日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 個人的にはゴールドが一番わかりやすい動きをしてます。 昨日のオレンジ水平線付近からの上昇はイメージ通りでしたね。 現在値は白ゾーンなので売り圧力も強いところです。 ショートで考えることもできなくはないでしょうけど、基本的に上位足は上昇トレンド中です。 押し目買いから入っていく方が安全です。 まずは白ゾーンを上抜けてからの上昇の流れ、もしくは昨日安値付近まで最下落してからのダブルボトムでの上昇の流れをイメージしておきたいですね。 上昇してきた場合のターゲットは黄色ゾーンです。
みなさん、こんばんは。 本日のビットコインは、下落の真っ最中ということで、こちらの画像をキャプチャーしております。「 ダブルトップ 」を形成しておりますので、このまま下落していくのではないかとみています。今後エントリーしていく際には、 損切り 62057(直近高値)付近 利確目標 59265付近 エントリーポイントとしましては、今(20204/05/14/22:10)は、中途半端で調整でいったん上昇を見せるかもしれないし、そのまま落ちていくかもしれないしなので、もう一度切り上げラインを作るまではステイがベターかと思います。お試しで小ロットですぐショートを打つのもありかもしれませんが、損切りだけはしっかりしておきましょう。 ということで、現状はショート目線で監視、エントリー準備をしていくこととなります。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も本日ようやく意識されていたラインを上抜けました。 その前に昨日のイエレン財務長官の発言で156円を突破したのが大きかったですね。 このまま上昇していけば158円付近がターゲットになりますが、今夜は生産者物価指数があります。 そこで下落するのか上昇するのかを見ておきたいですね。 1時間足を見ていてもわかるように、GMMAに沿って綺麗に上昇してます。 本日は朝から上昇してますが、まずはGMMA付近への押しを待ちたいですね。 もしくは今朝方突破してきた156.3付近への押しですね。 どんどん上昇してる時に飛び乗るのは危険です。 必ず押しをつけるのを待ちましょう。
チャートは4時間足です。 ユーロドルは現在1.0830ドル付近ですが、このあたりはフィボナッチが重なる節目です。 今夜のCPIの発射台はここになるかなと思っています。 直近のドル安になっている理由はドルインデックスのアイデア投稿に書いた通りですが、もしCPIが低く出た場合はドル安がもう一段加速する可能性が高いと思っています。 現在ショートポジションで踏まれてしまっていますが、CPIの結果次第でロングポジションを作る予定です。 現在持っているポジションは指標持越しし、逆行した場合は上抜けの戻りで決済しようと思っています。 また、ドル売り方向に逆指値エントリーを入れたいと今のところ考えています。 ただドル高となった場合は、様子を見ながら建値決済なのか、利益を伸ばすのかその時に判断したいと思います。
昨日の精度が高くてびっくり。いつもこのくらいだったらなー 毎日練習することが大切かな! 2360-2343 のレンジ 2360を上に抜けると2373までいきそうだが そんな上昇パワーはなさそうにも見える。。油断はできないが RCI的には上端なので、ここから一旦は下がりそうな気がする。 ただ、上位のRC Iの影響で、下げも限定的かな?? 雲に入るのは嫌がって、非常に狭いレンジになりそうだが… 戦略としては2373ちょい上にストップを置いてショートかな
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ考え方です。 GMMAの青帯の向きを見てもわかるように上昇トレンド中です。 ポンド円ほどわかりやすい動きはしてませんが、この上昇の流れに逆らわないトレードをしておくと安全です。 昨日赤ラインを上抜けてきたので、現在値でサポートされれば158円付近を目指して上昇しそうですね。 もし深めの押しをつけるなら黄色ラインくらいまでの下げは考慮しておきましょう。
再度1.2550を昨日超えてきています。 現在買いのエントリーポイントを1.2550で考えていますが、本日期日のオプションとまだタッチしていないピボットが1.2500にあるため、ここへの押し目を付ける流れを待ちたい。 場所の情報を再確認 1.2500→キリ数、タッチしていないピボット、FR50.0 1.2550→キリ数、本日ピボット、FR61.8 本日のカレンダーは 15:00に英雇用統計 があります。 そして、明日は米消費者物価指数、米NY連銀製造業指数。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
