FX ドル円 相場分析 2024.3.51時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 といっても、三角保ち合いを抜ければそれについていくだけですが… 下抜けた場合の下落への期待値は高めです。 上抜けた場合はすぐ上にBOX上限があるので高値圏が意識された乱高下には注意してくださいね。 今のドル円はかなり難しいので、「短くトレード」もしくは「様子見」が良さそうです。 無理してトレードして負けを増やすようなことはしないでくださいね。 takashi_fxの投稿13
FX ポンド円 相場分析 2024.3.51時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 4時間足のストキャスティクスの過熱感を解消するまでの下落は待ちたいところです。 ただ、1時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏に入りますので、一旦上昇するかもですね。 もし現在値から上昇した場合は押しが浅いのでもう一度どこかで深めの下落をしてくる可能性があります。 浅めの押しから上昇する場合は15分足の上昇トレンドに乗っていくのが良さそうです。 その場合は上位足の大きめ下落がいつくるかわかりませんので、損切りはしっかりおいてくださいね。 takashi_fxの投稿4
【USD/TRY】トルコリラスワップ投資に関する考察※トルコリラ投資を長く続けて、為替差損に対する感覚が麻痺した人のための文章です。 100万円の投資金が為替差損でいきなり60万円になってしまっても「2か月後にスワポで戻るからいいや」と思えない人は読まないほうがよいです。 ※IG証券のスワップを軸に話しています。 【クロスリラ分析】 長くトルコ円のロングをしてきましたが、最近クロスリラのショートが熱いことを知り、諸々計算してみました。その結果を共有します。 【結論、激アツ】 2024年1月1日以降のクロスリラの対USD、対EUR、対CHFのショートスワップの平均は以下となります。 USD/TRY:1259円 EUR/TRY:1556円 CHF/TRY:1769円 TRY/JPY:47円(これだけロング) 2020年から今年にかけてスワップが急激に伸びています。 いったい何と相関があるのか、いろいろ調べましたが、結論はシンプルに政策金利差だと思います。 その計算式をTrading View用に作成しました。 100%スワップと合致しませんが、概ねこの計算式でIG証券のスワップと近似値が出ます。コピペで使ってください。 ■USD/TRYのショートスワップ計算式 SAXO:USDTRY*(TVC:TR01Y-TVC:US01Y)*100*FX:TRYJPY/365 ■EUR/TRYのショートスワップ計算式 SAXO:EURTRY*(TVC:TR01Y-TVC:EU01Y)*100*FX:TRYJPY/365 ■CHF/TRYのショートスワップ計算式 SAXO:CHFTRY*(TVC:TR01Y-TVC:CH01Y)*100*FX:TRYJPY/365 ■TRY/JPYのロングスワップ計算式 SAXO:TRYJPY*(TVC:TR01Y-TVC:JP01Y)*100/365 上記の計算式を見ればわかるように、政策金利45%のトルコは前代未聞の儲けるチャンスが来ている、ということです。 【しかし注意点】 普通に考えれば上記の計算式で合っているはずなのですが、日々のスワップは、正直言って何が決定要因になっているのかわからない部分もあります。 というのも、2023年9月のUSD/TRYの値を見てみると、1日あたりのスワップが−175円(!)から+1298円まで差があります。 差、ありすぎでしょww さらに言うなら2022年3月には−4672円(!?)という日まであります。 また、年平均では2022年のUSD/TRYの平均408円/1日ですが、2022年5月に限っては平均748円/1日と、大きく乖離することがあります。 つまり、スワップがいきなり跳ね上がったり、下がったりするリスクがある点には注意が必要です。 【ただし】 トルコの政策金利が25%から30%に利上げされた2023年9月21日からの平均を出すと「USD/TRY :1003円/1日」と、「USD/TRY :1259円/1日」とあまり変わっていません。つまり、政策金利が45%である以上、そこまで大きくは「USD/TRY :1259円/1日」から変わることはないと思います。 そのため、以下の文章はすべて、全通貨上記のスワップがもらえることを前提に執筆しています。 【スワップ比較】 単純な1ロットあたりのスワップを比較するのであれば、1日1769円ももらえるCHF/TRYが最強です。 【リスクを考慮】 しかし、GBPやCHFで怖いのはやはり、急激な価格変動ですよね。いくらスワップ狙いと言っても急激な為替差損でロスカットされてしまっては元も子もありません。 