USDCHF 2024.3.25 押し目待ち先週金曜日はピボットの0.8940での押し目待ちをしていましたが、金曜日ということもあり動かない展開。 アイデアは押し目ポイントなど変わらず、仕掛ける場所も継続。 本日のピボットは0.8980少し上にありますが、今は近いところで推移しているので、ここにタッチして下げていくというのが今日の流れかなと思います。 場所の情報として本日のピボットが追加となっただけですので、今のポイントより下の場所の情報としては追加等なし。 なので、本日新しくを投稿する必要はないんですが、アウトプットの一環で。 今週のイベントなどの情報としては、 特に指標発表はありませんが、(挙げるとするなら27日21:30米GDP確報) ・月最終週で月末。 ・29日は主要国が聖金曜日で祝日 そして、4月1週目は重要指標発表があります。ロングnabe_fx1993の投稿3
【FXドル円】ドル円はペナント形成!トレード戦略は?ドル円は神田財務官の円安牽制発言にて一旦下落。 神田財務官は「常に準備はできている」市場に対し介入も辞さない姿勢を示した。 ペナントが意識されているため、ブレイクには注意。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:29FLARE_FXの投稿4
USD/JPY (3/25週)3月最終週です。 月足を確認すると、週末までのボトムが146.478。トップが151.862。最大で約540ピプスの上昇幅がありましたが、11/13高値(151.908)を更新は出来ておりません。 先週は多くの乱高下材料がありましたが、個人的には引き続き、押し目買いをメインにして立ち回る予定です。 月末のリバランスは、上昇した約540ピプスの調整も考えられますので、3/28.3/29は特に注意しながらトレードを行いたいと考えております。ロングKoumori-kouの投稿7
ドル円展望3/25~先週の週足は大陽線となり、年初来高値を更新して確定。 エリオット推進5波は継続中。 週足レベルで見た大きなアセンディングトライアングルです。 日足は8日連続陽線の後、22日金曜日はようやく陰線で確定。 3月初めからの下落分を現時点では全戻し、週足20SMSA下抜けが騙しとなってからの反発上昇が強かった。 下落の要因がマイナス金利解除による折り込みで日銀会合後も円高の方向が継続していくと想定していたが、いざ発表されるとその後は円安方向へ大きく傾いてきた。 ファンダで動いても、最終的に動いた先にある価格(ローソク足)が全てその結果であり、テクニカルである。 よって現在中長期的な目線は上。 来週は月末、四半期末、年度末という事もあるので、 想定を超える値動きに注意したい。 151円台から上は為替介入警戒ラインでもあるし、 2年間到達できていない152円台は一つの節目の価格として意識されてくるのは容易に想像がつく。 しかし高値というものは、いつか超えていくもの いずれ152円突破は高確率で起こる。 さっきも言ったが、先週の上昇で週足がほぼアセトラである事は確定と見ているので 後は時間の問題。 正直、週末/期末フローで想定以上に動く事が予想される為、 短期でみても細かい所は狙いを定めるのがいつも以上に難しいだろう。 だからざっくりとだけ、フィボナッチで考えた一旦の上昇想定範囲は156.2円。 152円台に乗ってきた場合、ここ迄を目先の上昇想定幅とし 中期的には上目線に固定していく考え。 高値ライン到達後は初動からの利確の売りなどによる短期的な反落は起こると考えられるので、 それは押し目と思って下落が落ち着くのを待ち、 4時間足レベルのサポートラインや各4HのMAからの押し目買いを基本戦略としていきたい。(4時間足チャート参照) また、先ほども言ったフローによる値動きから 今週も短期的に大きなボラと往って来いの動きが起きやすいとも想定される地合いの為、 長期保有は期待してもあまり成果が出せない可能性が高いとみておく。 ただ、ボラが大きければその分ポジションの細かな利確やTPSLの設定などポジション管理には十分気を使っていきたい。 ロングmaru-2626の投稿アップデート済 12
