予測通りSolana,FTT,ADA,IOST好調【2021年9月3日】おめでとうございます。
そして、ごきげんよう。
surumegohanことshowです。
BTCやETHは他の方が投稿なさるでしょうからアルトコインをみていきます。
全体的に上昇方向でしょう 。
前々回、前回のアイデア投稿にてSolanaの将来性を記載しましたが、絶好調です 。
日足単位での伸び率がすごいですね。
私のアイデア投稿を見て 投資なさった方がいらっしゃいましたらおめでとうございます 。
■Solana
想像以上にぐんぐん上昇 していますね。
真偽不明ですが大口投資家が購入している説も聞こえてきました。
たしかにそういうファンダ等がないとここまでの上昇率はなかなか見られないのでしょうか。
一時期の青天井のBTCのような動きであり、9月に入ってからも好調。
またしばらくは上がりそうに見えます。
■FTT
個人的に注目している取引所通貨銘柄のFTT。
BinanceのBNBのように 「いつか一気に上がる」 と周囲で言われてましたが9月で一気に来ました。
4時間足をみていると、MACDがデッドクロスを形成しつつありますが、RSIがまた上向きになっています。
移動平均線も上向き方向なので青色の短期単純移動平均の壁を超えたら一気に伸びる可能性があります。
■ADA
調整に入ったADA。
それでもトレンドラインはまだまだ上向き。
3.0ラインが重くなっていますがどうにか突破できれば勢いづく可能性があります。
■IOST
なんだかんだじわじわ上がっているIOST。
週足だと上がっているのが一目瞭然ですが4時間足でも調整を繰り返しながらじわじわと上がっています。
さて、9月はどうなっていくでしょう。
トレンドライン
日経225先物 日足 8/30(月)~9/3(金) 週間シナリオ先週はシナリオ①で日足10日MA、25日MAを上回り、下げ止まりの動き
この動きを基に
◎今週のポイント
月足:先々週の下落で6連続陰線となったが、先週の上昇で陽線に戻すことができた。
陽線で12ヶ月MAを切り返す動きから強い動きと考える
12ヶ月MAを下回らなければ、9月以降も切り返す動きは続くと考える
6ヶ月MA(28,400)を上回る上昇相場になるのかに注視
週足:週間で+500以上の上昇、先々週の下落を1週で切り返したので強い動きと考える
しかし、まだ13週MAを上回れていないので、戻しの目処と見ることができる
13週MA(28,000)を上回る上昇になるのかに注視
日足:10日MAから25日MAを上回る状態から75日MA(28,300)に向けた上昇の動きになるのかに注視
これらのポイントを基に
◎今週のシナリオ
➀27,870より上:日足の下向きトレンドラインを上回り、上昇継続と考えて買い場探し
➁27,870~27,560(10日MA):10MA支持まで上有利と考えて買い場探し
③27,560より下:日足10日MAを下回り、下有利と考えて売り場探し
USDJPY 8/30~ レンジ継続で方向感に欠けた動き=環境認識=
① 週足終値=109.84(+0.04%)→高値110.26→安値=109.41で終了。
<シナリオ>
4時間
① 日足FR61.8をサポート、23.6%をレジスタンス内での動きで停滞
② 昨夜のFRB発言でテーパリングの早期開始は示唆されてはいますが、大きなアクションになるような発言ではありませんでした。
③ 4時間足も直近FR23.6~61.8%で収まる程度終了しています。
④ 110.0到達すると直ぐに下げるパターンですね。
1時間
① 8/16から上昇したのですが、ここ数日は上値が青Boxで重くなっています。
② 1時間チャートで上下60~70Pipsの動きです。
③ 細かく取りましょう.
