【FXドル円】雇用統計後の動きとサポート先週末の雇用統計で大きく上昇したドル円、 日本時間では少し利益確定の売りが出ている。 今後の予想される展開、下落した場合の目処について 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:13FLARE_FXの投稿0
ドル円展望10月2週目以降~9/7以降~先週の大陽線の長さは週足チャートで見てもここ一番の動きでしたね! 1週間分の変動幅は凡そ7.36円と、実はここ十年位の間でも中々見ることが無いかなりの大陽線でした。 まぁそれはただの数字として見てくれればいいだけの事なんですが、 私の経験上ではその時間軸でローソク足1本の動きが比較的以前よりも大きくなってきたとき、そしてそれが更に、上下に同じように頻発してきたとき、そろそろ相場の転換!?の合図となる場合が多いと感じています。 これは皆さんもよく見るであろう〇時間足レベルなんかでは本当に良く表れています。 上位足であればあるほど、その形成や転換の頻度は少なくなる為あまり見かけなくはなりますが、それでも必ずいつか転換は起こります。 今回はそれが週足っていう時間軸での規模になったものだと考えてみてほしいのですが、 そもそも、ローソク足の動きは下位足から上位足に向かってフラクタルな動きになる事が多いです。 「相場はフラクタル」 私がいつも使っているように、同じく MTF分析 をやっている人は知っているかもしれませんが、テクニカル的なチャートの見方として結構当てはまる大事な考え方の一つでもあります。 相場の流れには トレンド、レンジ、ブレイク という大きく分けて3つの値動きが有ります。 トレンドが終わりに近づくと、その後はレンジが待っています。 そしてレンジがブレイクして、再度トレンドを形成していきます。 その無限ループの中でチャートは形成されていきます。 そのループの中には、時に 「転換」 が起こります。 その転換が起きる前には、必ず天井、又は底を作って転換します。 天井や底では、売りと買いそれぞれが強く反発しあう為、 上下に複数の大きな値動き が発生します。 その大きな値動きが、時に大きなローソク足となって形作られていくのです だから上下に同じように大きなローソク足が出てき始めたら相場転換かな?と想像してみてほしいのです。 まぁ、ここで一度ドル円の月足を見てみましょうか。 【ドル円月足チャート】⇊ このチャートに描いてあるのは、いくつかの高安値を示す水平ラインと、ざっくりとですが上昇トレンド(緑)下降トレンド(紫)、それと20SMA(白)、そしてローソク足が書いてあります。 そっけないチャートですが、 このチャートからみて思うのは、先ず 現在のドル円は2021年から開始している上昇トレンドが終了した可能性がある と思われる動きになってきている事です。 根拠はシンプルに2つ。 ①上昇トレンドラインを下に割っている。 ②20SMAの下に一度潜り込んでいる。 ですが、今月になって再度20SMAの上まで戻ってきましたね。 まだ10月が始まって1週間なので、今後それがどうなっていくのかは神のみぞ知る所ですが、 仮に、今月中にこの20SMAの下まで戻って月足が確定してきた場合、その時今の上昇分は騙しになっているであろうという事が予想できます。 以下は既に起きている事実の話ですが、 「少なくとも過去20年間の間は、上昇トレンドラインを下抜けした後は、数か月間一時的に反発上昇をしてきても、その直前の戻り高値を上抜けずに安値を切り下げて下降トレンドとなってきている。」という事が先ず一つ言えます。 その傾向からして、今はまだ上昇余地はあるものの、今後の可能性としては高値ライン161.950を上抜けすることなく反落して下降トレンドとなってくのでは無いか?という予想は出来ますよね。 まぁこれは更にもっと大きな足て見れば上昇トレンド中なのですが、今回それはさておき、私が書くのは今週の展望です。もう一度週足以下の話に戻しましょう。 【週足チャート】⇊ 因みにさっきの月足で描いていた上昇トレンドラインというのがこの画面上に有る緑の右上がりの(緑)ラインです。 月足レベルの上昇トレンドが終了する際、トレンドの終了間際に下位足である週足では、天井圏を形成していく過程で上下に大きく価格推移し、その初動の値動きとしてトレンドラインブレイク後に 一旦底(139.579)を付けて1回目の反発で上昇してきた 所、と見ることができます。 