トレンドライン
【EURUSD 日足分析】上昇トレンドだがレジスタンス形成中、売り買い目線
・下値を切り下げて上昇トレンドに転換中
・1つ目のレジスタンスラインを突破
・2つ目のレジスタンスラインかつ1.2の節目に接触するも、半値の押し目で反転している
売り目線
・下降チャネルの上限近い
・レジスタンスラインに接触している
・上値でのもみ合いが長く、上値が重い可能性
出来高プロファイル
・上値 … 1.200での出来高が少なく、9月の高値トライでは跳ね返されていたことが伺える
・下値 … 1.130での出来高が厚く、サポートとなりそう
☆日足レベル戦略→売り
・1.193-1.196で売り
・1.200超えでSTOP
・1.150目標値決済
・1.300-1.320まで下げたら買い
(自戒)
・レジスタンスを上抜けてもまったくおかしくないことを留意
・Brexitで大きく動いても、決して飛び乗らない
・1.170-1.180はもみ合い範囲なので仕掛けない(戻ってきたら抵抗として機能するハズ)
USD/JPY 10/12 分析 #すばるライン 勉強中🐝【環境認識】
長期:週足 レンジhttps://www.tradingview.com/x/tU07GlR0/
中期:4時間足 方向定まらず レッドチャネルを上抜けしたが、再びチャネル内に。。同時にグリーンチャネルを形成
短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルを引いてみました。https://www.tradingview.com/x/lPhbYx90/
【戦略】
売り目線
中期レッドチャネルに戻って来たので売りエントリーを検討(再び上抜けなら解除)
現在はグリーンチャネル内に滞在しており上昇トレンド継続のため、まだ上昇も十分考えられる。
エントリー条件:
グリーンチャネルを下抜け、水平線でエントリー(現在はピンクラインのあたり)
ユーロドル>fan調整気流の上ブレイク目前※ドル指数の構成比率上位の通貨ペアを取り上げています。※
fan調整気流(9/1高値 1.20114 を起点)(# かけるflow )の上限ライン水準への到達がすぐそこまできており、同上限ライン水準の上ブレイクは時間の問題といったところか。
来週以降の売買戦略としては、ショート目線・ロング目線いずれも考えられる中立目線で動向をみていきたい。(「パス」描画参照)
fan上昇気流(4/24安値 1.07272 を起点)(# かけるflow )の本流に回帰する動きとなれば、押し目買いを入れていき上値追いに強気についていきたい。
★日足チャートをベースに週刊アイデア配信を予定しています。次週をお楽しみに♪★
ドル円>fan下降気流の上限ライン水準でもみ合いに※ドル指数の構成比率上位の通貨ペアを取り上げています。※
レートは、fan下降気流(6/5高値 109.850 を起点)(# かけるflow )の上限ライン水準でもみ合い、同気流に出たり入ったりしている状況。
106 円水準の節目価格が強く意識されていることが読み取れる。
来週以降の売買戦略としては、ショート目線・ロング目線いずれも考えられる中立目線で動向をみていきたい。(「パス」描画参照)
【ショート目線】
「fan下降気流に回帰した」動きに投資家が便乗してくれば、上限ライン水準がそのままレジスタンスとして意識され下値追いに転じてくる動きが想定される。
【ロング目線】
下降気流の上限ライン水準を上ブレイクしてくれば106円水準は引き続きレジスタンスとして意識されるものの、107円台を目指して上昇してくる動きに期待できる。
こんな感じのシナリオをもちながら次週以降の相場に臨んでいきます。
★日足チャートをベースに週刊アイデア配信を予定しています。次週をお楽しみに♪★
ポンドドル>fan調整気流を上ブレイクできるか※ドル指数の構成比率上位の通貨ペアを取り上げています。※
レートは、(下落方向)fan調整気流(9/1高値 1.34825 を起点)(# かけるflow )の【8-7】ゾーン内で推移。
1.267 水準で下げ止まったことが確認されて以降、同調整気流の上限ライン水準近くまで迫ってくる強い上昇切り返しの動きがみられた。
来週以降の売買戦略としては、ショート目線・ロング目線いずれも考えられる中立目線で動向をみていきたい。(「パス」描画参照)
【ショート目線】
fan調整気流の上限ライン水準を上ブレイクしてくるまでは、同上限ラインに上値を抑え込まれ反落していく可能性を想定しておきたい。
【ロング目線】
同上限ライン水準を上ブレイクしれくればfan上昇気流(5/18安値 1.20756 を起点)(# かけるflow )の本流に回帰する動きとなるため、
押し目買いを積極的に入れていき強気なロングで攻めていきたい。
こんな感じのシナリオをもちながら次週以降の相場に臨んでいきます。
★日足チャートをベースに週刊アイデア配信を予定しています。次週をお楽しみに♪★
米ドルカナダ>fan下降気流の本流に回帰※ドル指数の構成比率上位の通貨ペアを取り上げています。※
fan調整気流(9/1安値 1.29942 を起点)(# かけるflow )が発生し上値追いの値幅調整となっていた。が、
週半ば以降、 1.332 水準がレジスタンスとなって週末にかけ3日大幅続落となり、
fan下降気流(3/19高値 1.46685 を起点)(# かけるflow )の本流に回帰する動きとなった。
来週以降の売買戦略としては、
基本的には先にアイデア公開した「米ドルスイスフラン」と同じ方針でよいかとみているので、
併せてご参照いただければ。
★日足チャートをベースに週刊アイデア配信を予定しています。次週をお楽しみに♪★
米ドルスイス>fan下降気流の本流へ回帰※ドル指数の構成比率上位の通貨ペアを取り上げています。※
fan調整気流(8/31安値 0.89989 を起点)(# かけるflow )が発生し上値追いの値幅調整となっていた。が、
今週の値動きはレートを下げ続け、昨日の動きで大陰線が形成されfan下降気流(19/11/29高値 1.00233 を起点)(# かけるflow )の本流に回帰する動きとなった。
来週以降の売買戦略としては、
この下降気流の本流回帰がダマシでないことがはっきりすれば、戻り売りを積極的に仕掛けていき下値追いの流れに乗っていきたい。(「パス」描画参照)
この先下落していくとしても、いったんは調整気流の下限ライン水準まで戻ってくる動きが想定されるので、
戻り目をしっかりと引きつけてからショートしていきたい。
★日足チャートをベースに週刊アイデア配信を予定しています。次週をお楽しみに♪★
ドル円>下降気流・上限ラインの上ブレイク→リターンムーブ→上昇……してはいるが現レートは、ファン上昇気流(9/21安値104.002を起点)(#かけるflow)の「ロク・ナナ」ゾーン内に位置。
9/25に下降気流(9/11高値106.266を起点)(#かけるflow)の上限ライン水準を上ブレイク後、
9/28、10/2と二度のリターンムーブが確認できた。
レジサポ転換を示す強力なシグナルのはずなのに、
なぜ、すんなりと上値追いにつながらないのか。
日足レベルに目をやると、実はまだ下降気流の中にいることがわかります(「関連アイデア」リンク参照)。
レートは日足レベル下降気流の上限ライン水準に近づいてきていて、
同上限ライン水準がレジスタンスとなって反落することも十分想定される。
いま2時間足レベルでみている動きだけからすれば買っていけるチャート形状なのだけれど、
日足以上の上位足レベルでは・・・・・・という現状を踏まえてポジションをとっていきたい。