の高値を超えない限りはレンジ継続で日柄調整。 下落する場合は、6月24日安値 19,476や21日出来高加重移動平均線を下抜けてからスタート。 フィボナッチ23.6%を下抜けない限りはそれ以上の下はないイメージ。 ...
こんばんは。昨日より、ビットコインの様子見をしていました。 画像のように、逆三尊ができあがっていたので、上抜けしたらエントリーしようとまっていたのですが、目を離したすきにぬけているという。。。 さぁ、このまま上昇トレンドが継続していくのかどうか。 おそらくこのままいけば継続するだろうなと思います。これからエントリーする場合は、「えいやー」でエントリーするのではなく、トリガーと、損切りラインを検討した上で、ロングポジションを持ちましょう。
テクニカル手法解説動画は関連リンクにリンクがあります 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
6/30 BTC相場環境解説 先週のトレードの振り返り SOLトレード解説損切
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間、4時間、日足は全て上昇トレンド中ですが、上昇ターゲットも達成したので一度下落してほしいところです。 日足、1時間足のストキャスティクスは高値圏、4時間足のMACDは怪しい雰囲気になってきました。 基本的に上昇トレンド中なので、押し目買いを推奨しますが、インジケーターを見てると大きめ下落をする可能性があります。 202.5を下抜けると201.5までの下落をしそうです。 逆に202.5を下抜けるまでは押し目買いが入りやすいところです。 大きく下落する可能性はありますが、基本は上昇トレンドで押し目買いが入ってくるので中途半端なところでショートエントリーすると上に持って行かれるので注意が必要です。 下落への期待値...