因みに、「 底 」を付けたと判断する根拠は、更に下位足で起きている先週までの値動きで見て取れるように、既に発生している 日足の上昇転換の確定 になります。 それが、以前から申し上げている エリオット修正波B波確定の根拠 でもあるのですが、今週一番お話したかった事は、この エリオット修正B波はいつ終わり、そしてその上昇余地(高値)の位置はどこになりそうか? という事についてです。 お疲れさまでした。ここ迄が今回の前置きになります。理解できなかった人は何度か読み返してから次に行ってほしいと思います。 では、つぎにその上昇余地とその予想について解説します。 月足上昇トレンドラインは、それだけで強いテクニカル的な節目のラインとなる可能性が高いです。そしてその月足の20SMAも同じくそうです。 では、週足チャートに月足20SMAを表示した画面を添付します⇊ ※このチャート画面では、月足20SMAは紫色にしています。 それぞれの位置は、現時点では凡そ20SMAが146.7辺りを推移中で、トレンドラインは151.9付近となっています。 これらは時間経過と共にその位置は変わりますが、時間経過とともに線を追いかけていくとこは出来ます。 私は、今回のB波、つまりその上昇波がこの付近の所で一旦終了するのではないかと考えています。その価格予想がまだざっくりではありますが 151~154円の間 位と予想しています。 この辺りには、今回終了した修正A波に対して引いた フィボナッチリトレースメントの0.5(150.765)や0.618(153.404) が有り、その他に 週足20SMA(赤) や 一目均衡表の転換線(青)及び基準線(赤)が丁度150.8辺りに重なって存在 しており、期間的にみて今月中であれば後半にかけて雲の中か又は雲の丁度上を推移してきそうなのが分かります。 又、日足チャートではフィボナッチリトレースメントで算出した今回の 反発上昇の目安である-0.5の149.952 や、 日足200EMA,200SMA 、等と、日足以上の足で見た 上位レベルのレジスタンス が数多く存在します。 【日足チャート】⇊ これらのテクニカル的抵抗帯が存在する150円前半では、一時的にでも上昇は抑えられる可能性は非常に高く、もし 「今月中に今上抜けしてしまっている月足20SMAの下に再度戻してくる」 ようであれば、それ以降は下降波である エリオット修正C波 へのカウントを検討していく必要があるのではないかと考えています。 以上が今週から今月以降のドル円展望になります。 最後までありがとうございました!! 参考になったらブーストもお願いします(^^♪ エディターズ・ピックmaru-2626の投稿25
ドル円はアップトレンドになったか? #トレードアイデアラボ・今週のカレンダー 9日(水) 10:00NZ政策金利発表 10日(木) 21:30米コアCPI 11日(金) メジャーSQ 15:00英国内総生産 21:30米生産者物価指数 〈プランA〉赤 先週の米雇用統計の 良い内容を継続して上昇。 150.00を目指し、 そこからまだタッチしてない ピボットポイント145.474に向け下落。 そこを切り上げたことを確認して、 押し目買いをしていきたい。 下方向にはまだオプションの情報があるので 下落にも注意しながら短期的に買う。 ・考察または注意 アップトレンドになりかけているので、 高値更新が確定したらそこから FRを引いてどこまで戻るか確認して、 そこまでは短期の売りでついていき、 適度な戻りで上昇していったら 押し目買い方向に切り替える。 逆方向に行かれて負けたとしても、 感情的にならずに 「まあ逆に行くこともあるよね」と思って 次のトレードアイデアを冷静に考えるようにする。 資金を守るために考えて行動する。 エディターズ・ピックロングriku_fxの投稿3
10/7 ドル円環境認識4h高値を超え易くなったら買われ易い状態の為、押しを付けて来たら買って行きたい局面。 ただ、次は7波になる為、水平ラインとトレンドラインに支えられた所を狙って行きたい。 加速トレンドラインを引くと高値も効いている為、このトレンドで行きそうではあるが、直近の波を見ると時間経過が足りない為、元のトレンドラインまで来る可能性がある為、ここを最終防衛ラインと見ておく。 また、7波である事を考慮して、半分は5分ダウ崩れで決済する。 ロングTaizen1159の投稿1
