ドル円 週足は陽線で確定 131.00は強く意識されてるレジスタンス 週足の雲上限も重なっており、ここを上抜いたらテクニカル的に上 ファンダメンタルズ的にはまだ円高バイアス強い →2/10(金)日銀新総裁人事、国会に提示 サポートは127.50水準が固い そこを下抜けるにはさらなる円高材料待ち。
今回の高値完全修正を受けて、もう一度見直しをしました。 1.日足の100日、200日MAがもうすぐクロスするレベルである。もし、下げるつもりならもう出発しなくてはならない。 いつものように200日の上に価格が乗って、クロスしたら100日MAの傘下に入り込む。のにその動きがない。 2.週足の100週MA、200週MAの乖離がない。左チャート(週足)のように矢印のような乖離があるべきだが 価格は、100日、200日の下にある。(今なんか~い!) 3.何故、修正レベルを上げてきたのか? それは、長老50リトレース(黒ライン)の上に行く必要があったから。 なぜか?1.094レベルから更に引き上げたいから。長老50リトレースを超えたら引き上がる理由になる。逆に下げたいなら、1.07748で構わないということ。 4.そもそもフ...
先日の日銀金融政策発表前には、USDJPYドル円のボラティリティがかつて無いほど上がっていました。大量のショートが溜まっていたはずで、当日の一発目では終わらないと見ており、第二波がやってくるかと思います。先程買いで一回転獲り、来週以降も断続的に買っていきます。
2023/1/21 現在の環境 ・雲の下側:下落トレンド継続と判断。ショート。 ・サポートライン(水平線(青):130.372付近)をブレイク ・現在値はS1(Pivots Fibonacci)とS2(Pivots Fibonacci)の間 ・トレンドラインの上限付近に位置 今後の方針 ・一目均衡表の転換線を上方向に交差:売り仕掛け ・P&Fの下限を更新:売り仕掛け ・トレンドラインブレイク:中立へ変更 使用インジケータ Support and Resistance Levels with Breaks Pivots Fibonacci Pivots traditional 一目均衡表(※表示を一部変更) Zigzag
イベント 個人消費27日 FOMC2月1日 SQ アメリカ20日で売られて21日買い戻しと考えます 週足 NASDAQ 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖ 下降トレンド中 FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意 2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意 大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります トレードライン PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear...
週足 週足押し安値を下抜け、月足半値戻しなので反発の可能性を考える 日足 先日の日銀会合での急騰からの急下落で安値を割れなかったのが気になる。。。 ここで大きな戻しがあるとしたらどこまで戻すか?FRを使うと140円前後まで戻してもおかしくはないと思う 4時間足 基本は4時間足の戻り高値である赤い水平線を上抜けしてからのロングを狙いたい 1時間足 1時間足の押し安値を下抜けしなかったので上目線は継続します (まとめ) ドル円は大きい目線では下だけど一旦反発する可能性が高いのでしばらくは様子見
日足 日足の最安値からのFEで現在2.618の位置でレンジを形成中。 同時に週足レベルの下降の半値戻しラインなので一旦大きい目線で下狙いでもいいのかなと。 4時間足 高値が重い展開、黄色の1時間戻り高値水平線と赤の4時間押し安値の間でレンジ形成中。上限と下限でトレードができるか探す展開 1時間足 高値付近まで来ているので下位足では上昇トレンド、高値付近で同じく下位足で下降トレンドが築かれるようなら下も狙える (まとめ) 大きい目線で下に行く兆候が出始めている、 ただ、まだ上昇トレンドではあるのでこのレンジを抜けた方に付いて行くという感じでいいと思う
日経225先物の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 金曜引けで、26910円まで上昇 日銀絡みでの上昇が一時的で下げてきていましたが 金曜の引けでその時の高値付近まで上昇してきました。 4時間足 26240円まで下げていましたが、 上昇後に、75本線までの調整というチャートになっており そこから再上昇してきています。 綺麗なチャートで上昇トレンドです。 短い足の方は...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/14に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 今週は、届いていませんが、4141を超えてくるような上昇がほしいところで 加えて、勢い値幅が欲しいでしょう。 というのも、時間がかかって、4141にチャレンジとなってしまうと 超えたとしても、そこで力尽きてまた下げる展開になりやすいです。 したがって、上昇するのはもちろん、その勢いに注目です。 時間がかかるようならば、そこから下げる もしくは、もう少し上昇した後に下げる。 展開を想定することになります。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで---...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回1/14に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては まずは、先週に引き続き 強い動きですがが、日足の上昇波動が長くなっているので 調整の動きになってくるのかどうかがポイントとなります。 調整になったとしても、大きく上昇した後なので 問題ありません。 週足も強い動きですが、2本大きめの陽線が続き 一服になる可能性がありそうです。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 日足で3本調整をいれましたが すぐに調整終了して高値切り上げ 高値1937まで 高値の切り上げ幅は小さいですが...
