7/20(木)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA同で上昇波動の60分足の調整中で、15分足はヨコヨコで時間の調整中と考える。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,900より上:15分足の時間の調整終了からの再上昇が60分足の調整終了に繋がると考えt、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:32,900~32,860:15分足のヨコヨコ帯で様子見
C:32,860~32,790:15分足はトレンドレスに転換するが、ピーク33,040から3波動目で、3波動の調整終了からの再上昇が上昇トレンドの60分足の調整終了に繋がると考えて、32,790辺りを支持に上昇してくるなら買い場探し
D:32,790より下:上昇トレンドの60分足の調整では61.8%以上の押しになり、押し過ぎで様子見。
サポート&レジスタンス
7/19(水)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上、15分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で上有利と考える。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,800より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し。
B:32,800~32,570:上昇トレンドの15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
C:32,570~32,450:上昇トレンドの60分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
D:32,450より下:上昇トレンドの60分足が75MA下で、50%以上の押になりトレンドレスと考えて様子見
#BTC 🟢 M15。買う。(#BITCOIN)H4の範囲では、価格は3週間以上にわたり頑張っています。
H4の範囲の下限では、ロングポジションを持っていたトレーダーたちを一時間足のロウソク足で壮絶に清算しました。その結果、下限には不均衡が生じ、私はそれを利用することにしました。
ただし、イベントの展開を予測していたのは月曜日で、その時には市場が活発になり、取引量が入ってくるでしょう。
待ち望んでいたエントリーポイントであり、週末に活発化するとは思っていませんでしたが、実現しました :)
M15の不均衡をテストし、瞬時に反応があり、最初のターゲットに向かって跳ね返りました。
素晴らしいエントリーポイントであり、価格の動きのポテンシャルも十分です。
ターゲットはH4の範囲内または僅かに上、前のH4の範囲(31744)の未完了のポテンシャル内でクローズする予定です。
もう一つのターゲットは実験的な注文で、34400の水準です。
なぜなら、何かが私に伝えているからです。これが現在のH4の範囲で最後のロングになるでしょう。その後、価格はそれを突破してD1の抵抗を探りに行くと思われます。
取引所オプションの最初のバイヤーの下に価格が非常に下がったからです。(現時点では31500です)
購入価格が市場オープン価格より低い(✔️)
購入価格がH4の範囲の下限にある(✔️)
購入価格がボリュームベアリッシュキャンドルのレベルよりも低い(✔️)
M15でH4の範囲の下限に不均衡がある(✔️)
エントリーポイント:30160(不均衡テスト)
ストップ:29971
テイクプロフィット1:30345
テイクプロフィット2:30724
テイクプロフィット3:31121
テイクプロフィット4:31744
テイクプロフィット5:34400
ドル円 来週のトレード戦略米インフレの鈍化が見られ、
現在短期の下降トレンド形成中です。
金曜の最安値ですが、
129.6円〜145円でフィボを引いた時の、
ちょうど50%付近となります。
ここの価格帯は固そう。
ここから反発し139円まで上昇、
4H足21SMA,キリ番139円が意識されたか、
反発され138.7円付近で終えています。
ファンダなしでは基本レンジを予想。
137円〜139円の間。
週明けの動きの予想としては、
1H足チャネル(赤線)を上限として下落。
・1H足21SMA(赤線)
┗直近であまり効いているようには見えないので、期待度は低い
・キリ番138円
・上昇チャネル(青線)下限
上記のいずれかで反発し、また上昇すると予想。
週明け一旦上昇したとしても、
金曜の最高値付近で反発されることを予想している。
上の価格帯でロング捕まっている人もある程度いるはずなので、
上昇したら売られ動きとなりそう。
週明けそのまま下落するようであれば、
前述のポイントからロングを狙っていく。
週明け一旦上昇するのであれば、
金曜最高値付近からショートを狙っていく。
来週火曜日には米小売売上高の発表がある。
この指標の結果次第で来週の動きは決まっていくだろう。
予想は、総合,コアともに前回よりも増加予想となっている。
CPIが軒並み下振れだったので、予想値を超えてこないと
ドル高にはならなさそう。ドル安に動きやすいか。
予想どおりでも、ドル安に動くと見ている。
号外7/14日の戦略と今後のドル円展望日のドル円は午後から反発。21時までに高値は一時138.8付近まで値を上げてきていますね。
ずっと狙ってた反発の初動は残念ながら諸事情でエントリー出来ず仕舞い。。。
皆さんの求める様なリアルタイム分析が一番良いときに限って滞ってしまった事はお詫びします。
でも何より一番悲しいのはこの私です(´;ω;`)
常々申し上げていた事ですが「一度で資産が無くなってしまうような取引をしなければ、次が有る。また次の機会まで待てばいいじないか。」という事を改めて痛感させられましたね。もうこれはプラスに考えてしまいましょう!こういう時こそ自分の感情コントロールが大事になってきますからね!
