コミュニティのアイデア
突然暴落が加速する現象のトリガーはなにか?「3日間で13%の下落」は、リーマン・ショック時の暴落加速のトリガーとなった水準であり、
現在の市場でも同様の動きが起こる可能性が高い。
------ リーマン・ショック時のS&P500の動き -------
2008年9月29日: -8.8%の急落(米議会が金融救済法案を否決したことによる)
2008年10月6日〜8日:3日間で-13%の下落
この「3日間で13%の下落」を境に、レバレッジ投資家やファンドのポジション整理が一気に進み、さらなる売りが発生した。
その後も売りが止まらず1ヶ月で-27%暴落した。
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------ 歴史的大暴落が起こるメカニズムまとめ -----
1日で7〜10%下落 サーキットブレーカー発動 (追証が発生し始める)
3日間で13%下落 暴落加速のトリガー (レバレッジ投資家・ヘッジファンドの投げ売り増加)
1週間で15%超下落 パニック売り本格化 (投資家心理の悪化、リスク管理ルール発動)
1ヶ月で25%超下落 システミック・リスク発生 (金融システムの混乱、政策介入の可能性)
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--------- 暴落のスピードについて ----------
現代の市場では暴落のスピードが昔よりも早まる可能性が高い。
現代の市場では高頻度取引(HFT: High-Frequency Trading)が取引量の50%以上を占める。
HFTは「下落トレンドが発生すると瞬時に売りを仕掛ける」ため、暴落時には売りが加速しやすい。
例えば、2010年のフラッシュ・クラッシュではS&P500が数分で約9%急落した。(その後急反発)
「3日間で13%下落」が発生すると、アルゴリズムがさらに売りを増やし、
1日で20%近い暴落につながる可能性もある。
ネット証券・アプリ取引の普及で、個人投資家が簡単に売買できる環境が整っているため、
パニック時に個人投資家が一斉に売ることが起こりやすく、短時間での急落が発生するリスクが高まる。
米国市場には7%・13%・20%の下落で取引を停止する「サーキットブレーカー」があり、
取引停止後に「売り注文が一気に増える」ことがあり、再開後にさらに急落するケースもある。
2020年のコロナショック時は、3月9日・12日・16日と、1週間に3回も発動し、売りが加速した。
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戻り売り狙い 下値追いは慎重 #トレードアイデアラボドル円の最新テクニカル状況
価格:149.75 (8:45現在)
直近高値:151.97(3/27)
サポートゾーン:149.30 ~148.90
レジスタンスゾーン:150.00 ~150.30
15:00〜16:00 戻り売り構え 欧州勢参入・ドル売り基調
21:15〜22:00 ブレイク狙い ADP ISMでドル乱高下、下ブレイクなら追随売り
22:30~ トレンド確定 指標の結果で明確に方向が出る 初動方向へついていく
エントリーポイント:149.80〜150.00
利確目標:148.90(買いオーダーが集中)
損切りライン:150.35
4/3 148.00 オプション
XAUUSD 4/1 デイトレードプラン連日強い上昇ですね、
持ち合いの修正波の終わりと初動の波をどうカウントするかで1波の値幅が変わってきますが
トライングルE地点をつけてからのNY後場からの上昇の波動こちらを1波とカウントしています。
詳しく観察しますときれいな比率のインパルスになっています。
この波が軸の波となって大まかこの比率で大きくなっていくのでは?と想定しております。
本日のトレードプランは
3波が1波の1.618到達、4波の持ち合いを待ち5波1波の等倍を狙う
4波のリトレースは3波の0.382を目安とし、フラットなどの単純修正で終わるのか
複合修正波となるのか見極めて、5-4上抜けでロング
現代のヘッジファンドのアルゴリズムに対抗する戦略:LiquidityとFVGを活用した逆張り手法どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。
Big Q氏が提唱する、Liquidity(流動性)が集まるエリアを推論して逆張る手法や、FVG(フェアバリューギャップ)発生時に逆張る手法は、現代のヘッジファンドのアルゴリズムトレードに対抗する上で、極めて有効な戦略です。僕らも同じ考えで以前からCMEのオプションや先物価格から流動性プールを予測して裁量トレードを行ってきました。
また、ヘッジファンドによる意図的な相場操縦が日常的に行われているという「性悪説」の前提で相場に臨むことも重要な視点です。これらの3つの考え方を実践するために、TradingViewを活用する方法があります。
TradingViewで実装できる3つのインジケーター
有志によって無料公開されている以下のインジケーターを導入することで、より精度の高いトレードが可能になります。
1. Liquidity Pool インジケーター
• 市場に溜まっている流動性のエリアを可視化し、大口投資家が狙うポイントを特定する。
2. FVG(フェアバリューギャップ)検出インジケーター
• FVGの発生を自動で察知し、エントリーポイントを見極める。
3. Manipulation(相場操縦)を疑うインジケーター
• ヘッジファンドによる仕掛けの可能性を示唆し、不自然な値動きを警戒できる。
MT4とTradingViewの比較:どちらを選ぶべきか?