FX:USDJPY ●月足 トレンド判断|上昇 サポレジ判断| ・サポート 125円付近 過去に抵抗と支持で何度も意識された価格 ・レジスタンス 150円 2022年10月、1998年8月に抵抗 ●週足 トレンド判断|下降 サポレジ判断| ・サポート 127円週足で過去の安値。抜ければ125円。 ・レジスタンス 132円過去の高値安値。136円付近に200日移動平均線。FR38.2%の位置も136円 反発しても頭を抑えられやすいか? ●日足 トレンド判断|下降 サポレジ判断| ・サポート 126.500円付近、過去に日足で支えられた水平線。 ・レジスタンス 131.500円付近、日足過去の安値水平線。日足20SMA。 ●4時間足 ...
1500ドル付近まで下落したものの持ち直したETH 形としては11月との類似点も感じられる 現状は溜まっていたロングポジションが清算されて、どちらにいくのかよくわからない状態 直近高値付近までは目指しそうではある 決して買いが強いわけでもなく、レジスタンスラインでもあることから、1350ドル付近まで戻すような動きを想定 難しく感じるので敢えて勝負しなくても良い局面とは思われる 1650ドル付近までくるようならば一回ショートはアリ
先日の話。量子コンピューターが個人でも買えるようになりました。当然ながらビットコインのマイニングにも使われていくでしょう。いままでのGPUによる採掘(マイニング)は過去のものに。難易度(ディフィカルティ)つまり、ブロックを生成するための計算難易度はどうなっていくでしょうか?
こんばんは。たわみこです。 前回の続きですね。 前回の投稿では底打ちの可能性を考えましたね。今回はまだ底打ちでなければどのようなカウントが考えられるか見ていきましょう。 前回投稿の仮定1) Ⓒ波のカウントに問題がなければ、底打ちの可能性もあるのではとしていましたね。 疑義があるとすればこのエンディングダイアゴナルのカウントではないでしょうか? 以前にも似たようなエンディングダイアゴナルが出現していました。 似ている点は ・2、4波の傾きと1、3、5波の傾き ・5波のスローオーバー ...
〈昨日の振り返り〉 昨日は為替市場は豪ドルとNZドル以外は小動きで豪ドルとNZドルは売られました。アメリカ株は2日連続で下落しました。アメリカ債券市場も2日連続下落しました。 〈ファンダメンタルズ〉 昨日はECBラガルド総裁の発言がありましたが大枠タカ派な内容でした。そのあとのECB議事要旨も発表されましたが「多くのメンバーが0.75%の利上げを希望していた」や「インフレ見通しに対するリスクは引き続き上方向」などの内容からしてECBはまだ引き締め方向の内容と読み取れるものでした。 その後FRBのブレイナード副議長の発言がありましたが、タカ派な内容でした。ですが今FRBのタカ派な内容にマーケットは動いてなかったです。 今日8:30から発表された日本消費者物価指数の結果:4%と予想と一致した内容でした。日本の消費者物価が...
(5401)日本製鉄 週足 1年間の中間波動から上放れてきました。 さて、どこまで上がるのでしょうか? 予測の仕方を解説しています。
チャートは日足です。 今週は日銀であれだけクロス円が大変動しましたが、ユーロドルなどのドルストレートは今週ずっとほぼ動いてないといった感じでした。 ですが来週以降はPMIや米PCEの発表もありますしその次の週にはFOMCも続くので、来週からはぼちぼち動き出すのではないかと思っています。 なので今週は様子見で来週から値動きを見てエントリーを考えたいところですが、節目だけおさらいしておきたいと思います。 まず黄色で引いている水平線はレジサポラインとして意識されています。 またこのチャートは日足ですが、一番下のラインの1.036ドル付近は200SMAもありますので、ここまで下落してきた場合にはロングを取りたいところです。 また、4時間足にすると今度200SMAが一番上のラインの10.78ドル付近に近づいてきています。 なので、...
チャートは4時間足です。 今週の日銀会合で相場が大荒れし、現在小動きとなっています。 日銀の結果を受けて上昇したのは予想通りでしたが、全戻しするとはまさかの動きでした。 他のアナリストの記事を見ていると、海外勢は日銀による政策変更の可能性をまだ持っており、円高と見ているようです。 現在は安値付近で1円ほどのレンジで推移しています。 次の材料待ちと言ったところでしょうか。 来週は欧米のPMI発表やアメリカのPCEデフレーターの発表がありますが、予想と大きな乖離が無ければそこまで大きな動きにはならないかなと思っております。 その次にある大きなイベントと言えば2月1日のFOMCです。 なので来週にかけてはその時次第ですが、スイングのポジションを取りにくい相場になりそうだと思っています。 FOMCの予想やその後の方向感につい...