金曜日の日銀金融政策決定会合と黒田総裁最後の記者会見では特にサプライズもなく円安となり上昇 雇用統計ではまちまちの結果となり、ドル高期待があったのか下落 その後SVB破綻のニュースが流れてリスクオフとなり、これまでサポートされていた上昇トレンドラインと重要なレジサポラインである135.20を一気に割り込み134.00まで下落 最終的にはレジサポラインの135.00まで戻してクローズ この位置はテクニカル的にもファンダ的にも下方向への転換点となり強めにショート ターゲットは半値戻しとなる133.00 136.00代まで上げれば損切 SVB破綻の余波が大きくなるようなら大きな下落となる可能性が高く週明けは要注意
【4時間足 下降トレンド第一波】 (日足 レンジ中段) 4時間足下降トレンド入りか 2シグマ吹っ切り第一波、ここから戻るかそのまま落ちるかがキモとなる。 ①リスク高 4時間レジサポ転換で入る ②リスク低減 下落を見て1時間足反発で入る ③日足MA反発、4時間レジサポ戻りで入る わかりにくい場面なので①はなし 下落確認して②、反発するようなら③
(4時間足 レンジ中段) (日足 レジサポ戻り) 日足4時間共に迷い中 ①このまま4時間足レンジ下限反発&日足レジサポ転換MA反発か ②4時間足下降トレンド&日足レジサポ戻りになるか 日足MA抜けそうではあるが、この通貨の場合ダマシになる可能性もある。 様子見ののち、レンジ割れたら①、レンジ下限でチャートパターン等反転の兆しがあれば② ①なら1時間反発で下降トレンドとして売る ②ならチャートパターンを確認して買い
【4時間足下降トレンド】 【日足レンジ下限付近】 4時間足トレンドだが、日足サポートライン付近 4時間足下降トレンドとして乗れるうまみは薄まったか? 今度は ①日足レンジ下限で反発するか ②日足レンジ抜けて下降トレンド入りするか ①ならチャートパターンを確認して買い ②なら短期長期目線が合う、1時間反発で売り
【4時間足 レンジ上限】 (日足 レンジ中段) 4時間日足共にレンジ=レンジの中のレンジ 4時間足レンジ上限付近で3アタック失敗を確認し売り。 ターゲットはレンジ下限。4時間足バンドが収縮した場合は2シグマまで。 ①このまま下限までいく ②アタックが成功して上昇 ①なら利確。その後レンジが続くか下降トレンドに入るか様子見。 ②なら4時間足上昇トレンド、第一波1時間足MA反発で買い。
FX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 サポレジ判断 ・サポート 125円 ・レジスタンス 200日移動平均線,150円 週足 トレンド判断 安値切り下げ、高値? サポレジ判断 ・サポート 131.500円 ・レジスタンス 139.000円、 200日移動平均線、FR38.2% ※週足レベルでは下降の戻り売りが意識される材料が多い。 日足 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
SVBショックで週明けがどうなるかドキドキです…。 (サンデーダウを気にしている方も多いのでは?) 先週、3/7(火)パウエルFRB議長の議会証言が予想通りのタカ派で、まずは株安ドル高の流れになり、3/9(木)に米株の下落は加速しました。3/10(金)黒田総裁最後の日銀会合はサプライズなしで若干円安に進んだものの、その後の雇用統計そしてSVB破綻のニュースでさらに株安ドル安となって週末を迎えました。 ダウはついに12月安値を割っている状況です…。 さて、今週の注目は3/14(火)のCPIです。 結果次第で、3/22(水)FOMCの利上げ幅が0.25%か0.5%か、ほぼ決まるかもしれません。 ※FRB高官は次回FOMCに向けたブラックアウト期間入りなので、またニックさんに注目ですね。 なお、今週から夏時間になるので、少...
今、日本株や米国株などで株価が下落しています。 このまま株価の下落傾向の動きが継続する場合は、 大きな下降トレンドになる可能性もあるため、注意が必要です。 日本株はローソク足が移動平均線より上側にあるため、 米国株と同じように下がってくるかどうかを 慎重に判断していくことが必要です。 来週の株価は今後の相場に大きな影響を与える可能性もあるといえるので、 注意していきたいですね。
#トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ビットコイン BTC の毎日のトレンド ライン サイクル、赤い線は過去の底、以前のサポートを破り、レジスタンスを回すことは将来反発して上昇する位置、縦線は将来の最高値、赤いハンマーは将来の高値、そして緑の線 過去の高値です 以前のレジスタンスを突破してサポートに変更することは、現在サポートを後退させるポジションです 短期的にサポートを後退させることに成功し、過去にブレイクトレンドラインに属していた. トレンドラインを突破するのが強気のとき. トレンドラインに戻ったときが最後の上昇. 車のチャンス, 今チャンスはあなたの前にあります.貪欲になることを恐れており、長期的な強気相場を開始する準備ができています。
ドル円 SVB(シリコンバレー銀行)の経営破綻で金利低下・ドル安 →週足は上ヒゲの長い陰線で確定 138円はテクニカル的にも強いレジスタンスとなった 135円を明確に下抜ければ週足の雲の中に逆戻り 米CPI、SVB破綻と変数が多いので決め打ちはせず、大きい流れが定まってから動くのが吉
RS高値付近。 30・40wSMAは平坦。上昇に転じる?? 抵抗線だった10wSMAが支持線に。 40wSMA上抜け後、タイトに推移。 短期で大きく上昇し、高値で推移。 支持線をキープできている。 業種ランクは122/197。
RS高値付近?? テンプレの50>150>200dSMAは満たしていない。 150・200dSMAは平坦。上昇に転じる?? 65dEMA上抜け後、強い上昇。 決算後に200dSMAを上抜けし。 指数は下落が続いているが、高値でタイトに推移。 業種ランクは122/197。
週足 今週は高値切り上げ・安値切り下げの大陰線。 トレンドライン(赤直線)をしっかり下回って内側に戻ってきました。 4,000上は守ることできず。 SVB問題もあって下落の勢いが強い週となりました。 9月高値まで上がることもできず前半も弱い動きで終わってしまいました。 日足 今週の振り返り...
週足レベルのレジスタンス付近まで上昇してきた 急ピッチ上昇トレンドには、過熱感を伴うことに加えて、上記に重なると押し目が形成しやすくなると思われる また、リスクオフになったら、EURAUD(GBPUADも)は上がりやすいため、 これから米国株式に一段下げがあった場合、もっともっと上がると思ってアイデアを出した次第である エントリータイミングが来たら、コメントにて追記する予定
2月以降下落気味のナスダック100ですが、現在は比較的よく反応してきている ・200日移動平均線(橙線) ・50日移動平均線(赤線) ・2021年12月高値と2022年10月安値を結んだフィボナッチラインの0.236(赤点線) が重なっており、ちょうどこの位置で終えています。 これらラインのどちらかに行くかは、今後の方向性を決める上でポイントになると考えています。 また、ダウやS&P500もそれぞれ重要なラインの近くにあり、これら関連しそうな指数も見ながらトレードしていきたいと思います。 CME_MINI:NQ1!