コミュニティのアイデア
【3/21ドル円ロング+328pips】押し目買いエントリー、スイングポジション決済FX:USDJPY
●トレード結果
●環境認識
・直近の下降トレンドラインを割る。
・1時間と4時間足20SMAより上にブレイク。
・トレンド転換を予測。
●エントリー根拠
成行
・直近の下降トレンドラインをブレイク
・1時間足20SMAより上にブレイク
●エントリー
2024/3/13 16:07(成行L)1Lot
●スイング
1時間足で上昇トレンドが崩れるまでホールド
●決済
2024/3/21 09:08 151.309円(成行)+328pips
1時間足20SMAを明確に割る。
安値切り下げ。
152円の抵抗ライン付近。
●リスクリワード 5.1
●振り返り
・FOMC前で152円の抵抗ラインまで引っ張れば+400pipsだったが、手仕舞いはせずルール通りにスイングポジションは下がってから決済した。
・4時間足20SMAやトレンドラインに支えられて、再度上昇する可能性はあったが1時間足で崩れたら手仕舞いすることを決めていたのでルール通りのトレードだった。
・決済は指値中心の方が自分はメンタルの負担は少ないが、大きく伸びる機会を失わないようにスイングポジションで分割したトレードをこれからも続けます。
ドル円 円安継続で150円ミドル付近は底堅く推移するかチャートは4時間足です。
今朝のFOMCで下がったドル円は150円ミドルで反発しています。
ここから151.7円付近の高値あたりで今週後半は推移するのではと見ています。
目先赤色のフィボナッチの23.6%で反発しており、ここは2月後半のレンジの上限付近でありサポートラインとなっています。
円安基調は続くと考えられるので、ここは底堅く推移するのではと思っています。
ただ、レートが高くなってきて為替介入の警戒感は増してきているので、そこのヘッドラインには注意したいところです。
戦略としては150円ミドルで反発ラインでロングですが、指値が刺さらずに上昇してしまったので、空ぶってしまいました。
今夜はPMIなどの指標があるので下がったところは拾いたいと思います。
明日日本の消費者物価指数があります。
予想が前回よりも大幅に高めになっているので、場合によってはドル円がそこそこ動く可能性もある為、それまでにはトレードを終えておいた方が無難だと思っています。
ロングが拾えなかった場合は静観としたいと思います。
商品相場を利用したドルストレート通貨ペアのデイ・トレード
コモディティーは、外国為替市場との間に強い相関があることはご存じの通りでしょう。そうした性質はスプレッドボリンジャーを利用しても表現することが可能です。これまでも述べてきたとおり、スプレッドボリンジャーは2銘柄間のスプレッドを利用し、様々な市場で順張り・逆張りのスイング・トレードやデイ・トレードに利用することができます。今回は、皆さんが良くご存じのコモディティを利用し、ユーロドルの寄り引けデイ・トレードを行ってみます。
買いルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが下方バンドを下回っているときにはユーロドルは売られ過ぎの状態なので、寄付きで買い、引けで売り決済を行う。
売りルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが上方バンドを上回っているときにはユーロドルは買われ過ぎの状態なので、寄付きで売り、引けで買戻し決済を行う。
ストラテジーテスターの結果を見ると、かなり一貫した右上がりの資産曲線が実現されており、ロング、ショートともプラスの成績が出ています。
また、投稿チャートをご覧いただくと分かりますが、直近の結果も優位性のあるトレードが実現されているようです(日足チャートの表示:陽線は赤、陰線は緑)。
ここに皆さんのトレードルールを加味すれば、寄り引けにすることなく取引時間中のエントリーとエグジット(決済)を実現し、より優秀な成果を出すことも可能かもしれません。
また、この戦略はユーロドル以外でも、豪ドル/米ドル(AUDUSD)、英ポンド/米ドル(GBPUSD)といった他のドルストレート通貨ペアでも利用可能です。
いくつかの通貨ペアの成績(プロフィットファクター(PF)で評価)を列挙すると、
※PFについては、これまでの投稿で述べてきたとおり。
