ゴールド 雇用統計の日だったので金曜の動きは買いモードでしたが 今週調整あっても 押し目な気がしてます。 1700 1735 あたりをねらえそうなので 下のほうで拾ってじっと我慢してみようか? CPIあるのでそこは避けたほうがいいかもしれませんが もう底付近な気がしてます。
Fedピボット期待がFOMCパウエル会見で剥がれて下落した週。 ■今週の値動き ・フィボナッチ38.2%ラインとEMA40の間が天井となって反落。 先週書いたとおり、いずれかが上値のテストラインだったが失格。 10/6高値は引き続き上値のテストラインで意識されているようだ。 EMA40を実体で上抜けていかないと、短期的な上昇トレンドにはなれない。そんな状況が続いている。 ・遅行線(紫色線)はローソク足を上抜けした翌日には下抜けていった ・EMA20や一目均衡表の転換線(緑色線)は一瞬で下抜けて、基準線も下回ってしまった。 売り圧力が強く、弱い値動きとなった。 FedWatchのFF金利予想で5%到達の確率が上がっていることを織り込むなら、 ナス100は下落が止まったとは言えないかもしれない。 現時点だけ見ると...
9月から下落を続けていた天然ガスですが、前回(10月9日)の記載から200日移動平均線(橙線)をブレイクして下落し、 その後、目安となりそうと記載した2020年6月から引けるトレンドライン(緑線)か近辺で反応し、上昇に転じています。 現在は再び200日移動平均線近辺まで上昇していますが、まずはここを上にブレイクするかが上昇する上でのポイントになりそうです。 値動きが大きく、またファンダメンタル的な要因がなかなか掴みにくい商品ですが、テクニカル視点で考えてトレードしていきたいです。 NYMEX:NG1!
今年に入って上昇を続けている豪ドル円ですが、前回(10月2日)から大きな値動きがなくレンジ気味で推移しています。 現在は、2020年3月から引けるトレンドライン(白線)で反応し上昇しています。 10月中旬には200日移動平均線(橙線)で反応し上昇しこちらがサポートにもなっています。 その下には2013年4月から引けるトレンドライン(緑線)もあり、これら3つのラインがサポートとなって下落を阻んでいるような状況です。 一方で、ここから上昇するには更なる円安か、豪ドル自身が上昇する必要があります。 原油価格が少し持ち直してきており豪ドルにはプラス要因ですが、テクニカルな要因も含めてトレードしていきたいです。 SAXO:AUDJPY
ニューヨークダウ・S&P500・ナスダック・日経225のチャートを表示しています。 ニューヨークダウと日経225は上昇傾向になっているのに対して、 S&P500とナスダックは下降傾向になっているように見えます。 この後の価格の変化はニューヨークダウの動きにつられてほかの市場も上昇してくるのか、 ニューヨークダウがほかの市場の流れれにつられて下落してくるのかを しっかりと見極めていくことが大事です。 今はアメリカの市場が同じ方向に動くような 共通の相場の流れが少ないように感じます。 注意が必要な状況なのかもしれません。
ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている大きな所を丸やマーカーで印をしているのでギャンの見方かを勉強中の人などは取引の参考にしてくれるとやりがいになります(゚Д゚) ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置か...
ポンド円の日足です。長期的な視点なので引き気味に表示しています。 200日移動平均線とMACDを表示しています。 200日移動平均線は長期のトレンド方向を表現しています。上昇トレンドですね。短期的に見て今は上昇トレンド中での押し目を付けに移動平均線に近づいている局面です。 MACDはローソク足と200日移動平均線の乖離具合を表現したつもりです。押し目を付けにSMAに向かってるのでMACDとしては0ラインに近づいています。 要するに押し目の局面です。 ここから次にどうトレードしたら良さそうかと言ったらシンプルに押し目からの上昇を狙いたい。で良いと思います。 ただ上昇トレンド中とは言えどこが押し目の底なのか?は解りませんので少し上昇し出したらロングを仕掛けて、違ったら細かく損切りをしていくか前回安値(160円)の下に...
何が起こるかわからないが、もしかしたら29000円、そしてさらなる大台の30000円も可能性あるんじゃないかと買い場を積極的に検討。 買い上げる可能性は想定してたものの狙ったとこまで下がらずにノーポジが痛い… 先週想定の27620円が見事すぎるほどに高値ジャストミートでむしろ反転ポイントになってしまいロングエントリは見送った。 やはりここはぶち抜いてなんぼ。 TL STARに乗ったところでの買いのみトライしてみたい。 ロスカットは26480円近辺に置いて可能性に張ってみるか。
エネルギー・素材・資本財が続伸。コモディティ上昇による上昇か。 GOOGLの決算ミス影響が続き続落。その他大型グロース株の決算ミスによりテック・一般消費財も不調でアンダーパーフォーム。 ディフェンシブはSPよりは上だが下落と前週と比べ調子を落としている。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)+2.41% XLB(素材)+0.91% XLI(資本財)+0.50% 【2. マイナス・SPより上】 XLU(公益)-0.45% XLV(ヘルスケア)-1.51% XLRE(不動産)-1.66% XLP(生活必需品)-1.76% ↑ ★SPX(S&P500)-3.31% ↓ 【3. マイナス】 XLY(一般消費財)-5.13% XLK(テック)-6.63% XLC(通信)-6.67%
10月に一度持ったショートはロスカットし、再ショートを数週間ホールド中。 ようやく下押しが始まりそうで、うまく乗れれば相当なチャンスと思っている。 そのためには安心できる棒下げのローソクを見てから… 1.5近辺での利食いを狙いながら、棒下げ起こればあえて建値撤退のリスクを受け入れて大利を狙ってイク。
日足の高値から長い時間ショートをもっていましたが、 日足でしっかりとMをつくり、MA20も無事抜けてくれました🥹 4時間足のブルーの水平線あたりまで戻してくれたら 追加のショートをしたいと思います🫶 GBPJPYやGBPUSD GBPNZDをあわせて見ながらトレードをしています。
雲の上に抜けてきましたのでロングエントリーしています。200日線は超えていないのでロットには注意しています。 ロスカットは雲の下限ブレイクとしています。
200日線、雲を若干超えての推移です。雲の上を安定的に回復するまで様子見ですが、下値は固まりつつあるように思います。
200日線を超えていますが、雲の中でのもみ合いです。明確に雲を超えてくるまではロングは見送ります。
転換線が基準線を超えているものの雲、200日線の下での推移で弱い形勢です。様子見とします。
雲の下での推移です。200週線でも抑えられています。週足のMACDが反転するまでは、ロングは様子見としています。
200日線で抑えられている格好となっていますが、転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。
4H足で分析。外部的な環境は変わらず、底堅いイメージで緩やかな上昇を考えている。 FOMCで75bpの利上げが決まるも、上昇は限定的、悪くない雇用統計後にドル安になった。 今後、ターミナルレートを意識した動きの中で12月のFOMCでの利上げが再び75bpの利上げをするのか、これより小幅な利上げとなるのかにより、動きは変わる。 チャートは現在、長期線、短期線が収束している状態で、エネルギーを溜めこんでいるレンジ状態。 上下どちらかに向かう際は、大きく動く可能性がある。 1週間という短い期間のシナリオではないが、波の動きは➊ブルー線、12月に75bpの利上げに向かうシナリオ、❷紫線、材料に乏しくこのまま暫く短い値幅でのレンジ、❸ピンク線、145付近までの下げとあ147付近までの長い値幅でのレンジを考える。 現在の価格が過熱しすぎ...