GBPAUD 4時間分析 9/20~ 調整の下降もありそうです、注意しましょう。環境認識
① 週足<終値>=1.8884(+0.39%)→高値=1.8935→安値=1.8762で終了
週足
① 5波に向かって上昇中、5波は読めないのでここで止まることも、さらに強い動きも見せます。
日足
① 1.8940ラインから押されて終了、もう少し深い押しも考えます。
② 1.8810を下抜くと下降に転じる事もあるので注視。
4時間
① 浅い押しだけで上昇、Targetは1.8990辺りがTargetになります。
② 今回押しが浅いので赤の矢印の動きまで買いで考えてみます。
1時間
① 上昇FR200%まで到達、調整もあるのでFR③の61.8%を下抜いたら下降目線にも注意して慎重にプランを考えましょう。
※今週はFOMC・BOEの発言、特にテーパリングが意識されます。多く触れるので注意しましょう。
トレンドライン
USDJPY 4時間9/20~ FOMC発言に注意=環境認識=
週足<終値>=109.95(+0.02%)→高値=110.16→安値=109.11で終了。
<シナリオ>
4時間(前回と変わらず)
① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動き継続
② 方向感に欠ける動き継続
1時間
① 9/13ターゲットFR161.8%=110.18を到達後に反転下落。
② 日足FR61.8%=1HFR261.8%まで落ちた後反発上昇して再度161.8%付近まで到達
③ 110.119ラインを抜けなければ下降FEに沿ったプランに変更になります。目安は109.82=61.8%を下抜いてくれれば下目線を強く考えます。
④ 長期10年債利回りが上昇しています。↓参照
US10Y
※レンジ継続です、こまめに対応しましょう。9/23FOMCのテーパリングが意識した発言に注意しましょう。
GBPUSD 4時間足=9/20~ BOE発言に注目=環境認識=
① 週足終値=1.3729(▲0.69%)→高値=1.3913→安値=1.3721で終了。
② 今週は
③ 9/23のBOE発言に注意、FOMC声明が事前にあるので注目。
4時間
① FRは下目線にしています。
② 前回上昇FRで161.8%到達からWトップになっていること、38.8%の戻りから下降が本格化しています。
③ 来週目安は下降波動の3波が161.8%付近まで落ちるのかを考えます。
④ 前回FR100%をサポートに止まったのでここからは戻り売りか161.8%まで落ちるか?
ここは深いネックラインになるので下抜くと下降が強まるので注視しましょう。
⑤ 右の青のフィボナッチは下降FEになります、下値目途を161.8%=1.3662にします。
⑥ さらに下降が続くならFR161.8%=1.3610まで意識しましょう。前回のサポートになります。
⑦ 基本戦略は戻り売りですが61.8%を上抜いたら売りは中止してもう一段上がるか注視して戦略を考えます。
1時間
① 下降FR①は161.8%到達、FEが100%になっています。FEは下降が深く戻りが遅かったので100%になりますが、
こういう時の反転目安はFRを使った方が戦略を立てやすくなります。
② そこで、反転目安のFR②で考えると1.3760=38.2%・1.3779=61.8→ここを上抜いたら上昇が強まるので戻り売りは見合わせ。
それまでは戻り売り目線で考えたいと思います。
※来週23日FOMC・BOE声明に注意しましょう。FOMCからのテーパリングが意識されればドルが大きく動くのでポジションは軽めにしましょう。
GBPJPY 4時間足 9/6~ ドル売りの流れに付くのか難しい判断です=環境認識=
週足終値=152.079(+0.59%)→上値152.298→下値150.952で終了。
米国雇用統計が予想を大幅に下回りました、経済回復に対する警戒感からドル売りが今週も影響するか注視しましょう。
=シナリオ=
日足
① 直近FR61.8をターゲットに上昇か注目
4時間
① 上昇FE100%を抜いてきました、4時間ターゲットは153.00
② ここが3波になるのとFR61.8をResistanceが見えるので利食いを考えて調整4波を目指す下降も視野に入れています。
1時間
