"正しくない"トレードで大きな利益を稼いだ経験はありませんか?トレードを行う上で、間違った判断をしてしまったことはありませんか?
実際、このようなミスはよくあることです。
トレードや投資を行う際の感情的な揺さぶりによって、市場参加者は貪欲になり恐怖を感じます。
この揺さぶりによって不十分な意思決定や、誤ったポジションサイジングなどを引き起こす可能性があります。
ただし、マーケットで得られる結果は多種多様に存在するため、
堅実なリスク管理や従来のポジションエントリー基準に反した決定を下した場合でも、
大きな成果が得られる場合があります。
このような経験がある方は、ぜひ下記コメントで共有してみてください。
・間違った投資(普段は行わない投資)をしたにもかかわらず大きな利益を得た経験はありますか?
・その投資が、間違いであることに当時気付くことができましたか?
間違ったトレードで大きな勝利を収めると、悪い習慣を身に着ける可能性があります。この習慣によって将来的に大きな損失を経験するかもしれません。
そのため、たとえ批判的な内容であったとしても経験を共有し、学んでいくことはとても重要なことです。
ぜひ、あなたの経験をコメントでシェアしてみてください!
※最も有益な経験を共有してくださった方には、1名様に限りプレミアム6ヶ月分をプレゼントします✨
コメントの投稿期限は2022/7/11まで😉
コミュニティのアイデア
「自分用の環境認識」ユーロドル「三角持ち合い?」自分の記録用にアップしています。
1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから!
3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。
4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで!
安値を切り上げ、高値はなかなか微妙な切り上げにとどまっている(昨日は安値を
切り上げての陽線(日足)引け。
短期的には「押し目買い」目線で見ているが、三角持ち合いにも
見えてくるので上下のダマシに気を付けて「押し戻し」をしっかり待ってから
対応していきたい。
ドル円 直近はショート目線で押し目を探すチャートは4時間足です。
直近のドル円は135.5円付近のレジスタンスに押されています。
ファンダ状況を考えると、今のところはまだドル高円安の頭でいた方が良いと思うので、基本的に中長期的にはロング目線で見ています。
となると、どこでエントリーするのか、どう立ち回ると良いか。
一旦はレジスタンスになっている135.5円付近はショート目線で考えています。
その後、下落した際に買いで拾いたいと思っています。
押し目になると考えられるところに、赤色の水平線を描きました。
特にクラスターポイントには緑色で記しています。ここまで下がった場合は特に買いたいところです。
赤色のトレンドラインで、上昇三角のような形もあるので、浅い押し目で上昇する可能性も視野には入れていますが、
基本的には下目線です。
ただし、月末フローも入ってくるかと思うので、今週のトレードはロットを下げてトレードをしようと思います。
【過去チャート分析】2022.6.2【4時間足】
≪値動きの意味≫
直近上昇の押し目をつけて上昇している。直近は上昇トレンド。
≪ツール分析≫
直近上昇のFR61付近から上昇している。直近下降のエリオット5波で1・2・3で落ちると思いきや、落ちずにグイグイと上昇。現在は、直近下降のFR61までもう少しの位置。なのでそこまでなら買えそう。
【1時間足】
≪値動きの意味≫
直近は上昇トレンド。
≪ツール分析≫
直近は25MAに沿って上昇している。強い上昇。4時間足のエリオット5波で1・2・3で落ち……ませーーん!となった上昇の起点(5/26 18:00)からトレンドラインを引いておく。直近高値は(5/12 22:00 5/16 10:00 5/16 16:00)のFE161で反応している。なので、そこまでなら買えそう。
【5分足】
①直近高値のFE161で止められている。直近高値からエリオットカウントすると5波の途中。5波の着地点に1・2・3が出現。1時間足で引いてあったトレンドラインも重なる。なので、3で買い。利確はエントリーポイント手前の山にFEをあてて161か261でOK。
②その後、ぐーーんと上昇したのを確認して、上昇の起点からFRをあてる。エリオット波動的な下降(ほぼ横ばい)を確認。FR38で1・2・3となったので3で買い。利確は(5/12 22:00 5/16 10:00 5/16 16:00)のFE161とする。
③②を見逃した場合もチャンス有。②で上昇した後、エリオット波動的な下降(押し目作り)があるので、5で買い。
【ドル円】投機筋の円ショートポジションは減少傾向チャートはドル円週足にCFTC(アメリカ商品先物取引委員会)の投機筋ポジションを表示したものです。
(パープルのバーが円のショートポジション、グリーンが円ロング、ブルーはネット、アンバーはオープンインタレスト)
