ドル安で 株高になってる模様 しかし 景気悪化で株高が続くのだろうか? アメリカの指数も悪い数字がでてきている。 ここから高値更新していくような動きがあるのだろうか? ダウ転換してるため ショートは強気ではやりにくいけども ミドルわれてからの戻り売りを試してみたい気持ちは強い。 高値更新中のSより 高値バックをみつけてからのショートのほうが 損切幅もせまくいけるので。 とりま 下狙いですが臨機応変に。
最近の相場が難しいので、メジャーではないものをやってみようと考えている 三角持ち合いの上限に達したほうか、MAの上及びオシレーター指標も買い目線なので、 ブレイクアウトしたあとのH1レベル以上の押し目で買おうと考えている
ロングかショートかはこの後の動き次第で決める。 日足と週足で大きな流れを見つつ、4H以下の足で細かなところを狙ってエントリーしていく。
雇用統計の数値がよかったから、USDJPYは136円弱まで上昇したものの、全戻しとなった それだけドル売りが強い相場だと言える 今週もH4/H1レベルのMAまで押し目があれば、買いたいと考えている とはいえ、現在の価格で買っても損切り幅が広めなので、無理にして買わなくてもよいと思われる (分足の調整波動を狙ってデイトレか、ノートレか) おそらく、来週のFMOCまでに相場が難しいと考えている ※FMOCでトレンド継続の可能性もあるが、sell the factの可能性のほうに傾くのでは?と個人的に思っている 以上により、中立寄りの押し目買い戦略であった
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んて...
先週は、中国リスク懸念で下落スタートも、11/30(水)パウエル会見後に大きく上昇し12月に突入しました。12/2(金)雇用統計は比較的良好な結果に一旦は株安・ドル高で反応もほぼ全戻しとなっています。 今週は、12/5(月)ISM非製造業、12/9(金)生産者物価指数が注目ですが、本番は再来週の12/13(火)CPI(消費者物価指数)、12/14(水)FOMC(米連邦公開市場委員会)最終日です。FRB高官は、ブラックアウト期間となります。 (…そして、W杯の熱狂がまだまだ続きそうです。クロアチア戦に勝って先の風景を見てみたい。ぜひ金曜日はブラジル戦で!) ■米国の主な予定 12/5(月)★★ISM非製造業指数 12/6(火)貿易収支 12/7(水)第3四半期非農業部門労働生産性、他 12/8(木)新規失業保険申請件数 1...
ポンド円の日足です。 下げてきてますね。私としてはロングしていたんですが損切りになりました。 とりあえず次は163円を下抜けるかどうかですね。200日移動平均線もあるし上昇トレンドラインも近い。テクニカル的なサポート要因は増えてきそうですが今の段階ではどこで下げ止まりそうかを様子見したいですね。 私は上昇トレンドが継続しているし、今の所継続するんだろうという見方で見ていますので予想以上に下落したらその下落分を取りこぼしそうです。でも今の所長期では上昇中と見ていますので下がってから買って上がりきったと思ったら売る。という事を狙いたいので今は下げ止まりを狙ってます。
11月上旬に安値をつけてから上昇を続けているゴールドですが、現在は2021年1月から引け比較的よく反応しているトレンドライン(白線)を上にブレイクし、200日移動平均線(橙線)近辺に位置しています。 直近の動きではトレンドラインをブレイクし、いったんラインまで下がるも再度上昇しています。 200日移動平均線でも同じな反応がありました。 (下チャートの1時間足だとよくわかります。) またコロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2020年8月)を結んだフィボナッチライン(破線)でも反応しており、反応するラインが比較的分かりやすいようになっています。 (ブレイクするのか反発するのかは分かりませんが) アメリカの金利低下やドル安に反応するように上昇を続けていますが、反応するラインも見定めながらトレードしていきたいです。...
12月!早すぎませんかね? いろんなニュースで大騒ぎしていたらあっという間に年末! 本業の方もバタバタしてきました! 月末・年末は苦手な自分ですが11月末は成績も良く4ヶ月連続でプラスの成績を出すことができました。 ファンダもテクニカルの知識もまったくなく、波乗りあっき〜さんの線引きを愚直に真似してここまでやってきた身としては 段々と自分のものになってきているのを感じれて少しうれしいところです。 さてさてそんなこんなでオジ円です。 最近とことん相性が悪いので、なんとか倒したい通貨です笑 短期的な目線で行くとショート目線。 90円か少し割るくらいまで落ちてくるのではないかと見ています。 上昇の角度と下降の角度の半値の交点は狙い目かなと思っています。 ただ日足を見ると安値を切り上げていて下降の角度の半値を割っていないので...
割と強い動きを見せているユーロドルですが、 ユーロ単体にはそんなにポテンシャルは現状見つけられません。 結局はドル安によるユーロの巻き戻しとでも言った所でしょうか? なので10年債の利回りチャートの方が参考になると思います。 上は日足。 ダブルトップを作ってしっかりと下げてきていますね。 下が1時間足 ボトムを作りながら、そのボトムを否定して落ちて行っています。 もう 2回目になりますね。 負けてしまう人の多くはこのボトム発生時にドル売りをやってしまっているんではないでしょうか? なんとなくドル売りとは分かっているのだが、、、、、上手くいかない。 時間軸と利回りの上下のタイミングが大事です。 今の相場はユーロ自体に特別大きな材料がないので、10年債の動きでユーロドルの上げ下げが決まってしまうような優しめの相場です。 先ほど...