MQL.comでも多くのインジケーターが公開されていますが、これらはPCのMT4にインストールする必要があります。そのため、MT5への移行や、外出先でスマホから確認したい場合には不便です。
一方、TradingViewならデバイスを問わず同じ環境を再現できるため、利便性が大幅に向上します。どこにいても一貫した分析ができる点が、大きなメリットといえるでしょう。
まとめ
流動性の溜まり具合を把握し、FVGを活用しながら相場操縦の可能性を疑うことで、ヘッジファンドの戦略に対抗するトレードが可能になります。TradingViewを活用し、これらの手法を実践に取り入れてみてください。
ユーちぇるのチャート分析【トランプ関税への疑念は消えず】
週末の金曜日、
米株は大きく値を崩した
米金利も大幅低下
背景にあるのは2つの指標結果
●PCE→個人消費の減少
●ミシガン→インフレ懸念
消費者がお金を
使わなくなってる
×
トランプ関税で
今後の物価上昇懸念
↓
関税は消費税と一緒
ゆくゆく物価上がる懸念を
消費者が感じてる
それを見越して
消費者が節約してる状況
トランプ関税は
アメリカ経済に
悪い影響を与える
この不安から大口は
米株を売って米国債を買う動き
※国債買い=金利低下
クラシックなリスクオフの相関
為替もリスクオフで反応
→円高・オセアニア通貨安
以前指摘した通り、
トランプ政策への不確実性が
取り払われないと米株は本格上昇できない
自動車関税が発表されて
日本株も大きく下落してる
→この状態で日銀利上げできるの?
→利上げできないなら円安の可能性
→リスクオフ円高と利上げ観測後退の円安
まだ4月2日に相互関税の発表も控えてる
そして3月31日は
月末最終営業日
→値決めの時間には最大警戒
→一つ前のツイートで解説済み
月初になればまた指標ラッシュ
ISM&米雇用統計
①大きい流れを把握
②スケジュールを把握
③トレードの入口と出口を想定
目が離せない相場が続くけど
しっかりついていこう💪🏾
ではみんなも良い週末を!
そんな感じです
USD/JPY 2025年4月 第一週ドル円15分足に日足MA(黒)、4時間足MA(グレー)表示。
●3/25の高値でダイアゴナルa波終了からの点線四角がa波に対しての修正b波としてみてます。
●b波はフラットⒶⒷⒸの直近の下落はⒸ波として、ダイアゴナル又はインパルス波形の5波構成として下落すると見てますが、一番考えられる修正範囲として優先順に、抜けてきたトレンドライン/148.687のSRラインの交差点辺りを第一に考えてますが、次に一番深いところで、ピンクのゾーン下限付近(上昇ダイアゴナルの④波終点)、最後に、最短だとフラットⒶ波のボトムライン(149.552)、が修正b波の範囲とまずは考えてます。
●修正b波の後はc波上昇(全体がabc ジグザグ波)を考えてますが、ピンクのゾーンを明確に日足で抜けるような動きと推移では、直近高値までですでにジグザグ波abcが完了し3/11までの下落に対しての修正が完了で下落再開と見ていくつもりです。
●3月の月足が月曜日が最終日で確定しますが、月足の位置がどこで閉じるかまた時間足の波形等を参考にしながら、週中くらいである程度の上下方向の向きの答え合わせが可能ではないかと考えてます。
BTC 2025 4月の分析値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています
★3/29 コメント
●ハッシュリボン Buy:日足○ 週足○ 月足○
①日足・週足 Buy点灯
●2週間足RSI
①上目線 2週間足RSI ETH32%から考えるとBTC49%底かもしれません
②下目線 米株のリセッション(暴落)が来ると更に下がります
●日足
①MA200を強く抜けない場合下目線継続
②下降雲に突入した場合、上昇目線92000ドルを抜けれるか?