【ドル円・米株】米大幅利下げ観測後退、CPIとPPIでどうなる?【2024年10月7日-】先週は、石破内閣発足、中東情勢の悪化、米港湾スト、そして金曜日にサプライズとなった米9月雇用統計など、なかなか激しい一週間でした。 「石破ショック」円高・株安から一転、ドル円は円安で148.7円まで急騰し、日経平均も大きく上昇しました。 また、中東の地政学リスクもあり、原油高・ドル高、米株とゴールドは高値圏に停滞、ビットコインは下落しています。 強い雇用統計を受け、11月の米利下げが50bpの織り込みゼロになったようですが、今週発表の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)で、さらにどう変わっていくか、注目です。 また、引き続き、地政学リスクには警戒です。 【今週の指標など】 9/30(月)特になし 10/1(火)ペプシコ他、米主要企業決算はじまる 10/2(水)9月FOMC議事録公表 10/3(木)CPI(消費者物価指数) 10/4(金)PPI(生産者物価指数) ※連日FRB高官の発言あり 【ゴールド週末終値】 9月2600ドル超え高値圏更新中。 10/4(金)2653.84ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え半減期通過、下落調整中。 10/6(日)19時頃、BTCUSD62064ドル・BTCJPY923万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
ドル円は押し目と言えそうですね。ドル円の週足です。 ドル円は安値を切り下げられてはいないので長期的にはまだ上昇トレンド中です。 現在は押し目ですね。 50日単純移動平均線と10、50パラメーターのMACDも載せました。 このテクニカル指標を載せた理由は長期的な上昇トレンドの勢いが弱まっているという事を表現したかったからです。 MACDに黄色のトレンドラインを引きました。高値を切り下げています。これは時間当たりのトレンドの上昇率が弱まってきているという事を表しています。 以上を踏まえてドル円はテクニカル的には上昇トレンド中なんだけど、そろそろ息切れしてきているので高値更新するのかどうかは怪しくなってきているが、あくまでもトレンドが転換しているわけでは無いので短期的にはロング優勢だろうと判断しています。 ファンダメンタル的な意見としてはアメリカ10年債利回りがまた上昇してきています。その金利差が意識されてドル円が反応しているんだと思います。 じゃあ、10年債利回りがなんで上昇しているかというと先日の雇用統計での数字が強かったので再度インフレするんじゃないかという懸念が出てきたからだと思っています。 FRBは利下げじゃなくて利上げしないといけなくなるんじゃないの?という事だと思います。 雇用統計の数字はアメリカの選挙前なんで、株価対策として嘘をついているんじゃないの?とは思うんですが、嘘だろうと本当だろうと現状は出た数字を元に市場は動いていくんだろうと思うのでトレードする側は柔軟についていくしかないと思います。 なので現状ではドル円の目線は上で140円の安値を切り下げて下落トレンドに入ると考える理由は無さそうです。 ただ、再度インフレすると決めつけるのは早すぎる段階ですのでアメリカ10年債利回り、ドル円ともにどこが天井になるのかを探って再度の逆張りを狙いたい所じゃないでしょうか。 今の段階で高値更新はしないとも判断しています。ロングYossammの投稿5
ドル円相場の押し目買い戦略:オプションSQに向けたリスク管理こんにちは、猫飼いです。今週のドル円の相場解説をお届けします。先物がじわじわと切り上がってきているため、アップトレンドのリスタートが見込まれる状況です。先日までは短期的な売り目線で見ていましたが、ここからは短期的な押し目買いのチャンスがやってくる可能性が高いですね。 ただし、油断は禁物です。下方向のオプションも引き続き健在ですので、相場がどちらに振れるかを慎重に見極める必要があります。週の前半は上昇からスタートしやすい展開が予想されますが、週末にはオプションSQが控えているため、そのタイミングで下落基調に転じる可能性もあります。 今週は、週の前半で押し目買いを意識しつつ、後半にはオプションの動きや下落のリスクに備えるバランスの取れた戦略を取っていきましょう。相場の動きに合わせて柔軟に対応し、良いトレードを実現してください。ロングFX_Shokuninの投稿19
