花王>調整気流を下ブレイクし下降気流本流に回帰この一週間の日経新聞の記事、■花王が高価格「メリーズ」 高級品シフトに活路(9/29)、■花王社長に長谷部氏(9/30)に触れ、同社銘柄を取り上げてみます。
*注目ポイント*
ファン調整気流(7月31日安値7560円を起点)(#かけるfan)を当てつつ時間調整の動きを見ていたが、
調整気流の下限ラインを下ブレイクし本流の下降気流(19年6月3日高値9251円を起点)(#かけるfan)に回帰した。
この動きがブレイクだましとなって早々に上昇再開に転じるのか、
または、教科書どおりにすんなりと下値追いに向かっていくのか。
そんなシナリオを持ちつつ動向をみていきたい。
トレンドライン
【占い】私の直感が言っているんです。【直感的占い】
※絶対に信じないで下さい。
久しぶりの投稿です。
一応、まだ生き残ってます。
では、早速ですが、先週のビックリニュースより
「まさかの美国大統領がコロ助の妖精」
選挙の戦略的な何かなのか?それとも本当に罹ったのか?
日本ではKさんの時はニュースが出て数日で信じられない事実が。
英国首相の時は10日後辺りで集中治療室へ。
コロちゃんの怖い所は症状が急変するところ
即ち、来週再来週は突然ニュースが出て大暴れする可能性が十分にある事。
また、選挙がどうこうばかり気にされていますが、T大統領にもしもの事があった時は、現P副大統領が舵を切るという事。
大統領選の短期間になるかもしれないし、T大統領当選後に後遺症で・・・じゃあ副大統領がとなった場合、恐ろしい事になるかもしれない。
冗談抜きで。
15日辺りはブレグジットの事もあるし、気を抜けない。気を抜いたらいけない。
そして、恐怖指数のチャートにテクニカルを適用するとトレンドラインを割っているという事。
気を抜いたら貴方、、、チヌよ。👉”ドーン!”
※絶対に信じないで下さい。
ドル円>ファン下降気流に回帰することなく上昇継続 - #かけるfan 昨日のアイデア作成の最中に、
下値104.002(9月21日安値)を起点に引いたファン調整気流(#かけるfan)(※現在は上昇気流に移行済み)の下限ラインを割り込み下降気流に回帰しそうな場面があったが、
下降気流に回帰することなく上昇気流下限ライン水準に沿って上昇継続している。
9月25日高値105.700円の上ブレイクが確認でき、この上昇がどこまで続くかはわからないが、
フィボナッチリトレースメントで算出して引いた上方の破線ライン水準(105.98台)を到達目標として上値追いに期待したい。
9月相場最終日の動きに注目です。
(※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
ユーロドル>「あるライン」が鮮やかにサポート機能 - #かけるfan 先日のアイデアで発信した「あるライン」(1.16195・ピンク色太線)(フィボナッチリトレースメント〈非表示〉で算出)でおもしろいくらいにドンピシャ水準で下げ止まり、反発した。
いまのレートは、上値【1.19006】を起点に引いたファン下降気流(#かけるfan)の「ナナ・ロク」ゾーン内に位置し、
ファン.764ライン水準に到達したところ。
.764ラインを上ブレイクし、かつ、直近高値1.16869を上回って上値追いにつなげてくるか、
または、.764ラインがレジスタンスとなって押し下げ反落してくるか、
そんなシナリオを意識しながら動向を見守っていきたい。
(※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
ドル円>ファン調整気流から上昇気流に移行したが過度な上昇期待はまだダメ - #かけるfan 9月11日の欧州タイムごろから下落がはじまり、大きな戻り目がなく比較的急角度で値下がりしてきた反動により、
強めの値幅調整が入った。
同値幅調整をファン調整気流(#かけるfan)として監視してきたところ、上昇気流への転換(グレイ背景からグリーン背景に転換)が確認できた。が、
まさにこのアイデアを書いている最中に、上昇気流の下限ラインを抜けてきて下降気流の中に回帰してくるそれらしき動きがみられている。
この値動きが下降気流に回帰したと「見せかけ」る動きなのかどうかに注目しながら、この先の動向を見ていきたい。
(※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
日経225>ファンの気流空白エリアからファン上昇気流に回帰 #かけるfan 9月月間相場の特徴として、「23000円は割らせない」という強い意思が読み取れる。
