RSは高値付近にいます。 50・150dSMA上昇傾向。 21dEMAから支持があります。 10dSMA上抜け後キープし、ヨコヨコ期間がもう少し欲しいなと感じます。 業種ランクは172/197と悪い評価。
4時間足ではエリオット波動をイメージしてます。 現在は5波目です。 この5波がどこまで継続するかわかりませんが、そろそろ下げ渋ってる感じもしますので、ショートで狙ってる場合は大きめの反発上昇に注意ですね。 ただし、まだ下落トレント継続中ですので、値頃感の逆張りは危険です。
本日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 下 ・1時間、4時間足のGMMAが意識されている ・強い下落の時は値頃感での逆張り厳禁 【買いポイント】 ・165、164円付近 【売りポイント】 ・昨日の目立つ戻り高値 ・1時間足のGMMAと接触する付近
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲ エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲...
前回安値の137.70付近が維持されたが138.50付近も短期のレジスタンスに 137.50~142.50のレンジが続いているが上値は重そうだ 137.50を抜けた場合は135円付近がファーストターゲットか
【環境認識】 長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上の売られやすいゾーン 200SMA→レートの下 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 200SMA→レート付近 短期:1時間足 上昇トレンド 手法のシンプル化を行なった結果 短期チャネルは引かないことにしました😀 200SMA→レートの下 【戦略】 ショート目線 長期:下 中期:下 短期;下 エントリー済み(11/28) 約定レート:1.54900付近 分割利確①:1.53940 分割利確②:1.53313 最終利確 :1.52726 損切り位置:1.55719 (エントリー根拠) ①長期、中期トレンド一致...
なんちゃってファンダ🗞 投機筋 👉 金利差を使ったキャリー 日銀 👉 円買いの為替介入 現状両者の思惑がぶつかっている相場。 その結果…数分で500pips以上の乱高下😱 今後も発言1つでこれくらい動く可能性があるので エントリーする際はこれまで以上に要注意!! 👇以下テクニカル的な視点👇 《USD/JPY 週足》 M氏 M氏 基本上だけ見てればいい相場 ① だが少し雲行きは怪しい ② テクニカル的には上しかない相場 ③ 上方向のBW終了 ④ ③で今までの歪み回収(調整)の動き ⑤直近見るべきは日足 ⑥ しばらく週足は見なくてもOK “方向感” 👉 圧倒的に上 “ 上の信頼期間 ” 👉 BW(終了) ▶︎ 調整開始 👉 BBセンター 👉 MA 👉 127円上 “逆信頼” 👉...
最近市場ではまた楽観ムードが広がりつつある。理由はご存じの通りインフレがピークアウトしたように見えてきたからだ。 久々の投稿となってしまったがここで再び米国経済の現状を確認しておこう。 最上段のチャートでは現代のSP500の最高値に過去の大暴落時の最高値をオフセットをかけて重ねている。 10/13のPCI発表時に一瞬底をついた後に急浮上して今に至る。 チャートを一目見ただけでも分かるが、ちょうど斜めの抵抗線に接するあたりまで上がってきたのでまた暴落を警戒し始める時期に来ている。 金融サイクル論に習うと下記のようにちょうど今が中間反騰にあたるのかもしれない。 「逆金融相場」 -> インフレ鈍化 -> 「中間反騰」 -> 失業率/企業業績悪化 ->...
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
最高精度の価格はこの写真にあります. 他の人が恐れている場合は貪欲になり、他の人が貪欲な場合は恐れること.とサポート価格とレジスタンス価格、ブレークスルー価格と下落価格、リバウンド価格と後退価格、強気相場、弱気相場、使い方を知っている限り、この写真はあなたのお金の印刷機、暗号通貨市場のニュースです世界中を飛んでいるので、少し使ったほうがいいです 線の位置がしっかりしていて、いろいろ聞いて中本智史さんのイメージがよくわかると思います。
【環境認識】 〇日足(フラットよりの上目線) ・年初来から、継続的な下降トレンドだった ・1985年の安値をヒゲで抜き、史上最安値を更新 ・その後はスパイク的な強反発で、11月にラスト戻り高値を上抜け、目線的には上になった ・一方、日足の200MAが直上にあり、月足、週足レベルのレジ候補にさしかかった 〇4時間足(上目線) ・ラスト戻り高値を上抜き、上目線 ・上記のとおり、月足、週足のレジにさしかかっており、レンジ入りする可能性がある現在地 【戦略】 ・長期足の戻り売り候補 V.S. ・中期足の強い上昇 ・日足のMAを見てわかるとおり、3本が絡み合い、現在値はその中に位置しているため、各時間足で解釈が分かれ、ブルベアの目線が混在している ・トレードするなら、レンジ戦略(高いところで売り、安いところで買い) bear...