ローソク足と平均足と平均足スムーズド上はローソク足と平均足スムーズド、下は平均足と平均足スムーズドです。 平均足や平均足スムーズドを使うと、トレンドが見やすくなり、細かなローソク足の色の変化にを、気にしなくてすむかもしれません。 ただ、平均足はインジケーターの組み合わせによっては、ローソク足の組み合わせとは異なったチャートの表示になるかもしれません。 上のチャートでは、ピボットが、異なって表示されています。 また、私は、1つ、もしくは数個のローソク足の組み合わせのプライスアクションより、高値安値が織りなす波を重視しています。 プライスアクションって、チャート分析の中でも、かなり難易度の高いものだと考えています。 まったく見ないわけではないですが、「ピンバーで転換か?!」と、エントリーして、そのまま、トレンド継続などのパターンで、過去に何度もシバかれました。(他の根拠が少ない状況での、ピンバーでのエントリーを、「どこでもピンバー」と、私は呼んでいます。) そういう意味では、平均足は、ローソク足のプライスアクションで私のようなミスをしないためにも、活用できるかもしれません。(平均足には、平均足のプライスアクションも、あるにはありますが) 平均足や平均足スムーズドの一番のおススメは、暫定の高値安値を見つける、押し目、戻りの候補を見つける手段だと考えています。 教育fukunokanshaの投稿2
【週間展望】USDJPY 2024-10-06先週は総裁選で石破首相となったことを受けて大きく下落した相場から大きく反転 失望で売られて142円を割ったところが底となり反転上昇 日足のMAもしっかり上抜けて高市期待での高値146.40近辺もブレイク そしてそのまま金曜日の雇用統計を向かえ、閣下はあまりにも強い数値となりドル全面高 特にドル円は急騰となり、149円をタッチしている 日足の高値が149.50近辺となっているため、今週はこの水準を試しに行く展開か 現在は短期的に買われすぎているため、147円台前半までの押し目を待ってからのロングがメインシナリオ 149.50-152.00の価格帯は心理的な節目として意識され、直近の下落相場の半値戻しでもあるため、レジスタンスとして機能する可能性が高く一旦揉み合いとなりそう ロングMK5_FXの投稿1
【10/4ドル円ロング+221、+221pips】雇用統計前の押し目で決済。スイングポジションの決済に課題あり。FX:USDJPY 前回トレード記録の続きです。 分割決済の③、④です。 計画通りにはトレードできましたが、大きな上昇をとれず決済ルールの課題に気づけました。 トレード結果③、④ 日足 1時間足 4時間足環境認識 ・日足、4時間足20SMAに支えられている ・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発 ・前回のトレンドラインでおさえられるか ・ターゲットは日足の終値付近で設定する エントリー ●1時間足環境認識 ・日足、4時間足20SMAに支えられている ・フィボナッチリトレースメント61.8%以内で反発 ・前回のトレンドラインでおさえられるか ・ターゲットは日足の終値付近で設定する ・1時間足、4時間足、日足20SMAより上 ・直近の高値を切り上げ ●エントリー 2024/10/02 11:43 143.961円ロング(成行) 2024/10/02 11:57 144.016円ロング(成行) (ロット数間違え追加注文) ●ロスカット 142.850円 前回安値より下 (トレード記録記入時点では建値決済) ターゲット ①145.500円 日足前回高値 ②146.500円 日足前回高値 ③149円 日足前回高値 ④スイングポジション 1時間足トレンド崩れたら決済 決済 1/4 2024/10/02 22:13 145.450円(指値)+143pips 1/4 2024/10/03 05:50 146.490円(指値)+252pips 1/4 ③ターゲットまで保有 →2024/10/04 14:36 146.093円(成行)+221pips スイングポジションはトレンドが崩れたら決済としていたが、③のポジションは建値決済にしていたので、分割でそのまま保有する選択肢もあった。 1/4 ④スイングポジション →2024/10/04 14:36 146.093円(成行)+221pips 1時間足のトレンドが崩れたら決済とした。 