■豪ドル/米ドル(AUDUSD) ロング:1.49、ショート:1.305
■英ポンド/米ドル(GBPUSD) ロング:1.27、ショート:1.444
■NZドル/米ドル(NZDUSD) ロング:1.306、ショート:1.15
■米ドル/スイスフラン(USDCHF) ロング:1.301、ショート:1.475
■米ドル/加ドル(USDCAD) ロング:1.361、ショート:1.637
※USDCHFとUSDCADは、ペアが逆表示なので、取引ルールは逆張り→順張りトレードに変わります(つまり、買いと売りが逆になります)。
Crypto CurrencyとNQ(ナスダック100ミニ先物)
Crypto Currency(クリプトカレンシー、仮想通貨・暗号通貨)は、今や様々なトレーダーの間でボラティリティの高い人気市場になっています。調べていくと、リスク資産同士の相関は高く、S&P500等米国株式市場とも高い相関関係があるようです。
今回もスプレッドボリンジャーを利用し、米株指数先物トレードの検証結果を示したいと思います。取引例はナスダック100ミニ先物(シンボルはNQ)を利用してみます。
これまでも述べてきたとおり、スプレッドボリンジャーは2銘柄間のスプレッドを利用し、様々な市場で順張り・逆張りのスイング・トレードやデイ・トレードに利用することができます。
今回は順張りトレードで優位性を確認することができました。具体的には、
買いルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが上方バンドを上回っているときにはナスダック100先物を取引開始時にロング、取引終了時に売り決済。
売りルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが下方バンドを下回っているときにはナスダック100先物を取引開始時にショート、取引終了時に買戻し決済。
というスプレッドボリンジャーでの寄り引け順張りデイ・トレードでの取引結果を示しています。
取引は2018年以降になりますが、まずまずの結果が出ているようです。なお、この結果はナスダック100ミニ先物だけでなくS&P500ミニ先物でも同様の結果が出ています。検証結果は日足を利用しており、寄り引けデイ・トレードの結果ですが、15分足など皆さんがお気に入りの日中足を利用し、普段から使っているインジケーター等と合わせれば、さらに有効なトレード結果を実現できる可能性があるでしょう。
色々な調査の中で示されている通り、仮想通貨・暗号通貨は米株市場と高い相関関係がありそうです。今回はスプレッドボリンジャーを利用しましたが、興味を感じた方は調査・研究してみてください。
ビットコイン/米ドルのフィボナッチ分析jp.tradingview.com
ビットコイン/米ドルはADX(7)が60を超えて危険水準に到達していたため、持ち高を調整し、利益を確定させる売りに押されて下げてきた。上昇トレンドは維持されると考えられるが、気になるのはビットコイン/米ドルのサポートゾーンである。
0.382: 64,675.2
0.618: 59,120.8
65,000を割ったあたりから段階的に買いが入ってくると思われる。
3月末を目前に、機関投資家を中心に暗号通貨アセットをポートフォリオに取り入れる動きが終了した模様。この先は、他のアセットクラスとの関係がより注目を集めるが、イーサリアムETFの新規上場など、暗号資産はまだまだ独自の流れを維持していくと思う。
香港H株ショート ウォルフ波動に加えて明日は「真のダイバージェンス」とのコンボ発動になりそう本日夕方投稿した香港H株ショートですが、いまのところ150HKD下げてきていて順調です。
もう負けのないポジションにできます。
そして明日には、「真のダイバージェンス」の売りシグナルも発生しそうですので、追加して投稿いたします。
「真のダイバージェンス」の売りシグナルの条件
・価格の高値は更新したが、MACDヒストグラムは下げている。
・二つの高値の間でヒストグラムが一旦マイナスなっている。←【重要】
・その後、MACDヒストグラムが前日よりも1ポイントでも下げたら売りシグナル発生
「真のダイバージェンス」では、上記2つめの条件が必須です。
また、MACDはヒストグラムしか使いません。
前回投稿
円が弱いのか、ドルが強いのか2024151円超えたのは意外でした
この要因はドル高なのか?円安なのか?
