2024 09 第2週 ユロニュジ S目線日足 ロウソクの塊を下抜け 4H 日足ロウソクの塊のネックに戻り待ち エントリー 日足ネックに戻り、4Hのロウソク4~6本様子見て 下抜けたらSエントリー予定 ショート01:30cheesecake99の投稿0
GBPAUD|ブレイクアウトショート継続お世話になります!Akimiです! 本日3つ目の通貨ペアの相場分析アウトプットしていきます! 通貨ペア:GBPAUD タイムフレーム:3時間足 目線:ショート 以下に私の個人的な相場分析共有します。 興味持っていただけましたらフォローをお願いいたします。 GBPAUDは重要な水平ライン 1.9530 を下方にブレイクアウトし、下落基調が強まっています。 この水準を割り込んだことで、相場は弱気の展開に入ったと考えられ、今後もさらなる下落が見込まれる局面です。 テクニカル分析の観点からも、複数の指標が弱気相場を支持しており、これは単なる一時的な動きではなく、継続的な下降トレンドへの転換を示唆しています。 このレベルを割ったことにより、次のサポートゾーンに向けたさらなる下落が視野に入っており、売りのポジションを取る絶好のタイミングと言えます。 今後、次のサポートラインに向かう可能性が高く、特に短期的なトレーダーにとっては、この売り機会を活用することが重要です。 また、相場の流動性が増しているため、エントリー後のボラティリティの高さにも注目できます。 ショートAkimiIchikawaの投稿0
時間足の倍率、ローソク足の倍率の話 その2ユーロ/ドルの15分足と4時間足のチャートに、日足を重ねてみました。 5分足だと、日足を完成させるのに、288本、15分足だと96本、4時間足だと、6本必要です。 シミュラクラ現象という、3つの点が集まると、顔に見えるという現象がありますが、ローソク足の本数が集まれば、チャートパターンの様に、見えてしまうことがあります。 そのため、例えば、5分足のダブルトップという根拠だけで、日足の上昇の流れに逆張りをしてしまうことが、起こりえます。 5分足のダブルトップは、日足という1日の流れの中では、たかだか、数分の1の動きだったりします。 また、短期足を近視眼的に見てしまうと、あまり意味のないところにラインを引いて、ブレイクしたと思って、飛び乗って、高値掴み安値掴みをしてしまうことがあります。 長期足が良くて、短期足が悪いという話ではありません。 エントリーの精度を高めたり、リスクリワード比率を高める為に、短期足を見ることも、必要だと思います。 ただ、「木を見て森を見ず」になると、無駄なトレードが増え、資産とメンタルをすり減らす原因にも、なりえることを、自戒をこめて、記しておきます。 教育fukunokanshaの投稿10
AUDNZD|ブレイクアウト確認ロングお世話になります!Akimiです! 本日2ペア目の相場分析アウトプットしていきます! 通貨ペア:AUDNZD タイムフレーム;3時間足 目線:ロング 以下に個人的な相場分析アウトプットします。 ご興味いただけましたらフォローをお願いいたします。 AUDNZDは顕著な上昇トレンドを見せており、特に注目すべきは、このトレンドがブレイクアウトによって上昇目線を強めているこどです。 重要視されるレジスタンスラインを突破し、テクニカル指標がブル相場を支持していることから、今後もさらに上昇が期待できます。 テクニカル的には、複数のシグナルが揃っており、これは単なる一時的な動きではなく、長期的な上昇トレンドへの転換を示唆しています。 今は市場のポジティブな動きを見せており、特に短期・中期トレーダーにとっては、絶好の買いエントリーポイントとなると考えています。 このブレイクアウトにより、次の目標となるレジスタンスゾーンに向かって上昇すると考えており、オシレーターやボリンジャーバンドなどの指標も上昇圧力を示しています。 また、取引量も増加しており、さらなる上昇トレンドが期待できます。 市場は現在、買いの勢いが非常に強く、エントリーするタイミングを逃さないことが重要です。ロングAkimiIchikawaの投稿1
EURJPY ブレイクアウト発生によりロング目線継続お世話になります!Akimiです! 本日も相場分析アウトプットします! 通貨ペア:EURJPY タイムフレーム:4時間足 EURJPYは反転サインのダブルボトムを形成後、とても力強いブレイクアウトを見せました。 このブレイクアウトでキーとなるレジスタンスレベルを突破したことになり、相場の流れが一気に上昇目線に切り替わったと感げています。 私なりのテクニカル分析の視点からも、複数の指標が上昇トレンドを示唆しており、ここからさらなる上昇が期待できる局面だと考えています。 ブレイクアウトが確認できた今、市場は大きな動きを見せる可能性が高く、特に短期的な取引機会として絶好のタイミングと考えます。 今後の展開としては、次のレジスタンスゾーンに向けたさらなる上昇が見込まれ、押し目を狙った買い戦略が有効になると考えられます。 流動性も高く、市場参加者の注目が集まっている今こそ、ポジションを取る絶好のチャンスです。ロングAkimiIchikawaの投稿1