GBPAUD 1D今後の値動きについてエリオット波動分析をしています。 26週MAと52週MAがデッドクロス間近であるため 一時的に価格が乱高下しそうです。 1.88300にアラートを作成していますのでここまで戻したらロングポジションを取る予定です。 エントリーポジション根拠 想定5波内の副次波1波のリトレースメントを 深めに(76.4%戻し) リスクリワードは2:1にしています。 5波終点予想の根拠 ①1波と5波の割合が1:1 ②波全体に対して4波の割合が38.2%程度 ③月足のチャネルライン付近に到達 ④2020年3月19日 前回高値2.08522を押し戻した水平線に到達 ⚠️下落せずこのまま上昇を続けた場合やリトレースメントが想定より浅い場合はトレード見送りとなります。wvwvydhjzpの投稿0
【ドル円と米株】152円目指すドル円?米株イースターアノマリーある?【2024年3月23日-】先週は、各国金融政策が発表される中銀ウィークでしたが、日銀会合で長年続いた異次元緩和、マイナス金利解除がいよいよ現実となりました。 一方、米FOMCは予想通り年内3回の利下げ予想で現状維持、パウエルさんの会見もハト派な内容でした。 これらの結果、米金利は下落し、米株3指数・日経平均は高値更新で上昇、ドル円は152円目前まで迫りました。 そして、金は初の2200ドル超え、急騰していたビットコインは8万ドル手前で調整しています。 今週の指標は木曜に米実質GDP、金曜に米PCEがあります。 ドル円は昨年介入のあったレベルにきていますが、このまま152円を目指す展開となれるのでしょうか。 アメリカは31日(日)がイースターですので、29日(金)と4月1日(月)はイースター休暇で休場となります。イースター前後に株価が上がるというアノマリーも頭の片隅に置いておきましょう。 3/25(月)日銀議事要旨 3/26(火)米消費者信頼感指数など 3/27(水)米週間原油在庫など 3/28(木)米実質GDP 3/29(金)米PCEデフレーター ※週末から米イースター休暇 ※FOMC明け、FRB高官の発言複数 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。ロングtomitokoの投稿2
USDJPY 3月25日 見通し〜2024年4月メモ:下のチャートはユーロ円です ドル、米金利が少しずつ弱くなっていき、6月を織り込んでいるのに、ドル円は少し上振れていますね 円が弱いんですが、円が弱含んだきっかけが日銀の噂事実であり、これも正直一過性に見えま ユーロ・ポンドも思ったよりも利下げタイミングが早まるのではないかという観測が出たため上値は重くなっています こうなるとそろそろドル円、クロス円をショートしたくなってきますが 現状、何か他の通貨が大きく動く際には、どうしてもクロス円が上がる地合いが出来ています つまり、 ・ユーロが売られる→ドルが買われる→ドル円が上がる ・ドルが売られる→ユーロが買われる→ユーロ円が上がる のように、シーソーしながら上がっていくという相場がよくあります こういう地合いでは、もう上げる・下げる理由がないでも無限に一歩通行するもので 今の日銀の次の弾がない状況はそういう地合いだと思っています とはいえじゃあ10円も上がるのかと言えばそこまでのパワーはなく ドル円152円、ユーロ円169円、ポンド円196円あたりに強いレジスタンスがあるのは間違いなく それを抜くのか抜かないのか、という相場を次の雇用統計(4/5)まではやるんだとおもいます つまり非常に硬直するのではないかと予想しています 次の雇用統計も非常に難しく ・失業率が低い → 経済堅調 → 株高 → 円キャリートレードでドル円↑ ・失業率が高い → 利下げ期待 → 株高 → 円キャリートレードでドル円↑ ・失業率が非常に高い → 景気に陰り → 株安 → ドル円やや↓(天井形成) ではないかと思うのですが こうなってくるといつ長期ショートを仕込むか迷うんですよね A.152円を超えなかったら B.152円を超えたら a. 雇用統計前に天井をつけたら b. 雇用統計後にさらに上げたら のシナリオで大丈夫なトレーディングをしたいです 経験則でちょっとありそうなのは、雇用統計前にドル円を下げて、雇用統計後に152円をちょっと抜いてそこ止まり、みたいなのですね 雇用統計までは落ち着いて小分けでポジションを積む感じでいいんじゃないかと思います 今下げる理由があまりないので、短期目線でSするべきではないです あと、ここから上のロングは、勝てるかもしれないけどあまりしたくありません 下げたら押し目拾い、というのはありかもですねショートteten3の投稿337