1時間
【EURJPY|ユーロ円 】日足 下げ目線ではあるものの、もう少し明確な根拠が欲しい局面今回はユーロ円日足を分析していきます。
大きな流れとしては2020年5月を底値にして上昇トレンドを形成。
2021年6月上旬に天井をつけ、下落中です。
・移動平均線からの分析
今回は見やすくするためにあえてローソク足を消してみましょう。
ローソク足を消す方法は
左上のユーロ/円・1日にカーソルを合わせて目玉マークをクリックすることで可能となります。
5EMA
25EMA
75EMA
90EMA
200EMA
を使用していますが
5EMA以外は
下降もしくは水平(200EMA)となっています。
200EMAが下げ始めると本格的な下げとなってくる可能性が高いですが、今はその境目と言えます。
よって移動平均線からは、下げ目線の様子見と判断します。
・ライン分析
ローソク足がある状態で
トレンドラインと平行チャネルを引いてみました。
トレンドの初期は平行チャネルの中心線を上回ることも多かったですが
2020年10月から2021年5月までは中心線の下にありました。
2021年6月高値でなんとか中心線に到達したもののエネルギー不足で下落へ転じています。
また水平ラインでは過去サポレジ転換があったS1を割り込み、直近では戻す動きがみられています。
水平線からは現時点では明確なサインは出ていないと考えます。
よってライン分析ではトレンドラインを割り込んできたことからショートと判断します。
・価格帯別出来高からの分析
明確に価格帯別出来高が少ない所がないことから、もみ合う可能性が十分あると考えます。
・まとめ
総合的に判断すると下目線ではありますがもみ合う可能性も十分あることを留意しておく必要があるため、様子見(中立)と判断します。
BTC/USDT 週明け好調スタート一部利確がオススメ【2021年8月23日】ごきげんよう
surumegohanことshowです。
BTC、ファンダ要素もありかなり強い値動きを継続中。
週足が下ヒゲ陽線をつけてトレンドラインの中心も超え、MACDの形も理想的。
ただ、直近4時間足が重たくなってきているところにも注目したい。
併せて日足も上昇しているがトレンドラインの壁に当たったところ。
現物およびロングのポジションを持っている人は一部利確して良いタイミングかと思われる。
51000米ドルを超えるタイミングでまた上昇に転じる可能性があるが、日足と4時間足を見る限り、一旦休憩をはさみそうなので一旦利確しておいてまた伸びだしたら追加ロングはありだろう。
【ユーロドル】ネックラインに注目しよう!1.16850のブレイクアウトを狙う【週間分析】皆様、こんにちは。
今週からEURUSD(ユーロドル)の相場分析レポートも同時配信することにしました。欧州系のファンダメンタルや時事ニュース、そして、ユーロドルの相場分析をお届けしたいと思います。
こちらの分析レポートは週1回の配信を予定しています。トレード方針は2~3日間のスイングトレードをイメージします。
さて、ユーロドルは1.16850付近で推移しています。アフガニスタンの混乱によって、難民発生の危機が生じています。過去にも欧州に難民が押し寄せ、大混乱になった経験があることから各国も警戒モードです。
ファンダメンタル的には、大きな懸念材料の1つでしょう。
今週の予想レンジ:1.15150~1.18220
トレード方針:ネックラインのブレイクアウト狙い(売り)
レジスタンスライン:1.18220
サポートライン:1.16870、1.15610
日足のユーロドルチャートです。ヘッドアンドショルダーの変形版ともいえるような、大きな山(トップ)と肩(ショルダー)を形成していることが分かると思います。
ネックラインは1.16870付近です。ネックラインを抜けると、大きく下落する確率が非常に高いと思っています。一気に1.15500付近まで下落するかなと考えると、絶好のトレードチャンスですね。
では、今週のスイングトレード方針です。
私のトレード計画
新規エントリー価格・・・1.16850
損切りライン・・・1.17850(-100Pips)
利益確定ライン1(全決済)・・・1.15650(120Pips)
※アクティブ決済
必要最小限の利益確保を目的とした決済ポイント。半分のロットを決済するのがおすすめ。この価格に到達したら、残りのポジションのストップを建値(エントリー価格)まで移動させる。
日足単位の方針なので、終値でネックラインポイントをブレイクアウトしたことを確認してからエントリーすることをおすすめします。
チャンスを逃すのがもったいなく感じる方は、小ロットでエントリー、追加エントリーという流れにすると少しでも利益が狙えます。