ユーロドル EURUSD 押し目買いを狙う #トレードアイデアラボ今朝時点では、昨日から変化があり、現在価格から上下に19, 20日期日のオプションがある。先物価格は引き続き上方向に。 そのまま上昇していく可能性があるが、本日のピボットポイントを下抜けして一時的な下落をした場合、1.1100付近からの押し目買いを検討する。 本日27:00にはFOMCがあり要注意。ロングzerone22の投稿1
ドル円 USDJPY 戻り売りを狙う #トレードアイデアラボ昨日の値動きはピボットポイントから142を超えて、Missed pivotがある 142.2 にタッチしました。 そして、今朝方からは下落に転じて、本日のピボットポイント 141.7付近まで下がって来ました。 先物価格は139円付近にあり、オプション18日期日のものが139.75にあります。大局は下と見ていますが、少し上に Missed pivot 142.77がありますので、1度上に戻されるかもしれないと疑っておきます。 本日27:00にはFOMCが控えてますので、特に慎重なトレードを行うことを心掛けます。ショートzerone22の投稿5
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も昨日は久々の大きな上昇になってます。 本日もその流れを引き継いで上昇方向に動きやすいとは思いますが、基本は上位足が下落トレンド中なのでやはり上がったところは売られやすい。 つまり、上昇しても上値が重い印象が残るでしょう…というのが本日の相場です。 ジリジリと上昇するかもしれませんが、トレードは戻り売りの方がやりやすいと思います。 買いも売りも水平線を意識して、まず1時間足のGMMAでサポートされるかどうか、昨日の高値を上抜けられるかどうかに注目ですね。 今日も朝から円高圧力は強めにきてますので、1時間足は上昇トレンド中ですが、上がったところで戻り売りで短くトレードするのが良さそうですね。takashi_fxの投稿0
ポンド円 日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日の上昇で4時間足の下落トレンドを崩してきました。 ただ、今回の上昇は短期的なものと考えておくのが無難です。 まだ下落目線で見ておいて、188円付近を明確に上抜けてくると目線を上に変えられます。 つまり、188円付近までは下目線で戻り売りでやっていくのがわかりやすいと思います。 とはいっても、昨日の上昇が強かったので本日は短期的に上昇しやすい地合いです。 1時間足で押しを作れば買っていけますが、基本は売り圧力が強いので、下げ止まりをしっかり確認することが大切です。 もちろん上がれば売られやすい地合いなので、戻り売りの方がトレードはやりやすいと思いますが、 1時間足は上昇トレンド中なので、戻り売りもしっかり引き付けましょう。 今夜はFOMCがあるのでそれまでに手仕舞いをしておくのが安全ですね。takashi_fxの投稿0
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 8波動目。 移動平均線の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 ローソク足で数えて6本の下落に対し、9本の上昇。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム141.783円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム140.483円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、19本の上昇。 移動平均線は上から5MA、200MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線142.283円、142.180円、142.074円、141.973円、141.864円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム140.322円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム139.579円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて12本の下落に対して、9本の上昇。