サポート&レジスタンス
7/13(木) 225先物 日中デイトレ シナリオ現状、60分足は実質下降トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA上。60分足、15分足共に下降トレンドですが、60分足は75MA下、15分足は75MA上でMAからみると揃っていないため、トレンドレスと考える。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,250(60分足直近高値)より上:60分足、15分足共に75MA上になり、上有利と考えて、
上値は追わずに5分足のあや押しが、32,200辺り(60分足75MA)を支持して上昇すれば買い場探し
B:32,250~31,980:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドレスと考えて様子見
C:31,980より下:60分足、15分足共に75MA下になり、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ドル円-2023/7/12-ドル円の日足です。
先週の雇用統計以降、売られ続けていますが、チャート的に止まりそうなポイントを考えてみました。
①139円70近辺・・・ボリンジャーバンドの-2σ
②139円前半・・・白色のトレンドライン + フィボナッチの38.2%
③138円中盤・・・水色の水平線
④137円後半・・・水色の水平線
⑤137円中盤・・・フィボナッチの50%
ファンダメンタルズを考えるとどんどん上昇していく感じではないので、そう考えると
①や②でいったん止まる可能性はありますが、戻り売りが出やすそうなので、
どこかのタイミングで割れてきそうです。
なので、狙うなら③~⑤の間で考えてみたいです。137円前半には週足のボリンジャーバンドのミドルラインが上がってきていますので、サポートして機能するかってところですかね。
7/11(火)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分はトレンドレス/短期上昇波動/75MA上で32,200~32,380のレンジ相場で60分足の時間の調整中と考える。
この状況を基に、
A:32,370より上:32,380を上回れば15分足は実質上昇トレンドに転換、60分足は下降トレンドだが、37,400辺りを支持して上昇し、5分足のあや押しで再度37,400辺りを支持し、上昇するなら応用の買い場探し
B:32,370~32,200:ヨコヨコ帯(時間の調整)で様子見
C:32,200より下:ヨコヨコ帯(時間の調整)の下限を下回り。60分足の時間の調整終了からの再下落と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
7/10(月)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は60分足は下降トレンドの短期上昇波動で75MA下、15分足は上昇トレンドの短期下落波動で75MA下でボトム32,200から4波動目。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:15分足75MA(32,470)より上:上昇トレンドの15分足が75MA上になり、上有利とかんがえるが、32,200から上昇14本/下落16本、74.36%の押しからの上昇なので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても75MAを下回らずに上昇するなら買い場探し
B:32,470~32,280:60分足、15分足、5分足が75MA下で下有利と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
C:32,280より下:32,200を下回ると。15分足は実質下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
GBPUSD 4時間~ 7/10フィボナッチ分析→調整売りに注意先週の動き
米雇用統計発表後のドル売りからポンドルは上昇→長期利回りも昨年来高値を更新しています。
今週19日→消費者物価指数(CPI)、21日小売売上高コアに注意しましょう。
週足
週足はターゲット1.3020フィボナッチ138.2%ラインを狙いにいくr強い動き
4時間
① 上昇フィボナッチ161.8%付近まで到達、前回高値に来ています。
② ポンドは追加政策が予想されており、今週の指標が注目されます。フィボナッチ161.8%まで来ているので一旦調整売りに警戒します。
③ 米ドルは売りになっていますが、米国長期利回りも上昇中で相場的に買いが入りやすいところまで落ちているので、ドルの反転上昇は注視です。
④ 下降フィボナッチ61.8%を下抜くと100%まで下落圧力が強まるので注意しましょう。
⑤ 今週発表のCPI結果次第では上昇降下して戻っています、61.8%を下抜いて来たので戻り売りを考えています。BOEは年内さらに追加の方針も発言しており景気後退警戒でのポンド売りが考えられます。
1時間
調整の下降フィボナッチ23.8%を下抜くとレンジの動きを予想しての売りも考えます。
GB10Y=上昇
7月10日からのドル円展望!先週は中期目線でトレンド転換した週でしたね。残念ながら負けてしまったという人も少なくないでしょう。
私自身も先週最後のロングで負けてしまいました。。。
しかし最後はしっかり目線を変えてマイルールに基づき、トレンド転換をつかみショートで利益を生むことができ、先々週の失敗を挽回できるほどに取り返せた良い週でした!