で、今日はこれからNYタイムにかけての動きの中で抑えておきたいポイントを書いていきます。ぜひトレードの参考にして下さればと思います。
まず、今回の短期反発上昇(初動の反発)は想定していた通り、やはり勢いが良く伸びていますね!
今回の145円からの調整下落と思える短中期レベルの戻り目の浅い下降トレンドから出た、【勢いの良い反発上昇】は、その「勢いの良い」という特性と、上位足である日足200SMAというサポートまで到達という事を考慮し、トレンドの最終地点である可能性が高い事が上げられます。
よって、テクニカル的にみて、次に起こりやすいプライスアクションが有る程度予想可能です。
可能性の高い順にシナリオを書いていきます。
①4時間足20SMAまでの上昇後、上昇と同じ位の速度で一度今回の安値まで再下落する。その際4時間足は上髭を付ける。(黄色矢印)
②このまま失速せずに4時間足20SMAを一度完全に抜けてから、次の足が全戻しして陰線包み足を作り、再度4時間足20SMAの下で一旦揉むけど、結局安値まで下落する。(白矢印)
まぁ今日は、ほぼこのパターンで来ると思っています。
どちらも上昇後の反発の位置や仕方については多少の違いは有れど、結局安値付近まで下落するという、ここ迄は下落のシナリオです。
で、その続きが有ります。
①と②の続き(こちらも起こる可能性の高い順に書きます)
このシナリオは途中からは来週以降の話ではあるが、一応書いておく。
③今日付けた高値と安値をレンジ幅としたレンジになる。レンジブレイクする迄方向感を失う。(緑矢印)
④ダブルボトムを形成後、短期足が上昇転換し、日足20SMA(オレンジ)までは上昇するも、その辺りから反落、その後再度短期の下降転換を経て、中期下降トレンドが再開し、今日の安値を更新し、長期下降トレンド入りするというシナリオ。(紫矢印)
⑤高値を4時間足20SMA、安値を日足200SMAとの間に阻まれながら徐々に三角持ち合いになり、
結局は安値を更新して再度下降トレンドが再開するシナリオ(青矢印)
⑥紫の矢印の先で、安値を更新せずに上昇転換し、再度日足20SMAの上まで戻り、中期以上が上昇トレンドに転換し直すシナリオ(オレンジ矢印)
とまぁ、ざっくりだがこんな感じである。
そして今日一番意識されそうな水平ライン(価格)が、やはり日足の押し安値ライン138.439と、週足ダブルボトムのネックライン137.915であると考えており、週足確定のタイミングでは、このラインの上か下かどちらで確定するのか。によって来週以降の短期目線とそのシナリオが変わってくると思っている。
・週足が、4時間足戻り高値138.957を実体で高値更新した状態で決まった場合は紫のシナリオになる確率が高くなる。
・逆にWBネックライン137.915より下で確定すると青のシナリオが濃厚と考える。
・週足WBネックラインより上で、4時間足戻り高値より下の位置で決まると緑のシナリオになる可能性が高い。
という事で、本日は残すところ9時間少々だが、23時のミシガン大のイベントでまた動くと考えているので、本当はもう今週はおとなしくしているのが望ましいが…。
どうしてもやるというなら、23時直前までポジは持たず、 今書いたシナリオを前提とし 、発表直後の動いた先の位置に対しての逆張りが良いかなと思っている。
(つまり発表後に瞬間的に上がればその先でショート、もしくは発表後瞬間的に下がればロングとする)
発表直前の価格が今の高値付近であれば尚ショートしやすいし、逆に直前で安値付近まで落ちていた場合、又は瞬間的な急落が安値付近までの下落だった場合はロングしやすいです。
あと2時間弱です。待ちましょう。
7/13(木) 225先物 日中デイトレ シナリオ現状、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA上。60分足、15分足共に下降トレンドですが、60分足は75MA下、15分足は75MA上でMAからみると揃っていないため、トレンドレスと考える。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,250(60分足直近高値)より上:60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、
上値は追わずに5分足のあや押しが、32,200辺り(60分足75MA)を支持して上昇すれば買い場探し
B:32,250~31,980:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドレスと考えて様子見
C:31,980より下:60分足、15分足共に75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル円-2023/7/12-ドル円の日足です。