チャート1 円ショートポジションの推移
チャート2 円ロングポジションの推移
チャート1からは、5/9週以降円ショートポジションが減少していること、及び直近3週間でオープンインタレストが減少していることがわかります。
またチャート2からは直近3週間で円ロングポジションが増加していることも確認できます。
ショートが減少し、ロングが増加してオープンインタレストが減少ということは、ショートポジションの決済が入り始めていると見ることができます。
6/17には日銀の金融政策発表も行われ、ちょうどこの前にはイールドカーブコントロールに何らかの修正がされるのではという金融政策の修正観測も出ていたことから、円ショートポジションを解消する動きや金融政策修正を見込んだ円買いの動きが出たのかもしれません。
最近のドル円を取り巻く材料には、主に
①日米金融政策の乖離とそれに伴う金利差拡大=>円売り圧力
米国リセッション懸念から来る
②米国株の下落=>リスクオフで円買い圧力(ただしドルも強い)
③米国債の買い(特に10年)=>債権利回り低下=>ドル円下押し圧力
の3つがあります。
①に関しては前述の日銀の金融政策が、蓋を開けてみれば何も変更なしということで、これまでと同様の環境が継続することになります。
ドル円の底硬さにも特に変わりはありませんが、②③の要素も含めてこれから数週間の円ポジションがどのように変化していくか引き続き注目したいところです。
6/27-7/1週の想定 EUR /JPY分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認
使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足
トレードスタイル :デイトレード
注文方法 :アラート確認後に指値注文
決済方法 :OCO方式
利確to損切 :3:1
分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
分析に使うインジゲーター
移動平均線 短期線・中期線
分析に使うオシレーター
なし
◆環境認識◆
日足チャート確認▶︎
日足の平均線パーフェクトオーダーの上昇トレンド
4時間足チャート確認▶︎
ダブルトップで週足高値が抵抗線となっていると想定
そのため先週末の下降チャネルをブレイクしたが週明けに修正波として戻る可能性もある
1時間足チャート確認▶︎
平均線が中期をゴールデンクロス手前で待機
来週は週足高値まで緩やかに上昇していくと判断
主要ファンダメンタル動向▶︎
6/28 アメリカ・卸売在庫(速報値) 05月
6/29 アメリカ・実質GDP(確報値) 第1四半期
6/30 英国・実質GDP(確報値) 第1四半期
6/31 ユーロ・雇用統計 05月
7/1 アメリカ・ISM製造業景気指数 06月
◆相場分析◆
結論▶︎ロング目線、フィボ236が支持線となり週足高値まで緩やかに上昇していくと判断
結論に対する根拠▶︎
根拠1:下位足も平均線が軒並み上昇傾向である
根拠2:まだまだ注力は必要だが先週の下降トレンドのレンジブレイクの勢いのままにフィボを抜けて支持線となると想定
根拠3:エリオット波動の推進波が継続されて第三波へ移行していくと想定
米国株 全セクター比較米国株はスタンダード&プアーズ社(S&P)とモルガン・スタンレー社(MSCI)によって作られたGICS(世界産業分類基準)と呼ばれる計11種類のセクターで構成されている。
最近よく「今後も原油高でエネルギーセクターが伸びるのでは」のような言い方を目にすると思う。
しかし、文字ではよく見るが本当に伸びているのか、もしくは実はもっといいセクターがあるのではないかなど、ふとした疑問をチャートで俯瞰できるものが見つけられなかったのでまとめてみた。
各セクターごとの指数もあるが、買えるものの方が良いだろうと思いバンガードセクター別ETFで代用することにした。
※S&P 500をwikiで調べるとセクター別指数が記載されているが、一部指数はTradingViewで表示できなかった。表示できたものについてはすべてバンガードETFと綺麗に連動していた。
参考としてS&P500(見やすくするため1/10倍)を同軸ログスケールで重ねている。※対数軸で1/10すると傾きは変わらずに下方シフトする。
実際にすべてを重ねてみると、例えば「生活必需品株は景気の影響を受けにくい」というのは本当か、などを自分の目で確認できるだろう。
誰が何を言おうとチャートが全てである。
また各指数およびそれに連動するETFは当然ながら構成銘柄というものがあり、ピンキリの数百銘柄の時価総額の加重平均で算出されていることが多い。
そのため上位株に重みづけされているとは言うものの、たとえその上位株が大きく伸びていても、数百社もあると相当薄まっている。
そこで参考までに各セクター別ETFの上位3銘柄も列記しておく。
※220625現在。Bloombergのデータから抜粋。