ポンド円、ユーロ円、豪ドル円、円インデックスを比較しました
それぞれ2015年の位置までもう少しというところですが
円インデックスだけはそこから更に2割程度下げています
つまり乱暴に言えばこの差が「ドルの強さ」でしょう
これも乱暴なたとえですが、仮にいま米金利がゼロに戻り、欧州金利はそのままだと、2割ちょっと戻るということになります
これが大体125円/ドル付近です
この上に欧州金利もゼロになれば、110円まで落ちると考えれば
やはり要因の大部分はドル高(金利差)なのだと思います
今の動きは、この前ドル円を下げた日銀相場の反動でしかなく(「噂で買って事実で売る」)
依然今の相場の最重要は金利差だと思います
ドル円のフィボナッチ分析jp.tradingview.com
ドル円相場:買い戻しの流れもトレンドはドル高・円安
日本銀行の審議員の発言をきっかけに、ドル円相場は一気に円買い・ドル売りの流れに変わりました。しかし、短期的なトレンドは依然としてドル高・円安を維持しています。
注目すべきサポートゾーンは以下の通りです。
0.618 Fibonacci retracement: 147.798円
0.382 Fibonacci retracement: 146.821円
市場はすでにサポートゾーンに到達しており、米雇用統計発表を控えて動きにくい状況ではありますが、トレンドに沿った戦略では、絶好の買いポイントとなる可能性があります。
BTC 2024.03 rennon1999★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
●3/2 コメント
R3まで強く抜けたのでターゲットはR4からR5になります
R3でレンジすれば上目線ですが、長引くとシンプソン状態で判断が難しくなります
月足RSIからは、未だ上げれますが下落しても当たり前だと思っていますので
トレードしてる人は、ストップ設定はした方が良いと思います
現状R4が天井と考えてます、1600万付近は届くのかと言えば可能性はあります
●BTC F&G Yesterday 80
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します
Pラインより下 下落トレンド S2 S3 S4を目指します
●強気の場合、ここまで上げれるかは分かりませんが2週間足 RSI 97に注目
大陰線が出れば、下げる合図だと思っています
2週間足10月に雲のネジレ
●週間足&2週間足 JP BITFLYER
週足 PIVOT◎ ichimoku◎ MACD◎ RSI◎ 強い上昇トレンド
JP BITFLYER
左:6時間足 上昇トレンドでの押し目買いポイント
右:3日足 下降トレンドでの押し目買いポイント
USD BITFINEX 日足
左:10年間の平均騰落率 3月の動き (注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
右:ハッシュリボンと窓 基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数NASDAQ100に左右される場合があるので注意
S&P500先物、最高値更新後に反落今週の振り返り
ISMサービスは予想よりやや弱めな結果、雇用統計は雇用者数が上振れだが失業率も上昇、賃金インフレは鈍化とミックス。
また、パウエル議長は、利下げ開始に必要な確信はそう遠くない主旨を公聴会で発言した。
長期金利は今週も低下傾向が続いた。
S&P500は前半は下落するが21日出来高移動平均線にサポートされ、今週も後半は上値を追った。
金曜日の雇用統計発表後には、5257.25をつけた。
今週の最高値更新によりN波動の2倍水準の値(5,232.75)を達成した。※限月調整・清算価格
しかし、金曜日は最高値を更新した後、反落に転じた。
上昇を支えてきた生成AIテーマの銘柄が同様に反落している。
金曜日のローソク足は長めの上ヒゲを付けた陰線だ。
下落開始の合図と見る向きもあるが、終値では7日出来高移動平均線の上で引けとなっている。
BTFP終了時期とも重なっており、荒れてはいないが売り圧力が強くなる要因のひとつだった可能性も残る。
ここまでの上昇は21日出来高移動平均線でサポートされているため、金曜日時点ではまだ21日出来高移動平均線を割り込むことはなく本格的な調整開始かどうかは決まっていない。
