週足はGBPJPY同様上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。 ウェッジをブレイクしているのでエントリーしたいのだが、時期を逸しているので見送り。 戻しもウェッジの上限での反発でのエントリーは難しい。 従って3点支持されるところでのロングを狙っていきたい。 ショート目線は、下降チャネルを下にブレイクした際の戻しからのショート。
週足ベースでは上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。 だが、1時間足ベースでは高値・安値切り下げ。従って短期的には下降局面。 153.446で下降チャネル上限でショートを狙っていくが、急騰で下降チャネル上限にタッチした場合はキャンセル。 153.446近辺でもみ合って下降チャネル上限にタッチした場合にのみショートエントリ。 戻しが強い為、ショートでエントリーするには明確に上昇しない波形が必要。 下降トレンドラインを突破するというよりも横にスライドして新しい下降トレンドラインを形成する可能性が一番高いと思っている。 つまりレンジ形成。そうなった場合はフラッグかウェッジを形成しているはずなので、その時には、ブレイクエントリーを狙う。 ロングのシナリオは、このまま一気に上昇...
週足ベースでは下降局面。 1時間足ベースでは逆三尊のネックラインを背にした上昇局面。 一番安全なのはネックラインを割ったことを確認できた場合のショート。 次はネックライン反発でのロング。 上昇チャネル抜け後のロング 以上計3つのトレードシナリオ。
現況は60分足、15分足共に上昇トレンドで15分足の調整中 この状況を基に ➀28,560より上:15分足が調整終了で再下落開始、上昇トレンド継続 上値は追わずにあや押し買い場探し ➁28,560~28,410:15分足の調整終了で28,470(38.2%押し)、28,440(50%押し)、28,410(61.8%押し)辺りからの上昇 (陰線否定)で買い場探し ③28,410~28,320:押し過ぎの為、様子見 ④28,320より下:60分足の調整に移行、上昇15本に対して 1/3本=5.7本 1/2本=7.5本 時間がかかると考えて様子見
=環境認識= ① 週足=高値0.7598→安値=0.7409→終値=0.7491(▲0.45%)で終了 ② ドル売り進もGBPAUDが買われAUDUSDは下降。 シナリオ ① 5/10から下降継続中で4時間足チャートはやや反発して終了。 ② 1時間足は反転上昇が強まってきています。 ③ 1時間足では押し目61.8%(Fib/E=下降に引いています)から反発していけばFib/Eが上昇で引き直しとなり→買いが強まると考えています。 ④ 4時間足チャート上赤の曲線の動きか、青の曲線になるのか確定できない状況になります。 ⑤ 赤の曲線になっても1時間足チャートの動きと合わせて見て反発する可能性もあるので注視です。このままチャネルを割ると下げもきつくなるので買いは撤退。 ⑥ 青の曲線の動きなら上昇→0.7600までありです。 ※D...
=環境認識= ① 週足終値=110.11→高値111.19→安値=109.53→(▲0.81%)で終了。 ② 7/8米国長期国債利回りが1.4323から1.2500まで下落でドル売り シナリオです ① 米国長期金利がここまで下落するとは想定外でした。 ② ドル円4時間足はチャネル割れになってきましたが、Fib/E=61.8%がSupportになって買い戻され終了しました。 ③ 買い戻し有利で再度上昇を目指すのか、その条件として110.43を抜いて110.80をトライする動きを注視します、109.72を割ってくるようなら下落が加速されるので買いは撤退。 ④ 38.2%=109.20まで落ちたら再度買い目線もありかと考えています。 ⑤ DMAが上にあるので、まだ売り優位になるので買いに利がのったら110.40辺りで利食いし押し...
1ヶ月線や水平線が効きそうな青丸のあたり、そこを越えるならチャネル上限付近で折り返すか。
赤1年線を割ったが戻りつつある。底打ち後につけた高値が上昇1波なのかまだ下げの中のDなのか見解が分かれる。 高値を更新できていないので、最近の上昇で安値が明確になったが、底値を切り上げたのか、下げの最中の途中安値なのかもまだ不明快。
=環境認識= ① 週足終値=1.8563→高値1.8588→安値=1.8256→(+1.05%)で終了。 シナリオ ① 週足PIVOT値=S1から反発→P値を押し目に上昇 ② チャネルに沿って緩やかに上昇しています。 ③ 週足=R2から長い下髭を付けているので今週は買い目線継続。 ④ チャネル141.4%ライン境にWトップを意識もあり、一旦売りも入りやすい辺りなので注意 ⑤ 週足チャートも上昇継続になっています。 ⑥ 1時間足チャートも上昇ですが節目の1.8600抜けを確認してから買いを継続するか考えたいところ。 ※相関通貨AUDUSDの動きに注視しましょう。 1時間足チャート 週足チャート
=環境認識= ① 週足終値=1.39027→高値1.39029→安値=1.37417→(+0.56%)で終了。 『主な動き』 ① 7/8欧州株価全面安・米国ダウ先物下落さらに長期利回り低下を受けてポンド・ドルとも下落 ② 7/9欧州株価買い戻しと長期債券利回り上昇で欧州通貨は反発して終了しました。 =シナリオ= ① 4時間足では下降トレンドチャネル内を継続中になっています。 ② 週足PIVOTを目安に見るとS1=1.3752→R1=1.3911を意識しての動きが今週も予想されます。強い上昇になる材料は見当たらず、英国GDP(3ヵ月比・前月比・前年比)は予想より低下しています。 ③ 今週の主な指標は失業率・CPIくらいでしょうか、先月から新型コロナ感染者増→デルタ株→ロックダウン解除が延期になっており、感染者が収束していま...