週足→終値=1.2287(+1.67%) 英11月製造業PMI(改定値)が速報値から上方修正された事からのポンド買い 今週の注視指標 12/05=総合PMI 12/06建設業購買担当者景気指数 週足が3波を伸ばして上昇中になっています。1.2691ラインサポートを注視しましょう。 上昇トレンドになっていますが、調整売りに注意でしょう 4時間チャート ① 上昇継続中につき押し目シグナルが出ていません。週明けの動きを見ながら4時間では再構成になります。 ② 8時間チャート ① 再上昇フィボナッチ数値(赤)の200%に到達で一旦様子見になります。 ② ターゲットは261.8%になりますが、ここからの買いは控え押しライン→下降フィボナッチ38.2%~61.8%に設定。 ③ 再トレードは時間を縮小して考えます。 ...
ナスダック100先物は前半軟調でしたが、 1日パウエルの利上げペース減速の可能性言及で大きく上昇しました。 しかし、上値は紫色のボックス圏をやや上回ったところで失速。 ボックス圏の上限はフィボナッチ50%ライン、かつ、 週足の一目均衡表の基準線ラインです。 ここを実体で上抜けできないと、上昇トレンドの継続は見込めません。 日足では雲をひげで上抜けしましたが、 抜けきれず週末反落しています。 12,000~12,100が今のところの上値目処となっているようです。 下は金曜、転換線付近で反発。 上値も下値も限定的な動きとなっています。 ■次週シナリオ Fed高官のブラックアウト期間に入ったため、Fed高官は発言しません。 利上げペース減速の言及で留まったまま、FOMCが終わるまで発言がない。 次週は月曜にISM非製造業...
金曜日の雇用報告で、価格は1.04278まで下がりその後を猛追する動きにびっくりしました。 そこで見えてきたのは、この50リトレースで反転はもう一段上を見ていく流れなんだなと気づかされました。 61.8%を超えたら私のトレード根拠が崩れるので撤退候補となる。 なので、50リトレースと61.8リトレースの間まで価格はいるのではないか? その一つの価格行動は、チャート作りである。 日足のチャートを見ると、100日MAは先端がかろうじて上向きになってる状態。 なので、価格は50リトレースに暫く滞在して小さいながらも上昇を作りこんでいかなくてはならない。 そして、200日MAはまだ下落していくのでこの二つのMAがクロスする状態まで 価格は、50リトレースのバイアスMAXから、200日MAの上に価格は乗って待機行動を暫くするのでは...
スイスフラン円の月足です。 上昇中かと思います。ただ、SMAからの乖離が大きくなってきていますね。 アメリカ国債の金利が上昇する局面が終盤で、円安もそろそろ終了としたら円高を取りたいところです。ドル円に関してはもうだいぶ下げちゃってますがスイスフラン円なんかだとまだ下がりだしたかな~。どうかな~。という感じです。クロス通貨なんでUSDが関係ないかとも思いますが。 チャートとしてMAからの乖離を埋める事は期待しても良い位置に居ると思うんです。 また、証券会社にもよって違うとは思いますがスイスフラン円はショートのスワップの支払いが小さいので長期でポジションを持ち易いとも思います。 という事で凄く小さいポジションでスイスフランのショートを持ちます。ここからさらに上昇したら難平するつもりでポジションを小さく小さくしようと思います。
おはようございます。今週のドル円は日本円らしい動きをしましたね。 押しなく下落。押しなく上昇、 円独特の動きだとおもいます。 今週はチャートと向き合える時間があまりなかったので、一時間足をベースに取引をしてみました。 触った通貨はドル円、ユーロドル、ポンド円、豪ドル米ドルです。 結構良いパフォーマンスが出たので、説明したいと思います。 まずドル円、 今回の下落は下落トレンド中の進行だと考えています。 一時間の基準線にまとわりつく動き、一度上に反応しましたがRCIは上昇余地がほぼ無い位置での上昇のなる為、 基準線の抜きなおしを待ちます。 一時間足の基準線は0地点と認識しやすいことが多い為、よく使えます。 丸で囲んだ所がエントリーポイントになります。 もしこれをまた上に抜きなおすということは、レンジ入りと捉え損切30P...
27970円売りポジ27500円で利食おうかと思いながらもホールドを選好して未だホールド中。 27320円を目標にしながら大きな下落来たらしばらくホールド体制を維持して大利を目指す。 棒下げではなく暫時下落時はターゲットに来たら一旦利食いして次の戦場迄待機。 SQ週になってくるので建値まで帰ってきたら一旦クローズも検討。
日足レベルのトレンドラインを上抜けて上昇 短期的に見れば買いだが、週足レベルのレジサポが0.6830にあるのでこのラインがレジスタンスとなれば反転下落の可能性が高い ロングは0.6900の日足半値戻しを想定しているものの、このラインで反転パターンが発生したら保有しているロングは早々に手仕舞いしてドテンで売りたい RCIを確認しても日足では最後の突っ込みどころ、4時間足ではそろそろ反転してもよさそうな形状をしている 4時間足ではアセトラに見えなくもないが形は悪く、やはり目線は下
トラス政権の失態で大きく下げたところをボトムに反発が続いており、週足レベルのFIB50%戻しの1.2280に到達 日足の前回高値と重なる価格帯なのでここでいったんトップを付ける可能性が高い ここで短期のトレンドラインを割って三尊を形成する様なら、反転パターンで売りを入れていきたい ターゲットは1.1700 逆に1.2280で反転せずにトレンド継続となれば少し様子を見て反転を狙いたい