2024 11 第4週 JP225Sエントリー 週足 波の高値と高値の間、レンジ 週足20MA横ばい 日足 アップトレンドは既に下抜け 大外の切り上げラインを下抜けで、先週からS目線だった 4H 日足と同じようにアップトレンドラインは下抜けて、 大外の切り上げラインを下抜け、 エントリーポイントを探っていた エントリーポイントは、切り上げライン、4H20MA、4Hダウ 近い所まで価格が来たので、Sエントリー SL 切り上げラインの内側 4Hダウの一つ上の安値 ショート03:50cheesecake99の投稿1
SPX500久しぶりのトレードです。4時間の押し目買いをしてみました。 1時間足の20EMAと75SMAがゴールデンクロス。 そのあと20EMAと75SMAの収束を待って.拡散するタイミングを待つ。Ⅴ字ブレイク待ち。 1時間足のZigZagのⅤ字をゴールデンクロスしたまま.実線で上抜けしたのでロングエントリー。 ターゲットは高値で半分と最終的には6190ドル。 ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 0
米国株の大局観 大きなトレンドに乗っておきます。米国株大局観 2022年10月に底打ち 2022年11月のChatGPT登場、AI革命相場が始まる。 2023年6月、大底から20%上昇で強気相場入り 2023年夏〜秋 強気相場入り後の大きな調整 2023年秋 調整完了後、本格的な長期上昇の開始 2024年始 2年2週間続いたドローダウン期間の終了(全戻し) 2024年~ 2度の大きな調整があったが、短期間で調整完了してまた上昇。 2024年11月 トランプ勝利 2025年~トランプ2.0でさらに上昇を期待。Magellan_EXPの投稿10
ナスダック100先物、トレンドラインに沿って反発今週の振り返り 今週は高値切り下げ・安値は若干の切り下げでしたが、安値からの反発で短期フィボナッチ(白)の38.2%の上まで回復しました。 11月19日(火)に安値をつけたが、前週11月15日(金)の安値と変わらずフィボナッチ(カラー)の23.6%の上で止まっており堅い。ローソク足実体でみても短期フィボナッチ(白)の61.8%からは下回っていない。 それ以降は安値切り上げを続けて週末まで推移しており底堅さが確認できる。右上に上がるトレンドライン(白)で支えられた値動きです。 先週末時点では上昇シナリオの場合、「反発するなら、7日出来高加重移動平均線の上に戻す値動きとなっていくでしょう。最高値の21,253を上回れるかはNVDA決算サプライズへのリアクション次第か。」と書きました。結果は11月21日(木)に7日出来高加重移動平均線の上を取り戻し11月22日(金)も続伸となっています。NVDA決算は通過したものの大きなサプライズとはならず21,253にはまだ距離があります。 日柄調整を終えイベント通過した今週は下値は今のところは底堅い推移で、上値には少し余裕がある状況。順当に上昇継続してフィボナッチ23.6%を超えることに期待か。トレンドライン(白)をローソク足実体で下抜ける場合は、少し弱気なガタつきとなるだろうか。 次週のシナリオ ①上昇する場合 フィボナッチ(白)23.6%を上抜けるなら11月11日の最高値に再トライする流れとなる。最高値付近は利益確定売りも増えやすいと思うが、最高値を更新する場合は21,400~21,500あたりが目安か。 ②下落する場合 フィボナッチ23.6%の上にいる間は特に日々の値動きの範囲か。万が一、フィボナッチ(カラー)23.6%を下抜ける場合は、やや値幅調整の可能性がある。その場合でもまずは75日出来高加重移動平均線付近で値止まりするかサポートラインを確認したい。koziiiの投稿1
2024 11 第3週 US500 Lエントリー 週足 波でアップトレンド中 日足 波でアップトレンド中 高値に押しをつけている この高値には日足20MAもある 4H 日足高値でダウの塊をつくり(WBとは言い難い形) その高値を上抜けたけど高値で止まらず 再び、ダウ塊の安値まで押した このダウの塊の高値には4H20MAがある 安値まで押したので、様子をみていたら ダウの塊の安値を切り上がり 4H20MAを上抜けてきた 再度、安値を切り上がり 4H20MAに下支えられているので Lエントリー SL 4Hダウの一つ下の安値ロング03:18cheesecake99の投稿0