そのため、各通貨でリスクがどれくらいかをATRを利用して計算し、スワップで得られる利益を割ったものが、各通貨の投資効率と考えて良いと思います。 【投資効率最強の通貨ペアは?】 細かい計算方法は省いて結論だけお伝えすると、 USD/TRY:474.7% EUR/TRY:418.6% CHF/TRY:302.0% TRY/JPY:251.8% となり、なんとUSD/TRYが最強の通貨ペアでした。 【しかし】 トルコリラ投資をしている方には説明する必要もありませんが、USD/TRYは2023年8月からずーーーーーーっと上昇し続けています(表示チャート)。 (こんな人口的なチャートが、まともな相場で形成されるはずがない。人為的なものが入っているとは思いますが、その話は本論と関係がないので後日) いくら投資効率が良くても、この流れが止まるまでは為替差損が出ることが確定しているような通貨ペアですから、多少投資効率が悪くても今はEUR/TRYのほうが良いと思います。 (余談ですが、2023年9月21日以降、JPY、USD、EUR、CHFでスワップと騰落率を比較すると、もっとも騰落率が低いのがJPYになります。円安ブロックがある分だと思います) 【利益予測】 100万円の軍資金に対してEUR/TRYを1lot(10,000通貨)ショートした場合の月利は(年利ではないですよ。月利です!)は3.57%。その場合の証拠金維持率は886%です。 いくらなんでも保守的ですので、では、ATRが10動いてもロスカットされなければOK!という強気の発想で5lotショートした場合の月利は、なんと17.85%です。 もちろんハイリスクですが、ATR10動いたらロスカット、というレベルまでポジションを取れば、ほぼ5ヶ月で資産が倍になります。 こんな投資効率、他のどんなクラスターでも絶対にあり得ない。 これは金脈of金脈。トルコの政策金利が変更されるまでは投資(投機?)の王様だと確信しております。 【注①】 上記は私の意見で、そもそもの計算間違いがあるかもしれません。 計算間違いがあったら指摘してほしいですし、そうでなくてもあくまで参考までに、投資は自己責任でお願いします。 【注②】 上記のEUR/TRYの話は、ATRを0.2232で計算した結果です。 EUR/TRYは今年に入ってから無風状態です。その無風状態で計算したATRですから、エルドアンがカラハン総裁を急に解任、あるいはもっと最悪なケースでシムシェキ解任なんてことになったら上記の前提は大崩壊し、1日に尋常ではない損失が出る可能性があります。 (トルコリラ戦士の皆さんは、何度か経験しているのでその悲劇を知っていると思いますが、初めての人は、本当に気をつけてください) 【注③】 3月はトルコの地方選挙という特大イベントが控えており、ボラティリティが高まる可能性が大です。 いったん3月の嵐が過ぎ去るのを待つ、というのもひとつの手かもしれません。 (私は1日も早くスワップが欲しいのでリスクを犯して参戦しましたがw) 【注④】 EUR/TRYにすればTRY/JPYからのリスクが100%軽減されるわけではありません。 なぜなら、IG証券の場合、利益はトルコリラ(TL)で計上され、利益を確定させた時に日本円に換算されるからです。 つまり、いまTL10,000を精算すると48,000円。しかし、トルコ円が4円に下がった場合は同じTL10,000が40,000円にしかなりません。つまり、EUR/TRYでトルコに賭け、精算時のTRY/JPYでもトルコに賭けないといけない。ハイリスクハイリターン投資になってしまう、という点には注意が必要です。 以上となります。 何かしらの参考になればm(_ _)mショートturtle_44の投稿2
USDJPY 2024.3.4 レンジが続いている。今週は重要な指標発表が続く週ですし、ECB控えていますので、様子見。 レンジの状態が長く続いています。方向性がまだ見えないため、これからはレンジ内の動きを狙わずに、しっかりとレンジをブレイクしたら仕掛けたい。 ロングnabe_fx1993の投稿4
本日のトレードアイデア(3/4) #トレードアイデアラボ■注目の経済カレンダー 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 ■本日の相場分析 今週は、経済指標が目白押し。 持ち続けず、短いスパンでいきたい。 ▶本日の相場分析 先物価格149.7円を下辺、150.3円を中心として長期レンジになっており 上にも下にも確率は5分の状況。 しばらくは、レンジ内の売り買いが続きそう。 ▶本日の相場分析<日経225> 3/1朝方から上昇しており、乗り遅れている参加者も大勢おり、押し目買いの場所を探していると想定される。 第2金曜まで限月の切り替えで乱高下の可能性。 メジャーSQが過ぎたら落ちてくると想定し、39500辺りで買いを仕掛けたい。 ▶本日の相場分析 先物価格に到達。これからの動きをみて、改めてトレードアイデアを立てたい。FX-Greenの投稿1