前回の安値を割ったら決済としたが、高値の切り下げを確認するまでは保有した方がトレンドを正確に捉えれた。 結果的に4時間足20SMAで押し目を形成する下げだった。 リスクリワード ①1.01 ②2.76 ③2.18 ④2.18 振り返り ・雇用統計はまたぐ予定だったため、利益を伸ばせなかったのは課題。分割でポジションを残す選択肢もあった。 ・計画通りにトレードはできたので、決済のマイルールをアップデートする。 ・以前では雇用統計の上昇がとれなくてもっと感情的になっていたが、今回は計画通りに行えたこと、課題がわかったこともあり比較的落ち着いている。 ・日足や4時間足の押し目に対して、ひとつ下の下位足でSMAが収束から拡散するタイミングとダウ理論を合わせる手法で固定する。グランビルの法則ではトレンド反転とトレンドがはじまる押し目(戻り)。 ・決済は前回高値(安値)、目立つ価格がなければ上位足からの水平線。スイングポジションはエントリーした時間足の高値安値が確定してから。 ・利益が減る恐怖で早く利確してしまう癖がある。現在は利益が残ってきたので。伸ばせるときはしっかり伸ばすためにポジションの保有は長めに持つトレードスタイルでいく。ロングringoinvestradeの投稿0
ドル円 目先は天井か?チャートは4時間足です。 金曜日の雇用統計の結果を受けてドル円は146円ミドルから149円付近まで上昇しました。 FedWatchを見ると、FEDの利上げは年内3回から2回に減少。 また、日銀による利上げ観測も後退していることから、ドル円は先週から大きく上昇してきました。 この上昇のターゲットですが、一旦意識されるのが149円ミドル付近です。 月曜日の動向次第ではありますが、この後は一旦下落し、緑で囲った145円ミドル~149円ミドルの間で推移するのではないかと思っています。 ただ、もしまだ上昇していく場合は次の節目は152円あたりを見ています。 ただ、そこまで上昇していくには追加の材料が必要かなと考えております。 そのため週明けは、上がったところはレジスタンスも近いので売りから入ってみたいと思っています。エディターズ・ピックショートyukatinの投稿18
ドル円 天井に注意しながら押し目買い日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はようやく日足のGMMAを上抜けて上昇の兆しが見えてきました。 今までは日足が下落トレンド中で、ちょうど日足の戻り売りポイントにあったので上値が重かったところでした。 そこを雇用統計で一気に上抜けたのでようやく日足もトレンド転換になるのか?と言うところまできました。 1時間4時間足はすでに上昇トレンド中なので、基本的に押し目買いでやっていくのが◎ 水平線を意識して下がったところから買っていくのが安全です。 ただし、149.4円のオレンジ水平線は日足の戻り高値です。 つまり、その付近は売り圧力が強くなるポイントです。 逆張りにはなりますが、上値を止められるなら短く売っていくのもありですね。 その場合は上抜ければすぐに損切りをしてくださいね。takashi_fxの投稿1
USD/JPY 2024年10月 第二週高値からの下落がダイアゴナル波形成で138円へ、もう一段落ちになるかどうかの見極めとして、日足MAをブレイクして行くかどうか見てましたが、先週の米雇用統計後、日足MAを強く上に抜けていきましたので、先週お伝えしたように現在フラット波のインパルスとして上昇過程と思われます。 直近では、インパルスの(iii)波が完了もしくは、(iii)-iii波で(iii)-v波がまだ残っていて、フラットa波の終点149.382の高値をしっかり捉えてからの修正(iv)波完了後のロングをエントリーポイントとして経過を観察して行く流れでいます。 (iv)波の修正は(ii)波のオルタネーションとしてジグザグ又はトライアングルが予測できますが、4時間足の戻り高値付近までの下落は考慮してます。 フラットC波の最大での上昇幅として、7月3日からの下落A波に対しての半値50%の位置、この価格はコロナ上昇の第3波の終点のライン(152円)、節目のサポレジラインと交差する価格ですので、下落A波の調整の戻り位置としてそれなりに根拠が集約している価格帯と思いますが、 抵抗帯として週足のMAが直上にいるのでこれは上昇を妨げる要因として懸念材料としてありますので、インパルスのv波、最終波なので、波形を確認しながらあまり欲張らない程度での利確が理想です。 第二週は149.382のフラットa波高値をしっかりブレイクした後の戻りをロングで拾って行く戦略です。 ただし、146.478のサポレジラインを下回る場合はロング解除と見ます。エディターズ・ピックロングHeydee100の投稿15