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは200MAと75MAが下向き、5MAと25MAが上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム139.580円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク143.040円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク147.210円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月17日(火)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の上昇に対して、10本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 レートは25MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.522円、142.638円、142.750円、142.850円、142.953円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.212円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク149.400円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3
EUR/USD 1.1120 売りFX:EURUSD ストップロス:30pips, 目標利益:120pips 売りポジ根拠: 1. 日足:MACDとRCIが両方とも売りシグナル点灯直前、早くポジションをとっている分直接的な根拠に弱い 2. 4時間足:MACD売りを示す 3. 1時間足、RCIが売りを示す ストップロスの根拠:直近高値 目標利益の根拠:日足ボリンジャーバンド2σ下限ショートgzhang0925の投稿0
EURGBP|下落継続EURGBPは、典型的な下降フラッグパターンからのブレイクアウトを示しています。 このパターンは、下降トレンドの一時的な調整後に再び下落を示唆する強力なテクニカルシグナルであり、弱気バイアスをさらに強化しています。 また、ボリュームや他のテクニカル指標を考慮すると、売り圧力が強まっており、短期的にも中期的にもEURGBPのさらなる下落が予測されます。 現在のレベルでは売りのエントリーが非常にいい選択であり、特に市場がサポートレベルを突破した場合、大きな下落が期待できます。 次のターゲットとして、0.8500やそれ以下のレベルが視野に入ってくるでしょう。 今後の市場動向に注目しつつ、売りポジションを狙う絶好のタイミングかもしれません。 ショートAkimiIchikawaの投稿0
ユーロドルは1.1000まで下落か? #トレードアイデアラボ・カレンダー 18日(水) 深夜3:00米FOMC 〈プランA〉赤 全体像としては、18日にFOMCがあるので FOMC後に上昇に転じる可能性があります。 今はレンジの上辺付近にいるので 下辺に向かう売りを 狙えるかもしれないです。 まだタッチしてないピボットが 1.1050付近にありますので、 まずはそこを試すでしょう。 そこからOPが18日付けで 1.1000にあるので最大でそこまで下落。 18日のFOMCをきっかけに上昇開始。 という流れになる可能性が高いです。 〈考察または注意〉 レンジ環境なので、 スキャルピングができます。 スキャルピングをやる際には、 インジケーターの条件が揃ったところでやる。 ボリンジャーバンドのはみ出しからの戻り、 ダイバージェンスの発生、出来高確認。 揃ったらロットを上げて仕掛ける。 20ピップス取ったらやめる。 ショートriku_fxの投稿1
ユーロドル EURUSD 大局は上目線だが、今週のイベント後の動きを見て判断する #トレードアイデアラボ現在価格は本日のピボットポイントのやや上に位置し、先物価格は上方向にある。 一方で、下にはMissed pivotや期日の近いオプションの情報があるため、大局は上目線だが、これらの場所の情報がある一段下まで1度下がってから、再度上昇していく可能性を疑う(青のライン)。 そのまま上昇していく可能性もあるが、その場合はあまり気にしない。いずれにしても今週の重要イベント後の値動きを見てから慎重に判断する。 ----- 9月17日 米小売売上高、中秋節(中国祝日) 9月18日 米FOMC、満月 9月19日 英政策金利、フィラデルフィア連銀製造業景況指数 9月20日 米メジャーSQ、日銀金融政策 -----ロングzerone22の投稿1
