コミュニティのアイデア
エントリーを決める根拠についての考察こんにちは黄金骸骨です。
今日はエントリするための考え方や根拠についてです。
みなさんはエントリするときに何を根拠にしてますか?
骸骨は事実をもとに根拠にするようにしています、
例えば前回10月10日午前でショートエントリしましたが
これは日足週足赤ラインが、前回超えられなかったことが
根拠になりました。
今回はそのショートも151.200で止められたので、
目線が逆になりました、
151.200からの 0~2波 も確認(事実)できたので、
エントリー準備に入り
黄色ブレイクラインを超えて一旦戻るところを考えてました、
水平線のところで止まるのを確認してから
ロングエントリーしてます。
ヒンデンブルグオーメン(Hindenburg-Omen-Indicator)点灯 #トレードアイデアラボ先週の金曜日にヒンデンブルグオーメンが久しぶりに点灯したそうですが、さまざまな市場、銘柄に強いスラストが発生し確かに異常な動きでした。米国では自動車サブプライムローン会社が破綻したり、9月にも自動車関連のシンジケートローンが破綻したりと、すでに起爆装置は作動しているようにも思えます。
とはいえリーマンショックの時もいきなり暴落したわけではなく結構戻りも大きかったので、今のところは心の準備をしておくだけで良いでしょう。2回目のスラストには注意が必要です。でもさっさと暴落が起こらないとバブルに警鐘を鳴らし続けて亡くなった森拓さんが浮かばれませんね🙏
暴落の予兆としてはリスク資産の担保となる超短期債券市場に注目しています。
USD/JPY 2025年10月 第三週USD/JPY 4時間足に日足SMA200表示
●第二週の動きでは高市新総裁のニュースで円安に動きましたが、この部分(オレンジ色ハイライト)を細かく見ていましたが、どうもインパルス(5波構成)には見えず(少なくとも私には)ジグザグ(A)(B)(C)と見ています(現段階では)。
となると、ダイアゴナルの③波の動きだった可能性を優先しています。
また、日足SMA200の上の推移ですのでこの水準の上では上方向優位と見ています。
●現在ダイアゴナル④波とする場合、その終点をまずは①波の終点149.960から149.100付近で考えています。抜けてきた前回までのレンジエリアの上までの修正④波が完了し、ダイアゴナル⑤波となる見方です。レンジトップまで落ちれば③波の61.8%程度の修正範囲となります。
●一方で、もし第二週の上昇が、インパルスだった場合、149.10台のレンジトップを割り込み下落方向へトレンドの転換をするものと見ています。(下記のような波形)
●まずは第三週では下落がどこで止まるかを見極めて、上昇継続かトレンド転換で下目線になるかの見極めを週初めに。
第二週の引けに向けてトランプ発言、中国との関税問題が再燃したようなニュースで株が大きく売られ、為替では円高方向、他のメジャードルストレートでは、オセアニア系は売られ、欧州系は若干持ち直して引けています。相変わらず先週も今週もファンダメンタルズ要素での相場の変動と付き合う動きになりそうですね。
●直近の5分足(高市相場)の詳細⬇︎
S&P500先物、トランプ砲で急落今週の振り返り
今週は高値切り上げ後、トランプ砲で安値を大幅切り下げて急落した。10月10日(金)のトランプ砲によって出来高増大で強い売りがはしり、安値は9月8日以来の水準まで下げた。これだけの出来高を伴った売りは久しぶりで8月1日の下落時よりやや出来高が厚い。2%超の下落は4月以来となる。
先週末時点の下落シナリオには「引き続き最初のサポートラインはFOMCの安値6,611だ。この安値を割り込まない限りはジリ高継続トレンドは崩れない。この安値から割り込むと、まずは黄色の点線・下段ラインと見る」と書いていた。FOMCの安値6,611を突き抜けて下落し、黄色の点線・下限ラインにかなり接近した。
しかし、この日は下限ライン手前で止まってやや上に戻して終了となった。75日出来高加重移動平均線も重なってサポートしているような形状となっている。5月以降の上昇トレンドの並行チャネル(白ライン)を下抜けているのも特徴的だ。ここまで調整局面なく上がってきた分、利益確定売りが強かったことが示唆される。