③下降雲に弾かれる場合、下目線継続
●レジサポライン
①USD:レジ/サポライン 74000・69000・63000・55000
②USD:レジ/サポライン 88597・85053・83396・80081
●大底は3万ドルですが、もう無理かもしれません
●週足MACD:DC中 10万ドルを超えれないなら下目線
★雲のネジレ:為替含む,前後で動きます
①12/1
★BTC F&G 44↑ 2月27日10 3月4日15
80から90以上売り場の可能性あり 20以下買い場の可能性あり10は底に近い
●予想 A強気 B普通 C弱気です (BTCはボラが激しいので7月に更新します)
★重要なライン:12260000円(為替変動あり),80000ドル,割ると下降トレンドに入ります
●週間足 左:JPY,BITFLYER 右:USD,COINBACE
週足:JPY PIVOT○ ichimoku○ MACD○ RSI✖ 上昇トレンド
USD COINBACE 左:日足 右:日足
左:10年間の平均騰落率(注意 年数が浅いので参考にはならない場合あり)
週末に記録 BTC F&G 黄色 25以下 青色 20以下 赤色 10以下 緑88以上
右:ハッシュリボンと窓 基本右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合があります
ハッシュリボン Buy:日足○ 週足○ 月足○
MA200 Buy:日足✖ 週足○ (大底付近は週足が✖)
VIX:日足○ 週足✖ 月足○ (大底付近は月足が✖)
★注意
横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く
週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください
チャートは、基本的に右肩上がりなので、下の窓は埋まらない場合がある
BTCは、米国指数:NASDAQ100に左右される場合があるので注意
●トレードが苦手なら:基本的に長期右上がりのチャートは、ホールドした方が良い
●苦手でもトレードしたい場合:2週間RSI:50%か30%で買いを考えること
ETH
●2週間足 左:JPY,BITFLYER 右:USD,COINBACE
RSIからほぼ底かもしれませんが、深掘ると16万・1200ドル
銅は石油を超えるか?米国経済は銅の革命を迎えようとしているのか?世界的なクリーンエネルギーへの移行、電気自動車の普及、重要インフラの近代化が、銅の需要を急増させている。この動向は、銅の重要性が石油を超える可能性を示唆している。再生可能エネルギーシステムから先端電子機器まで不可欠なこの金属は、米国経済の繁栄にますます不可欠な存在となっている。その独自の特性と高成長分野での幅広い用途により、銅は今後数年間で従来のエネルギー源よりも重要な役割を果たすかもしれない。最近の市場動向もこれを裏付けており、COMEX市場では銅価格が1ポンドあたり5.3740ドルの過去最高を記録した。ニューヨークとロンドンの価格差は1トンあたり約1,700ドルに拡大し、米国の強い需要を反映している。
しかし、この重要性の高まりには大きな脅威がある。それは、米国による銅輸入関税の導入の可能性だ。「国家安全保障」を理由に検討されているこの関税は、経済に大きな影響を及ぼす可能性がある。銅は多くの国内産業にとって不可欠な材料であり、輸入コストが上昇すれば、生産コストの増加、消費者価格の上昇、さらには国際貿易関係の悪化を招く恐れがある。この関税の予測はすでに市場の不安定化を引き起こしており、スイスで開催されたフィナンシャル・タイムズの商品サミットでは、多くのトレーダーが「銅価格が年内に1トンあたり12,000ドルに達する」と予測している。Mercuriaのコスタス・ビンタス氏は、「関税を見越した米国への大量輸入により、銅市場は現在ひっ迫している」と指摘し、関税の導入は想定より早まる可能性があると述べた。
今後、米国経済の行方は銅の供給状況と価格に大きく左右されるだろう。現在の市場動向では、世界的な需要の増加と供給の制約により価格が高騰しており、貿易障壁がこれをさらに悪化させる可能性がある。主要経済圏での電力網のアップグレードが進むにつれ、工業需要も増加し、銅の強気相場が続くと予測されている。今後、米国がスムーズでコスト効率の良い銅の供給を確保する政策を打ち出せるか、それとも保護主義的措置が経済成長の妨げとなるのかが、大きな焦点となるだろう。
ユーロの安定は幻想か?ユーロ通貨指数は岐路に立たされ、その未来は政治的、経済的、社会的な複雑な力によって不透明さを増しています。人口動態の変化と経済の脆弱性に煽られたナショナリズムの台頭は、欧州全域で政治的不安定を招いています。特にドイツのような経済大国における不安定さは、資本流出を引き起こし、投資家の信頼を揺るがしています。同時に、アメリカが欧州から戦略的に距離を置くなど、地政学的な再編がユーロの国際的な地位を弱めています。これらの要因が複雑に絡み合う中、かつては堅固と思われたユーロ圏の基盤が揺らぎ、「ユーロの安定は単なる幻想なのか?」という深刻な疑問が浮かび上がっています。
しかし、表面的な現象の背後には、より深刻な脅威が潜んでいます。ヨーロッパの高齢化と労働人口の減少は経済停滞を悪化させ、ブレグジットの余波やイタリアの債務問題など、EUの結束は分断のリスクに晒されています。これらの課題は孤立したものではなく、不確実性の連鎖を生み出し、金融市場の不安定化やユーロの価値低下を引き起こす可能性があります。しかし、歴史を振り返れば、ヨーロッパは幾度となく危機を乗り越えてきました。その適応力、つまり政治的結束、経済改革、そしてイノベーションが、ユーロがこの試練を乗り越えてより強くなるか、それとも圧力に屈するかを決定づけるでしょう。
今後の道のりは複雑ですが、同時に大きなチャンスも秘めています。ヨーロッパは人口問題や政治的不安に正面から向き合うのか、それとも潜在的な脆弱性に運命を委ねるのか。その答えは、ユーロの行方だけでなく、世界の金融システムの未来をも左右する可能性があります。投資家、政策立案者、そして市民がこのドラマの行方を見守る中、一つだけ確かなことがあります。それは、ユーロの物語はまだ終わっていないということです。そして、その次の章には、大胆なビジョンと決断力が求められています。この進行中の危機の中で、ヨーロッパのどのような未来が見えてくるでしょうか?