個別株ごとに調べればここで示したETF以上のボラティリティ、リターンのものも見つかるだろう。逆もまた然りだが。
①VGT:情報技術セクター
・APPL:アップル
・MSFT:マイクロソフト
・NVDA:エヌビディア
②VHT:ヘルスケアセクター
・JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン
・UNH:ユナイテッドヘルス・グループ
・PFE:ファイザー
③VCR:一般消費財セクター
・AMZN:アマゾン
・TSLA:テスラ
・HD:ホーム・デポ
④VOX:通信サービスセクター
・META:メタ・プラットフォームズ
・GOOGL:アルファベット
・VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ
⑤VFH:金融セクター
・BRK:バークシャー・ハサウェイ
・JPM:JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
・BAC:バンク・オブ・アメリカ
⑥VIS:資本財セクター
・RTX:レイセオン・テクノロジーズ
・UNP:ユニオン・パシフィック
・UPS:ユナイテッド・パーセル・サービス
⑦VDC:生活必需品セクター
・PG:プロクター・アンド・ギャンブル
・KO:コカ・コーラ
・PEP:ペプシコ
⑧VPU:公益事業セクター
・NEE:ネクステラ・エナジー
・DUK:デューク・エナジー
・SO:サザン
⑨VNQ:不動産セクター
・AMT:アメリカン・タワー
・PLD:プロロジス
・CCI:クラウン・キャッスル・インターナショナル
⑩VAW:素材セクター
・LIN:Linde PLC
・SHW:シャーウィン・ウィリアムズ
・FCX:フリーポート・マクモラン
⑪VDE:エネルギーセクター
・XOM:エクソンモービル
・CVX:シェブロン
・COP:コノコフィリップス
【NY砂糖先物】キレイに階段をズリ落ちている個人的にリセッションなんて来ないのではないかと思っているけど、商品(コモディティ)の価格を見ている限り「え?本当にリセッションなの?」と思わざるを得ない。
ここ数日、WTI原油、銀、銅、プラチナ、小麦、大豆、すべてショートしてきたが、先程の「5月新築住宅販売件数」のサプライズで、やや流れが変わった。
チャートの形も「こりゃショートでしょ」と言えるほど明確な形ではなくなった。
いったんそれらはすべて利確して手仕舞ったが、NY砂糖だけはチャートを見ればわかる通り、かなり明確な下落トレンドを描いている。
表記は15分足だが、日足で見ても6月22日に上昇トレンドラインから抜け落ち、今から本格的な下落トレンドに入るところに見える。
ショート。
5月12日の安値18.30がいったん抵抗線となると思うが、ここを抜けたらショート猛攻の予定。
佳境を迎える日銀対ヘッジファンドの日本国債10年物利回りバトル!円ドルレートにも影響!6月24日、日銀とヘッジファンドの攻防が激しく、始値0.229%、高値0.413%、安値0.218%、終値0.223%と大きな上髭で終了。
日銀は大規模金融緩和を継続、指値オペで日本国債10年物利回り0.25%に抑え込んでいます。一方、英国のブルーベイ・アッセト・マネジメントなどヘッジファンドは、日銀による0.25%イールドカーブコントロールは維持不可能とし、国債先物で大掛かりな売りを仕掛けています。
国債価格が急落した場合、国債費の急増・住宅ローン返済不能や中小企業借入負担の懸念などから日本国債の格付け引き下げも懸念されます。
日銀がヘッジファンドに負けた場合、短期的には金利上昇から円安。長期的には、わが国国債格付けが引き下げられた場合、構造的な円安も懸念される。
2022.6.23 トレード【4時間足】
≪値動きの意味≫
直近下降を全戻し。その後、押し目を作って上昇。直近高値には届かず。
≪ツール分析≫
全戻し上昇の起点から考えてエリオット波動の動き。まだ5波の途中か、もう終わりなのか……。終わりなら山3つ作ってくれた方が分かりやすいが……。
【1時間足】
≪値動きの意味≫
直近下降をほぼ全戻し。押し目をつくらない(FR38すら届かない)強い上昇。
≪ツール+法則分析≫
エリオット波動1・2・3で直近上昇のFR38に到達して反応している。6/20 17:00から直近高値へ上昇した際の起点でもある。前回上げた所は今回も……の法則が使えそう。買いの場合、下降エリオットの4波買いになる。ジグザグ動くと予測される。利確まで時間がかかりそう。
【5分足】
≪値動きの意味≫
直近は強い下降(下降エリオット3波なら理解はできる。そりゃそうだ。)。直前もストンと下降。1時間足FR38があるからといって、すぐに手を出すのは怖い。
≪ツール分析≫
①1時間FR38で反応して少し上昇。その後、直前ストンのFR38付近から下げるも、下げ切らない。トレンドラインを引いて、エリオット波動的な動きを確認して、買いでエントリー。
②上記エントリーの後、1・2・3で買いエントリー出来そうかな……??