GBP/JPY 下落か?先週のポンド円は193.53をトップとして、下落トレンドの始まりまたは調整となった。今週も下落調整の週となりそう。戦略としては「戻り売り」が有効と思われる。いつものことだが、ポンド円は戻りの値幅が大きいので、小ロットでエントリー、損切りを忘れずに!ショートKurt-Cobainの投稿0
3/25 ポンドル環境認識4h戻り売り狙い。 直近安値となると 1.2686だがその手前の1.2668も意識されそう。またその近辺に小さなダウがあり、そこにSLを置いているよにも思えるので、その辺りを考慮してエンントリーを見極める。水曜日辺りになればチャネル上限に当たり狙いやすい。ショートTaizen1159の投稿1
3/25 ドル円環境認識4h高値を止められているか?安値を作ってそれを割って来たらショートを狙えるが、日足の押し目買いエリアが直近にあるため、反発し上昇の可能性も考えておくショートTaizen1159の投稿1
スイスフランは割高なのかもしれませんね。スイスフラン/USDの月足です。 CHF/USDは長い間レンジでした。現状はレンジ上限を上抜けたけど上昇トレンドに入れずで下落中といった所です。 個人的な経験としてはレンジブレイクの失敗はレンジの反対側まで行く確率が高いと思っています。 先日スイス中銀が利下げを発表したというニュースを見ました。 アメリカの利下げはまだ先だというイメージに引っ張られてなんとなく世界中でインフレ率の下落の勢いが弱まっているような気がしていたんですがスイスのインフレ率は前年比で1.2%まで下がっていたんですね。 またイギリスやユーロもまだ高めのインフレ率かとは思いますが順調に下落していると言ってよさそうかと思っています。 日本のCPIは2月に上昇したんで今の段階ではインフレ率が下がり続けているとは言いづらい印象も受けます。でも私としてはゆっくりと下がっていくんだろうなというイメージはあるんですが。 上記のインフレ率の話から今後アメリカは金利が下がりづらい状況が続くのに対して、ユーロ圏は長期金利は下がりやすい状況になっていくんじゃないのかと思います。 ユーロ圏のインフレ率が下がって行ってるのなら金利もその内に下がるだろうと思われるからです。 なのでユーロ圏の通貨は対ドルで下落しやすいんじゃないのかと思います。 ドルストレートではトレードチャンスと言えそうですね。 また日本とアメリカの状況が大きく変わらないと予想するならユーロ圏の通貨は対円でも下落しやすいのかもしれません。ショートYossammの投稿1
3/24 BTC相場環境解説 ETHロングトレード 損切3/24 BTC相場環境解説 ETHロングトレード 損切 今回のトレードは振り返ってみると反省点がありました 下落中で売りがさらに入ってきそうな所で買っていました12:16famikkoの投稿0
カナダ円 ショート狙いおおよそ半値まで下落してきた エントリーは売り いったん上昇してきてほしいがガンガン落ちていくならあきらめて傍観する予定 MFIが上がりすぎまで来たら売りショートelacom15の投稿0
2024.3.25~AUD/JPY チャートパターン単体での売買判断は、根拠としては薄いがあまりに形が綺麗なため、惹かれてしまった。 ここで既に売りのバイアスが掛かっている訳だが、見た目は重要というのが個人的な意見。 今回は、この見た目の印象に従って売りの根拠を探していこうと思う。 ・売りの根拠 1.直近で日足反転パターンを形成。 2.結果的に98.8~99.0付近のレジスタンスゾーンより下に価格が潜ってしまった。 3.ローソク足のサイクル的にそろそろ週足トレンドラインを試す流れ。 4.100.0スーパーキリ番の存在。 ・戦略 1.98.8~99.0付近をバックに戻り売り。または100.0を目安としたWトップ形成狙い。 2.損切りは99.3を上に越えてくるようなら1回損切り。2度目は100.0目安のWトップ崩れ。 3.最高な利確ポイントは96.9、第2候補は98.2。 現在値は、直近の上昇波61.8%付近である事とその下に過去クラスターを形成しているため、買われてもおかしくない。また、ドル円の状況も踏まえると厳しい状況であると考えられるが経験を積むために、ロングはせずショート目線で今週は望みたい。ショートgaku05の投稿0