【ドル円と米株】米株・ビットコイン・金も上昇、ドル円150円台で膠着【2024年3月4日-】先週米株は週末に向け一気に上昇しました。S&P500とナスは連日の過去最高値です。ドル円は150円台で膠着。ビットコインの勢いは止まらず、このタイミングで金も急伸し2080ドル台へ上昇、再び2100ドルの節目が見えています。 今週はパウエルさんの議会証言、米雇用統計などが注目です。 3/4(月)注目度の高いイベントなし 3/5(火)ISM非製造業 3/6(水)ADP雇用統計、JOLTS求人 3/7(木)パウエル議会証言、ECB政策金利 3/8(金)雇用統計 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
USDJPY 見通し 20240303※そこらのトレーダーの感想です、ファンダについては色んな人の意見をパクっています 【今週の話】 ドル円は小さなペナントを予想よりも早く割りましたが一旦戻した格好です これは日銀の高田委員の出口発言と、その訂正によるものという認識です 「とは言え日銀からそういう意見が漏れてきた」ことを市場がどう思うかが気になりますが 取り急ぎ「横横か、若干の円高」程度だと思います、今のタイミングで円安にはしづらいですね ドルも、5月6月7月9月、いずれかのFOMCで利下げがあるのではないかと予想されている中ではこれ以上ドル高にはなりづらいでしょうから、横横かネタが出次第の若干のドル安でしょう と考えると、ネタがないなら大きいペナントの中か、あるいは低ボラ横横じゃないかと思います 最終的には150円前後で身動きが取れなくなるのではないかと思います 変なところでポジらないようにしたいです (150円より上でロングしない、150円より下でショートしない) ペナントで見ると142円台までは有り得そうに見えますが その前に数々のテクニカルラインがあるためそこまでいかないと予想します(金曜日除く) 注目してるライン:週足20SMA21SMA、週足5EMA、日足20SMA、4時間足200SMAなど 149円割れないのでは? 【日銀について】 高田さんが出口に語ったあと、植田総裁は「2%目標実現まだ至っていない」と牽制していることから 日銀政策決定会合まではこれ以上外にハト派発言は漏れてこないのでは?と思っています FRBは外で自己主張しますけど、日銀って空気読みますよね となると円はやはり膠着? 植田総裁は「春闘が重要」と言っているのですが 春闘の集計が出るのって3月15〜17日あたり?で、日銀政策決定会合が18日19日なので、間に合うのか?と疑問です もしマイナス金利解除のアクションをすぐにでもやりたいものならすぐ対応するでしょうけど そういう感じでもないですよね、ずっと引き伸ばしてきたわけで ただ、3月の時点で「4月マイナス金利解除ありえる」くらいのことは言うかもしれないので気をつけたいです 春闘の結果が出たら期待だけで動く可能性も? 【今年の話】 現状、利下げ開始の予想はfed watchによると6月なんですが、怪しいですよね 市場はずっと利下げ期待が前のめり過ぎるため、9月じゃないかという人もいます 理由は経済指標が強いからですが、これが面倒くさくて、見栄えの数値は良いものの内部の数値を良く読むと結構悪いらしく(多くの専門家の意見、内容は割愛) じゃあその場合はFRBはどうするのか?が分かりません 個人的には6月確定とみて、5月1日FOMCで何もなくても動き始めるのでは、と思っていましたが これは経済指標次第かもしれません 【株式指数について】 リセッションは避けられないと思っていますが 歴史的に見ると利下げ直前〜利下げ後数カ月後くらいに下げ始めるようなので FRBが動いてから売ろうかなと考えています おまいらに場苦役あれ ショートteten3の投稿1
ドル円 上を試したものの上昇出来ずドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/24に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 150.884円を超えてくるかどうか。 超えてくる可能性は高くなっており、超えた後 151.908円チャレンジで、一気に超えてくるのかどうかがポイントとなります。 高値を超えても、すぐに下げてしまうようだと 上値追いは出来ずに下げてくる可能性もありますので 150.884円、151.908円のチャレンジに今週は注目です。 --------------------------- 今週は、何度か上を試したものの 150.884円は超えられず、木曜に一旦下げています。 それでも、150円台で引けており 今のところ、チャートは崩れていません。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、ここで上昇の勢いがなくなってきました。 151.908円までは届かず下落波動になるようだと 高値切り下げとなります。 日足は、上を試して跳ね返される動きとなっています。 来週下げてくるようだと、 75日線あたりまでの下げとなってくる可能性があります。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 先週に引き続きになりますが 150.884円を超えてくるかどうか。 上を何度か試しても上昇出来なかったことから 下げてくる展開も考えられます。 下げてきたとしても、75日線辺りで止まるならば また再上昇の動きが見込めるので、上有利は変わらずとなります。 崩れるのは、日足は、145.891円割れ、 週足は、140.249円割れとなります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8