しっかりと根拠を持ってトレードできたので前回のトレードに関しては自信をもってトレードできたと言い切ります!
それでは今週(7/10~)の展望いきます。
【週足】
先週は大陰線で確定。日経平均株価の頭打ちも相まって、最近のドル円は円安が支える相場でしたがついにそれが反転する流れに変わりました。
確定位置は22/11/21の戻り高値ライン142.255(髭先の位置)を下に割った所142.162で確定しました。
これと共に日足20SMAも実体レベルで下抜けしていますね。
これによって日足(長期目線)でも一旦は145円を抜けるような上昇の勢いが収まりつつあると認識しています。
下落の理由について、Twitterや各メディアでは色々と意見が出ています。
人によりその意見は様々ですが、私はテクニカルを重きに置くタイプなのでファンダメンタルの事については割愛します。
ここで【日足】を見ていきます。
週足の陰線の【でき方】として、今回の週足陰線の成り立ちは金曜の下落が殆どを占めています。木曜日朝までは実質レンジでしたが、その後は4時間足実体でレンジ下限を抜け安値を切り下げた為、私はその時点で目線を完全に切り替えていました。(なので木曜日の指標JOLTSの長い上髭が確定した瞬間にショートを打てたんですよね。)
自慢話はさておき、この金曜の急落はテクニカル的にみても落ちるべくして落ちてきたんで、
今は中期目線でのスイングロングは無理です。でも、この急落の勢いを使った反発狙いの逆張り短期デイトレロングは可能だと考えています。
問題はどこから反発を狙うかです。
【4時間足と1時間足】を見て下さい。
(※1時間足チャートの1時間足20SMA(灰)と4時間足20SMA(黄)は予想で線を延長しています)
4時間足は現在、前回の押し安値ラインであった142.698を割って確定しています。
そして日足の20SMAも同時に割っています。
日足20SMAは以前まで強いサポートとして機能していたもので、これを割って次の足が戻らずに確定したのは5月10日以来です。
以前下に割った時も、実際はまだ日足20SMAは機能していたと思うのですが、私のスイングロングする根拠の一つにこの日足20SMAのサポートという根拠は全体条件と言ってもいいです。
なので今はスイングロング目線は置いといて(無くなったわけでは無い)メイシナリオとしては4時間足チャートの赤矢印で表した中期目線の下降トレンドをフォローするイメージをメインの軸にして、短期はまだ落ち始めの時期なので逆張りの反発ロングも視野に入れながらトレードしていこうと考えています。
その中で底固めが出来てくれば、おいおい長期目線でのスイングロングシナリオも考えていきます。
では週明けのトレード戦略を描いたシナリオを1時間足チャートに描いたので参照してください。
・青矢印は週明けスタートから上昇していった場合のシナリオです。この場合ロングを狙うのは朝一になってしまうので根拠が少なく少し難しいのですが、取り合えず1時間足20SMA(灰)と4時間足20SMA(黄)辺りか又は前回の押し安値ライン142.698までと、1時間足戻り高値143.420付近までの戻りを狙った短期ロングシナリオとなります。それぞれが利確とほぼ同時に戻り売りエントリーの想定位置となっており、その位置からのデイトレショート(ここでは順張りとなる)もエントリーを検討していきます。
・白矢印は下落からスタートしていった場合のシナリオです。こちらのシナリオの場合少し難しいのですが、安値更新後141.661辺りでの前回まで短期足レベルで意識されていたであろうサポートラインを抜けずに反発した場合、そこから試しで逆張りロングを打っていきます。因みにサポートラインとなる位置が緑の矢印の場合で反応することも考慮しておかないといけない為、この白矢印は緑矢印と合わせて考えて置いてください。
何れも1時間足20SMAと4時間足20SMAまでの戻りと、そこからの順張りショートをイメージしたシナリオで変わりありません。
それと、各々のシナリオで日足20SMA(橙)からの反発も意識しておきたいですね。
下降トレンドライン(赤)での反落は今の短期の下降トレンドとして最後の防衛ラインです。
ショートする場合は各タイミングでのラインの上の位置まで損切を設定しておくのがマストでしょう。
そして利確目安としては4時間足の200EMA,又は200SMAの辺りまでとして、ショートもあまり長期保有してもマイナススワップ等で旨味は無いのでなるべく短時間で終わらせるイメージで良いと思います。
最後にトレードで大事な事を一つお話しします。
今後自分がトレードする時、エントリーや利確のタイミングで迷ってしまい、Twitterでいろんな人の意見を見て回っていると、知らないうちにだんだん自分にとって都合のいい解釈しかできない脳死トレーダーに成ってしまします。
Twitterは便利ですがあまりにも不要な情報が多くてそれを自分の中でうまく整理するのは困難を極めます。
もしそのまま大負けするまでその状態に気づけず、資産を減らし続ける養分になって相場から他場する羽目になりたくなかったら、 Twitterのフォロー数を極限まで減らして 自分で考えれるようになるまで日々努力すべき!