1時間足にチャネルラインを引いてみると、綺麗な下落トレンドになっていますね。環境分析からすると、下落しやすい雰囲気を感じます。
ドルインデックスも見てみます。
ドルインデックスは上昇トレンドが続いているので、しばらくはドル買いの動きが強まっていく感じですね。
ドル買いが強くなれば、EURが売られ、USDが買われます。この場合、EUR/USDは下落になります。
ネックラインをブレイクアウトできるのか、注目です。
今週もよろしくお願い申し上げます。
【ドル円】大トライアングルに注目!109.650で押し目買い!111円台に突入できるのか皆様、おはようございます。
先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。
1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。
期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。
109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。
先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。
ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。
では、現在のドル円相場のチャート分析をしたいと思います。現在は、レンジ相場ですね。チャートパターンの1つである「トライアングル」に注目してみましょう。
本日の予想レンジ:109.173~110.222
トレード方針:上昇ブレイクアウト狙い
レジスタンスライン:109.960、110.22
サポートライン:109.173、109.435
現在は、レンジ相場ですが、目線は上昇方向維持です。最終目標値は111.200と予想しています。大陽線によって上昇をしていましたが、深い押し目が現れましたね。注目したいのは、最安値を更新できなかったということです。
先週はネガティブ要素がたくさんあったのですが、108円台になることはありませんでした。買い支えがあったということです。
ただ、気になるのはローソク足。反転シグナルである「高値つつみ足」が連続して出現しています。(地点Bと地点D)
上昇、下落のどちらになっても対応できるようにしていきましょう。
では、本日のトレード計画を立てていきます。
私のトレード計画
新規エントリー価格帯・・・109.650
損切りライン・・・110.400(-25ips)
利益確定ライン1(プロテクティブ決済)・・・109.960(38Pips)
利益確定ライン2(全決済価格)・・・110.200(55Pips)
※アクティブ決済
必要最小限の利益確保を目的とした決済ポイント。半分のロットを決済するのがおすすめ。この価格に到達したら、残りのポジションのストップを建値(エントリー価格)まで移動させる。
本日の方針は買いエントリーです。
押し目買いポイントの109.650付近では指値を仕込みたいと思います。トライアングルの上値ラインをブレイクアウトするかどうかが1つのターニングポイントになりそうです。
米国でコロナ関連のネガティブニュースが増えています。また、アフガニスタン関連で混乱もあります。世界の時事ニュースが相場に影響することもありますので、動向を見守っていきましょう。
本日も1日よろしくお願い申し上げます。
【ドル円】大トライアングルに注目!109.650で押し目買い!111円台に突入できるのか皆様、おはようございます。
先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。
1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。
期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。
109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。
先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。
ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。
では、現在のドル円相場のチャート分析をしたいと思います。現在は、レンジ相場ですね。チャートパターンの1つである「トライアングル」に注目してみましょう。
本日の予想レンジ:109.173~110.222