【週間展望】AUDUSD 2024.03.03週足レベルでは0.6900が強いレジスタンスとなっており、このラインを抜けるまでは下目線 日足レベルでは0.6500付近が強いレジサポラインとなっており、一度下抜けたものの抜け切れずに反発 ただ、上昇に転ずるほどの勢いはなくレンジ相場入り 直近では0.6600の高値を越えるまでは下目線 直近ターゲットは直近安値の0.6440で、割れるようなら0.6300レベルまで引っ張りたい ショートMK5_FXの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2024.03.03ポンドドルは1.2500が一つの大きな節目となっており、強いサポート帯として機能 日足レベルではこのラインを下抜けるまでは買い目線だが、1.2800が堅いレジスタンスのためレンジ相場となっている 4時間足では1.2700が強いレジスタンスで抜けられず反転し短期目線は下 非常に難しい相場環境のため長い時間持つスイングでは無理してトレードは出来ず、短期のトレードが精一杯 4時間足を上位足に1時間以下で下げから上昇に転換するタイミングを拾いたいMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.03.03ユーロドルは俯瞰で見ると1.0720を割り込んでいるため下落トレンドも、ダマシとなって反転した可能性がある 日足レベルでは1.0800の高値更新となっていることから上目線に転換し、このラインが非常に強いサポートとして機能しているため押し目買いがメインシナリオ 1.0900の高値を超えてくれば更なる上昇を期待できる展開も、逆に1.0800を割り込むようなら目線はフラットになるので様子見 ロングMK5_FXの投稿0
【週間展望】USDJPY 2024.03.03日経平均が高値更新となったもののドル円の上昇は鈍く150.80を超えられず、金曜日には一時149.20近辺まで下落したものの150.06でクローズ 150.00-151.00レベルでガチガチのレンジとなっているが、金曜日の下ヒゲでロングポジションは一部損切、短期のショートポジションは利食いとある程度ポジションは軽くなっている とはいえここから新たなトレンドを発生させるかといえば難しく、一度下を見たことからどちらかといえばチャートから下目線 ただ、中長期足ではまだ強い上昇トレンドのため、売るよりも下で買いたい勢力が圧倒的に強いので、何か大きな材料が出て大きく下げない限りは丁寧に押し目買いをする方が無難 懸念点としては、IMMのNETポジションが過去最高レベルの132,000枚以上売り越しとなっているため、反転した際は大きな調整となる可能性は否定できず注意しておきたい MK5_FXの投稿0
2024.3.4~ドル円 ③か④レンジの中にある程度、規則的な動きを感じたので記録します。 1つの考えとして、今回は高値に注目してその動きを追っていきます。 最近の値動きは、2.13日足陽線の中で動いています。 ■4時間足で確認した流れ ・1~4のように高値を切り下げ。 ・④~①のように前の高値切り下げを逆に試していくように上昇。 ・①~⑴でWトップとなる。 ・⑴~⑵のように高値切り下げを開始。 現在に至る。 ■今後の流れ 過去の流れを踏まえると、今週はまず③、④の高値を試しに上がってきた後、 下落するのではないかという見方です。 エントリーについては、③、④の高値に注目して、戻り売りを狙いたいと思います。ショートgaku05の投稿3
ぽんどこあら月足1月大きな陽線 2月小さな陽線 のパターンこのパターンよくある。 3月で上ヒゲつけて下がるかもだけど 月足のぼりんじゃーばんどの1σに支えられている。 だからまだ買いつよい。 下がってもドーンて上がる可能性ある。Michi93Noishiの投稿0
ユーちぇるのチャート分析ドル円 月末要因で下攻めも 下ヒゲで終了 月末要因は 一過性の流れなので 中長期の本質的な トレンドにはならない ボックス相場が継続 ファンダを伴って ブレイクした方向に 着いていくこと もちろん、ファンダを 伴ってないブレイクなら ダマシを疑う 3月に入り イベントは盛り沢山 ブレイクに備えておきたい 6日(水)パウエル議会証言(下院) 7日(木)パウエル議会証言(上院) 8日(金)米雇用統計 12日(火)米CPI 14日(木)米小売売上高 19日(火)日銀会合 20日(水)FOMC 日銀に向けて 思惑相場くるか ドルインデックスも レンジ続いてるので 米雇用統計や米CPIは いつもながら目が離せない あと3月は期末なので いつもより月末フロー大きくなる 月の中旬から入ったりもする 月末要因かの見極めもしっかり ではでは良い週末を💪🏾Yucheruの投稿39
