最近市場ではまた楽観ムードが広がりつつある。理由はご存じの通りインフレがピークアウトしたように見えてきたからだ。 久々の投稿となってしまったがここで再び米国経済の現状を確認しておこう。 最上段のチャートでは現代のSP500の最高値に過去の大暴落時の最高値をオフセットをかけて重ねている。 10/13のPCI発表時に一瞬底をついた後に急浮上して今に至る。 チャートを一目見ただけでも分かるが、ちょうど斜めの抵抗線に接するあたりまで上がってきたのでまた暴落を警戒し始める時期に来ている。 金融サイクル論に習うと下記のようにちょうど今が中間反騰にあたるのかもしれない。 「逆金融相場」 -> インフレ鈍化 -> 「中間反騰」 -> 失業率/企業業績悪化 ->...
ポンド円の日足です。 長期上昇トレンドの中の中途半端な位置です。今から新規でポジションを取る気にはなれないような中途半端さですね。 すでにロングを持っているなら上がる可能性もそれなりに有るだろうから放っておこうかという所かと思います。 どういうスパンでトレードするかにもよると思うんですが日足でトレードするならまだロングの利確は気が早いかと思います。伸びしろが有ると思うので損切りになったとしてもまだ上がる方に賭けるべきかと。ただ、時間足とかもっと短期でのトレードなら一旦ロングを利確しても良いのかもしれませんね。今はレジスタンスと見れなくもないかと思います。ここ何日かは勢いも無いですし。 もうそろそろ11月も終わりです。今年も過ぎそうなのかと思うと早いですね。このまま11月が終わると月足では陰線なのですが長い下ヒゲが出る...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んて...
「閑散に売り無し」も先週は小動き、相場よりもワールドカップ開幕で盛り上がりつつ、感謝祭連休に突入しました。 今週は感謝祭連休明け、JOLTS求人、パウエル発言、PEC物価、ISM製造業指数、そして金曜の雇用統計と注目イベントが目白押しです。ワールドカップ・グループステージ第3戦も引き続き注目ですが、相場からも目が離せなくなりそうです。 ■米国の主な予定 11/28(月)感謝祭連休明け 11/29(火)ケースシラー住宅価格指数 11/30(水)ADP雇用統計、JOLTS求人、パウエル発言 12/1(木)PEC物価、ISM製造業指数 12/2(金)雇用統計 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで...
雲の下に抜けましたのでショートしています。雲上でロスカットします。
雲の上を超えて安定化していますのでロング継続です。700割れでロスカットします。
200日線、雲を超えてきましたのでロングしました。27000割れでロスカットします。
転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線を前にしたもみ合いですが、200日線超えてくれば安定するでしょう。基準線割れ、雲下限割れでロスカットします。
雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。
先週から引き続きディフェンシブセクターがアウトパフォーム。 先週は反落した素材が今週は反発して上昇トレンドに乗ったままです。 エネルギーは前週の不調を引き継ぎ、今週もアンダーパーフォーム。 21日の急落が尾を引いたようだ。 【1. プラス・SPより上】 XLU(公益)+3.05% XLB(素材)+2.95% XLP(生活必需品)+2.09% XLI(資本財)+2.05% XLV(ヘルスケア)+1.98% XLRE(不動産)+1.94% ↑ ★SPX(S&P500)+1.57% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLC(通信)+1.29% XLY(一般消費財)+1.18% XLK(テック)+1.10% XLE(エネルギー)+0.35% 【3. マイナス】 なし
ナス100先物は、月曜こそ下落するがそこで止まって、木曜まで上昇を続けた。 しかし、上位足の20週EMAを上抜けることができず、 金曜は反落を始めて、一目均衡表の転換線をやや下回るところで引け。 節目の12,000の上下を囲む紫色のボックス圏が上値の重くなるゾーンと見ていたが、 今週もボックス圏の下値が天井となったようだ。 一目均衡表の高い雲を駆け上がるためのパワーが必要だが、 パワー不足で上値が重い展開になりつつある。 金曜の下げが下落の始まりの場合は、フィボナッチのどのラインまで下げるか観測していきましょう。 10/6高値~フィボナッチ61.8%が軽めの下落で、反発するタイミングになりうるポイント。 そこを下抜けると50%、38.2%があるが、一目...
相場もいよいよ今年ラストですね。 今年は為替、株、商品、大きなボラを作り大きな利益を出された方も、大きな損失を出された方も沢山いると思います。 私自身も専業から、兼業になるなど大きな変化がありました。 商売の方も少しまた少しと変化が見られてきています。 人一人のモチベーションって言うのは、とんでもなく大事な事なのだ、、再認識しました。 今はトレード時間も少し減ってきてはいますが、悪くはないパフォーマンスは出せています。 今回はドル円15分足で表示させていますが、最近は1分、5分足で取引しています。 基本的に基準線スタートは変わりません。 RCIは天井買い、底売りを防ぐ為、MACDはその時間の対局の中のレートの位置確認の為に使っています。 こうして見ると絶対負けないように見えますが、終わってしまったチャートを眺めて...
トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
VIXチャートは恐怖指数と呼ばれていて、 恐怖指数が低くなるほど、 株価が下落するリスクが低くなるといわれます。 今の相場状況は、非常に安定して恐怖指数の値が減少しています。 恐怖指数の減少するのと同時にニューヨークダウが上昇しているため、 来週以降も同じような変化が続く場合は 米国株が大きな上昇トレンドになる可能性があると考えることができますね。 来週は米国株と恐怖指数に注目してチャートを見ていきたいと思います。
最高精度の価格はこの写真にあります. 他の人が恐れている場合は貪欲になり、他の人が貪欲な場合は恐れること.とサポート価格とレジスタンス価格、ブレークスルー価格と下落価格、リバウンド価格と後退価格、強気相場、弱気相場、使い方を知っている限り、この写真はあなたのお金の印刷機、暗号通貨市場のニュースです世界中を飛んでいるので、少し使ったほうがいいです 線の位置がしっかりしていて、いろいろ聞いて中本智史さんのイメージがよくわかると思います。
時間足: 8時間足 分析手法: 需要と供給 分析: チャート参照 注意ポイント: 反発を期待するゾーンに到達する前に上昇して新たな高値を作った場合は、別のエントリーを探す。 リスク: 1% ★私のチャートの見方 ・直近のローソク足1本1本の値動きに着目してます。 ・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。 ・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。 ・出来高の高い値動きは、信頼度が高い値動きと捉えます。 ★考え方 ・トレンドの転換をいち早く察知し、新しいトレンドについていく。
ポジションを持っている方、お疲れ様です。 結構しんどい状況だよね。だって、もうこのエリアに2週間近く居るわけだから。 なんだかんだで、結局ここにおるんかいという気持ちだ。 まだ早い、まだ早いと言い続け、下旬、下旬と言っていた自分がバカに思えてくる状況だったよね。 日本、アメリカの祭日やW杯、マーケットが閑散となってもBIT/ASKが点灯している以上油断大敵なのである。 私の興味は、大口ちゃんがどのようにポジション取りをしていくかだった。 1時間チャートを見てみると、なんとバイアス上げ上げ状態である。 1時間MAの上に価格が乗っておりバイアスは上。 直近の高値安値のフィボちゃんも50リトレースでバイアスは上。 水色のトレンドラインは、上向きに傾き価格が乗っている。 そして、100日、200日MAに価格は乗っている。 こ...