トレード方針:上昇ブレイクアウト狙い
レジスタンスライン:109.960、110.22
サポートライン:109.173、109.435
現在は、レンジ相場ですが、目線は上昇方向維持です。最終目標値は111.200と予想しています。大陽線によって上昇をしていましたが、深い押し目が現れましたね。注目したいのは、最安値を更新できなかったということです。
先週はネガティブ要素がたくさんあったのですが、108円台になることはありませんでした。買い支えがあったということです。
ただ、気になるのはローソク足。反転シグナルである「高値つつみ足」が連続して出現しています。(地点Bと地点D)
上昇、下落のどちらになっても対応できるようにしていきましょう。
では、本日のトレード計画を立てていきます。
私のトレード計画
新規エントリー価格帯・・・109.650
損切りライン・・・110.400(-25ips)
利益確定ライン1(プロテクティブ決済)・・・109.960(38Pips)
利益確定ライン2(全決済価格)・・・110.200(55Pips)
※アクティブ決済
必要最小限の利益確保を目的とした決済ポイント。半分のロットを決済するのがおすすめ。この価格に到達したら、残りのポジションのストップを建値(エントリー価格)まで移動させる。
本日の方針は買いエントリーです。
押し目買いポイントの109.650付近では指値を仕込みたいと思います。トライアングルの上値ラインをブレイクアウトするかどうかが1つのターニングポイントになりそうです。
米国でコロナ関連のネガティブニュースが増えています。また、アフガニスタン関連で混乱もあります。世界の時事ニュースが相場に影響することもありますので、動向を見守っていきましょう。
本日も1日よろしくお願い申し上げます。
GBPUSD 4時間足=8/23~ 前回安値付近、注意=環境認識=
① 週足終値=1.3620(▲1.76%)→高値=1.3878→安値=1.3602
=シナリオ=
週足
① 髭も付けず大陰線で終了、FR23.6%抵抗帯が見えてきました。
② 前回反転しているので売るなら下位足で戻りからの下降確認をしてから売ります。
③ FEは下降に引いています、23.6%(FR)を完全に抜くとFE61.8%も抜くのでTargetは100%=1.3325まで予想されます。
日足
① 4波が2波を抜けなかったのでここで止まれば5波完成でしょうか。
② さらに前回安値を下抜くと修正が入るので下げに勢いがついて来るので下降トレンドを意識してくると思います。
③ ここの23.6%抵抗帯は効いているので一旦抜けても髭になるので注意です。
4時間
① 前回安値の下髭で揉み合いを想定します。青の動きなら売りはストップ。
② 赤の矢印のように一旦上昇→下落矢印のように→上値が切り下がり4HFR23.6%を下抜くのを確認したら売りたいと思います。
1時間
① 1時間のFE261.8%到達しています。ここから一旦買いが入るので注意です。
② 買いは青の矢印になりますが、売りが強いので3波で利食いでしょうか。直近の61.8%を抜いても1.3800のResistanceが効いているので利食いが妥当です。
③ 売りは赤の矢印2波を注視して売りが加速するか注視してから仕掛けていきましょう。3波からさらに下降なら売りが強まるので注意しましょう。
④ 前回抵抗線が長い下髭が多いのでしっかり下抜いたら売ります。
週足
日足
1時間
【AUDJPY 豪ドル円】4H足 下降トレンド継続・過去からの現状分析
豪ドル円は2020年3月19日を安値に上げ続け、9月から11月までは一服したものの再上昇。最終的には85円まで上げました。
その後はもみ合いを経て、6月中旬から本格的な下降トレンドに入っています。
現在は日足も高値、安値共に切り下げ中です。
それでは各テクニカル指標ごとに分析していきましょう。
・移動平均線からの分析
今回は
5EMA
25EMA
75EMA
90EMA
200EMAを使用しています。
全ての移動平均線が下降しており
上から
200EMA
90EMA
75EMA
25EMA
5EMA
とパーフェクトオーダーが成立しています。
このことから、移動平均線からは
短期的(5EMA,25EMA)、中期的(75EMAや90EMA)、長期的(200EMA)共に下降トレンドを示しています。
よってショートと判断します。
・ライン分析
トレンドラインと並行チャネルを引くと、
高値と安値を切り下げながらチャネルに沿って動いています。
よってショートと判断します。
ただ、S1、S2には注意したいところです。