です。まぁこれは私の持論ですが( *´艸`)
7/7(金)七夕 225先物 デイトレ シナリオ現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動で、15分足はピーク33,140から3波動目
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:32,790より上:下降トレンドの60分足の調整は61.8%以上の戻しで戻し過ぎで様子見
B:32,790~32,500:下降トレンドの60分足の調整、15分足は上昇トレンドに転換するがボトム32,210から3波動目で抵抗帯からの下落で売り場探し
C:32,500~32,220:15分足が下降トレンド継続と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:32,220より下:15分足のボトムが安値更新、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
7/5(水)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA下、15分足は下降トレンド/短期上昇波動/75MA下で上昇トレンドの60分足の調整中と考えるが、上昇27本/調整34本、71.43%押しで調整では、調整本数は長い、押し過ぎ、でトレンド転換の可能性も考える
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:60分足75MA上(33,360)より上:60分足が75MA上になり上有利、短期上昇波動に転換しているので、調整終了からの再上昇と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:33,360~33,250:15分足はトレンドレス/75MA上、60分足は上昇トレンド/75MA下でトレンドレスと考えて様子見
C:33,250~33,160:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し
D:33,160より下:15分足の下降トレンド継続で下有利と考えるが、ピーク33,810から10波動目なので、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
7/4(火)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期下落波動、15分足はトレンドレス/短期上昇波動
60分足の調整中で15分足は4波動目。
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,670より上:15分足は上昇トレンドに転換、75MA上で上有利、3波動の調整終了からの上昇で60分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:33,670~33,400:60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、15分足は下降トレンドなので、支持帯からの上昇を直ぐ買うのではなく、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し
C:33,400より下:33,350を下回ると、60分足の調整が50%以上になり、75MA下になるので、
トレンドレスと考えて様子見
7/3(月)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動、15分足は上昇トレンド/短期下落波動で
15分足の調整中と考える。この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,520より上:60分足は高値更新、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:33,520~33,380:15分足の調整と考えて支持帯からの上昇で買い場探し
C:33,380~32,900:15分足の調整では押し過ぎ、60分足はピーク33,500確定でピークが切り下がり、トレンドレスに転換するので様子見
D:33,290より下:60分足が下降トレンドに転換、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
7月3日からのドル円展望先週ドル円はスイングロングの全決済後、また押し目買いをしてポジションを持ち越して終わりましたね。先週の全トレードを差し引けば勝っています。
が、しかし先週は良いところをお見せ出来なくてすみませんでした。
2時間だけスキャもやって、こちらでは勝てましたが、デイトレではなかなか成果を出せませんでした。反省すべきことは多いですね、まだまだ私の実力不足です。
では、以下 今週の展望です。
円買い介入が囁かれる中、ドル円は先週皆さんご存じの通り145円になる瞬間が有りましたが、そこを起点に短期足(1時間足)は下落が続いています。
