27970円売りポジ27500円で利食おうかと思いながらもホールドを選好して未だホールド中。 27320円を目標にしながら大きな下落来たらしばらくホールド体制を維持して大利を目指す。 棒下げではなく暫時下落時はターゲットに来たら一旦利食いして次の戦場迄待機。 SQ週になってくるので建値まで帰ってきたら一旦クローズも検討。
日足レベルのトレンドラインを上抜けて上昇 短期的に見れば買いだが、週足レベルのレジサポが0.6830にあるのでこのラインがレジスタンスとなれば反転下落の可能性が高い ロングは0.6900の日足半値戻しを想定しているものの、このラインで反転パターンが発生したら保有しているロングは早々に手仕舞いしてドテンで売りたい RCIを確認しても日足では最後の突っ込みどころ、4時間足ではそろそろ反転してもよさそうな形状をしている 4時間足ではアセトラに見えなくもないが形は悪く、やはり目線は下
トラス政権の失態で大きく下げたところをボトムに反発が続いており、週足レベルのFIB50%戻しの1.2280に到達 日足の前回高値と重なる価格帯なのでここでいったんトップを付ける可能性が高い ここで短期のトレンドラインを割って三尊を形成する様なら、反転パターンで売りを入れていきたい ターゲットは1.1700 逆に1.2280で反転せずにトレンド継続となれば少し様子を見て反転を狙いたい
アメリカでインフレ鈍化の兆しがうかがえ、対ドルでは強い状態に ただ、そこまで大きな上昇とはなっておらずユーロも上値が重い 週足レベルのレジサポが1.0650付近に迫っており、長期の下降トレンドラインとも重なっているため、このあたりではいったん上値を抑えられる可能性が高い ブレイクすれば更なる上昇を期待できるが、日足でも買われすぎの圏内に入ってきたのでいったんポジションをスクエアにして様子見か その場合は1.0200辺りまでの調整も見ておきたい 基本的な長期戦略は押し目買い
ドル安がさらに進行して大幅下落 要因としてはPMIの結果が下振れたことによるインフレ鈍化の兆候とパウエル議長による利上げ幅縮小を示唆するコメント ただ、週末に発表された雇用統計では雇用者数が大幅に改善され、賃金上昇率も高かったことからインフレがまだ収まらない→ドル高に振れた 引けにかけて再度下落したことで週初の動きに注意して方向性が出たほうについていきたいが、130.00-138.00のレンジを想定 テクニカル的には130.00に強めのサポートとFIB50%が重なるので下落した場合は短期的な底となりそう 反転パターンが発生したら買ってみたい 逆に上値は138.00に前回のサポートがあるのでここまで上昇したところで反転パターンとなれば売りたい RCIは日足は下への最後の突っ込みどころなのでもう一段下げてからの反発がメインシナリ...
終末...ではなく週末はドル円が引き続き下落方向でしたので、クロス円も影響を受けておりました。ドルストレートが上昇でしたのでドル円のほうが素直に(他通貨の影響を受けず、米ドル売りの流れをフォローするであろうという意)下落しているのですが、いかんせん落ちすぎていて戻りもありうる状況でした。 ドルストレートが高止まりしていたため、クロス円の売りをプランAとしており、その中で米ドルと同じ動きをするCADカナダドルに注目。たとえドルストレート全体が上昇したとしても、USDCADドル/カナダドルは拮抗しますので、他のクロス円を売るよりはCADJPYを売ったほうが安全性が高いということです。 直近安値をブレイクしたところでプランAと判断し、あとは売るタイミングのみ。すぐに売っても良かったですし、ロウソク足一本下落したところを待って(...
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です 一旦れんじになるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
ドル円 週足は大陰線で確定 ドル安のモメンタムが強い 安易にロングはできない 日足の200SMA(134.40水準)でサポートされるかが最大のポイント そこを下抜けると、8/2安値あるいは130円のキリ番が目処になる 今年1番ドル高で動いた通貨ペアなだけに、ポジションの巻き戻しが止まらない。
今月に入ってからクロス円を中心とした為替相場が大きく変化しました。 今まで急激な円安相場が継続していたのですが、 今は急激に円高方向に価格が動いています。 アメリカの雇用統計が発表された瞬間は一時的に円安方向に価格が動いたのですが、 すぐに価格が減少して、円高方向の動きに戻ってきました。 来週以降も円高方向の動きが継続する場合は かなり大きな下降トレンドがクロス円を中心に発生する可能性があるため、 慎重にチャートを見ながらチャンスを見逃さないようにしたいですね。
11月末までは軟調でしたが、1日のパウエル講演で一気に上昇しました。 12月FOMCから利上げペース減速する可能性について言及していましたね。 1日の上昇で週末時点で1位となったのは通信セクター。2位が一般消費財。 金利影響を受けやすいセクターでした。 反面、最下位で波に乗れなかったのがエネルギーセクター。 アンダーパーフォームが続いています。 ディフェンシブセクターはマチマチな結果ですが、 ヘルスケアが3位、生活必需品はわずかにSP500を上回りました。 【1....
10月に安値をつけて上昇を続けるS&P500ですが、現在は2022年1月から引けるトレンドライン(水色線)にタッチしました。 8月はこのラインで跳ね返され、その後に安値を更新しており、このラインを越えるかどうかは今後の動きを占う上で重要だと考えます。 またすぐ近くに200日移動平均線(橙線)もあり、11月末はこの移動平均線でいったん跳ね返されましたが、12月に入って上にブレイクし、いったん下に戻るも再度上昇しています。 (下チャートの1時間足だとよく分かります) S&P500に反応してダウやナスダックも反応することが多いため、他の指数も含めて重要な節目にあると考えています。 金利の上昇一服等もあり上昇を続けていますが、ファンダメンタルズも考慮しながらテクニカル視点でトレードしていきたいです。 OANDA:SPX500USD
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 28500円をつけた後、アヤ押しからの再上昇が 28490円で止められてしまい、下げに転じてきています。 下落波動で、75日線タッチ。 4時間足 27800円をつけてから再上昇になりましたが 28490円で止められてしまい、27800円を割り込む動き。 4時間足は崩れて下降トレンドに。 短い足の方は、 60分実質...
週足→終値=134.33 (▲3.47%) 週足は下降フィボナッチ61.8%を下抜いてきたので本格的下落基調になっています。 さらに、12/1にFRBパウエル議長発言を受け利上げペースの減速観測が強まり、長期金利が低下からドル売りが強まっています。 米国雇用統計結果は堅調から長期金利の上昇でドル買いの場面もありました。来週も長期金利の流れに沿った動きとなるでしょう。 日足チャートでは下降フィボナッチ161.8%ターゲット付近まで到達、エクスパンションでは200%まで落ちています。ここからは戻りを確認してからの売りになります。 上昇フィボナッチ値→狙いは38.2%~61.8%、短期で売るなら23.6%から仕掛けもありです。 ...