S1では緑で囲ったように何度も反発していますしサポレジ転換しているのでマーケットでは注目されるラインになるでしょう。
またS2では赤で囲った所が、S1の時と同じように反発を繰り返しながらサポレジ転換している為、意識されるラインになるでしょう。
・まとめ
日足でも下降ダウが形成されている為、力強い下降トレンドと言えます。
そして移動平均線、ライン分析からもショートと判断します。
ただ、S1,S2で反発する可能性も十分にあるので注意しておきましょう。
日経225先物 日足 8/16(月)~8/20(金) 週間シナリオ月足チャート:陽線で12ヶ月MA(27,000)を切り返す動きは強い動きと見ることができる
12ヶ月MAを下回らなければ6ヶ月MAを上回る上昇基調に戻すが、暫くは6ヶ月MAを意識した動きは続きそう
12ヶ月MAを下回ってきたら弱い動きで、24ヶ月MAを目指す動きになる可能性がある
週足チャート:13週MAに上値を押さえられて状態が続いている、当面は13週MAは上回り難い様に見える
13週MAを上回ってくると上昇相場は強まる、早ければ9月中旬以降から13週MAを上回ってくる可能性がある
日足チャート:先週は10日MAを支持し、下げ止まりを確認、10日MAから25日MAを下回らなければ上昇は続く可能性がある
当面は75日MA(28,500)を意識する値動きが続き、75日MAを上回ってくれば、上昇相場に戻したとみることができる
25日MAを上回る状態を維持できれば、75日MAを上回る可能性がある
GBPUSD 4時間足=8/16~ GDPは改善されたが方向感のない動き=環境認識=
① 週足終値=1.3835(▲0.01%)→高値=1.3894→安値=1.3790
=シナリオ=
週足
① 週足チャートは5/31高値=1.4247から下降して FRの23.6%から上昇後停滞中 。
② 英国GDPは予想より改善するも方向感に欠ける動きになっています。
③ 週足FEの161.8%=1.3683が重くなってきた感あります。
④ GDPが改善でも伸びないとなると、次の材料は何だと考えますね。
日足
⑤ Fib/R=61.8%上に抜くまで戻り売り継続 でトレードしています。全体の流れは上目線からトレンドから勢いを欠く動きになってきました。
⑥ FEが下降に引けますが確定ではありませんが、38.2%から61.8%タッチまで落ちたら売り勢いが出るので注意します。
4時間
⑦ 先週シナリオは戻り売りでした。8/9にFR23.6%、FE61.8%からの戻り売りがぴったりでした。
⑧ 週末再浮上しています、3回目になっています。今回はFEの161.8%からの転換になっているので上昇が強まる可能性があります。一旦1.3888ラインを抜くかを警戒しましょう。
⑨ 買いは押し目38.2%目安に狙いましょう。
1時間
⑩ 現状のチャートでは分かり辛いですね。赤の矢印のような動きなら上昇FEが引けるので買いに切り替えましょう。青の矢印ならFE161.8までの売りになるのでここは慎重に下位足で判断しましょう。
週足
日足
1時間
USDJPY 4時間分析 8/16~ 110.0割れで方向が難しくなってきました。=環境認識=
① 週足終値=109.61→高値110.80→安値=109.54(▲0.58%)で終了。
② 米金利が1.3780から1.2820に下降
シナリオです
日足
① 日足は前週シナリオとおり調整下落
② 上昇目安110.62抜いたんですが110を割ってしまいました。
③ 3/26①FEの161.8%に到達してから調整の下降。
④ 4/23から再上昇しましたが7/2には再度下降。
⑤ 何度も110.62をレジスタンスに抑えられていますね。調度ここはFRのbreak161.8%にもタッチしているので息切れ感が見えています。
⑥ ここでFEを下降にあてました、まだ確定ではありませんが、61.8%の108.98を割り込むと要注意です。100%まで落ちていくので警戒が必要です。
4時間
① 8/11から下降が始まり、Fib/Eが引かれてそのまま押しも作らず161.8%下抜いて下降。
② FR=の61.8%辺りで一旦止まるか? 4時間足でのシナリオは戻り売りを考えていくしか今のところ無いです。110.0ラインを目安に考えましょう。
1時間
① 1時間チャートは急落で終わっているので、現状方向感なし。戻り狙いで考えましょう。
日足
1時間
GBPJPY 4時間足 8/9~ 米国雇用統計明けなので安易な買いは注意=環境認識=
週足終値=152.934→上値153.250→下値151.172(+0.27%)
=シナリオ=
日足
① 日足は全体に上昇トレンド継続中