【損切り】
1時間足直近安値
【利益確定】
①1時間足直近下降のFR38、下降エリオット1波の安値、下降エリオット3波高値から引いたFR38、下降エリオット3波高値から引いたトレンドライン等々、売りが入りそうな理由が重なっているポイントがあるので、その手前で利確。30PIPSで終了。意外と時間かからなかった。20分足らずでした。
②
※売りを考えなかった理由※
4時間足の値動きのエリオット5波が完了した証拠が見られなかった。1時間足でエリオット波動的なジグザグとした下降が見られるので、その5波なら狙ってもいいが、せっかく1時間足直近上昇FR38があるので、直近上昇の強さを軸として押し目買いを考えた。
FOMC前後にかけての調整はチャンス?こんにちは
去年までのマーケットと代わって今年は下落基調が続いている為かあまり良い話を聞きませんね。 チャートに並行チャンネルを描画してありますが見事に右肩下がりです^^; そこで如何にこの右肩下がりのベアマーケットラリーを利用するかが今年のトレードの鍵になってくるかと思います。
昨年までは緩和マネーが市場に溢れた金融緩和相場でしたので米国のOp-exの日程を上手く利用して毎月の転換点の目安にしていました。 ことしは金融引き締めという事で鍵になってくるのが中央銀行の政策。FOMC前後にかけて8-10%程調整するケースが多いようです。
去年と違って2000円~3000円幅でほぼ毎月動くので上手く流れに乗ればこの局面を上手くいかせるチャンスになるかもしれません。
FOMC前~同前後にかけてボトムを打つまでの期間としましては
1月 14営業日 -11%
3月 8営業日 -9%
5月 11営業日 -7.9%
6月 7営業日 -10.3%
と大きく動いています。
平均で10営業日9.5%の調整となっています。
底値からのリバウンド率ですが
1月 6.7%
3月 15.5%
5月 11.3%
となっております。
ちなみに6月の安値から7%リバウンドしたと仮定して27250円 11%が28000円前後になります。
(追記)
転換日がFOMCの翌日でなく2-3日後になっていたり3日前から転換していたりするのであまりFOMCそのもので転換と先入観を持たないほうが良いかもしれません
matrix関数で通貨間の相関係数を計算FXってブローカーによっては取扱い通貨ペアが多くてどれをトレードするか迷いますよね。
個人的にはFOREXとOANDAがTradingviewから直接トレードすることができて沢山の通貨ペアがあるので好きです。
トレードするにあたっては同じような値動きをする通貨でトレードしてもドローダウンが増えてリスクリワードレシオが
悪化するので相関が高い通貨でトレードするのは好ましくありません。
pineスクリプトには任意のインプットデータの相関係数を計算してくれる便利なta.correlationというのがあり、
matrix関数を用いて各通貨ペアの相関係数を表示しました。
それぞれの通貨ペアはinput.symbolで自由に選択できるようにしてあります。
この表でみるとAUD/USDとUSD/CADの相関係数が-0.73と非常に逆相関しているのが見て取れます。
チャートで表示してみると一目瞭然で互いの上昇の動きと下降の動きがほとんど逆向きになっています。
このように逆相関の通貨ペアで複数のシステムでトレードすることでドローダウンを低くして
エクイティカーブを滑らかにし、リスクリワードレシオやシャープレシオを向上させることができます。
トレードのパフォーマンス心理学: パート1困難が大きければ大きいほど、それを乗り越えたときの栄光は大きい。巧みな舵取りは、嵐や天変地異からその名声を得る。
- エピクテトス
みなさん、こんにちは!👋
今週は、あまり一般的に語られることのない「パフォーマンス心理学」というトピックに着目し、それがトレードにどのように関連するのかを議論してみたいと思います。具体的には、次のような疑問について考えてみたいと思います。トレーダーによって成績が異なるのはなぜでしょうか?
プロセスの観点からは、トレーダーを目指す人は(スポーツなどの)他のパフォーマンス分野から多くのことを学び、自分が目指す場所に到達するために必要なステップをより良く理解することができます。では、さっそく見ていきましょう!