① ターゲットは153.029=161.8%
② 直近FRで押しを確認して買いたいところ。
③ 3波からは売りに注意しましょう。
※米国雇用統計後の週明けドルの動きを注視して一旦買いから狙いたいと考えます。売りの転換もあるので下位足の動きに重視
GBPUSD 4時間足=9/6~ 上昇してきたが週足はまだ上値が重いか??=環境認識=
① 週足終値=1.3846(+0.64%)→高値=1.3891→安値=1.3711
② 米国雇用統計結果が伸び悩みでドル売り→一転して欧州通貨が上昇
③ 週足はFR23.6から反転上昇2週目です。
④ 青矢印は上昇波動で1.3990を目指す動きになります。押しを付けて上昇になるのか?すんなりドルが持ち直してポンドが売りに戻るか1.3740ラインを注目しましょう。
週足
日足
① 上昇FRと下降FEを引いています。
② 3波を模索中、FR=100%→1.3880を抜くとTargetは3波1.3990が目安になります。
③ 上らず下降した場合はFE38.2=1.3746を下抜くとFEの100%を目指す動きになると考えます。
4時間
① FE38.2%から上昇に加速が付いてTarget161.8%→1.3941を目指す動きが見えてきました。
② ただし前回FR23.6%=1.3888は強いResistanceが意識されるので注意してください。
1時間
① FE161.8%手前まで上昇、ここを3波にするなら4波を作りに一旦下降を視野に考えて押しを探します。
② 4波確定後は押しとして再上昇もあるので下位足で拾って買いも考えます。
③ 61.8%を下抜いたらさらに落ちやすくなるので買いは注意してください。
※ドルの方向感に欠けるので上下に振られる動きを想定してトレードしましょう。
USDJPY 9/6~ 米国雇用統計予想に反して伸び悩みでドル売り=環境認識=
① 週足終値=109.70(▲0.12%)→高値110.42→安値=109.58で終了。
9/3菅総理が総裁選挙辞退報道で円売り・日経株価が次期政権に期待から上昇、
夕方米国雇用統計は雇用が大幅に予想を下回ったことでドル売りになって終了しました。
<シナリオ>
4時間
① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動き継続
② 方向感に欠ける動き
③ 雇用統計の伸び悩みでドル売り継続を予想
1時間
① 下降FRで161.8%に到達→一旦反発もあるので戻り売りを狙います。
② 反転上昇の条件は61.8%を抜いて100%=110.08までの回復すること。
③ FRブレイク上限は161.8%を目安に考えています。
④ 買いはきっちり上抜きを確認してから入りましょう。
⑤ 売りは青の上昇なら①・③波の戻り売りを下に落ちなくなったら5波の売りは様子見。
⑥ 赤の動きの時は2波が切り下がったら買いは中止して4波から売りを狙いましょう。
ボラが狭いので利がのったら適度に利食いしましょう。
日足
予測通りSolana,FTT,ADA,IOST好調【2021年9月3日】おめでとうございます。
そして、ごきげんよう。
surumegohanことshowです。
BTCやETHは他の方が投稿なさるでしょうからアルトコインをみていきます。
全体的に上昇方向でしょう 。
前々回、前回のアイデア投稿にてSolanaの将来性を記載しましたが、絶好調です 。
日足単位での伸び率がすごいですね。
私のアイデア投稿を見て 投資なさった方がいらっしゃいましたらおめでとうございます 。
■Solana
想像以上にぐんぐん上昇 していますね。
真偽不明ですが大口投資家が購入している説も聞こえてきました。
たしかにそういうファンダ等がないとここまでの上昇率はなかなか見られないのでしょうか。
一時期の青天井のBTCのような動きであり、9月に入ってからも好調。
またしばらくは上がりそうに見えます。
■FTT
個人的に注目している取引所通貨銘柄のFTT。
BinanceのBNBのように 「いつか一気に上がる」 と周囲で言われてましたが9月で一気に来ました。
4時間足をみていると、MACDがデッドクロスを形成しつつありますが、RSIがまた上向きになっています。
移動平均線も上向き方向なので青色の短期単純移動平均の壁を超えたら一気に伸びる可能性があります。