ユーちぇるのチャート分析【強すぎる米雇用統計】 米雇用統計の結果を受けて ドル円の週足は大陽線 ドル円は10月だけで 500pipsも上昇してる 要因は二つ ●米利下げ観測の後退 ●日本利上げ観測の後退 FXの動きは1にも2にも 「金利」の動き それがファンダメンタルズ 金利が上がった! 金利が下がった! という事実で値動きが生まれるわけではない 金利が下がりそう! あ、でもやっぱり下がらなそう! という観測の一進一退で値動きが生まれる なのでトレード初心者の人は 相場のリズムとずれたトレードをしがち →買ったら天井 →売ったら底 観測の一進一退 =織り込み度の変化 アメリカは 利下げフェーズなので 利下げの織り込み度の変化でドルが動く ------------- 米雇用統計が予想外に強かった ↓ 11月FOMCでの利下げ観測が低下 ↓ ドル全面高 ------------- 現状、11月FOMCでの 0.5%利下げの織り込みは消えており 0.25%利下げの確率が97.4% 利下げなしの確率ですら わずかに2.6%織り込んでる ファンダメンタルズの変化を伴って これだけ大きくチャートが動いてる それにその都度逆張りしてたら いくら資金があっても足りない 織り込み度の変化は FedWatchで確認できる www.cmegroup.com Fed Watchの見方を解説した動画 youtu.be こういった情報もチェックして 総合的なトレード判断能力を養っていこう そんな感じです Yucheruの投稿16
◆◆USDJPY方針(4時間の一波を狙う観点)◆◆下図で方針をご紹介します。 私自身が、基本的に4時間レベルの一波をトレード単位としていますので、 その観点での分析・方針となります。 (短期足トレーダーには向きません) wakefulCamel78311の投稿1
ドル円【相場分析】日足ドル円【相場分析】日足 🇺🇸雇用統計の影響もあり,一時149円まで上昇してきています。 現在4Hの戻り高値を実体で抜けてきたため,4Hは完全に上目線に転換となりました。 ✅この後の狙い ①戻り高値実体抜け後の調整売りを短期で狙う。 ②戻りを待って3波のロングを狙う。ロングhoots_FXの投稿2
ドル円相場分析ドル円。 147円到達後,上昇の勢いが衰えてきています。 状況は,長期売りに対しての調整上昇フェーズ。 チャートで見ると高値に推移していると判断できます。 この後は基本的に,一度下げた後再度買い圧力が強くなる展開と予想します。 ✅この後21:30より🇺🇸雇用統計が予定されています。 強い内容と予想されていますが,どう動くか注目です。 ポジションを持つ際は注意⚠です。ロングhoots_FXの投稿2
USDJPY 押し目買いへの過程②■現在4時間4波中か 結果的に10/3(木) 10時台高値(1時間足チャート赤3)が 4時間3波頂点だったことが明らかとなり、いまは1時間の 下降トレンドで形成される4時間4波中と見えます。 下げの角度や値幅(縦軸&横軸のスケール)的にも、 いい感じにTHE・調整波の綺麗な波形には見えます。 ただ、雇用統計が肉薄していますね。 本来なら、それまでに1時間レベルのちょっとした高値を形成し、 雇用統計を燃料に高値抜けで1時間の再度上昇転換と 行きましょうや、みたいな形を作ってくれると チャレンジはしやすい形でした。 例えば18時、19時、20時の1時間足3本が小さめの陰線になり、 水色3の安値付近で21時台を迎えつつ、雇用統計で発射、 小さな高値をブレイクしつつ天空へ発射、みたいな形です。 それはあまり望めなくなってきたので、 雇用統計前に逆指値で買い注文を入れる方法は、 ブレイク目標が高すぎてR/Rが見合わなくなりました。 (あまり巷では推奨されませんが、トレンドフォローなら そういうエントリーも普段やります) 従って、雇用統計前の注文セットアップはせず、 あくまで値動きを見てから動くか、何もしないかを 決める方針です。 いま、EURUSDでEURロングUSDショートの逆ポジションを 持っているので、場合によっては半分程度そっちを 決済しておき、バジェットを空けた上で雇用統計を 迎え、やるかも分からないUSDJPYロングに備えるのか。 今さら新しいポジションを持つことは考えずに、 雇用統計逆噴射でEURUSDロングポジションが 勝手に伸びる可能性に軸足を置くのか、正直後者かなと 思ってます。 金曜のこの時間に、雇用統計に目くじら立てて新規の ポジションを持つのって、面倒くさいですよね、、、 マクロな方向的にはドル高なんでしょうけど…。 こればっかりは分かりませんので。 ロングwakefulCamel78311の投稿0
