高値を明確に超え、安くなったら買われやすい状態になった為、初抜け初押しを狙える場面。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。
高値を超え、安くなったら買われる状態になり、既に直撃エリアに届いている。 1hでもう一回下を試し2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。
高値を超えた為、押し目買いを狙える場面。 ただ、日足押目買いとしては時間軸が足りてないが、明日のPMIで動く可能性があるので、注視しておく
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 個人的にはゴールドが面白いと思ってますが、なかなか動きが緩慢ですね。 日足は上昇トレンド、4時間足は下落トレンド、1時間足は下落→上昇へ転換しようかな?というところです。 まだ、転換するかどうかわかりませんが、転換のタイミングを待っておきたいですね。 1時間足ではジリジリと安値を更新してます。 これを崩すと大きな上昇につながると思います。 短期的には下落方向へのトレードがいいかもしれませんが、いつ上位足の上昇トレンドに回帰するかわかりませんので、下落目線の方はご注意ください。 今は上昇、下落どちらへも動きやすいポイントです。 トレードする時は極力ライン付近まで引き付けてエントリーが大切です。 ロングの場合は、ピンク...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本はレンジの可能性を考えておきたいですね。 黄色BOXと赤の水平線を意識しておくと◎ ライン付近では反発、それを抜けると次のラインを目指して動きやすいです。 158円が近づくと売り圧力が入りやすいので短期的なショートも面白いかもしれませんね。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦は下落を待ちたいところです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 現在のポンド円は極めてシンプルなチャートです。 大枠では黄色のBOX内でのレンジ。 それ以外にも赤い水平線を意識しておいてください。 赤、黄色のラインでの反発、抜ければ次のラインまで、そんな考え方ですね。 黄色BOXを上抜けた場合は、それについて行ってOK。 202円、203円が次のターゲットです。 上位足は上昇トレンド中なので、基本は押し目買いでトレードするのが安全です。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦の下落を待ちたいところです。
NZDCHFは横ばいのレンジ形成の動きです。 X波の(A)(B)(C)の(C)波がダイアゴナルで進行中と見てますが、この(C)波ダイアゴナルが完了したかまだ若干の上昇が残されているか判断が難しい局面です。 よって、水平のラインやゾーン等も含めて複合的に分析します。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了してない場合。 直近高値を超えて週足の斜めのSRラインあたりまで上昇からの反転 Entry#1あたりからの反発下落。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了している場合。 週足のサポレジゾーンを一旦下に抜けて同ゾーンに戻りをつけてから Entry#2からのショート。 週明けの動きで、週足のサポレジゾーンを割るかどうか確認後、週中でどちらかのポジションでショートエントリーが可能になるのでは無いかと見ております。
FX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換 ・レジスタンス 162円前回高値 日足 トレンド判断 ? ・安値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? サポレジ判断 ・サポート 152円、サポレジライン 上昇トレンドライン 日足20SMA ・レジスタンス 160.000円 4時間足 ...