■ADA
調整に入ったADA。
それでもトレンドラインはまだまだ上向き。
3.0ラインが重くなっていますがどうにか突破できれば勢いづく可能性があります。
■IOST
なんだかんだじわじわ上がっているIOST。
週足だと上がっているのが一目瞭然ですが4時間足でも調整を繰り返しながらじわじわと上がっています。
さて、9月はどうなっていくでしょう。
日経225先物 日足 8/30(月)~9/3(金) 週間シナリオ先週はシナリオ①で日足10日MA、25日MAを上回り、下げ止まりの動き
この動きを基に
◎今週のポイント
月足:先々週の下落で6連続陰線となったが、先週の上昇で陽線に戻すことができた。
陽線で12ヶ月MAを切り返す動きから強い動きと考える
12ヶ月MAを下回らなければ、9月以降も切り返す動きは続くと考える
6ヶ月MA(28,400)を上回る上昇相場になるのかに注視
週足:週間で+500以上の上昇、先々週の下落を1週で切り返したので強い動きと考える
しかし、まだ13週MAを上回れていないので、戻しの目処と見ることができる
13週MA(28,000)を上回る上昇になるのかに注視
日足:10日MAから25日MAを上回る状態から75日MA(28,300)に向けた上昇の動きになるのかに注視
これらのポイントを基に
◎今週のシナリオ
➀27,870より上:日足の下向きトレンドラインを上回り、上昇継続と考えて買い場探し
➁27,870~27,560(10日MA):10MA支持まで上有利と考えて買い場探し
③27,560より下:日足10日MAを下回り、下有利と考えて売り場探し
USDJPY 8/30~ レンジ継続で方向感に欠けた動き=環境認識=
① 週足終値=109.84(+0.04%)→高値110.26→安値=109.41で終了。
<シナリオ>
4時間
① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動きで停滞
② 昨夜のFRB発言でテーパリングの早期開始は示唆されてはいますが、大きなアクションになるような発言ではありませんでした。
③ 4時間足も直近FR23.6~61.8%で収まる程度終了しています。
④ 110.0到達すると直ぐに下げるパターンですね。
1時間
① 8/16から上昇したのですが、ここ数日は上値が青Boxで重くなっています。
② 1時間チャートで上下60~70Pipsの動きです。
③ 細かく取りましょう.
1時間
【EURJPY|ユーロ円 】日足 下げ目線ではあるものの、もう少し明確な根拠が欲しい局面今回はユーロ円日足を分析していきます。
大きな流れとしては2020年5月を底値にして上昇トレンドを形成。
2021年6月上旬に天井をつけ、下落中です。
・移動平均線からの分析
今回は見やすくするためにあえてローソク足を消してみましょう。
ローソク足を消す方法は
左上のユーロ/円・1日にカーソルを合わせて目玉マークをクリックすることで可能となります。
5EMA
25EMA
75EMA
90EMA
200EMA
を使用していますが
5EMA以外は
下降もしくは水平(200EMA)となっています。
200EMAが下げ始めると本格的な下げとなってくる可能性が高いですが、今はその境目と言えます。
よって移動平均線からは、下げ目線の様子見と判断します。
・ライン分析
ローソク足がある状態で
トレンドラインと平行チャネルを引いてみました。
トレンドの初期は平行チャネルの中心線を上回ることも多かったですが
2020年10月から2021年5月までは中心線の下にありました。
2021年6月高値でなんとか中心線に到達したもののエネルギー不足で下落へ転じています。
また水平ラインでは過去サポレジ転換があったS1を割り込み、直近では戻す動きがみられています。
水平線からは現時点では明確なサインは出ていないと考えます。
よってライン分析ではトレンドラインを割り込んできたことからショートと判断します。
・価格帯別出来高からの分析
明確に価格帯別出来高が少ない所がないことから、もみ合う可能性が十分あると考えます。
・まとめ
総合的に判断すると下目線ではありますがもみ合う可能性も十分あることを留意しておく必要があるため、様子見(中立)と判断します。