長らく0.6650はレジスタンスラインとなっており、このラインを越えられずにいます。 今月のオーストラリア準備銀行の理事会を受け、目先の利上げ観測が後退したものの、利下げについても数カ月はないとみられている様。 しばらくは0.6650へのトライする時間帯となりそう。 オセアニア通貨絡みの通貨ペアは上昇しており、豪ドル高方向。 EURUSDなどのドルストレートも上昇しており、目線としては上。 チャートは高値安値の切り上げの状態ではないため、超えてもぐんぐん上昇して800MAに向かうとは考えにくい。 目先の目標は0.6700。 USDCHNが横ばいのため、下落に向かうのも確認したい
チャートは4時間足です。 直近104.9ドル付近はフィボナッチが2本重なる節目となっています。 この後ロンドンが入ってきた後もあまり動かなければ、今夜の米消費者物価指数の発射台はこのあたりになるかと思います。 数字が強ければドル高、弱ければドル安ですが、予想は高く出るという人もいれば低く出るという人もいて、難しい状況です。 昨晩発表された米生産者物価指数では弱い数字が出たにもかかわらず、一時はドル高で反応しましたが、その後ドル安となりました。 値動きから見て市場はドル安と見ているようです。 もし弱い数字が出ればドル安の動きは加速すると考えられます。 今夜の戦略としてはドル高で持っているポジションは指標前に逆指値を狭め、ドル安方向に逆指値のエントリーを入れて指標を迎えようかなと考えている次第です。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは昨日4時間足単位の調整下落を終えて、そこからの上昇に入ってるかも?というところです。 ただし、1時間足のGMMAを下抜けてるので本日は上値が重いかもしれません。 基本的に4時間足日足は上昇トレンド中なので押し目買いで考えておきたいですが、1時間足のGMMAや白ゾーンは抵抗になりますので、そこを上抜けてからの上昇についていくのが安全です。 昨日の動きは1時間足だけを見てると下落方向へ強く動いてますが、上位足の環境認識がわかっていれば今は4時間足の下落→上昇へのトレンド転換期だとわかります。 底固めができれば上昇方向へ強く動くと思いますが、下抜ける可能性もゼロではありません。 現在値付近で底固めができるかどうか...
USDJPY 2024年5月13日(月)〜 今週は「能書き不要、見れば分かる」をテーマに発信にたいと思います。 暇があったら覗いてみて。
連休は、海外に行って、あんまり株のことを見れなかったん。 5月の観察として、前の観点が続く。 340円が底として、一回500円まで戻るでしょ。 今月、決算発表があり、最近,LINEのセキュリティをはじめ、 色々なニュースが飛び出して、急にトレンドがはっきり見えるような気がする。 でも、しばらく、370~400のBOXで振動する可能性もあるかな。 5月の終値が400を超えば、出来高も大きくなければ、逆転の証になれると思う。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日ようやく赤ラインを上抜けてくれましたね。 これでもう一段上を目指せる準備ができました。 次のターゲットはオレンジラインです。 まずは197.5付近、そこを上抜けると抵抗ラインがありませんので200円くらいまで一気に上昇してしまうかもしれません。 ただ、ここのところ浅い押しで上昇してるので押し目買いをする場合はご注意くださいね。 また、逆張りは危険なので狙わないようにしてください。 GMMAか赤ラインまでの押しをつけてから上昇してくれるとわかりやすいですね。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分、11時ナスダック指標発表2つあります。 11時にはパウエル演説があります。 ある程度の動きは出てくるように見えます。 また、午後ビートの突然の反抗?で 一回下落が発生し、本当に深い悩みをしました。 昨日の動きまで見たとき、ついに上がる動きが見えました。 現在の席は両刃の剣です。 また、午後の動きで一部のパターンが壊れた状態で 4+6+12...
○トレード通貨 CADペア ⇨前日が大きな指標の通貨は比較的デイトレしやすい傾向。 ○セットアップ 日足を見ると、前日と前々日が下落しており、一時的な調整を狙いやすい。 月曜日は逆張りでロングを狙いたい。 ○エントリー 30分足でモメンタムの変化が起きたらロング。