時間は専門技術に共通する要素です ⏰
習得は時間をかけて築かれます。まず探求し、次に知識を蓄え、そして十分に構造化された訓練を行いましょう。
習得に必要な膨大な時間と労力を費やすには、その分野と心底結びつき、長期的な関係を築くのが理想的です。
極めて高いパフォーマンスを上げているトレーダーの多くに共通しているのは、トレードそのものに対する情熱です。つまり、チャートを分析し、戦略を練り、市場を眺め、自分の頭の中でピースを組み立てることが大好きなのです。トレードは仕事ではなく、「職人芸」なのです。もし、あなたがステータスやライフスタイル、収入を求めているだけなら、この道の真の高みには到達できないでしょう。最高の成績を残しているトレーダーは、何時間もかけて取引に取り組んでいます - それは「欲しいから」ではなく、「好きだから」なのです。
ニッチを見つける ❤️
偉大な人たちは、努力したから偉大になったのではなく、自分の才能、興味、想像力を活かせる素晴らしいニッチな分野を見つけたからこそ、努力したのです。世界最高のピッチャーでも、打撃は下手かもしれません。
もし、あなたがキャリアをスタートさせて間もない(あるいは迷っている)のなら、自分が心から共鳴できるニッチを探してみてはいかがでしょうか。病院や銀行には、新人がさまざまな経験をするためのローテーション・プログラムがあるように、他の職業でも金融機関でも、ニッチは非常に重要視されています。
では、なぜ個人のトレーダーはそうしないのでしょうか?自分の考えをまとめるには、自分自身のローテーション・プログラムを構築することが有効です。こちらに、最も人気のある資産クラスとトレードスタイルのリストがあります。それぞれをGoogleで検索してみたり、TradingViewでアイデアを探してみるなどして、自分が最も強く共感できるものを見つけてみてください。実際に日常的に好きなことを見つけることで、長期的な習得を目指しましょう。
流動的な資産クラス:
-株式
-為替
-暗号資産
-先物
-債券
-ボラティリティ
スタイル (時間枠):
-イントラデイ - 保有時間は数秒から数時間
-スイング - 保有期間は数日から数週間
-ポジション - 保有期間は数週間から数ヶ月
あなたの性格にはどの保有スタイルが合いますか?どのようなテーマについて学ぶのが好きですか?
学習プロセス ✅
トレードでも人生でも、「習うより慣れろ」という言葉をよく耳にします。「継続は力なり」と言った方がいいかもしれません。訓練の時間をどのように組み立てるかによって、5年の経験を積んだ人と、1年の経験を5回繰り返した人の差が生まれます。では、どのように実践すればよいのでしょうか?
パフォーマンス心理学では、「学習のループ」と呼ばれる概念があります。これは3つのパーツで構成されます。
パフォーマンス -> フィードバック -> 学習(この繰り返し)です。
フィードバックは上達の鍵ですので、これは非常に重要です。トレードは一人で行うスポーツなので、いかにして振り返ってじっくりと考えることができるフィードバックプロセスを取り入れるかが絶対的に重要なのです。
損益はフィードバックですが、それだけをフィードバックの仕組みとして利用することには問題があります。最高の取引を行う最高のトレーダーでさえ、ある日突然、間違った側に置かれることがあるのです。プロセスが最も重要です。損益とは関係なく、パフォーマンスからフィードバックを得ることで、意思決定への影響を把握することができます。トレーダーによっては、膨大な量のメモを取ったり、画面を記録したり、損益に関係のないデータポイント(睡眠時間や水分補給、気分など)を記録する人もいます。
(この目的で使用できるメモ機能がチャートに内蔵されています。)
これらの項目をすべてまとめて、習得のための長期的な青写真を作るとすれば、次のようなものになるでしょう:
1.) トレードについて自分が本当に好きなことを見つける。
2.) それをより深く探求する。
3.) 浮き沈みがあっても、心からの楽しさを原動力として、粘り強く取り組む。
4.) その間の自分のパフォーマンスを、自分自身にフィードバックできるように仕組み化する。
5.) そのフィードバックを取り入れて、自分のプロセスを継続的に改善する。学習のループが長期的なパフォーマンスのエンジンとなります。
-
ご覧いただきありがとうございました。お体に気をつけてお過ごしください!
- チーム・トレーディングビュー
米ドル/円日足チャート。トレンド判断。2022年6月21日(火)米ドル/円の環境認識。
日足チャートから見ていきましょう。
高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。
上昇トレンドの下落波動。
ローソク足で数えて16本の上昇に対して、4本の下落。
移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。
移動平均線の傾きは全て上向き。
レートは全ての移動平均線の上。
直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。
ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。
直近ピーク135.601円を上回ると上昇トレンド継続。
直近ボトム126.359円を下回るとトレンドレスに転換。
2つ前のボトム114.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。
今日の方針です
①調整を待って134.681円、134.532円、134.378円、134.255円、133.872円から再上昇開始の動きがでれば買い
日足は上昇トレンドのため、買い場探し。
AUDUSD短期買いシナリオ色のゾーンには、安値でショートしたトレーダー(主に個人トレーダー)がトラップされているという想定のもと、ここから短期的な上昇の可能性を考えています。