② 直近の高値156.07から下降したが7/20に押し目になるFib/R38.2%押し目から上昇してきました。
③ 直近のFib/R61.8%に到達でこのまま上昇してくれたら再度156.0方向へ期待ありですかね。
④ ここから伸びず停滞なら151.52辺りまでの乱高下も考えた方がいいでしょう。
4時間
① チャネルのライン上に到達、全体に下方向ですが直近の動きは押しをつけて上昇が強いですね。
② 前回7/29にWトップから下落した153.43が目先にあるのでここでの買いは無しです。買うなら抜けたら買います。
③ ここはまだ様子見なので、トレードするなら短期足で考えましょう。
1時間
① Fib/Eの161.8%に到達で週末調整の下降で終了
② 上昇継続で押し目、Fib/R38.2%の152.83辺りからの買い
③ 若しくは再度浮上したら153.24からの動きを見ながら上昇が阻まれたら短期売り
④ ドル買いからドル円に合わせた動きになっています。153.24からFib/R61.8%の152.60辺りの動きを注視しましょう。
⑤ 152.60を下抜くと下げも強くなるので、止まるなら再度買いましょう。
雇用統計明けなので安易な買いは注意しましょう。
日足
1時間
USDJPY 8/9~ 米国雇用統計改善で上昇に期待ドル円は久しぶりの投稿です。
=環境認識=
① 週足終値=110.24→高値110.35→安値=108.72(+0.48%)で終了。
② 8/6米国雇用統計発表で雇用等改善が見られたことからドル買いで上昇。
③ 米金利も1.3000まで回復
シナリオです
週足
① 今週は雇用統計が大幅に改善でドル買い継続が予想されます。6/28付けた直近高値が目安になるでしょう。
② 4/26にFib/R38.2%を押し目に上昇後、一旦下降して今回は23.6%での跳ね返り。
③ このまま6/28週の高値111.66を抜く勢いが出るか期待しましょう。
日足
① 日足は上昇の波が一旦終息し調整波か???
② ここから110.625ラインを上に抜けれず、下降すればFib/Eが形成され100%までの下落シナリオも考えます。
③ 直近Fib/Rの38.2%を抜けたので次の足確定で陽線なら110.62を抜く勢いが強まると考えられます。
④ そこからは4時間以下の下位足を基にEntryタイミングを取りましょう。
4時間
① 直近Fib/Eの161.8%(青)から反転上昇中。
② まだ4時間は下降のチャートになっています。
③ 一旦売りも想定しながら、ぐんぐん上昇が強まり赤ライン(110.671)を抜いたのを確認してから買うか、押し目を計り買うかを考えます。
1時間
① 1時間チャートは急ピッチで上がっているので、この状態での買いは難しいです。
② 日足Fib/R38.2%が110.034にあるので、押しを待ちましょう。
週足
日足
1時間
GBPUSD 4時間足=8/9~ 米国雇用統計改善でドル買いから上値重い=環境認識=
① 週足終値=1.3865(▲0.0039)→高値=1.3957→安値=1.3861(▲0.28%)陰線で終了。
=シナリオ=
前回シナリオ同様
① 週足チャートはFib/Rの23.6%から反転上昇5/31高値=1.4250を目指す勢いになっています。
② ですが、Fib/Eの161.8%到達しているので調整の売りはありです。買いはここを抜いてからでいいと思います。
③ 1.4000で利食いが良いでしょう。
④ 赤のサポートが効いているので落ちたら買いでいいでしょう。
ここまでは同じシナリオでいいです。
日足
⑤ 日足→Fib/R=61.8%タッチから戻り売りで細かく動きました。1.4000手前でレンジ入りか?38.2%=1.3837から反発上昇するか注視しましょう。
⑥ 38.2%まで落ちて反発が確認できたら買い目線でいいのではないでしょうか。
4時間
⑦ 4時間は戻り売りのチャートになってきました。Fib/Eの61.8%を下抜いています、さらにFib/Rの23.6%も下抜いてきたので目線は下向き。
⑧ 買うなら押し目38.2%の1.3826辺りを狙いましょう。
1時間
① レンジ中でFib/R38.2%の1.3830までは可能性が出ています。ただここからは長期足からも落ちても買い目線ではないでしょうか。
② Fib/Eの161.8%まで落ちても髭で終わることもあるので5分足で反転の動きを確認してから狙っていきましょう。
※米国雇用統計が回復を示唆する強い結果になりました。米金利も1.300まで急上昇。EURGBPは安値更新でポンド買いになっていますがユーロが大きく下降してのポンド買い。ドル買いが強まっているのでポンド売り継続に注意しましょう。
週足
日足
1時間