日足直近安値を下抜け 下目線 4H WT形成し、ネックを下抜けたら S予定 日足、週足はアップトレンドなので、注意。
2310-2363 下がらないとは思うが月初めなので様子見てトレード 上も2341あたりで止まるとは思う 2300あたりにストップをおいてロングかな
日足の押し目買い狙い 4H 左肩下がりのWB形成して先週は終了していたので、 逆三尊を予想して、そのネック抜けを狙っていた 週明け、逆三尊は形成しないで4H直近高値レンジ形成して上抜け 様子を見る。 全戻しをしたので更に様子見。 4H直近高値付近で形成していたレンジを背に1Hでレンジ形成 1Hレンジ上抜けた時点で上目線とし、ロング 1H直近安値下抜けたので決済 +8P
今週の振り返り 今週は火曜日に最高値一歩手前で失速し十字線となった後、金曜日の前半まで下落した。 金曜日は21日出来高加重移動平均線を下抜けて、黄色のボックスゾーンに戻ってきたが、日本時間1時30分前後から反発を始め、長い下ヒゲとなる上昇を示した。 先物のNQ1やETFのQQQの出来高を見ると、金曜日は出来高を伴った反発となっていた。 この反発から次週も上昇が続くなら、金曜日の下落はいい押し目だっただろう。 New Highs-Lows(下段の棒グラフ)はネットプラスで、状況は悪くはなさそうだ。 黄色のボックスゾーンを下抜けていかない限り、今のところは特に問題なさそうで、上昇トレンド継続に期待したいところ。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
今週の振り返り 今週は金曜日前半まで基本的には下落進行し、金曜日の後半で一気に戻す展開となった。 金曜日のPCEではインフレの落ち着きが確認されたが、米国オープン後の前半は下げ続けた。 日本時間1時頃まで下げたが、その後、引けまで反発上昇を続けた。 とくに引け前4時30分以降が大きく買い支えられた。 金曜日の下落は75日出来高加重移動平均線の手前で止まっており、サポートとして機能したか? その後、出来高を伴って反発上昇を示し、長めの下ヒゲをつけている。 金曜日の出来高は今週一番で反発の裏付けと見られる。 この反発が本物であれば、小さな押し目で終わって上昇トレンドは継続なのだろう。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
土日と言う事もあるが急にボラがなくなったのは不気味に感じる。 横軸の調整もそこそこ良い様に見えるので、今週は違う動きが出ても良さそうに見える。 まずは楕円で囲んだ67300付近の値動きに注目したい。 セオリーは押し目買い。Wトップの目安となりそうな70700付近が目標になりそうだが押し目崩れになる可能性も十分考えられる。 現時点では具体的なエントリーポイントは言えず様子見となるが、 勝率の高いパターンとして ・ロングの場合は、67300付近を下抜け後、30分足程度での反転パターンが確認でき、4時間程度で下ヒゲのダマシになるパターン。 ・ショートの場合は、67300付近を下抜け後、30分足程度での反転パターンが崩れた時が勝率は高い様に思う。
5月はセル・イン・メイではありませんでした。 5月の月足は、米株3指数とも陽線、金もビットコインも陽線でした。 ドル円は陰線ですが、長い下髭です。 さて、6月です。 今週は、米雇用統計や、JOLTS求人、ISM景況指数など米重要指標が数多く発表されます。 来週はFOMCもひかえています。 【今週の指標など】 6/3(月)米ISM製造業 6/4(火)米JOLTS求人 6/5(水)米ADP雇用、ISM非製造業 6/6(木)ECB理事会&ラガルド会見 6/7(金)米雇用統計 ※来週FOMC 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 5/31(金)終値2327.2ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/2(日)19時頃、BTCUSD67500ドル・BTCJPY...
年初より上昇トレンド(スイスフラン売り)だった相場に陰りが見える 昨年の大きな下落からスイス中銀の政策変更(フラン高政策→フラン安に)により反発し大きな上昇トレンドを描いていたが、昨年の10月ごろに付けた高値圏に到達すると上値が重くなり高値圏での揉み合いを形成 先週はレンジ下限までの大きな下落となったが、理由はスイス中銀のスタンス変更か 上記より、今年に入ってフラン安に仕向けていたが、フランの下落ペースが速かったことからけん制発言が入っている 発言で終わらず、スイスの場合は基本的に強いので、スイス買いとなれば非常に伸びやすいと考えている。 まだどの程度の熱量で発言しているか不透明だが、もし実質的に外貨売り介入が入るようならドルスイスはこれまで大きく上昇していた分、反転も強烈になりそう フランの場合は対ドルよりも対ユ...
0.6650のレジスタンスをブレイクしたものの伸びずに反落しレンジ内に戻ってきている ダマシなら急落するのがセオリーだが、落ちずに高値圏で揉み合っていることから、再度上昇の可能性も残すが、短い時間足ではトレンドラインを右に抜けて反転下落の可能性 俯瞰で見ても値動きが収束して来ており、次にブレイクしていくまではあまりトレンドが発生しそうにない 基本的には様子見も、株価が5月に落ちた分を巻き戻すようならロングで攻めたい