強かったドルも、少し落ち着いてきたのも追い風です。
★チャートの見方
・直近のローソク足の値動きに着目してます。
・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。
・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。
・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。
・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。
★考え方
・相場で損をしているトレーダーを探し、彼らの損失をターゲットに利益を出します。
$BTC 短期的なリバウンド?平行チャネルをどちらに抜けるか次第20,000ドルの節目サポートラインを下回って下落したBTCですが、
フィボナッチの78.6%ラインで反発してリバウンド中です。
(フィボナッチ・リトレースメントは2020年3月~2021年高値で引いてます)
反発したポイントから平行チャネル(ピンク線)をひくと、
上限あたりで反落するが、中央の点線でサポートしながら
波打って上昇中です。
現在は出来高が多い価格帯にいるため、
ややレジスタンスとなっている(灰色バンド)
平行チャネルの上限を上抜けすると、
すぐ先にピボットポイント21,663があり、テストラインとなるかもしれない。
偶然にも(?)1時間足のEMA200とぶつかるポイント。
下はオレンジ矢印のように平行チャネルの中央を下抜けて
下限まで到達するかどうか。
下限がちょうどサポートバンドとなっているので
下限を下抜けると一段深く下落しそうなイメージ。
長め設定のMACDがまだ伸びているものの
そろそろデッドクロスするかもしれない。
ごく短期的にはこの平行チャネルをどっちに抜けるか見ておくといいでしょう。
小さな逆三尊を描いて、上に抜けるかトライ中ですね。
※本日は米国市場が休場で出来高が少ない中での動きとなります。
長期的にはまだまだ弱含みのため、リバウンドしても
下目線の可能性があるのでトレードは要注意。
ナスダックと連動するので方向感見ながらになるでしょうね。
暗号資産/BTC 反転の兆しか?パート2環境認識(暗号資産・BTC)
タイトルにも書いた通りと言いますか、どちらかと言えば心の声が漏れたといった方が正しいかもしれませんが「反転の兆しか?パート2」そうだと思いたい…です。
現物オンリーには本当に厳しい展開が続いています。
依然として大局でのトレンドは明確な下落が続いていますが2017年末につけた当時の史上最高値を一時は割り込んだものの今はそこを意識し一旦反発した形になっています。もちろんここが底であれば良いのですが仮にここが底だとしても意識されるであろうレジスタンスラインは数多く、上値も重いでしょうからなかなかここから短期間でのATHは厳しいのが現実でしょう…。リスクリワードを考えどの値幅を取っていくのかはたまた、下がってもドルコスト平均法で先を見据えてATHを目指すのか…色々と戦略を考えていきたい展開です。個人的にはここからまだ下がるようであれば少額でもコツコツ貯資産でBTC・ETHを蓄えていきます。
世界一裕福な国の株一覧■自分用メモ(分析は割愛)
世界一裕福な国と言われているルクセンブルクの株をまとめてみた。
裕福と言われるゆえんは一人当たりのGDPが世界一であることに由来している。
そんな国の株式はいかがなものかと興味があったので列挙した。
AGRO:アデコアグロ 農業
ARVL:アライバル バン・バス
ASPS:アルティソース・ポートフォリオ・ソリューションズ 不動産サービス
ATTO:アテント CRM・BPOサービス
CAAP:コーポラシオン・アメリカ・エアポーツ 民間空港
CDRO:コデレ・オンライン・ルクセンブルク オンラインゲーム
GLOB:グローバント ソフトウェア開発
MT:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー
MTCN:アルセロール・ミッタル 鉄鋼メーカー
MX:マグナチップ・セミコンダクター 半導体メーカー
NEXA:ネクサ・リソーシズ 亜鉛・銅・鉛
NGMS:ネオゲームズ オンライン宝くじ
OEC:オリオン・エンジニアード・カーボンズ カーボンブラック
PROC:プロキャップス・グループ 処方薬・市販薬
SPOT:スポティファイ・テクノロジー 音楽配信サービス
TIGO:ミリコム・インターナショナル・セルラー ケーブル
TS:テナリス 鋼管メーカー
TX:テルニウム 鉄鋼メーカー
参考としてAPPLも重ねている。
全体的にはぱっとしない印象。。。
チャート的にオッと思ったのはGLOBぐらいか。財務諸表を見ても売上高や営業キャッシュも右肩上がりで素晴らしかった。
だが線形チャートで見ると目下大暴落中で買えそうにはない。
また若い人に人気のスポティファイも、登記上はルクセンブルクらしい。知らなかった。ただこれも株価は冴えない。
アセットアロケーション目的でいろいろな国を見始めたので、今後も随時アップしていきたい。
EUR/JPN 6/19来週の想定
◆6/19トレード想定◆
分析 :テクニカル分析・ファンダメンタル日程確認
使用時間軸 :1時間足,4時間足,日足
トレードスタイル :デイトレード
注文方法 :アラート確認後に指値注文
決済方法 :OCO方式
利確to損切 :3:1
分析に使うラインは以下の3点
1.平行チャネル・・・二本の斜めライン
2.トレンドライン・・一本の斜めライン
3.水平線・・・・・・一本の横線
分析に使うインジゲーター
移動平均線
分析に使うオシレーター
MACD、RCI
◆環境認識◆
日足ざっくりチャート確認▶︎
移動平均線短期中期の勢いは衰え始めたがまだまだ上昇トレンド継続中