USD/JPY 2025年3月 第五週ドル円30分足に日足MA(黒)と月足キャンドルオーバーラップ表示。
●第四週(先週)の振り返りから。
月曜日に長期足のSRライン148.687を一気に抜けて水曜日のニューヨーク時間までに日足MAまで到達。この動きでダイアゴナル3波まで完了。
この動きで1/10−3/11 の一連の下落ダイアゴナル上値ラインも抜けたため目線を上方向に固定。
日本時間はあけて木曜日未明、FOMC通過後に一気にSRラインまで下落し水曜日の足はクローズ。(SRラインちょうどまで)
木曜日、日本時間朝に148.200付近まで下落(この時点でダイアゴナル4波をつける動き)からの上昇開始でダイアゴナル最終波5波へ。木曜日の足はSRラインの上でクローズ。
金曜日最終日は、日本時間朝から昨日の勢いのまま一気に149.670付近までの上昇を見せましたが、ご存知の通り欧州時間からニューヨーク時間にかけて一気に全戻しの値動き。
この動きですが、木曜日から金曜日にかけての上昇波形がダイアゴナルなので、その後の全戻しの動きが急落する過程は波動的な見方をすると起こりやすい動きでした。問題はSRラインの上で価格が止まるかどうかを観察していました。
最終的に金曜日ニューヨーク後場でゾーン上限、今週の日足終値の位置でピッタリとクローズ。
これで、週足でもSRライン上で足が確定した流れとなりました。
値動きからこの長期足のラインが現在節目となって値動きが展開しているのが伺えます。
●第五週の予測
ダイアゴナル4波を付けたのが木曜日の最安値で、そこからダイアゴナル5波の最終波が進行中と見てますが、ダイアゴナルなので、各波が3波構成のabcなので、現在ではダイアゴナル⑤-(c)波が来週は上昇波としてダイアゴナル上値ラインまでの上昇を見込んでます。150.50-151.00付近までの上昇をまずは考えてます。
このような動きなれば、1/10 - 3/11までの下落波に対しての反転の上昇波 a 波(ダイアゴナル波形)が完了し、b波下落からのc波上昇という修正波abcジグザグ修正波を基本に見ています。
●ダイアゴナルa波完了前にSRラインを下回る動きをした場合はこの限りではありません。
相場はフラクタルという思想 ドル円のシナリオドル円のシナリオが主に2つ直感される。
一つはこのまま134円前後のボリュームゾーンまで直滑降で落ちていくもの。
最初はこの想定だった。
しかしこのところどうも、もう一度上昇して、154〜157でレンジを形成して出来高を稼いでからの方が「フラクタル」な感じが強く、美しいように思えてきた。
(ブラックマンデー前後の大クラッシュからの強烈な反転上昇との相似形)
あまりにも円買いが多いのは、トランプの関税政策が不確実なことからくるリスクオフが起点になっているからだろう。
(円で調達して株式などをロングしているヘッジファンドなどが一旦手仕舞いをしている=円を買い戻しているorその取引はそのままに円ロングでヘッジをかけている)
いくつかある相場における原理原則の一つに、「買ったものはいつか売られる」というものがある。
採算度外視の中央銀行でもない限り、必ず反対取引は実行される。
今回の円買いの起点が中央銀行ではない以上、例外なく反転ムーヴは起きる。
問題はそのタイミング。
出来高プロファイル的には、
短期では147.50付近でのレンジがあった方が底打ち感が出て反転上昇しやすい。
中期では前述の通り、154〜157でのレンジで出来高を稼いだ方が、上値の重さが鮮麗になる。
長期では134を目指してクジラが待ち遠しくあくびをしているだろうなという印象。
基本的にトランプの関税政策はドル高(になることでコストプッシュ分を相殺する狙いの政策)になるというのが定跡なので、関税発効の4月2日までに円ショートの仕掛けは起きうることと、それに誘発される前述の円買いの手仕舞いについては、常に頭の片隅に置いておきたい。
チャートに書き込んだ矢印2パターンは、個人的に綺麗だなと思うもの2つ。
4月2日まで生き残ろう。






