先週末18時以降に22840円まで下値を試しにいったが、
上値23620円を起点に引いたフィボナッチファンの調整気流(#かけるfan)の上限ラインが反発目安ラインとして明確に機能し、
NYタイムにかけて反発し切り返した。
ナイトセッションが終わってみると、価格は23200円近くまで上昇し再び23000円の節目を回復した。
先週24日以降、ファンの気流空白エリアで価格が推移していたが、
下値21680円(7月31日価格)を起点に引いたファンの上昇気流(#かけるfan)内に回帰する動きが確認できた。
この上昇気流に乗って、23370・23420の各高値越えにチャレンジしていってほしい。
(※シナリオの前提が崩れるまでは、上記の目線で相場をみていきます)
ドル円>いまのファン調整気流がそのまま上昇気流に移り変わるか - かけるfan 9月11日から始まった下降の波は、大きな戻り目がなく比較的急角度で値を下げてきた。
上値【106.266】を起点に引いた #かけるfan 下降気流(ピンク背景)に乗ってほぼ一本調子で値下がりし、
104.002(ほとんどラウンドナンバー)をつけたところを底値に反発開始。
この値【104.002】を起点に #かけるfan を引き、調整気流(グレイ背景)として監視スタート。
下落スピードが急だったこともあってか、強めの戻しにつながっている。
このままの上昇の流れが続けば、下降気流の上限ラインを突破し、調整気流がそのまま上昇気流に転じる可能性も見えてきた。
(とはいえ、おそらく一気に突き抜けてくることはないとは思うが……)
この値幅調整の動きがどこまで続くかに着目しながらこの後の動きを見守っていきたい。
(※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
ポンドドル>調整気流から抜け出し、下降気流本流へ合流 - かけるfan 上値【1.30073】を起点に引いた #かけるfan 下降気流(ピンク)の流れに乗って下落していたなか、
下値【1.26752】を起点に #かけるfan を引き、調整気流(グレイ)に乗る流れをみていた。
本日18時すぎに、同調整気流の下限ラインを下ブレイクし、
下降気流本流に戻ったと見ることができる。
ところで、レートのすぐ下に控えているライン(ピンク色太線)はフィボナッチリトレースメント(非表示)で算出したある数値のライン。
(いまはラウンドナンバー【1.27000】水準上での攻防ポイントでもある)
いったん強く意識されることは間違いないと考えられるラインなので、
このライン水準でのプライスアクションに注目しながら月末に向けての相場を見守っていきたい。
(※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
ユーロドル>下降気流に乗って下落するなか、「あるライン」に注目 - かけるfan 先日、ボックス圏相場を下ブレイクしてから下落の意思が明確化し、順調に(?)値を下げてきている。
上値【1.19006】を起点に引いた #かけるfan 下降気流が発生しており、レートは「ナナ・ロク」ゾーン内を推移。
このまま一気に下値追いといきたいところだが、
実はレートのすぐ下にはフィボナッチリトレースメント(非表示)で算出したあるライン(ピンク色太線)が控えている。
(あくまでフィボナッチ値を中心に考えた場合)このラインは売り勢力の利確が集中するポイントと見ることができ、
重要なラインのひとつと捉えられる。
そんなことに意識を向けながら、月末に向けての値動きを見守っていきたい。
(※シナリオの前提が覆るような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)
ポンドドル>もうしばらく値幅調整の流れにお付き合い #かけるfan 破線で示した水準(リトレースメントで算出されたある数値と合致)で上値をしっかりと抑え込まれ、値幅調整の強さを感じる展開。
下値1.22519を起点に引いた #かけるfan 上昇気流の【ナナ・ハチ】ゾーンと、
上値1.34825を起点に引いた #かけるfan "調整"気流【ハチ・ナナ】ゾーンにそれぞれ位置。
いまのレートは、リトレースメント(非表示)とファンから算出して形成されたトライアングルの中を推移。
#かけるfan 調整気流の上限ラインを明確に上ブレイクしてくるまでは、まだ強気には買っていきづらい場面と思われ、もうしばらく値幅調整の流れに付き合っていくこととなりそう。
(※シナリオの変更を余儀なくされるような動きに転じるまでは、上記シナリオで相場をみていきます)