2355-2377 今日もショート目線 移動平均線を下抜けしたので、このままねじれ付近で大きな動きになるか? 緑の雲突入を嫌がって、買いに転じるかもしれないを頭に残して ショートを考えたい
0711 ユロポン Sエントリー2回目 1回目 当時4HWTと見ていた4H直近高値を下抜けと 切り上げラインを下抜けたので Sエントリー 2回目 4H直近高値付近で、1Hロウソクの塊が17時間続き、 その安値を下抜けたので、塊を見ている時点で計画していた戻り待ちを しようと思っていたが、下抜けた次のロウソクの半値まで戻ってきた所で Sエントリー その後、計画を立てていたような戻りのロウソクが来ていた SL 1H直近高値から1Hのちょっと節目がある所へ移動 ※どちらのエントリーも焦りがあった。 これから抜けたら、しっかり押し戻りを待ちたい。
強いレジスタンス②を突破する為の厚みのあるサポート完成 レジスタンス①②の突破ではずみをつけ、オレンジ色のトレンドライン壊すことができるか注目
チャート分析と買いのタイミング チャートを分析すると、クックパッドの株価は年初来高値から調整している状況が見て取れます。 以下の点に注意して買いのタイミングを検討します: レジスタンスライン: 現在の安値付近(123円〜130円)がサポートラインとして機能するか確認し、反発の兆しが見えたら買いのサインと判断します。 3.出来高の確認: 出来高が増加している場合、市場参加者の注目度が高まっていることを示し、トレンドが強化される可能性があります。 買いのタイミング - サポートライン付近: 130円付近での反発を確認したら買いを検討します。 -移動平均線を上抜けたタイミング: 株価が短期移動平均線を上抜けた場合、短期的な上昇トレンドのサインとして買いを検討します。
チャート分析と買いのタイミング チャート分析によると、日本電技の株価は年初来高値から調整している状況です。ここで注目すべき点は以下の通りです: 1. 移動平均線の確認: 現在の株価は短期移動平均線(例えば5日、10日)と長期移動平均線(50日、200日)のどちらに位置しているかを確認します。株価が短期移動平均線を上抜けた場合、短期的な上昇トレンドの可能性があり、買いのサインとなります。 2. サポートラインとレジスタンスライン: 現在の安値(5,140円)がサポートラインとして機能するか確認します。ここがサポートラインとして機能する場合、反発のタイミングで買いを検討します。 3. 出来高の確認:...
0710 ユロおじSエントリー 月足の直近高値から直近安値へ向かった 日足のダウントレンドを先月から追っていた 月足の直近安値を下抜けたので、 日足のチャートパターンを形成して下抜けるのを待っていた。 強いて言えば、逆三尊ぽいもの形成して その直近安値を下抜けたので、Sエントリー ※日足のチャートパターンとしては、時間経過が短い ※何度かトライして損切り下り逃げたりしてる。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドも全時間軸で上昇トレンドです。 日足はまだレンジっぽいですが、基本は上昇トレンド中です。 現在値のすぐ下にある黄色ゾーンを明確に下抜けるまでは押し目買いでOKです。 黄色ゾーンを下抜ければ、押し目買いは様子見です。 でも、戻り売りはお勧めしません。 昨日高値を上抜けると赤ライン付近までの上昇が見込めます。 まずは昨日高値を明確に上抜けるのを待ってからのトレードでもいいかもしれませんね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も強く上昇してます。 ただ、今は円安で上昇してますがドル安が進行すればドル円の上値は重くなります。 明日のCPIでドル円は大きめ下落するかもしれませんので、ご注意ください。 テクニカル的には緑ラインに沿って上昇中なので、下がってくれば押し目買いでOKです。 また、黄色ラインを上抜けると赤ラインまでの上昇の流れを利用するのが◎ ラインまで引き付けてトレードするのが安全です。 焦ってエントリーしないようにしましょう。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は本当に強いですね。 下げ知らず…で上昇してます。 ただ、日足で見るとちょっと上昇に翳りが見えるのでご注意ください。 上昇しっぱなしの相場はありません。 必ずどこかで下落しますので、今の上昇に慣れてしまって「まだまだ上がるんだ」と思って優位性のないところでエントリーするとそこが天井になる可能性があります。 基本は押し目買いでOKですが、押しを作らない場所でのエントリーは避けましょう。 現在はアセトラを描いていますね。 この形は上抜けしやすいのですが、上抜け騙しの可能性もあるのでトレードは慎重にしていきましょう。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は本当に強いですね。 下げ知らず…で上昇してます。 ただ、日足で見るとちょっと上昇に翳りが見えるのでご注意ください。 上昇しっぱなしの相場はありません。 必ずどこかで下落しますので、今の上昇に慣れてしまって「まだまだ上がるんだ」と思って優位性のないところでエントリーするとそこが天井になる可能性があります。 基本は押し目買いでOKですが、押しを作らない場所でのエントリーは避けましょう。 現在はアセトラを描いていますね。 この形は上抜けしやすいのですが、上抜け騙しの可能性もあるのでトレードは慎重にしていきましょう。
現在価格 161.5付近、昨日ディセトラの上辺と見なせる 161.1をブレイクして上方向に。本日7/10、午前にかけてリターンムーブと見なせる動きが観察される。 リターンムーブの目標と見なせる 161.5に既にタッチ。そのまま 161.7に向かう(上)、あるいはピボットポイント方向へ戻る(下)を疑う。 161.7や161.5にタッチした後に下落が見られれば、短期的な売りを検討する。 しかし、環境認識は引き続き買い場(上)と想定しているため、短期逆張りのデイトレード(売り)となるため、仕掛けてもサッと手仕舞いしなくてはならない。 また、現在価格の161.5は、10日期日のオプションの情報があり、周辺にも他のオプションがあるため、ガチガチの横這いで動かない可能性も想定しておく。
先週の米雇用統計の上昇から、PPピボットポイントまで押し目を形成し 上昇再開した可能性を疑います。 最終的なターゲットは先物のある2450ドルです。
昨日ドル高による調整を経て、一時的に2350まで下落してから戻して、現在価格 2364.7付近に。 環境認識は引き続き上方向。先物価格は1!は2372、2!は 2419と変わらず上に。 基本的にピボットポイント 2361.5 付近を根拠に押し目買いを狙っていく。(15分足より、2363 が浅い押し目になるかもしれないので検討する) 想定ターゲットとしては、2367に到達後、2370を経て、最大で2450を想定する。
高値を超え、押しを付けて来た為、買いが狙える場面ではあるが、黒の水平線が意識されており、下と見ている勢力がいる様に見える。 そうすると、上昇した後に黒の水平線で売りが仕掛けられ下落の可能性もある。 また、波の巡行性も崩れているので、ここは静観しよう。
方向は上で押し目買いが狙えそうだが、全戻しをしてダブルトップとも見える。 こかは、市場参加者の意見が一致しなさそうな為静観する。