DXY (ドルインデックス) 2024年11月 第四週ドルインデックスチャート60min 9//27~からの上昇をトライアングルD波の(a)-(b)-(c)として見てます。 現在は(c)波のiv波でもう一段下落からの上昇(v)波を現段階では見込んでおります。 107.348はトライアングルB波の終点としているので、このポイントを超えてしまうと、トライアングル修正ではなくなるので、この手前ギリギリまでの上昇としてますが実際はどうなるのか見どころです。抜けた場合は別の波の構成を考えます。 ユーロドルも週足の重要な安値付近まで下落しており、合わせて値動きが気になるところです。 ドル買いがこのまま継続されるのか、又は反転するのか一つの節目のポイントに来ていると考えてます。 ロングHeydee100の投稿27
2024 11 第3週JP225 S目線週足 波の高値と高値でサンドイッチ状態 MA水平線状態 レンジ 日足 日足波の大外の切り上げライン(このラインを下抜けたら下目線)を下抜けた。アップトレンドラインは既に抜けているので省略 日足20MA、切り上げラインまでのリバーサルを待ちたい 4H 日足リバーサルポイントまで来たらチャーパ待ちが理想だけど、4H20MAに抑えられ始めている。このまま4H20MAに抑えられつつロウソクの塊を作り安値を下抜け、または、ヨコヨコにロウソクの塊を作り、日足20MAを迎えてから安値を下抜けかも知れない。ショート03:07cheesecake99の投稿0
ナスダック100先物、上昇上限からのペースダウン下落今週の振り返り 今週は週頭に21,253の高値をつけた後、週末まで下落続きでした。先週末時点で書いた「買い圧力が継続であれば、21,300~21,400あたりが次の短期的な目安でしょう。」には一歩届かず。 同じく先週末時点で「ボリンジャーバンドからは少し行き過ぎているように見えるので、ペースダウンで日柄調整はあるかもしれません。」と書きましたが、その通りにボリンジャーバンドの上限から下落を始める展開となりました。 11月11日(月)に若干の高値更新をしたが、私が使っている特殊な設定のボリンジャーバンド+2σを上回っており、そこから下落を開始しています。 11月14日(木)には直近数日の安値を下抜けてしっかり陰線。11月15日(金)は始値から下落を続けしっかり落ちた日となりました。 先週末の下落シナリオでは「利益確定売りが強まれば、20,700から20,800付近に一旦下げてから再度上昇を目指す動きがきれいだろうか。トレンドライン(白)や21日出来高加重移動平均線の上にいる間は特に問題ないでしょう。」と書きました。 11月15日(金)に20,700を軽く下に貫通して、トレンドライン(白)まで到達しました。2024年8月安値から11月11日高値までのフィボナッチ(カラー)の23.6%が意識されたような安値をつけ若干の反発で週末引けとなっています。 10月31日安値から11月11日高値までの短期フィボナッチ(白)でも61.8%に差し掛かっていました。 次週はフィボナッチ23.6%を下回る値動きとなるか、反発するか試される週でしょう。NVDA決算があるので、AI関連株には影響大きく、かつ、株式市場全体への影響もあるでしょう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 反発するなら、7日出来高加重移動平均線の上に戻し、短期フィボナッチ(白)の23.6%を狙う値動きとなっていくでしょう。最高値の21,253を上回れるかはNVDA決算サプライズへのリアクション次第か。 ②下落する場合 フィボナッチ23.6%を下回って下落していく場合は、次は75日出来高加重移動平均線のあたりがサポートゾーンになると見込みます。koziiiの投稿0
ナスダック100の天井は2025年にやって来るエリオット波動×エクスパンション×タイムゾーンの分析です。 かなり長期の週足分析で、2022年10月10日から始まった上昇トレンドに注目しました。 今は5波。そして、今年8月の安値からも上昇カウントが始まり今は5波。 つまり、「5波中の5波」です。 よって、次のターゲットはエクスパンション1.618がある22715。 大きな期間では1.618が22942ポイント。 その値段に到達したら、25000ポイントを最大として天井を作り 最低でも19126ポイントまでは戻って来るでしょう。 ※この青ラインの手法はリトレースメントなので異なる。 ※エクスパンションなら19547ポイントが1で0.618が17449。 ※エリオット波動としては17000台の安値も割れる。 今のところ上昇中なので、 18354ポイントに損切り を置いて 22000台まで買って行く事になります。 (今年安値からの2番底) 買い場は19000~20000ポイント付近 が最適です。 タイムゾーンはもう10年使っていませんが(笑)、 5年前の「5年間日記」に『2025年が天井となる』と記載しており それでこれまで考えて来たので 無駄な確信があります。 それではまた。 大野ロング3starterjpの投稿8
