日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ここではポンド円、ドル円、ゴールドの分析をしてますが、今一番面白いのがゴールドです。 分析のしがいがあるというか、わかりやすいというか… ゴールド>ポンド円>ドル円 の順番でトレードがわかりにくくなるのが今の相場ですね。 その辺も理解した上でどの通貨ペアをトレードするか選択できるといいですね。 では本題のポンド円の分析をしていきましょう。 ポンド円日足、4時間足は上昇トレンド中です。 そして1時間足も上昇トレンドですね。 こういう相場での逆張りショートは危険です。 もちろん一旦下落することはありますが、トレンドが上を向いてるならその流れに乗っていくほうが勝率が高くなります。 基本はトレンドに逆らわないトレードを心が...
○トレード通貨 EUR,GBP,NZD ⇨金曜日に指標があった通貨を中心にトレード ポンドは結構伸びているので、調整待ち。 ○セットアップ 日足を見ると、かなり上にエクステンドしているため、一時的な調整が来てもおかしくない。 月曜日は逆張りでショートを狙う。 ○エントリー 高値付近で値動きが停滞しているため、一旦上にブレイクしてからエントリーを探したい。 30分足でモメンタムの変化が起きたらショートをする。 利確は日足の動きの70%地点で。(紫線)
週足、注文が集中しているしている切り下げラインを日足で上抜けての押し波を4Hで終了確認してからLエントリー 1HダウカウントでSL掛かった所で終了 +48P
日足戻り高値を上抜けての押し波が4Hで日足戻り高値付近でWBを形成後の上昇トレンドをロングして行った。 1HのダウカウントでSLを上げて行く所、ヒゲで刈られたり、集中している水平線を早とちりをしたりして、上昇トレンドを上手く乗る事が出来なかった。 引き続き、SLが課題。
セル・イン・メイなのに…どうしたのでしょう? 先週一番の注目だった米4月CPIは鈍化、米株は上昇しダウは4万ドルの大台、ナスダックも高値更新となりました。 日本株は微妙ですが、ゴールドとビットコインも上昇しています。 ドル円はCPIで一時153円台まで下落したものの、155円台まで戻ってきています。 今週の注目指標は小粒のようですが、22日(火)FOMC議事要旨、24日(金)5月ミシガン大学消費者態度指数など。 エヌビディア決算をはじめ、米決算とFRB高官発言に注意です。 【今週の指標など】 5/20(月)パウエル発言ほか 5/21(火)イエレン発言ほか 5/22(水)FOMC議事録、エヌビディア決算 5/23(木)日銀オペ(通常10時10分頃)、各国PMI 5/24(金)ミシガン大学消費者信頼感指数 ※連日、...
日足直近安値抜け、4H安値抜けての戻った所。 狙っていた通り1H安値を抜ける所をS 直ぐに逆行しSLに掛かり終了 ー12P
ドル円 週足は十字線 米指標が軟化してきており ドル安圧力が強まってきてる ここから月末なので 発表される経済指標は小粒 ●23日(木) 21:30 米新規失業保険申請件数 22:45 米PMI ●30日(木) 21:30 米第1四半期GDP【改定値】 21:30 米新規失業保険申請件数 ●31日(金) 21:30 PCEデフレーター ただ、米景気悪化を 意識させる内容なら ドル安圧力は強まる 反対に予想上振れなら ドル安は打ち消される 米利下げ期待が高まって 強いドル安トレンドとなるかに注目 中長期の鍵は 6/7の米雇用統計も 下振れるかどうか💪🏾
『週足』月足の水平レンジ内の高安値切り上げのパーフェクトオーダー レートもMAの上にあり上昇トレンド継続 『日足』高値安値は切り上げ、MA中期線がサポラインとなった押し目上昇 『H足』4時間足は高値切り下げの三角持ち合い MA短期中期がデッドクロス 1時間足も三角持ち合いのほぼ中央 『M足』155.150~156.000間での水平レンジ相場 MA長期線がサポートラインの可能性あり これを抜けると大きく下落か? ...
長らく0.6650で留められていましたが、昨日の米消費者物価指数の結果を受けてドル安に向かい、AUDUSD他ドルストレートは上昇しました。 0.6650の高値を切り上げたことにより、売り圧力が弱まり、買い圧力が高まりました。 これからは安値の切り上げを確認したい。 800MAが0.6900にあり、そこまでで場所の情報はキリ数しかありませんので、 4時間足ベースに落として、高値安値の3点を結んでFEをひいてみると0.6750が100%ラインと近いため、 次の目先の目標は0.6750として考えています。 本日のピボットは0.6670にありますので、0.6650で押し目を付けてからの上昇を検討したい。
NASDAQ:ATVI 【会社概要】 Activision Blizzard Inc はアメリカ最大級のビデオゲーム開発会社で 「コール オブ デューティ」、「ワールド オブ ウォークラフト」、「キャンディ クラッシュ」などの人気ゲームを多数保有しているマイクロソフトの子会社。 直近の売上と営業利益は以下のようになっている。 売上 営業利益 2023 88,000 -6% 2022 94,000 11% 2021 85,000 28% 2020 66,000 18% 2019 56,000 ...
67300-66500 レンジかなーと思うが、移動平均線の収束が見られるので どこかで大きく動きそう 雲に入るのを嫌がって67200付近のラインを上に抜けたらロングかなー? そこを抜けられなかったら、RC I的には落ちていくかなー? くらいの難しさ🫠 とりあえずは雲もあるので66500付近にストップを置いてロング目線かな
左が週足、右が日足です。 前回5/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- ここからのポイントとしては、 日足の調整がどこまで続くのか。 75日線がまだ少し離れており、調整の動きが続く可能性があります。 ストキャが売られすぎになってきており、反発の可能性もありますが もう少し調整の動きが続く可能性がやや高いでしょうか。 上昇トレンドのチャートで、少々の下げでも 単なる調整のチャートなので、すぐに上昇してもいいでしょうし まだ調整が続いてもいいという状況となっています。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 2週間の動きとしては、 前回書いた所がボトムとなって 再上昇してきています。 242...
5/19 EURUSD BTC 相場環境解説 ライン引き直し 先週のトレード振り返り
十字線は始値と終値がほぼ等しいローソク足のことで、 十字線を調べてみると、 大陽線や大陰線など長く伸びたローソク足の次に現れた場合、 反転の可能性を示し(反転しなければトレンド継続の可能性を示す) 確定ではないにしろ重要なシグナルの一つとのこと。 チャートを振り返って見てみると、2022年10月にも出現しその後反転している。 確定ではないが、トレンド転換の可能性を考慮して注視する必要があるのかもしれない。
今週レン 金曜の日足上ヒゲなのはどこも同じ 実は終値は微妙で チャートによっては陰線だったり陽線だったりなのだ。 とりあえず上値重そう(笑) イメージはレンジどこかでは抜ける 上がったら叩く、MAX1.905-1.910ぐらい もしも下1.89抜けたら1.875ぐらいに強めのレジサポ(いつか知らんけど)