先週の雇用統計以降、売られ続けていますが、チャート的に止まりそうなポイントを考えてみました。
①139円70近辺・・・ボリンジャーバンドの-2σ
②139円前半・・・白色のトレンドライン + フィボナッチの38.2%
③138円中盤・・・水色の水平線
④137円後半・・・水色の水平線
⑤137円中盤・・・フィボナッチの50%
ファンダメンタルズを考えるとどんどん上昇していく感じではないので、そう考えると
①や②でいったん止まる可能性はありますが、戻り売りが出やすそうなので、
どこかのタイミングで割れてきそうです。
なので、狙うなら③~⑤の間で考えてみたいです。137円前半には週足のボリンジャーバンドのミドルラインが上がってきていますので、サポートして機能するかってところですかね。
7/11(火)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で32,200~32,380のレンジ相場で60分足の時間の調整中と考える。
この状況を基に、
A:32,370より上:32,380を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足は下降トレンドだが、37,400辺りを支持して上昇し、5分足のあや押しで再度37,400辺りを支持し、上昇するなら応用の買い場探し
B:32,370~32,200:ヨコヨコ帯(時間の調整)で様子見
C:32,200より下:ヨコヨコ帯(時間の調整)の下限を下回り。60分足の時間の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
7/10(月)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は60分足は下降トレンドの短期上昇波動で75MA下、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA下でボトム32,200から4波動目。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:15分足75MA(32,470)より上:上昇トレンドの15分足が75MA上になり、上有利とかんがえるが、32,200から上昇14本/下落16本、74.36%の押しからの上昇なので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても75MAを下回らずに上昇するなら買い場探し
B:32,470~32,280:60分足、15分足、5分足が75MA下で下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:32,280より下:32,200を下回ると。15分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
GBPUSD 4時間~ 7/10フィボナッチ分析→調整売りに注意先週の動き
米雇用統計発表後のドル売りからポンドルは上昇→長期利回りも昨年来高値を更新しています。
今週19日→消費者物価指数(CPI)、21日小売売上高コアに注意しましょう。
週足
週足はターゲット1.3020フィボナッチ138.2%ラインを狙いにいくr強い動き
4時間
① 上昇フィボナッチ161.8%付近まで到達、前回高値に来ています。
② ポンドは追加政策が予想されており、今週の指標が注目されます。フィボナッチ161.8%まで来ているので一旦調整売りに警戒します。
③ 米ドルは売りになっていますが、米国長期利回りも上昇中で相場的に買いが入りやすいところまで落ちているので、ドルの反転上昇は注視です。
④ 下降フィボナッチ61.8%を下抜くと100%まで下落圧力が強まるので注意しましょう。
⑤ 今週発表のCPI結果次第では上昇降下して戻っています、61.8%を下抜いて来たので戻り売りを考えています。BOEは年内さらに追加の方針も発言しており景気後退警戒でのポンド売りが考えられます。
1時間
調整の下降フィボナッチ23.8%を下抜くとレンジの動きを予想しての売りも考えます。
GB10Y=上昇
7月10日からのドル円展望!先週は中期目線でトレンド転換した週でしたね。残念ながら負けてしまったという人も少なくないでしょう。
私自身も先週最後のロングで負けてしまいました。。。
しかし最後はしっかり目線を変えてマイルールに基づき、トレンド転換をつかみショートで利益を生むことができ、先々週の失敗を挽回できるほどに取り返せた良い週でした!
しっかりと根拠を持ってトレードできたので前回のトレードに関しては自信をもってトレードできたと言い切ります!