上昇局面での下降ウェッジを形成しているので、このウェッジをブレイクしたらロングエントリーに修正。 評価待ち。
下降チャネルは抜けているのでロングで一旦考える。 エリオット波動の3波目が形成されていると考えられる。 ただし現在レジスタンスゾーンで週末を迎えて形になっている。 下降チャネルを一回は試すことが多いので、ここは下降チャネル上限タッチでロングエントリーを狙う。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.37786 TP 1.39939 How many point did you give my analysis.
過去の履歴から1.47670-1.47730のレジタンスゾーンは機能しないと思われる。 エリオット波動第4波内の波動の3波目が形成されおり、4波目で反発すると思われるが、 まだ下降5波目が終了するのを待つ。 1.47916-1.4885のレジスタンスゾーンをはまだ十分に機能すると思われる為、このゾーンを 背にしてトレードを組みたてる。 ENTRY LONG 1.46991 SL 1.46570 TP 1.50419 How many point did you give my analysis.
=環境認識= 週足→上値=154.23→下値152.61→終値153.49(▲0.21%) 『主な動き』 ① 6/30米国ADP雇用統計=69.2万人→予想60万人→前回88.6万人でドル円は111.02まで上昇し、ポンドドルは1.3807まで下落 ② 7/2米国雇用統計発表→失業率と平均時給が市場予想を下回った事でテーパリングが後退。米10年債権利回り低下からドル売り、ポンドドルは1.3843まで上昇で終了 ③ 英国新型コロナのデル株が急増で感染者も急拡大となりロックダウン解除が期限通り可能か警戒されています。 =シナリオ= ① ポン円は上記②の動きから週末上昇しましたが、本格上昇になっていないので戻り売りをメインに検討→154.00を抜けたら売りは一旦手仕舞い ② 英国新型コロナ感染者増で高齢者に3回目のワクチン接種...
6月末に下落したゴールドですが、二日間かけて全値戻してきました。 前回のレンジ上限で反発して一旦は下落しましたが、このまま下落~レンジ化するよりは 4時間足のBB+1σや短期足のフィボナッチ100%で反発して再上昇のシナリオを見ています。該当箇所まで調整下落してきたらロングを打ちたいと思います。
=環境認識= ① 週足終値=111.01→高値111.65→安値=110.41→(+0.21%)で終了。 ② 週末6/30米国ADP雇用統計と7/2雇用統計が改善からドル買い→失業率と平均賃金の伸びが予想数値に届かなかった事から111.65から⤵ シナリオです ① 米国は雇用統計値からも経済回復が堅調になってきました。テーパリングについての時期が早期になるのではとの警戒はあるもののパウエル委員長の議会発言から後退。 ② 111.0を上抜いてドル円は112.02=Fib/E→161.8をTargetに考えています。 ③ 米国株価も堅調に高値更新中、チャネルを割る迄ドル買い上昇目線。 ④ 雇用統計が堅調ですが失業保険の潤沢な給付の影響で人手不足からインフレ率が上昇、テーパリングは後退と見ましたが今後テーパリングについての発言が...
=環境認識= ① 週足=高値0.7602→安値=0.7444→終値=0.7526(▲0.81%)で終了 ② ドル上昇からAUDUSDは売りが継続、前回安値も更新中。 シナリオ ① 米国雇用統計=雇用は改善、前回ADP雇用も改善でドル高の継続が予想されます。 ② 今週も戻りを継続。
=環境認識= ① 週足終値=1.8370→高値1.8485→安値=1.8220→(+0.45%)で終了。 ② 英国新型コロナのデル株が急増で感染者も急拡大となりロックダウン解除が期限通り可能か警戒されています。 シナリオ ① 先週はドル買いが優勢で相関通貨AUDUSD→週足終値=▲0.81%→ポンドル=▲0.33%と両通貨弱まるもAUDUSDの下げが大きくGBPAUDは陽線で終了。 ② 今週も同様の動きが予想されレンジ1.8450を上値→下値1.8268(Fib=100%)を目安に組んでいきます。 ③ Fib/E→161.8からは抜くまで調整売り目線で戻り売り。 ④ ドル円=111.50円→110.50の動きを注視。前回安値を下抜くと1.8100を意識してくるので1.8222辺りから注意。