雲を下回り、200日線を下回りましたのでロスカットしました。雲、200日線の回復するまでは様子見します。
転換線が基準線と同値になり、株価が下回りました。雲を明確に下回った場合ロスカットします。
日銀のYCCバンド幅を±0.25→0.5へ政策変更に伴い急激な円高に 130.50付近まで下落た後に反発して133.00手前でクローズ 年末にかけてさらに円高が進む場合、前回安値となる133.60辺りをレジスタンスに重要なサポートラインとなる125.85が2020年から発生した上昇トレンドのFIB61.8%と重なるのでこの位置がターゲットとなる 逆に136.00を明確に越えてくるようなら、今回の下落はダマシとなり、日足の下降チャネルを右に抜ければ140.00までの上昇の可能性もある トレンドが発生するには、結局は金利を大きく動かすような材料が必要で、インフレ状況と日本の政策金利に関する情報には常に確認しておきたい クリスマスが終われば海外勢は帰ってきて年始は普通に動くため注意する
雲の中での推移です。200週線を抵抗線にしてしまい、日足も雲の下の推移です。ショートまではしていませんが、基準線、雲、200日線を超えてこない限り様子見としています。
転換線、基準線は同値となり、株価はそれを下回っております。基準線を割ったので、半分は利確しています。その他はロング継続していますが、200日線を明確に割れたらロスカットします。
※ビットコインの一年足です 今までの傾向を見るとATH(過去最高値)の実体線がサポートになって反発しています。 来年はここがサポートになって反発していけるか、注目したいと思います。 現在のところで価格帯を見ると、約12000~15000ドルです 値幅が広いですが注目していきたいところです
EURUSDユーロドルは1.0500に向かって押し目を形成する下落流れ。そこは直近の上昇に対してフィボナッチ・リトレースメントの50%戻しの付近でもあります。基本的には押し目買いを狙いますが、タイミングが合えば下落の流れも取りたいですね。 ⬛トレーダーの手法とは? 手法とは、トレードアイデアを立案するために必要十分な情報を得るための手順およびツールの総称であり、戦術=手法ではありません。戦術は手法の一部でしかないのです。
先ほどのチャートとは違い今回はダブルボトムを付けています。 今回は信頼性が増しますね。 インするタイミングはここです。 一度大きく上昇して雲にはじかれます。 よくある事なのですが、このタイミングで大体のオシレーターは崩れはじめます。 細かく断続的な上昇に弱いのがオシレーターです。 そこを狙っていきましょう。 では質問の回答です 1 状況をしっかり把握する事が大切です。 上位足なども確認して、下落途中の押しを取りに行くのか?上昇の本線を取りに行くのか? レンジ幅を取りに行くのかを認識する事が大事です。 2 そうです。雲抜けのボラを狙っていますが、途中で変化する事も多々ありますので、どてんや積み増し、利食いで一時間に一回思考してみてください。 雲抜けはあくまで目標です。 3 利確はホントに経験次第です。断続的な上...
結局、いくら有効そうに見えても、表面上の理解では上手く使う事は出来ません。 しっかりと理解しようと思ってアクションする人が大好きです(...
RS高値付近。 10>40>30wSMAになっており、テンプレを満たしていません。 抵抗線になっていた40wSMAを上抜けする際、出来高が増えているのは好印象。 高値付近で値幅も狭く、10wSMAの上を推移しているのは注目したい。
RSは高値付近にあります。 平均線も上昇トレンド。 50>200>150dSMAになっており、テンプレは満たしていません。 高値付近でタイト、出来高減少しています。 今の相場で高値で推移しているのは注目したいです。
4時間足はGMMA付近まできました。 ほぼ上昇してませんが、現在はGMMAに接触しそうなポイント&ストキャスティクスデッドクロスなので下落しやすい地合いではありますね。 週明け、強く下落できるかどうかですね。 下落するなら、2番底を疑っておくのが良さそうです。 もし、下落の勢いがないなら、4時間足のGMMA上抜けを考えます。 まずはGMMA付近での動きに注目です。
4時間足はGMMAが近づいてきてます。 過去の動きを見てるとGMMAの青帯に接触しての下落になってますので、次の接触時も下落する可能性があります。 ストキャスティクスも高値圏ですので、そろそろ一旦の下落には注意ですね。 ただし、直近の最安値を更新してからの急騰の可能性には注意です。
ドル円 週足 陰線で確定も下ヒゲ 長期的な節目である130〜131円付近での買い圧力を示してる 日銀ショックで痛んだプレイヤーたちの傷で上値は重い さらなる日銀のタカ派姿勢を警戒して売られるのか、あるいは絶対的な日米金利差が意識され円安が復活するのか。 クリスマス明けの大口の動きに注目
半年以上レンジで推移している日経平均ですが、現在は2012年末から引けるトレンドライン(白線)にすぐ上に位置しています。 このラインはアベノミクスが始まって以降の上昇を支えてきたラインであり(2020年のコロナショックで一時割ってはいますが)、ここを割るかは今後の方向性を占う上で重要だと考えています。 直近では今年の3月と10月にこのラインにタッチしていますが、下にブレイクすることなく反転して上昇しています。 また、上は2021年9月から引けるトレンドライン(水色線)が抵抗になっており、三角持ち合いの形になっています。 上に行くにはこのラインをブレイクする必要があります。 その他に反応していそうなラインとして、200日移動平均線(橙線)、2020年3月の安値と2021年9月の高値を結んだフィボナッチライン(破線)...
11月の米雇用統計から始まったドル売りは強さをジワジワと増してきた。円買いが逆相関を強めたのは一時的だったが、この年末最後の日銀金融政策決定会合でYCC修正を発表したことから日本長期が大暴騰し、円買いがフル加速となった。しかし、日米の金利差が埋まるのは考えにくい。私の考えでは、2023年まずはFRBの利上げが止まってから大きく答えはでるかなと思っています。