MACDはデッドクロスしたがラインが交差を始めそうな位置にいるため、また上昇に転じる
RCIもセンター付近で緩やかな角度に転換し始めている
4時間足チャート確認▶︎
上昇トレンドを形成
移動平均線が再び短期中期のゴールデンクロスに転じるラインを形成
MACDもゴールデンクロス、上昇トレンドを形成
RCIは80ライン手前で取引終了、まだ勢いがありそうなので、しばらくは上昇傾向
1時間足チャート確認▶︎
エリオット波動の修正波からの上昇1波に転じたと想定
短期中期ともゴールデンクロスで上昇も勢いがある
流れで言うと第二波への動きに転じると想定
主要ファンダメンタル動向▶︎
ECB総裁発言(6/20)
FRB議長発言(6/22・23)
欧州・英PMI速報(6/23)
◆相場分析◆
結論▶︎ロング目線、141,067〜142,913間での上昇波の形成
フィボ618での押し目狙い
フィボ0,5での押し目狙い
結論に対する根拠▶︎
根拠1:日足はエリオットの第三波を継続し、移動平均線短期がサポラインとなっている
根拠2:4H足も移動平均線が短期中期でゴールデンクロス目前で、さらに上昇に転じる様に見える
根拠3:下位足も上昇トレンド傾向で移動平均線が上昇を継続、フィボ618を抜けてさらに143円まで加速する様に見える
USDJPY 6/20-6/24 2回目の上抜けアタック中【環境認識】
〇日足(上目線)
・昨年からの上昇トレンド継続中
〇4時間足(上目線)
・5月は、調整のコマ足になった
・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続
・今週は、135.0のキリ番及び2002年高値でレジされて売られたが、5月高値で押し目買いが入り、ネックラインを形成して、2回目の上抜けアタック中
【戦略】
・上抜けアタックの結果次第
・上抜ければ、押したところを買い
・失敗すれば、高値圏形成モード突入を見越し、ネックラインまで売り
・ネックラインを下抜かない限り、本格的な売りない
bear
・今週高値でレジされれば、ネックライン(5月高値)までショート
・ネックラインでサポが崩れれば、先週安値までショート
・140.0まで買われれば、ショート検討
bull
・今週安値でサポされれば、今週高値までロング
・今週高値のレジが崩れれば、140.0までロング
・先週安値まで売られれば、ロング検討
【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
日銀の長期金利操作YCC変更の可能性について昨日、日本10年債利回りはYCCの上限(+0.25%)を越えて来ました。
通常は上限の+0.25%を付けた段階で、日銀が指値オペのアナウンスを行うため必然的に0.25%が市場参加者のレジスタンスとして機能してきました。
しかし、金曜日は違ったようです。
上限0.25%を越える(債券価格は下落)状態で売る事は、事実上売主にとっては損失となります。
なぜなら日銀が市場で決まった安い価格(利回り0.4%以上)より高い価格(利回り0.25%)で買ってくれるからです。
では、なぜ投資家はわざわざ損をしてまで日本の10年債を売り込んでいるのでしょうか?
答えは
「日銀の政策変更を見越している」からです。
〜前置き〜
現在日銀は2013より大規模金融緩和を行っています。
物価安定の目標2%を目指してYCCをはじめとした金融緩和を実行していますが、世界を見渡すと主要各国は金融引締め(日本とは真逆の政策)に路線変更が始まっています。
詳細は割愛させて頂きますが、海外は金利が上昇し、日本は金利が低いまま。
お金はより金利の高い方へ流れて行く性質(そっちの方が単純に儲かる)がある事から、円を売ってドルに換える動きが急速に進行しているのです。
これが巷で話題の「24年ぶりの円安」と言われている理由になります。
〜YCCの効果〜
低金利の恩恵もあり、企業や家計はお金を借りやすくなっています。
家を購入しやすく、企業は設備投資(事業規模拡大)がやり易いのです。
もちろんメリットだけではありません。
デメリットとしては、低金利が長く続くと金融機関への信用が低下してしまいます。
お金を預けていても金利が付かないから、お金がより金利の高い方へ流れてしまうのです。
〜本題〜
ここからは本題のYCC変更の可能性について考察していきます。
具体的な変更とは現在の[YCC:10年債利回り0%を基準に±0.25%以内でコントロール]の±0.25%に変更があるかどうかになります。
結論
変更は可能です。
※ただし変更するかどうかは別問題となります。
チャート左側の黄色のチェック印に注目下さい。
2018年8月にはYCC上下限の変更が行われました。
(以前は0%±0.1% → 0%±0.25%)
〜見解〜
YCC上限の変更があるとするならば、前回の増幅幅である±0.15%程度の変更にとどまると考えます。
すなわち【0%±0.40%】になる可能性です。
しかしながら上限変更は金融緩和縮小を意味します。(現在の金利から上昇しますので)
これは2013年から続いてきた「借り入れのし易さ」に水を差す行動となるのです。
そうなれば今後の日本経済においてブレーキにしかなりえません。
黒田総裁は「ハト派」でもなければ、「タカ派」でもないかと思っています。
単に引締めを行うには日本経済の体力が足りていないからだと思います。
・消費者物価指数の低位推移(2%越え)
・賃金上昇率アップ
・雇用の安定化(これは達成済み)
以上の条件が揃い、尚且つGDP成長率が【名目3%】【実質2%】を継続して達成する見込みが金融緩和解除、および金融引締め開始のサインだと思います。
〜まとめ〜
以上の事から、今後も海外からの債券売り圧力が発生するかと思います。
しかし日銀の牙城が崩れないと分かれば、債券売りは限界(投資家の損失拡大)を迎え終焉。
牙城を崩せると見込まれれば、世界vs日銀の争いが続いた挙句、上限拡大となるかと思います。
要するにどちらが先にギブアップするか?