今回は黄色の点線・下限で止まっているが、まだサポートで反発するとは限らない状況だ。再び下限ラインの下抜けをトライするような売りが来る可能性は残っている。株クラが待ちに待った押し目形成の時期が来たかもしれない。
現時点ではトランプ砲のあと中国が輸出規制ではないと表明して、トランプの出方を見ている状況だ。トランプが脅しから交渉フェーズに入ることや、態度軟化してくれるかは次週以降の材料となる。トランプが強硬姿勢をとったりすると、中国は次の一手を打ってくる可能性もあり、値動きがイベントドリブンになりやすい環境下だろう。
ポジティブな材料が出ればリバウンドでRVWAPの上に戻る可能性がある。一方でネガティブな材料が出ると押し目形成で黄色の点線割れで次のサポートテストゾーンまで下がる可能性もある。
次週はASMLなど半導体の決算発表が始まるタイミングで、今回の中国のレアアース問題はASMLの装置にも影響あるため、発表内容に注目が集まる。トリガーとなってより下げる悪材料のリスクが伴う。さらなる下落がある場合は、10月下旬まで押し目を作るかもしれないので注意。
次週のシナリオ
①上昇する場合
まずはRVWAPの上を取り戻すこと。次は10月10日(金)の高値まで戻すこと。この2段階を超えてからが上昇トレンド回帰
再び6,812.25を上抜けて上昇するなら、次はエリオット推進波の第一波の300%である6,974.5に向かってゆるやかに上がっていくだろう。
②下落する場合
黄色の点線・下限ラインや75日出来高加重移動平均線を下抜けて下落する場合は、水色の点線が次のサポートゾーンで試される。その下にはフィボナッチ61.8%もあり、ここまで下がることも想定範囲内となるだろう。フィボナッチ61.8%まで下がると仮定すると、高値から9%下落となる。
アルゴの戦術に追随 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。14年前からトレーディングビューで相場を分析しておりますがアルゴリズム取引はもはや市場の84%を占めていて彼らの行動を推論することは有益です。
相場参加者にとって半ば常識であった相関情報(米債利回りが上がればドル円も上がるとか)は機能しにくくなっています。もう光玉も蟲笛も効かない、、というような絶望的状況。
さて、直近のアルゴリズムの主戦術は積極的なトレンドフォローです。トレンドフォローと言っても手法はさまざま。
流動性プール戦術(Liquidity Sweep)やMAをきっかけとして買いを拾っているように見えますね。他にもいくつか指標を組み合わせてポジションを落とすタイミングを測っているようです。
急落させないようにしっかり買いポジションを利食いながらリスク管理してるところからも、さらに上を目指しているように感じられます。
TradingViewにはAlgo系のインジケーターも有志によって無料で公開されており研究や検証に使ってみてはいかがでしょうか。※僕はLuxAlgoさんのLiquidity Poolsがお気に入りです。
首相指名選挙が15日に控えており、アルゴもしばらく横ばいになるかもしれませんがそれは上手に買いを拾っている行動だと思った方が良いでしょう。
※本日のアルゴに関しての考察は別途記事を公開しておりますのでご参考になさってください。
遥かなるトレンドラインの引き方の考察以前から154辺りに日足のダウントレンド
抵抗線がありますよ
と言ってきました、
これはこれでラスボス的な威力を示すからです。
さてしそのトレンドラインの引き方についてですが
色々なサイトでチャートパターンが紹介されてまして
はらみ線とかピンバーとか、まるで初心者を誘い込むような
もう、いい加減やめとケって思うくらい出てますね。
私は日足レベルのライン引くときに見るのはバーチャートなんです、
相場には勢いってものがありまして
これを鑑みないと将来のSエントリーポイントがかなり誤爆するので採用してます。
今上昇トレンドラインの上限にいますが同時に
日足レジスタンスライン上にいることになります。
なのでここで下がっても何か来るし
上がっても跳ね返されるのです
つまり日足でいうと調整波の4入りと考えています。
日経はFEレベルの48000円に #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