240323ぽんどこあら4時間 月足は陰線コマ(未確定) 週足は陰線:10週間ぐらいのレンジ 日足は陽線:大きな陰線で反転からの連続ならずの陽線 なので下がるにしても一度上を試すかも 4時間以下は さんかくもちあい 大きなレンジ その他 金曜の底値の反発グリッドジャストでおおって思った。 週刊サイクルだと底打っで上昇中(独自解釈) Michi93Noishiの投稿0
2024/3/25(月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 20:00taka4121の投稿2
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は大陽線で確定 152円乗せが見えてきてる状態 152円・153円には バリアオプションが観測されてる 上抜けとなると 実需のドル買い圧力につながる 来週は月末最終週であり 四半期末・日本の年度末 期末フローは 通常の月末フローと比べて 大きい流れになりやすい 方向を読むことは難しい テクニカル・ファンダ両方とも 関係ないフローなので。 来週のドル円は 期末フロー次第 背景にファンダがない値動きは 期末フローとして対応していこう💪🏾 Yucheruの投稿26
ドル円「今年最大の山場!152円超えるか?3年連続152円が天井か?」152円の壁】 2022/10/21 高値 151.95円⭐️為替介入(5.6兆円) 2023/11/13 高値 151.91円⭐️ 2024/03/22 高値 151.86円 ←今ここ 【テクニカル】 ・アセンディングトライアングル (上向きの三角保合い)⇒上抜けしやすい形 ・3月 一旦調整が入ったので過熱感はない 【為替介入警戒感】 152円は為替介入があった水準なので、心理的にも強い上値抵抗線⚠️ 【今後】 152円を超えるのか? 超えた場合は為替介入があるのか? 米利下げが予定通り6月に始まるならば、 4月までに152円を超えられないと 米利下げの思惑⇒米金利低下⇒日米金利差縮小⇒ドル安 ドル安でドル円は下落のほうが強まりやすくなり、 今年の天井になる可能性nicosokuの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2024.03.23日足レベルでは短期的に緩やかな上昇トレンドラインにサポートされているところだが、勢いは弱くいつ下抜けてもおかしくない状態 抜ければ0.6480と0.6445に節目が存在するが、ここを抜けると一気に視界が広がり0.6300レベルまでの下落余地が生まれる 他通貨と比較するとオージーは強いため、まだトレンド転換は確認できていないものの、陰線の啓示率が上がってきているため下抜ける可能性が高い 基本的にドル買いが基本戦略となるためショートがメインシナリオとなるが、他通貨の方が弱ければあえてオージーを売ることもない むしろオージー円では買っても良いので通貨強弱を確認してから検討したい ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2024.03.23上昇トレンドを形成していたが、短期のトレンドラインを下抜けて下落 一気に目線が転換し短期では下落トレンドに 日足レベルの強い節目である1.2600でサポートされているものの勢いは弱く、下抜ければ次の節目は1.2500 明確に抜ければこのラインまではスルリと下げそうだが、このラインを非常に強いので下げ止まる可能性が高く、直近でのターゲットとして意識しておきたい 基本は下目線でショート戦略ショートMK5_FXの投稿0
【FXで馬】スイスフラン円CHF/JPYを考える先日3月21日のSNBスイス中銀は、まさかのサプライズで利下げを発表してきました。コレによりスイスフラン売りが一気に加速となる。移動平均線75日は上に抜けたり下に抜けたりと入れ替わっているが、200日線の上に大きく乖離して推移してきた。しかし、ココで一気に200日線に近づこうとしている。200日移動平均線の上でこのままキープできるかどうか?安値の切り上げが崩れる頃には下へ転じる可能性も高そうだ。FX_de_UMAの投稿1