雇用統計を控えたドル円のシナリオADPからして、本日の雇用統計は上振れてもおかしくないところなので、基本的には日足200MAがターゲットです。 が、出来高プロファイル的には、段々と上値が重くなってきたことと、FE161.8%である147.628が近いので、初動でそこまで上げた後、やたらとそのあたりが固くて落ちてきてしまい、そのまま何かのきっかけでストンと落ちてくるのも、出来高のこなし方としては自然な値動きの一つです。 いずれにせよ、雇用統計通過後、天井を147.628あたりにするのか、もっと上にするかを決めるための、激しい上下の値動きが予想されます。 なので、147.628より下のレートで雇用統計を迎える場合は、新規ポジションは持たなくても良いでしょう。imagetiko0414の投稿0
【FXドル円】雇用統計前!目安は?ドル円は雇用統計を前にしてドル円は高値から下落。 指標時に相場が大きく動いた時の目安はどこになるか 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:06FLARE_FXの投稿0
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は一昨日の石破発言での急騰から調整の動きの途中です。 本日もこの調整の動きは続きそうですね。 一度下落してくれるとわかりやすいのですが、昨日の動きが続くなら昨日高値安値の中で動くかもしれません。 そうなるとトレードがやりにくいので、昨日のレンジを抜けるのを待ちましょう。 現在は日足の意識されるポイントにありますので、ここから大きく下落する可能性もあります。 ただ、1時間足は上昇トレンド中なので、基本は下がったところから押し目買いをするのが良さそうです。 もしGMMAを下抜けるなら押し目買いは様子見しつつ、フィボナッチラインでの反発をイメージしておく。 上昇方向にトレードされる方は、昨日高値を上抜けてからの上昇についていく方が安全ですね。 takashi_fxの投稿119
(閑話休題)ご覧頂いている方へ注意喚起(前回の4時間上昇3波ロングトレードについて)私のだらだらした投稿を、もし詳しくお読み頂いている方がいれば、 一点だけ注意を喚起したいです。 (いらっしゃればですが、、、) 前回のUSDJPYロングトレードについてです。 今の私の1時間足チャートでいうと、赤色2(4時間上昇3波の起点)で、 私は1分足まで一時的に降りて、その上昇転換を見て買いました。 その根拠は以前記載したとおりです。 ですが、そのエントリーを真似しようとは思わないでください。 勝手にお名前を出して恐縮ですが、例えば100億円トレーダーさんが 直近YoutubeやXに投稿されているようなエントリータイミングが、 まさにスタンダードです。 敢えてはっきり言うと、これが正解だと思います。 是非見てください。 私の場合は、単に性格の問題を抱えていて、 底を拾える優位性があると思っているのに拾いに行かないのが、 どうしても嫌なだけです。 本当なら100億円さんのような標準形トレーダー(高勝率)に なりたいものです。 私が使ったようなエントリー方法を用いると(私も多くは1時間足で エントリーしますが、一部のトレードで1分を使います) では、究極の高勝率トレーダーにはなれません。 エントリー時に1回や2回の負けは、もともと所与のもので、 結果的にR/Rが10を超えるのも当たり前、のようなポジションを 構築できればそれでよしという考え方です(1分足エントリーについては)。 総合すれば、低~中勝率&ハイリスクリワードのトレーダーです。 とはいえ、環境認識は比較的プレーンだと思いますし、 エントリーに癖があるだけですので、主に環境認識を ご参考にされてください。 閑話休題でした。教育wakefulCamel78311の投稿1