自民新総裁がやっと(?)決まり、週明けはポジティブギャップでスタートです。新NISA民も狂喜乱舞してるでしょう。窓空けが気になりますが、目先ではFEフィボナッチエキスパンションの100%延長レベル48000円を目指す展開です。
先週の日銀植田総裁の挨拶では利上げに言及しませんでしたが、10月利上げはすでに織り込まれておりますし、むしろ利上げしないとなればポジティブサプライズです。
新NISAの口座数も2700万口座を超え、買い付け額も63兆円に達しています。さらに年末にかけて株式相場が盛り上がりそうですね!個別株をやるのも楽しいですけどインデックス投資がやはりパフォーマンスが良いですし楽です。
先の日銀金融政策発表では保有するETF、REITを売却する方針を打ち出しました。
ネガティブな反応が多かったのですが、むしろ逆。
日銀は保有するETFを売却資産として位置付けし、簿価を時価に引き直すための準備を始めたとみるべきでしょう。
さらに日経を上昇させた後でETFを時価評価すれば資産が膨大になり負債(国債)が帳消しになります。
相場はN字で動くんです。みなさんこんばんは黄金骸骨です。
さて日足からの上昇トレンドを予測して現在300ピピ以上の利益が出ていますが、
そんなことよりお伝えしたいのは、
相場はN字で動くということですね
それを補強するためにトレンドライン引いたり
ブレイクラインを引くのは実はこのためなんです、
もちろん遥かなる水平線も含めて
全てはN字波動だと考えているからなんですね
骸骨は149.800で追加ロングしていますが
これも1時間足レベルでのN字なんです。
環境認識としては下のロングOPが姿を消したことと
5波完了と考えていますので
151を超えるか確認してからのショートに目線を変えるかもしれません
なんせここ10年200ピピの窓開けは無かったので
ここは慎重にね
EUR/JPY 2025年10月 第二週EUR/JPY 4時間足に日足MA 表示
上昇最終波へ
●引き続きEUR/JPYです。前回は175円ターゲットで手前30pips程度までの上昇をダイアゴナル(iii)波として2回に分けて取りに行きましたが、9月末から10月第一週にかけての動きでダイアゴナルの(iv)波として下落したものと捉えています。
●ダイアゴナル波形なのでダイアゴナル(i)波の終点付近を下落目処としていましたが、だいたいそのあたりまでの下落が確認されました。
●日足のキャンドルでは反発のキャンドルが2本出ていますが、週足(第一週)の足では大陰線に下ヒゲが少し伴う足で確定していますので下落の勢いはまだ今週第二週も残る可能性で見ていますが、第二週の週足で下げ止まりのような足が出てくればダイアゴナル最終波(v)波を狙っていきたいと考えています。
●現状ではまだ日足MAの下で頭を抑えられている環境なので、MA上での展開やMAに押し目をつけるような展開でのロングが最も有効的と考えています。
●最終ゴールはダイアゴナル上値ライン付近176円後半。
●今週第二週ではエントリー前の監視対象ペア。
●もし現在価格より大きく下方向への推移、またはダイアゴナル(ii)波終点をブレイクのケースではこの見立てはキャンセルです。
Bitcoinは平均採掘コストで反発上昇し一旦終了どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。先週はウォルマート系のフィンテック企業ワンペイが今月からビットコインを取り扱うとして急上昇しました。とはいえ去年からわかってたことですけどね笑
実際は先物の急騰に現物の手当てが間に合ってなかったのであり、金(ゴールド)も含めて差金決済じゃなく現受けが主流になってきています。売られる要因はもはやヘッジのためのプットオプションくらいしかないですね。
先物にタッチしたので一旦は上昇が止まると思いますが、その期間はわずかでしょう。
トランプさんは金と暗号通貨の価格を釣り上げ、米国債をチャラにするスキームを発動しているため、とにかく可能な限り買い上がるでしょう。
ですから、トレーダーのいわば常識となっていた相関関係、たとえば米国債の利回りが上がれば米ドルも上がるとか、暗号通貨と金は逆相関だとか、クロス円が上がればドル円も上がるというのは通用しなくなってきています☺️