2024 09 第2週 ポンニュジLエントリー2024 09 第2週 ポンニュジLエントリー 週足 アップトレンドの波の高値に押してきて 直近高値を割り込んでいる 日足 押し波のトレンドラインをダウでアップトレンドをつけて抜けた 押し波の抜けチャネルの直近高値のチャネル上辺を上抜けた 押し波を形成した高値のチャネル上辺を上抜けるか様子見 予想としては、押し波を形成したNを模倣するとみてるので 上抜けると予想 4H WBののネックラインと直近高値で揉み、 再度ネックラインと20MAタッチして陽線を作ろうとしてるロウソクでエントリー ロング05:09cheesecake99の投稿0
今週のドル円の動きを予想!(9/17 07:05)#トレードアイデアラボ今週のドル円相場は注目ポイントが盛りだくさんです。 なぜなら、FOMCや日銀のイベントが控えているからです。 ■FOMCについて 9月の利下げはすでに市場に織り込み済み。 現在の相場のセンチメントは、利下げの度合い、 つまり、1段階なのか2段階なのかに移行していると思われます。 ■日銀について 次の利上げの時期については、様々な情報が飛び交っています。 ですが、大方の予想では9月は現状維持だろうという見方が強い と思われます。 利上げするとすれば、12月、もしくは遅くとも来年1月 になるだろうというコンセンサスができつつあります。 このことから、大まかに言うとドル円は下がらない(円高にならない) 可能性が高いと考えられます。 そして、米国の利下げも織り込み済みのため、ドル売りにも繋がりにくい。 つまり、ドル円は上昇する可能性があるという仮説が成り立ちます。 しかし、今すぐドル円を売買するわけではなく、基本的に指標発表のあるときの トレードは避けるべきと考えます。 今週は、祝日や経済指標で満ちているので、様子を見るつもりです。ロングFX-Greenの投稿7
ドル円の月足をフィボナッチ分析jp.tradingview.com 今週は「中銀ウィーク」です。 まず、9月17日から18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、連邦準備制度理事会(FRB)がFEDレートを0.25%利下げするとの見方が有力視されていますが、ここにきて0.5%の利下げを予想する声も多くなってきました。 続いて、19日から20日には日銀金融政策決定会合が開催されます。前回の追加利上げ実施後だけに、今回は現状維持が予想されています。 連休中のアジア市場でドル円は一時、140円を割り込み、円高が進行しました。その背景には、FRBによる利下げ幅が0.5%になるという見方が強くなってきたためだと思われます。 今回はドル円の月足データをもとにフィボナッチ分析をした結果、現状のドル円は重要なサポートゾーン(0.618:140.487、0.382:137.898)に到達しています。 しかしながら、連休中にドル円は一時140円を割り込みました。これは、重要なサポートゾーンを一時的に下回ったことを意味します。9月の終値がこのサポートゾーンを下回るようだと、長期のドル高・円安トレンドは上昇から横ばいへ移行する可能性が高まると考えられます。エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿21
時間特性 東京時間、欧州時間、NY時間時間特性 東京時間、欧州時間、NY時間 東京時間から欧州時間入り 16時から19時 東京勢トレンドを殺して、お昼になって 欧州がNY勢にパスしてトレンド復活 19時から21時 そして23時以降はロンドンフィキシング待ちで流動性が減って、翌朝への展開 東京時間、欧州時間、NY時間の勢力展開の変化を見極めて、ポジションの打診、保有、タイミングを計っています。教育firmamentfoxの投稿5
ユーちぇるのチャート分析【0.25%なのか、0.5%なのか?】 FOMCを前に140円割れ このまま下落するなら 次のターゲットは137〜138円のゾーン 反発するなら140円を回復できるかというところ どちらにせよ、 中長期的にみて ドル円の上値は重い FRB利下げ×日銀利上げ ↓ この材料が織り込まれきらないと本格上昇は難しい アメリカをはじめ、 先進国各国は利下げフェーズ 唯一利上げフェーズの日本 そんな中、 円が売られるのは 不自然すぎる 円安再開はまだまだ先 20日の日銀会合でも ハト派な植田総裁はみられないだろう 円安にいったとしても 本流とは逆の流れ 大口の戻り売りに注意 FOMCの利下げ幅 →どうなるかは誰にも分からない ひとまず 0.5%利下げの可能性が一定 市場に織り込まれてる以上、 0.25%の場合は その巻き戻しが濃厚 →ドル高・円安・株安 あとは金利見通し次第 →年内どこまで利下げするのか 市場では年内1.25%の利下げが織り込まれてる それよりも小さい利下げ幅か、大きい利下げ幅か それに加えて来年末時点の金利も注目 まずは火曜の米小売売上高だね ポジポジ病発動させたら 今週は生き残れない しっかり数値を確認してから動こう💪🏾 そんな感じです Yucheruの投稿24