こんにちは。たわみこです。 本日はサイクル級のメイン想定に変更がありますので確認しましょう。 まず前回までのメイン想定です。 この想定はサイクル級Ⅲ波の④波を進行中でまもなく④波が完成しそうだという想定でした。 この想定の大きな懸念点は②波と④波の作成時間の違いです。 比較すると④波は②波の作成時間の約3倍となってます。このためサイクル級Ⅲ波のインパルスがバランスの悪いカウントになってます。 このアンバランスを修正するカウントとして このように現在がサイクル級Ⅱ波進行中のカウントをメイン想定としました。 このカウントはⅠ波の作成時間とⅡ波の作成時間を同じと仮定してもバランスが取れていると思います。 ...
ドル円 日足 200日移動平均線でサポートされたあとは小さいローソク足で方向感なく。 →12月で大口の参加者すくない →CPI・FOMC待ちで様子見 本格的な上昇波動に戻るには以下のレジスタンスを超える必要 ・20日移動平均線 ・137円前半(=緑線) ・黄色チャネルの上限 200日移動平均線と12/2安値を抜けてきたら、127円コースか。 CPIが予想下振れだった場合、ロンガーが狩られる展開になる公算が高い なお、MACDはゴールデンクロスしてるが重要イベント前なので重視せず。
4H足で分析。直近の状況は、11月上旬に短期線が長期線を上抜け、その後安定してじわじわと上昇している上昇曲面である。 この背景は、春先からのドル高が、米金利の下落見通し、インフレ対策による米経済減速懸念からのドル安に向かっていることによる。 しかし、今年のユーロドルは、本来、各国のコロナ対策制限解除による経済活動活発化から、ユーロドルの上昇を見込んでいたところ、ロシアウクライナ間の紛争により、大きな下落に転じたものである。 ウクライナ紛争が、欧米の武器供与により、出口が見えず混迷を深める状況が長期化すれば、ボディブローの様にじわじわと欧州経済に影響を与える。 経済低迷による資源安から、例えインフレが収まるとしても、欧州経済の頼みの綱は米であり、ドル需要は依然残ることからユーロとドルの関係を考えると、ドル>ユーロが継続する。 ...
先週は、一週間かけてXAUUSD金ドルの押し目に向かう動き→押し目到達→買い場探しの状況でした。週末のSQに向かって下落し上昇していくという値動きのリズムをお伝えしており、その通りになりましたので獲りやすい動きではなかったかと思います。 EURUSDユーロドルも同じくゆったり上昇していく流れ。相場全体が米ドル売りの流れを獲りに行く時間帯。 週末の金曜日は米生産者物価指数に反応し急激にドル買いに動きました。米短期債券 TVC:US01 がまだまだ高止まりしている状況でしたから、ドル売り方向のポジションを長くホールドするべき状況ではありませんでしたので、急激なドル買いも想定内です。 金やドル円で何度も収益が上がったので今月は予算を達成し、あとはクリスマスを待つだけではありますが、 トレードアイデアの精度を上げれば...