US100、早めの転換は難しいかな先ほどから、ショートを、3回入って、建値付近に移動したストップロスにかかり、微益に終わっています。まあ、ストップロスを移動するタイミングも位置も良くなかったですけどね。 白い切上げ線は、月足のチャネルのレジスタンスです。 日足でも、ここ数日もみ合っています。 斜めのラインは水平線より早めに決着がつく場合も有りますが、さすがに月足レベルのラインですので、しばらくは、もみ合いそうだし、基本的には上目線です。 よくローソク足の確定を待つという言葉を聞きますが、付け加えるなら、ラインを引いた時間足のローソク足、つまり今回なら、月足が確定してから、攻防の結果を判断するのが、セオリーだと思います。 上位足のラインは、下位足のラインを含みます。(下位足のラインが上位足のラインと重なる) ですので、もし、1時間足のラインと日足のラインが重なる時は、日足が確定するまで決着がつかないことがあります。 仮に、下位足のチャートパターンなどで、入るにしても、信頼できるのは、せいぜい2つ下の時間足、この場合なら、月足→週足→日足での値動きまでかなと考えます。 fukunokanshaの投稿2
ナスダック100先物、最高値を更新今週の振り返り 今週は安値切り上げ・高値切り上げの大幅上昇でした。7月11日の最高値20790.3を上抜け、かつ、21,000の節目も上回りました。先週末時点のnoteでは上昇する場合「21日出来高加重移動平均線を上回る値動きとなれば、20,675を再トライする流れとなるか。」と書いていましたが余裕で上回った強い上昇でしたね。 先週末は右上にあがるトレンドライン(白)で耐えていましたが、今週も11月4日(月)こそ若干トレンドラインを割り込んだものの、11月5日(火)にはトレンドラインの上を取り戻してサポートラインとして機能したようです。 大統領選のイベント通過待ちで先週は下げていたと後講釈できる値動きでした。トランプ勝利を好感したマーケットは、非常に強い買い圧力で11月5日(火)から11月7日(木)まで上昇しました。強い上昇だったため、私が別で見ているボリンジャーバンドでは+3σに到達しており、短期的には上限です。 ボリンジャーバンドからは少し行き過ぎているように見えるので、ペースダウンで日柄調整はあるかもしれません。とはいえ今のところは上昇トレンドが継続しているので気にするほどではないのでしょう。 次週のシナリオ ①上昇する場合 買い圧力が継続であれば、21,300~21,400あたりが次の短期的な目安でしょう。 ②下落する場合 利益確定売りが強まれば、20,700から20,800付近に一旦下げてから再度上昇を目指す動きがきれいだろうか。トレンドライン(白)や21日出来高加重移動平均線の上にいる間は特に問題ないでしょう。koziiiの投稿1
トランプ当選で上がった日経225、実は『窓埋め』に過ぎない理由とは?日経225はトランプ氏の当選確実報道を受けて上昇を見せましたが、これは上方にあった“窓“を埋めにきただけに過ぎないと考えられます。現在の日経225は、先物価格に収束している状態であり、これ以上の上昇の勢いは限定的になると予想されます。さらに先の先物も動きはありません。よって年末までの動きも小幅にとどまり、目立った変動は見られない可能性が高いでしょう。 jp.tradingview.comkiamiki888の投稿0
トランプ当選で上がった日経225、実は『窓埋め』に過ぎない理由とは?日経225はトランプ氏の当選確実報道を受けて上昇を見せましたが、これは上方にあった“①の窓“を埋めにきただけに過ぎないと考えられます。現在の日経225は、先物価格に収束している状態であり、これ以上の上昇の勢いは限定的になると予想されます。さらに先の先物も動きはありません。よって年末までの動きも小幅にとどまり、目立った変動は見られない可能性が高いでしょう。 実際に中国やイギリスなどは、すでにトランプさんの関税によって打撃を受けることは間違いなく、日本の自動車産業も例外ではありません。前回、トランプさんが大統領立った時のことを振り返り、歴史に学びましょう。FX_Shokuninの投稿アップデート済 12