この状況は直ぐに変化が起こるとは考え辛く、当分の間金融緩和は続くと思います。
また利上げを行っているFRBやBOE、またECBはそれが正解であると「確信がない」のもこれまた事実です。
利上げは経済にはブレーキとなりますので。
〜参考資料〜
日本銀行 2021年3月19日公表資料
【より効果的で持続的な金融緩和を実施していくための点検】
経済産業省
【令和2年度実施施策に係る政策評価の事前分析表】
BTC&NASDAQ 6.19
VIX 月足 左・セクター別 右・ハイパーグロース
VIXは売り優勢です
セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね
XLE エネルギーが強い XLU 公共事業は何とか耐えてる感じ 後は駄目ですね
米国金利上昇すれば 債券が下がる 株下がる
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
今の所はFRBの金利操作次第ですが、インフレが高止まり状態
FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません
6月の会見で慌てて金利引き上げているので、未だ高くなる可能性があります
よって下目線で良いかと思います
週足 左・ドル円 右 US10年金利
インフレが制御できるまでは、上目線で良いかと思います
日本の円安ですが
過去に日本のバブル崩壊の原因はアメリカが日本の金利引き上げを否定したこともあるので
アメリカが何らかの影響力を持っている可能性も考えられます
日本が円安を仕掛けて、アジアの製造業の拠点(中国)を叩き潰す
経済戦争を仕掛けてたら・・まぁ凄いですが・・
日本と中国を潰してアメリカが漁夫の利?
SQQQ&TQQQ
SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態です
ショートが強いです ロングは逆張りとなります
TQQQ先週の流入量より増 SQQQは7億ドル流出 利確と思われる
一旦の底打ちを考える必要があります
3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル
4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル
5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル
6/19約87.9億ドル
NASDAQです
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖
☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線△ 基準値✖
6月の基準値は、12550 ✖
MSQめがけて下落ですね
FRBは、インフレ対策が後手に回っている以上は、下目線で良いかと思います
週足のRSIはダイバージェンス MA200がサポートしてくれれば良いですが
割ると更なる下落です
MSQも終わったし、バカンスでも楽しんでくれると嬉しいです
7月イベント
FOMC発表 28日 SQ JP8日 USA15日 8日失業率 13日消費者物価指数
下がるとしたら、13日消費者物価指数かなと思っています
BTC
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り
2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています
☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖
☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線✖ 基準値✖
6月の基準値は418万です ✖
暗号資産は、NASDAQと相関してるので大きくNASDAQが下がると下がります
264万を割ってきたので、弱気の152万を追加しました
希望は、窓が開いています
BTCが復活すれば、窓埋めの為 上昇するでしょう (何時かは分からない
ハッシュレートがBUYになるまでは、悲観組は買わない方が良いです
日足です 左 BTC 右 NASDAQ
両方ともMACD 0ライン以下なので弱いし動きも不安定です スキャルピング向けです
双方、下落波動は、弱まって無いので下目線ですが
週足MA200のサポートラインでの反発は注意する必要はあります
FX ドル円6 / 20からの相場予想4時間足を見ると黄色の点線付近が意識されているのがよくわかります。
ストキャスティクスは高値圏です。
MACDがまだ強いので、もう少し高値を追いかけそうですが、そろそろ一旦の下落をしそうですので、高値掴みには注意ですね。
ここから上昇していくには、まずは黄色の点線の上で定着できるかどうかです。
それができないと再び131円を目指して下落する可能性がありますね。
直近高値を抜けられないと一旦は紫のラインの131.5付近を目指しそうです。
上抜けてもそこに定着できないと再び下落を考えておいた方が良さそうですね。
この上昇はあまり長く続かない可能性もありますので、円安だからといってどんどん上昇するイメージは持たない方がいいと思っています。