年初からの大きな下落トレンドから反転して上昇 トレンドラインも抜けており、少し大きな戻りとなる可能性が高い 日足だとRCIがPOとなっておりここから上値を伸ばしていく展開か 4時間足では短期的に大きく上昇したことで一時的に小さな押し目を付けることもあるが、そこは買い場となりそう 日足の強いレジサポである1.0350で反応していることでこのラインを背にロング 下抜けたとしても1.0200までの下落があったら買い増しでその下が損切ライン 上値目途はFIB161.8と日足のトレンドラインが重なる1.0640を利食いのターゲットとしたい
日足の大きなトレンドラインを抜けてレジサポ転換を確認 RCIも長期が0ラインを下抜け、短期もカクンと下向いたのでショートを狙いたい ターゲットはこの上昇トレンドのFIB38.2%戻しとなる135円台の前半が押し目目途 4時間足にひいた下落トレンドラインで反応すればさらに良いが、このラインを右に抜けるとショートは様子見となる
4時間足はGMMAが上から迫ってきてます。 ここから上昇するためには、GMMAを上抜ける必要があります。 そこの攻防が週明けすぐに始まりそうですね。 ただし、4時間足のストキャスもデッドクロスしかけてますので、上昇は難しいかもしれません。 もし再び下落してきた場合は138円下抜けも考慮しておいた方がいいですね。 4時間足のGMMAと接触した付近で下げ渋るなら上昇を期待できそうです。
月曜日のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 下 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 上 ・1時間足 → 上 ・上昇するためには4時間足の目線を切り替えられるかがポイント ・下落するためには1時間足のトレンドを崩せるかがポイント ・ここから4時間足の下落トレンドに回帰する可能性も考えておく 【買いポイント】 ・167.4、166円付近 【売りポイント】 ・169付近 ・167.3を明確に下抜けてから
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 調整を挟んだ後、再上昇で高値を伸ばしてきており 強い動きが続いています。 ストキャも上に張り付く動きで逆らってはいけない状況です。 4時間足 28330円を超えて、28500円まで上昇したことで、 上昇の動きが再開となっています。 そこから調整の動きとなっていますが、 上昇後の調整のチャートで弱い動きではありません。 ...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/19に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 3900を割り込むのか、4042を超えて上を目指すのか。 弱気のダイバーになっているだけに 下げてくるのかどうか。 その前の上昇が力強い動きということで 上昇になってくる可能性も十分あります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、強い動きとなりました 弱気のダイバーでしたが、下げずに上昇してきました。 先週の高値(4042)まであと少し、少し休憩を挟んでいることで 上昇する可能性が高くな...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/19に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては 調整の週になる可能性がありそうです。 調整が短い場合は、再上昇の動きが出てくるかもしれません。 調整が続いても、急落にならなければ その後の再上昇が見込めるチャートになっているので 調整の仕方を見ていきます。 --------------------------- ということでした。 調整の動きで、日足は下落波動になっています。 途中で切り替えして再上昇となってきています。 これで調整完了から高値を抜いてこられるかどうか。 ただし、まだストキャもアンチ下となっており、 もう少し調整が続く可能性があり...
ごきげんよう surumegohanことshowです。 前回のアイデア時に 超短期的にはロング と記載しましたが無事?に上昇しました。 今現在の4時間足を見てみると、上昇しそうなチャートを形成しています。 長方形で覆わせて頂いた箇所についてローソク足が ・オレンジ色の長期移動平均線より上 ・BBのエクスパンション ・雲より上 の条件を満たしています。 11月7日から下降し始めて以来、ようやくBTCUSDのローソク足が長期移動平均線を超えました。 直近ではレンジ状態が続いていましたが、そこも上振れることができれば短期的にはロング方向と推察します。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・11月の第2週に、日足+4時間足のラスト戻り高値とパリティを明確に上抜き、今年一杯続いてきた下目線が、ついに上目線になった ・一方、月足、週足はまだ下目線 ・上には、週足クラスの波の戻り売り候補(昨年6月からの下降波のフィボ38.2%)と、日足の200MAが待ち構えている 〇4時間足(上目線) ・4時間足のラスト戻り高値を上抜き、4時間足の上昇トレンドを形成 ・2週連続でレンジ調整、コマ足になった 【戦略】 ・日足以下は上目線になり、上昇転換のシグナルになり得る状況 ・一方、月足、週足レベルでは戻り売り候補で上から抑えられている ・来週、上を試してだめなら、調整下落する可能性がある ・一方、ブル派から見れば、下がれば買いたくなるチャートなので、下がっても買われていく可能性がある ・2週続...