USD/JPY 2025年10月 第二週USD.JPY 4時間足チャート / 月足MA (青)日足SMA200(赤)表示
上方向は前回までの投稿と変わらず、今週は下方向の場合のシナリオです。
●レンジ上辺に位置する日足SMA200をブレイクしましたが第一週の動きで失速し結局はブレイク失敗の格好で引けています。現在レンジ下限に位置する月足MAで支えられ上と下の各MAで身動き取れないような状態です。
●下方向の推移では、まずは月足MAを次に146円を破る動きが第二週でみられればこれまでの目線を上から下へ移し下方向のトレンドフォローとします。
●長らくドル円は非常に難しい推移を辿っており、レンジトレードを主として行っていましたが、上でも下でもトレンドが出た方へついていく流れです。
●波形で見てもトレンドレスが続き非常に厄介ですが、もしここから下方向であれば、薄黄色でハイライトした箇所をトライアングル(b)波として、一つ上の波形ではⓨ-(b)波と見ていますので、このトライアングル(b)の下値線(赤線)を割ればⓨ-(c)として下方向のトレンドが出るのではないかと考えています。このような動きになれば赤矢印からの波形がⓦⓧⓨのダブルジグザグとなると考えています。(またはダイアゴナルの1,2,3波まで)
●下方向のトレンドが出る場合では137円台から136円程度を下落の目安としています(a):(c)=1:1
●ドル円が下方向へ進む場合、他のメジャードルストレートペアもドル売りに動きやすいためこれまでのアイデアで挙げているドル絡みのアイデアの目線を変更しないといけません。
●まずは週明け、トライアングル下値線を破るかどうか、または再度日足SMA200の上へ顔を出しにいくかの見極めてからのトレンドフォローを考えています。
新総裁、高市さんおめでとう!日経平均の期待を込めた分析今週はナスダックだけの予定でしたが、新総裁が高市さんで決まりましたので日経平均も分析しておきます。
ざっくり言えば、45500円にもしも下落して来たら買い場です。
上昇のターゲットは46839円。(CFDの価格で)
深い押しだと45000円。
先週末にナスダックが押し目を完成させたので上昇するのに都合は良いですが、
日経平均は上げっぱなしで終わったため押し目がありません。
よって、テクニカル的には45500円を待ちたいところ。
期待でどんどん買われたら46300円台の停滞と戻しに注意。
※ただしこのエクスパンションの手法ではないですが・・
46560円に付いた場合。
45500円に戻る可能性は薄くなります。
それではまた。
スリースタータードットジェーピー 大野
需給にズレは無くコモンギャップ戦術 #トレードアイデアラボどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
自民総裁選も終わり日本の政治的な空白が解消されました。予定通り(?)ギャップアップです。
先週は手控えムードであったものの、誰であれ土曜日に総裁が決まることはわかっていたのでサプライズ的なギャップアップではありませんね。
以前アップした記事にて4種類の窓(ギャップ)をお伝えしていましたね。
今回はコモンギャップと見ています。
ファンダメンタルズ(総裁選)をきっかけとした強いギャップなので、なかなか埋めにくいギャップです。ロンドン時間の反応を見て落ちたところを買っていきたいと思います。
下方向を見てみると147円にある大きなコールオプションもITMで権利行使の利益十分。オプションSQ待ちですから吸い寄せられにくい。先週の植田総裁も10月利上げに言及せずハト派的。10月30日(日銀金融政策発表)の週までは利上げに関する思惑は発生しにくいでしょう。
上方向はというとすぐ眼上にある150円のオプション。これはもはや、いつ到達してもおかしくなくブレイクしたら直近の最高値150.8〜151円を目指す展開です。日経平均もポジティブな反応で連騰する可能性があります。
ちなみに、日銀が日経ETFを売却する方針を打ち出しましたが、実際は売ることが目的ではなく帳簿価格を時価に引き直すための口実である可能性が高くなってきました。トランプさんが金と暗号通貨を使って米国債をチャラにしようとしているのと似ています。