やまじ〜の来週の戦略『日足』上昇トレンド、MAもパーフェクトオーダーも継続中 2/29の日銀発言で一時下げるも トレンドへの影響なし 『1時間足』149.000~150.900,150.000をセンターラインでのレンジ相場、センターラインで クローズ、高値は2/23水準で直近は高値切り下げ 来週の主要経済指標 3/5 アメリカ ISM非製造業景況指数(2月度) 3/6 カナダ 政策金利 アメリカ パウエルFRB議長発言 アメリカ ADP雇用者数(2月) 3/7 アメリカ JOLTS求人件数 EU ECB政策金利 3/8 アメリカ 雇用統計 今月のアノマリー (3月)日本企業の多くが年度決算に向け、リパトリエーション(リパトリ)を行うため保有外貨を円に換える動きが見られ、ドル円に関しては下落する傾向が強い 上記の考察により、150.000ラインをメインにエントリーを検討しておりますロングshigeyama0717の投稿1
GBPJPY 2024.3.1 継続中昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。ロングnabe_fx1993の投稿2
AUDJPY 2024.3.1 高値からの下落で97.50で押し目となるか見ていく時間帯99.00で高値を付けた後に下落してきて、現在97.50で下げ止まっています。 29日にgbpjpyの投稿で97.50での押し目を待つと記載していますが、ここはキリ数の情報以外にも過去何度か止められているレジスタンスラインにもなっています。また、FRラインを引いてみると38.2~50.0のポイントになっており、適度な戻りポイントであることがわかります。 (これらの情報からここで一旦止まるだろうという想定ができた) これからですが、下落が止まった可能性も考え再度上昇を見ていきます。(本日 が97.50にありますし、まだ「一旦止まった」だけの状態のため、安値確定したわけではありませんので、その点は注意。 ただ、ドル円の上昇によってクロス円がつられていくようなら上昇の可能性あり。ドル円の動きは注目。 場所の情報 97.50→キリ数、サポレジライン、本日ピボット 98.00→キリ数、29日のタッチしていないピボット 98.50→キリ数、レジスタンスライン 99.00→間近高値 上昇を狙うので、押し目買い。ではどこで買うか? ①97.50 ②98.50 が考えられます。 ① buy 97.50 sl 97.20(S1) tp 98.00(キリ数、29日のタッチしていないピボット) ② buy 98.50 sl 98.00 tp 99.00ロングnabe_fx1993の投稿6
USDCHF 2024.3.1 上昇目線は継続なかなか動きがない状況にありますが、昨日は4時間足の0.8830を超えてきました。まだ横ばいではあるものの、上目線は継続中。 場所の情報 0.8820→本日ピボット 0.8800→キリ数 0.8850超えてくるようであれば0.8950に向かう流れに乗っていきたい。ロングnabe_fx1993の投稿1
USDJPY 2024.3.1 引き続きレンジ内の動きしばらくレンジ内の動きが続いており、継続です。 毎日トレードアイデアを立てていると、大きな流れはもう頭に入っているため、当日のアイデアも簡単に立てることができます。 さて、昨日はレンジ下辺を下抜けする場面がありましたが、下ひげを付けて陽線です。 再度レンジに戻ってきており、上昇を目指します。 場所の情報は 150.00→キリ数、本日ピボット 150.50→キリ数、OP(1日、5日、7日) 150.60→昨日のタッチしていないピボット 151.00→キリ数、7日OP 本日は情報が2つある150.00での押し目から150.50のOPに向かう上昇狙い。 buy 150.00 sl 149.70(レンジ下辺) tp 150.50 本日は金曜日、0:00にISM製造業指数あり、また、来週は雇用統計やECBなど重要指標発表が続く週となっているので、来週まではトレードしない週となります。あせらずチャートを見ていきましょう。 ロングnabe_fx1993の投稿3
USDCHFドルフランのトレードアイデア「レンジ下辺からの上昇(ドル円と相関)」 #トレードアイデアラボドル円と相関のあるドルフランは同じようにしてレンジ下辺からの上昇を試す時間帯に。いずれレンジ上辺をブレイクする可能性を疑います。ロングFX_Shokuninの投稿5
USDJPYドル円のトレードアイデア 「レンジ下辺からの買い」#トレードアイデアラボドル円はレンジが確定しており下辺からの上昇の時間帯。いずれレンジ上辺もブレイクし152円をトライする可能性を疑います。ロングFX_Shokuninの投稿5