4H足で分析。前回からは大きく下げ、一旦出直し、次の入りどころは難しい局面、様子見の状態。 チャート上は、長期線を下抜けた短期線が戻ること無く、下落し140付近で収束しそうである。 140付近から上下どちらに抜けるのか、今の流れは下方向であるので、もう一段下の135付近を試すのか、一方で145を目指す動きになるのかを見極めたい。 段⑨、⑩での動きを注視する状態。 アメリカCPIの下振れは予想よりも下がるも大きく下げるほどの数値ではなく、他の下落理由は➊FTXの破綻(ドル連動のため?)❷年末を迎え大きく利益を出したファンド勢の消極姿勢❸日銀の介入効果(貿易赤字分のドル供給による実需効果の減少)❺ロングの損切によると言われている。 今後、底打ちしたのかを見極めて、エントリーする予定。 外部環境は変わらず、ロシアウクライナ紛争によ...
【環境認識】 〇日足(上目線) ・8月安値を日足のラスト押し安値と見れば、上昇トレンド継続中 ・トレーダーによっては、日足ラスト押し安値を141.5付近として、目線を下にしている人もいる ・上目線の日足トレーダーから見れば、ここで下げ止まれば、絶好の押し目買い候補(日足上昇波のフィボ61.8%) 〇4時間足(下目線) ・3週前に、日銀介入安値と4時間足のラスト押し安値を明確に下抜け ・先週は、日足の押し目買い候補で方向性なく浮動し、2週連続でレンジのコマ足になった 【戦略】 ・2週連続でレンジ ・ブル派から見れば、 ・日足の目線が上、かつ、押し目買い候補 ・ベア派から見れば、 ・4時間足のラスト押し安値を下抜け、からの戻り売り ・双方とも、押し目買い、戻り売りを狙っていることから、ブルベアが拮抗していることが...
NASDAQです 左 日足 右 週足 ワールドカップのため、機関投資家は休んでるので上がりやすい相場です 日足12月30日に雲のネジレがありますので、そこからの反発か下落かが注目されます 11747ポイントでレンジすれば上目線です CPI発表後の上げ クリスマスラリーや年末ラリーの材料が出ました ただし、売るための上げでもあるので注意してください Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています 12月のイベントは 1日 個人消費 2日 失業率です 基準値11175以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル 11747 抜くと12088 強気12761 ベア 10723 割ると1005 ...
現在仮想通貨全般が弱気相場の中にあるが、実はこの弱気相場はかなり長く続くのではという可能性を考えてみたいと思う。 タイトルにある通り、冬どころではなく、氷河期規模になるのではというものだ。 以前投稿したアイデア「【ビットコイン】大幅調整期は来るのか?過去10年の動きから見る上昇と調整のサイクル」(下記リンク参照)では、ビットコインの過去10年間の動きには 2-3年サイクルで上昇と80%ほどの調整が続いているという特徴が見られることを紹介したが、これはこれで一つのシナリオとして引き続き想定する一方で、今回はアナザー・ストーリーとしてもう一つのシナリオを考えてみたい。 (なおこのアイデアは、決して昨今の取引所破綻を始めとするネガティブなニュースを受けてのものではなく、純粋にチャートを基にしたアイデアである。) ...
ロングで4h3波を狙う勢力(黄色)は、15分足レベルでの3波でタイミングを取ろうとします(緑色)。 ショートで1h3波を狙う勢力(白色)は、5分足レベルでの3波でタイミングを取ろうとします(青色)。 いずれにせよ、オレンジの円で囲った部分の下落はどちらの勢力にとっても自然な値動きです。 こういうところを短期トレードでサクッと取れると、兼業の人やfxにそんなに時間を割きたくない人は時短できます。
原油は引き続きキープロング。EURUSDは買いが増加してショートの機会?ただし感謝祭で出来高の薄くなりスプレッドの広がりや予期せぬ値動きとなる可能性があり、見送りか。
OANDA:EURUSD ユーロ/ドル 4時間足、短期ZigZag下降パターン&ネックブレイク 長期ZigZagを背にして、短期ZigZag下降パターン&ネックブレイク。 ShortエントリーいつでもOK ! トレンド転換に見られるZigZagのチャートパターン。これを覚えるだけで負けあはなくなる。
(8001)伊藤忠商事 日足 このチャートの特徴は200日EMAがずっと右肩上がりであるということです。 200日EMAと価格の関係と中間波動について解説します。 200日EMAは長期のトレンドの方向性を示していますので、その傾きが非常に重要となります。 200日EMAが右肩上がりの時は、長期上昇トレンドとなります。 200日EMAが右肩下がりの時は、長期下降トレンドとなります。 200日EMAが横ばいの時は、長期の中間波動(トレンドが無い状態)となります。 200日EMAが右肩上がりの時でも、第1ステージの上昇期、第4ステージの下降期、それらが交錯する中間波動のときがあります。 200日EMAが右肩上がりの時は第1ステージの上昇期では大きなトレンドが出易い期間です。 また、下降期の第4ステージとなっても2...