それでは今週(7/10~)の展望いきます。
【週足】
先週は大陰線で確定。日経平均株価の頭打ちも相まって、最近のドル円は円安が支える相場でしたがついにそれが反転する流れに変わりました。
確定位置は22/11/21の戻り高値ライン142.255(髭先の位置)を下に割った所142.162で確定しました。
これと共に日足20SMAも実体レベルで下抜けしていますね。
これによって日足(長期目線)でも一旦は145円を抜けるような上昇の勢いが収まりつつあると認識しています。
下落の理由について、Twitterや各メディアでは色々と意見が出ています。
人によりその意見は様々ですが、私はテクニカルを重きに置くタイプなのでファンダメンタルの事については割愛します。
ここで【日足】を見ていきます。
週足の陰線の【でき方】として、今回の週足陰線の成り立ちは金曜の下落が殆どを占めています。木曜日朝までは実質レンジでしたが、その後は4時間足実体でレンジ下限を抜け安値を切り下げた為、私はその時点で目線を完全に切り替えていました。(なので木曜日の指標JOLTSの長い上髭が確定した瞬間にショートを打てたんですよね。)
自慢話はさておき、この金曜の急落はテクニカル的にみても落ちるべくして落ちてきたんで、
今は中期目線でのスイングロングは無理です。でも、この急落の勢いを使った反発狙いの逆張り短期デイトレロングは可能だと考えています。
問題はどこから反発を狙うかです。
【4時間足と1時間足】を見て下さい。
(※1時間足チャートの1時間足20SMA(灰)と4時間足20SMA(黄)は予想で線を延長しています)
4時間足は現在、前回の押し安値ラインであった142.698を割って確定しています。
そして日足の20SMAも同時に割っています。
日足20SMAは以前まで強いサポートとして機能していたもので、これを割って次の足が戻らずに確定したのは5月10日以来です。
以前下に割った時も、実際はまだ日足20SMAは機能していたと思うのですが、私のスイングロングする根拠の一つにこの日足20SMAのサポートという根拠は全体条件と言ってもいいです。
なので今はスイングロング目線は置いといて(無くなったわけでは無い)メイシナリオとしては4時間足チャートの赤矢印で表した中期目線の下降トレンドをフォローするイメージをメインの軸にして、短期はまだ落ち始めの時期なので逆張りの反発ロングも視野に入れながらトレードしていこうと考えています。
その中で底固めが出来てくれば、おいおい長期目線でのスイングロングシナリオも考えていきます。
では週明けのトレード戦略を描いたシナリオを1時間足チャートに描いたので参照してください。
・青矢印は週明けスタートから上昇していった場合のシナリオです。この場合ロングを狙うのは朝一になってしまうので根拠が少なく少し難しいのですが、取り合えず1時間足20SMA(灰)と4時間足20SMA(黄)辺りか又は前回の押し安値ライン142.698までと、1時間足戻り高値143.420付近までの戻りを狙った短期ロングシナリオとなります。それぞれが利確とほぼ同時に戻り売りエントリーの想定位置となっており、その位置からのデイトレショート(ここでは順張りとなる)もエントリーを検討していきます。
・白矢印は下落からスタートしていった場合のシナリオです。こちらのシナリオの場合少し難しいのですが、安値更新後141.661辺りでの前回まで短期足レベルで意識されていたであろうサポートラインを抜けずに反発した場合、そこから試しで逆張りロングを打っていきます。因みにサポートラインとなる位置が緑の矢印の場合で反応することも考慮しておかないといけない為、この白矢印は緑矢印と合わせて考えて置いてください。
何れも1時間足20SMAと4時間足20SMAまでの戻りと、そこからの順張りショートをイメージしたシナリオで変わりありません。
それと、各々のシナリオで日足20SMA(橙)からの反発も意識しておきたいですね。
下降トレンドライン(赤)での反落は今の短期の下降トレンドとして最後の防衛ラインです。
ショートする場合は各タイミングでのラインの上の位置まで損切を設定しておくのがマストでしょう。
そして利確目安としては4時間足の200EMA,又は200SMAの辺りまでとして、ショートもあまり長期保有してもマイナススワップ等で旨味は無いのでなるべく短時間で終わらせるイメージで良いと思います。
最後にトレードで大事な事を一つお話しします。
今後自分がトレードする時、エントリーや利確のタイミングで迷ってしまい、Twitterでいろんな人の意見を見て回っていると、知らないうちにだんだん自分にとって都合のいい解釈しかできない脳死トレーダーに成ってしまします。
Twitterは便利ですがあまりにも不要な情報が多くてそれを自分の中でうまく整理するのは困難を極めます。
もしそのまま大負けするまでその状態に気づけず、資産を減らし続ける養分になって相場から他場する羽目になりたくなかったら、 Twitterのフォロー数を極限まで減らして 自分で考えれるようになるまで日々努力すべき!
です。まぁこれは私の持論ですが( *´艸`)
7/7(金)七夕 225先物 デイトレ シナリオ現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動で、15分足はピーク33,140から3波動目
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,790より上:下降トレンドの60分足の調整は61.8%以上の戻しで戻し過ぎで様子見
B:32,790~32,500:下降トレンドの60分足の調整、15分足は上昇トレンドに転換するがボトム32,210から3波動目で抵抗帯からの下落で売り場探し
C:32,500~32,220:15分足が下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:32,220より下:15分足のボトムが安値更新、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し