原油価格は世界に大きな影響を与え今もなお地政学リスクは高いままである。しかし6月以降からは下落が強まり年初来安値を更新し続ける状況。このまま戻り売りが強まると60ドル台前半を目指せそうである。週足では大きなヘッドアンドショルダー形成にもなりつつある。フィボナッチリトレースメントでも38.2%付近からの売りは期待値が高そうだ。
年始早々に暴落で始まり、このまま暴落の年かと思われたが、3月につけた安値以降はジワジワと安値を切り上げ大きなレンジ相場で年末相場に突入である。週足でも三角保ち合いになりつつあり抜けて終わるかは微妙な状況。8月15日の高値付近を上に抜けれないと高値の切り下げとなり再び上値は重い展開で翌年は始まるのか!?
4時間足はGMMAが上から迫ってきてます。 ここから上昇するためには、GMMAを上抜ける必要があります。 そこの攻防が週明けすぐに始まりそうですね。 ただし、4時間足のストキャスもデッドクロスしかけてますので、上昇は難しいかもしれません。 もし再び下落してきた場合は138円下抜けも考慮しておいた方がいいですね。 4時間足のGMMAと接触した付近で下げ渋るなら上昇を期待できそうです。
月曜日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 上 ・1時間足 → 上 ・上昇するためには4時間足の目線を切り替えられるかがポイント ・下落するためには1時間足のトレンドを崩せるかがポイント ・ここから4時間足の下落トレンドに回帰する可能性も考えておく 【買いポイント】 ・167.4、166円付近 【売りポイント】 ・169付近 ・167.3を明確に下抜けてから
【環境認識】 〇日足(上目線) ・11月の第2週に、日足+4時間足のラスト戻り高値とパリティを明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった ・一方、月足、週足はまだ下目線 ・上には、週足クラスの波の戻り売り候補(昨年6月からの下降波のフィボ38.2%)と、日足の200MAが待ち構えている 〇4時間足(上目線) ・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成 ・2週連続でレンジ調整、コマ足になった 【戦略】 ・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況 ・一方、月足、週足レベルでは戻り売り候補で上から抑えられている ・来週、上を試してだめなら、調整下落する可能性がある ・一方、ブル派から見れば、下がれば買いたくなるチャートなので、下がっても買われていく可能性がある ・2週続...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・トレーダーによっては、日足ラスト押し安値を141.5付近として、目線を下にしている人もいる ・上目線の日足トレーダーから見れば、ここで下げ止まれば、絶好の押し目買い候補(日足上昇波のフィボ61.8%) 〇4時間足(下目線) ・3週前に、日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を明確に下抜け ・先週は、日足の押し目買い候補で方向性なく浮動し、2週連続でレンジのコマ足になった 【戦略】 ・2週連続でレンジ ・ブル派から見れば、 ・日足の目線が上、かつ、押し目買い候補 ・ベア派から見れば、 ・4時間足のラスト押し安値を下抜け、からの戻り売り ・双方とも、押し目買い、戻り売りを狙っていることから、ブルベアが拮抗していることが...
(8001)伊藤忠商事 日足 このチャートの特徴は200日EMAがずっと右肩上がりであるということです。 200日EMAと価格の関係と中間波動について解説します。 200日EMAは長期のトレンドの方向性を示していますので、その傾きが非常に重要となります。 200日EMAが右肩上がりの時は、長期上昇トレンドとなります。 200日EMAが右肩下がりの時は、長期下降トレンドとなります。 200日EMAが横ばいの時は、長期の中間波動(トレンドが無い状態)となります。 200日EMAが右肩上がりの時でも、第1ステージの上昇期、第4ステージの下降期、それらが交錯する中間波動のときがあります。 200日EMAが右肩上がりの時は第1ステージの上昇期では大きなトレンドが出易い期間です。 また、下降期の第4ステージとなっても2...