エリオット波動分析 XAUUSD – 2025年9月30日
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🔥 モメンタム
• D1タイムフレーム:
現在のモメンタムは依然として 上昇基調 にあります。今日までに 3本の連続陽線 が出現しており、あと 1〜2本のローソク足 でモメンタムが 買われすぎゾーン に達し、反転下落のリスクが高まります。
• H4タイムフレーム:
モメンタムは 買われすぎゾーンに張り付いており、4本連続のH4陽線 が形成されています。これは 上昇の勢いが弱まっている ことを示しています。
• H1タイムフレーム:
モメンタムは 買われすぎゾーン内で反転を開始 しました。つまり、H1の上昇力も弱まっており、価格は 1〜2時間以内に反転下落する可能性 があります。
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🌊 波動構造
• D1タイムフレーム:
価格は、第2波と第4波の安値、および第3波(黄色)の高値 を結んだ エリオット・チャネル 内で推移しています。
上昇余地はあまり残っておらず、チャネル上限に近づいています。
これはD1モメンタムおよび 第5波(黄色)の第2目標値 と一致しています。
• H4タイムフレーム:
前回のプランで述べたように、価格は 3793の旧高値を突破 し、第5波(紫) を確認しました。
しかし、H4モメンタムは 4本連続で買われすぎゾーンに滞在 しており、第5波(紫)が終盤に差し掛かっている ことを示唆しています。
• H1タイムフレーム:
現在、黒色の1–2–3–4–5の5波構造 が、第5波(紫)の中で形成されています。
全てのタイムフレームは、価格が 大きなトップを形成しようとしている ことを示しています。
上昇トレンドは続いているものの、100pipsを超える急な調整下落 が頻発しており、タイトなストップロスでは取引が困難 です。
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🎯 重要価格レベル
• 現在価格は、第1波(黒)のフィボナッチ2.618エクステンション目標値 である 3865 に位置しています。
• D1・H4・H1のチャネル上限はすべて 3885付近 に収束しています。
👉 このエリアは、反転シグナルを探し、Sellエントリーを検討する重要なゾーン です。
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📌 トレードプラン
• スイングトレード: 明確なシグナルが出るまで忍耐強く待つ。
• スキャルピング: 短期取引は可能だが、長時間のポジション保有は避ける。
• リスク管理: 価格は 潜在的なトップゾーン にあるため、厳格なポジション管理が必要。
金は3812ドル到達後に3805ドルで横ばい推移 – 次のブレイクアウトを待つ🌍 市場動向
直近の取引で金は 3812ドル/オンス まで急騰したものの、すぐに売り圧力に押され 3802ドル まで下落。その後は反発して現在 3805ドル付近で横ばい推移 しており、短期的に買いと売りの攻防が続いている。市場心理は依然としてFRBの緩和的政策期待やドル安を背景にポジティブ。
📈 テクニカル分析
• 直近のレジスタンス: 3810 – 3815
• 重要サポート: 3800 – 3790、次は 3785
• EMA 50 & 100: 上向き推移、中期上昇トレンドを維持
• H1ローソク足はレンジ形成、RSIは買われすぎ圏から調整 → 短期的な横ばい継続の可能性
💡 見通し
基調は依然として 上昇トレンド だが、新高値更新後に短期的な持ち合いが見られる。3800を維持できれば再び3812を試し、3825を目指す動き。逆に3800を割り込むと3790 – 3785までの下落リスク。
🎯 トレード戦略
🔺 買い XAU/USD
エントリー: 3800 – 3795
🎯 利確: 3812 / 3825 / 3840
🛑 損切り: 3789
🔻 売り XAU/USD
エントリー: 3812 – 3815
🎯 利確: 3802 / 3790 / 3785
🛑 損切り: 3819