OPECが協調減産を維持することを決定しましたが、米の対ロシア経済制裁の一環でロシア産原油の60ドル価格制限が発動され、原油相場全体がそれにつられ下落するでしょう。60ドルまでとはいかないでしょうが1バレル65~70ドル近辺までの下落を見込みます。
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です h&SのN値は出たので E値狙いにいくでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です
上値が重くなってきたため、売り準備 テクニカルにおいて、高値近辺に日足レベルの下向きの200MAがあると同時に、 RCI及びMACDあたりも反転パターンが形成しつつある 一方、ファンダメンタルズにおいては、USD安も止まりそうな感じで、 来週CPI及びFMOCで新たな方向が出ると考えられるが、その流れに乗るのが最も良いかと思われる 金利上昇ペースが和らぐとなるが、金利がつかないGOLDを持つメリットがないので、sell the factになれば、ドル高GOLD安も考えられる
4時間足ではエリオット波動5波が終了して、修正波に入ってると考えてます。 この修正波がどこまで続くかに注目です。 修正波が終わると、次の新しい波に入っていきます。 まずは紫点線を上抜けられるかどうかですね。 ここが1時間足の目線切り替えポイントですので、そこを上抜けると次のターゲットに向けて上昇すると考えられます。 ただし、紫点線を上抜けられないと再び下落トレンドに戻っていきます。 まずは直近の目立つ高値を上抜けられるかどうか、また、その付近でのプライスアクションに注目です。
週足でもRSは高値付近とはいえない。 30wSMAは上昇→平坦 平均線が集まって見え、タイトな動きには見える。 ベースでは陰線より陽線の出来高を多くみたい。
4時間足はGMMAにサポートされての上昇ですね。 逆にいうと、GMMAを下抜けると大きく下落する可能性があります。 今は4時間足単位の下落トレンドを崩したわけじゃないですので、再び下落に転じると大きく下げる可能性があります。 三角保合上抜けからの上昇につなげるには4時間足のGMMAにサポートされる必要があります。 今は一旦上抜けましたが、次の戻しがGMMAでサポートされるかどうかです。
買いポイント付近では、RSは高値付近が見たい。 150dSMAは上昇傾向から平坦に推移しています。(上昇トレンド?) ボラティリティが収縮し、 21dEMAでタイトに推移してますが、支持線として働くか不安。 業種ランクは102/197と悪い評価。
①環境認識 日足→上目線?直近高値付近でダブルトップ形成後に下落するか? 4時間足→方向感がない。煮詰まってきている 1時間足→上目線。 ②まとめ すべての時間足が上目線なのでロング検討 しかし、短期足でのトレンドがはっきりしない為、様子見
①環境認識 日足→上目線。しかし、一旦は調整下落が入りそう 4時間足→レンジ想定 1時間足→方向感がない ②まとめ 方向感がないので、様子見
①環境認識 日足→上目線 4時間足→上目線。若干上値が重いか? 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 各時間足の方向感がバラバラ。 トレンドが出たほうについていく
①環境認識 日足→平行チャネルの下限付近、一旦は反発するか?? 4時間足→方向があまりない 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 各時間足、トレンドが定まっていない。 トレンドが出たほうについていく
①環境認識 日足→いよいよ下目線 4時間足→下目線 1時間足→レンジ想定 ②まとめ 1時間足で方向感が出ていない為、トレンド方向が決まったら ついていく
そろそろ反転攻勢?な先月の年初来安値。 長期のトレンドでも底値付近な銘柄を狙っていきましょう。 [1] 日医工 [ 4541:東証PRM 医薬品 ] PER:0倍 PBR:0倍 80億 12-09 22:00:05 ジェネリック(後発)医薬品大手。有力卸と関係強い。バイオ後続品に傾注。大型買収で米国展開 [2] 東洋ドライルーブ [ 4976:東証JQS 化学 ] PER:8倍 PBR:0.4倍 27億 02-03 20:46:37 米国ドライルーブ社と技術提携で発足。固体被膜潤滑剤で先駆。受託加工主力。自動車向け多い [3] SPEEE [ 4499:東証STD 情報・通信 ] PER:47倍 PBR:2.9倍 175億 ...
そろそろ25MAの押し目が来てそうな先月の年初来高値。 長期のトレンドが生きている銘柄の押し目を狙っていきましょう。 [1] バンク・オブ・イノベーショ [ 4393:東証GRT 情報・通信 ] PER:-134倍 PBR:70.3倍 269億 12-09 22:00:04 スマホゲームアプリを開発・運営。動画検索事業撤退しゲームに軸足。デザイナー内製化に特色 [2] カヤック [ 3904:東証GRT 情報・通信 ] PER:16倍 PBR:3.8倍 164億 12-09 22:00:07 ネット広告などの受託制作、ソーシャルゲームが主力。ゲームコミュニティ「Lobi」も運営 [3] ウォンテッドリー [ 3991:東証GRT 情報・通信...