次週、下落が続き21日出来高移動平均線を下抜けて進行するならば、短期的には調整局面の可能性があるだろう。
21日出来高移動平均線でサポートされる場合は、上昇トレンド継続となるだろうか。
次週はCPI、PPI、小売売上高、及び金曜日は米国のメジャーSQがあり値動きが激しくなりやすいかもしれない。
上下どちらもあるのでシートベルトをしめて臨みましょう。
次週のシナリオ
①上昇する場合
21日出来高移動平均線でサポートされたり、反発上昇する場合は、まずは5,257の高値を上抜け確認してからスタート。
その場合は、5,300の節目が次のターゲット。
②下落する場合
21日出来高移動平均線を本格的に下抜けて進行する場合は下落調整スタートか。
まずは平行チャネル(オレンジ線)の上のラインがサポートラインとなるか確認。
平行チャネルの上ラインを下抜ける場合はフィボナッチ50%の5,011前後を目安に見たい。
USDJPYドル円のトレードアイデア「先入観を排除し無味乾燥にプランを立てる」#トレードアイデアラボドル円は、長く続いていた日足のレンジを下辺ブレイク。148へ。さらに147へ。
147には大きなオプションがあるので先週はその辺で手仕舞いしていた。
今週もそのエリアで停滞している。
環境認識は、直近の上昇A-Bがほぼ全戻ししたので、アップトレンドが続いていくための要件の1つ「押し目が適度」という要件が否定された。
戦略は戻り売り。
戦術は短期逆張りデイトレードの売り
エントリーはD点
CからDに至る間にCでのカウンタートレンド戦術、何がしかの場所の情報を切り上げるたびに短期順張りデイトレードを繰り返す、買い回転も可能。
アメリカの失業率が上がりだしたかも?しれません。アメリカの失業率。月足です。
3.9%になりました。
過去、失業率が底(今回は3.4%です)から0.5%上がったら上昇トレンドに入るというアノマリーがあったと思うんですが先月の雇用統計で失業率が0.5%上がってしまいました。
あくまでただのアノマリーですので再現性はいかがなもんかとは思うのですが、チャート上はトレンドが底打ちしたとは言えそうです。
今までが完全雇用と言える状態でしたし、あくまでも金融引き締め中ということを考えると今後に失業率が多少でも上昇していくかもしれません。
そうすると今の「ソフトランディングになるに決まっているだろ」という雰囲気が変わるかもしれませんね。これはあくまでも私のポジショントークなんですが。
日経225先物 日足が下落波動になり調整の動き日経225先物の動きを見ていきます。
40570円まで上昇後調整の動きとなってきています。
金曜の安値は、38740円まで。
--------------------------------
左が4時間、右が日足です。
現在のトレンド判断は
■日足トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ
→上昇トレンド
移動平均線:75本線より上
→上昇トレンド
■4時間トレンド判断
ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ
→トレンドレス(実質下降トレンド)
移動平均線:75本線より下
→下降トレンド
日足 24本続いた上昇波動から下落波動に。
強い動きでしたが、調整があまりなく上昇してきていましたので
しっかりとした調整になってくる可能性があります。
4時間足 2つ前の安値を割り込み実質下降トレンドに。
今週のポイントとしては、
日足の調整となってきているので
下げの動きが大きくなる可能性がありそうです。
短い足の方は、
60分 下降トレンド 75MAより下
15分 下降トレンド 75MAより下
下降トレンドで揃っています。
荒っぽい動きになってきています。
デイトレの方針としては、
売り場探しがメイン。
上を試して、戻しからの下げを狙っていきます。
38960円を超えてくるようならば、
15分が転換の動きとなるので、一旦様子見としますが
15分75MAまでで止まるようならば、売り優勢として
売りを狙います。
15分75MAや39340円を超えてくるようならば
売り狙いはやめて、様子見、もしくは
買いを考えていきます。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は
チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。
また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。
日足8連続陽線をどうとらえるかゴールドの続伸が止まらないですね。
先週の1週間は上昇しっぱなしで終わりました。
週足で見ると大陽線の出現となります。
買いが買いを呼ぶ総楽観なのでしょう。
そうなると、当然移動平均線を含む様々な線からの乖離が広がっているとも言えます。
戦略としては先週と変わらず売り場探しをしています。
が、どこが天井かの目星を付けることも大切です。
シフフォークで見た場合の目安は
2206
2234
となります。
オリジナルピッチフォークでの目安はセンターラインにあたる
2230となっています。
フォークのセンターラインはトレンド回帰線になるのでサポレジ転換として一度はまごつきやすいところです。
一気に超えていくほどの強いトレンドなら追従
まごつくならショート
イメージはその感じです。
現時点でそこまでのロングを仕込むのはありな戦略かなと思っていますが
ボラティリティを考えると万が一の下降トレンドスタートとなった場合、いつまでも戻ってこないロングを握る事になる可能性もあるので慎重にチャートを見ながらしたほうが良いかなと思います。
山高ければ谷深し
これを忘れずに
日本最強のETF (2644)半導体日本株 [年リターン116%!]おそらく現時点で日本最強のETFです。
正式名称は、グローバルX 半導体関連-日本株式(2644)
出来て間もないETFでデータ不足ですが、
2023年3月~2024年3月の年間リターンはなんと 116%!
信託報酬は0.649%
新NISA「成長投資枠」対象商品です。
上位組入銘柄は以下の通り
アドバンテスト
SCREENホールディングス
レーザーテック
ディスコ
東京エレクトロン
ルネサスエレクトロニクス
ノーム
ソシオネクスト
東京精密
アルバック
など国内の半導体関係32銘柄
半導体ブームが続くかぎり上がり続けるような気がしますが、
ブームが終わると暴落するリスクがあります。
利益が出たら必ず逆指値でストッパーを設定し、
暴落しても絶対に損をしない運用をするべきでしょう。
日経255先物のフィボナッチ分析jp.tradingview.com
今週の株価分析:サポートゾーンはどこにある?
今週の高値40355円を基準に、フィボナッチ分析を使ってサポートゾーンを割り出してみました。
高値:40355円
安値:30290円
サポートゾーン
38.2%:36510円
61.8%:36100円(フィボナッチ・エクステンションによるターゲットポイント)
週足データから見るサポートポイント
週足データに基づくフィボナッチ・エクステンションによる100%ポイントは39695円です。もしここから市場が調整に入る場合、このポイントがサポートラインとなる可能性があります。
注意点
現在の市場は、サポートゾーンからかなり離れています。今後、市場がどのように動くか注視する必要があります。
ポンドドル 上昇トレンドで押し目買い狙いチャートは4時間足です。
昨日投稿したアイデアが、ドルインデックスでしたが、しっかりクラスターポイントでレジスタンス化されたので、ここからはドル売りの流れが短くても今週いっぱいは出るのかなと思っています。
ポンドドルは目先1.273ドル付近は週足の200EMAのレジスタンスなので、一旦跳ね返されると思うのですが、何度も挑戦しに行っているEMAなので、今度は上抜けする公算が高いのではと思っています。
押し目買いポイントとしては、2か所丸で囲ったあたりを狙っています。
一つ目は割と浅い押し目です。プライスアクションを見てですが、場合によってはここからエントリーを考えています。
そして二つ目の深い押し目、ここは上昇トレンドに置いて一番深くなる押し目がここかなと思っています。さらにクラスターポイントなので、反発する公算も高いと見ています。
ただここまで深い押し目はあまり期待しない方が良いのかなと思い、NY時間やパウエルFRB議長の発言時のレートなど見ながらトレードしたいところです。
逆に言えば、ロングをする際の逆指値の置き場所として考えてもいいのかもしれません。
パウエルFRB議長の議会証言や雇用統計など重要な指標がある為、あまり積極的なトレードは控えたいですが、チャンスと捉えられればエントリーしたいと思っております。