中期足(4時間足)レベルの押し安値を割ってくると中短期的な下降トレンドが続いていく見込みですが、長期足(日足)は金曜日が陰線包み足となり確定しました。そして超長期足(週足)ではまだ陽線が続いています。
中期以下を細かく見ていくと、4時間足では145.073の高値を付けた金曜の東京時間に200EMAとの乖離がここ一番の約465pipsを更新しました。この後陰線が続いており、チャート上で見てもわかるように山の頂上から折り返してきている様に見えます。
先週の展望でも書いていますが、乖離が有る程度大きくなると価格と平均線は乖離から戻り、お互いが近づいてくる動き(私はそれを平均線への回帰と呼んでいます)をします。
これを機に起こりうることは2つあって、4時間足以下が下降トレンドに転換するか、又は4時間足がこれからレンジ相場になる前兆であると見ていますが、実はまだ今の所そうではありません。
更に短期足を見て説明します。
1時間足チャートを見ますと、まだ短期足は下降トレンド入りしているわけでは無いと見ています。
その理由としては、1時間足の押し安値を144.154を割っていないから。
そもそも押し安値の定義とは、
【以前までの高値を超え、最高値を付けた足から遡った所に在る、前回の高値との間の目立った安値】ですが、そうなると押し安値となる直近安値というのは通常144.524の安値になります。
相場では通常はそう思われているんですが。。。
そもそも、私の見方は根本的に違います。
今回の短期足で見るならば、 1時間足確定(実体レベル)で更新された最高値 である必要があるのです。
【1時間足確定というのはつまり、ローソク足の終値を指す】
ので、
「終値でみた時の価格で一番価格の高い値の足で、その髭先を含むローソク足の高値」つまり現在で言うと、
144.900がそれになります。
そしてそこから見た真の押し安値は、144.154になるというわけです。
その定義からすると、1時間足の押し安値144.154はまだ下抜けが起こっていません。つまりダウ理論に当てはめると、【1時間足は実体レベルで上昇のダウ理論が否定されていない】と判断できるので、現在もまだ短期足の上昇トレンドは継続していて、今は押し目である可能性が高く、これから短期的に再上昇し、前回の実体の高値144.900を実体レべルで更に高値更新する期待ができるかも!という見方をしています。
私は今まで事実基に根拠としたトレードをしてきていますが、それには「だまし」の要素をできるだけ撤廃する必要が有ると考えています。情報は多ければ良いという訳でもありません。
例えばローソク足の髭はピンバーになり、そこでは更に短期の足では反転が発生しており、それを機に反発する可能性が高まります。しかし、先週の様にそれを更に覆してくることもしばしばありますよね?
でもそれ自体は良いのですよ、そもそもエントリーしてその後ずっと含み益になる事なんてそう多くは有りませんので。。。
ではどうやってそれを見抜くの?と言われれば私にも未だ解りません、解ってれば現在含み損などありませんが、私が思うに、エントリーの根拠としては髭付きピンバーを根拠にすることは有っても、損切の設定を決める根拠では髭先のラインよりローソク足実体レベルで反応してきたラインを背に決めればいいと思っています。
髭と実体で比べれば間違いなく実体が強い根拠になり得ると考えています。負けることをできるだけ強い根拠を基に回避するようトレードすることが大事です。
それで負ければ本当にもう根拠が崩れるので、その時はあきらめがつくからです。
(だましの撤廃というのは髭を全無視するという意味ではないので勘違いしない様にお願いします。)
勿論それだけでトレードする訳ではありませんし、そこに平均線やトレンドラインやフィボナッチ等ほかのインジケーターを合わせた上でより優位性の高い位置を狙ってタイミングを測った上で行っていますが、基本的には利確損切の位置決めと、MTFにおける環境認識やダウ理論を見極める場合については 【実体確定】 を重視していますし、絶対条件ともしています。
それで今までどれだけのだましを回避してきたことか。
これまでの私のスイングポジがしっかり取れてきている事が、それを証明しているといっても過言ではありませんよね??
だましを撤廃すると、無駄なトレードが減ってきます。そして更にそのだましを有効利用してトレードに活かすことができるようになります。
【騙しを制する者が相場を制す】という言葉が有りますからね~。
これが理解できただけで負ける確率が激減します!それでは今週も頑張りましょう!
まだあります。
↓↓↓週明けの戦略
週明けのトレードシナリオを1時間足チャートに描いてますが、水色矢印は上昇していくイメージのシナリオで、紫矢印は何れかのフィボナッチラインで反落し、安値を更新していく(つまり下降トレンド入りする)シナリオです。
白矢印は今まで続いてきている1時間足上昇トレンドで、オレンジの矢印はこの後上昇トレンドが継続していくかもという予想の動きを表しています。
そして赤矢印はそのまま下降して安値更新で今日書いたシナリオが全部崩れる予想を表しています。これだけはなってほしくないがどうなるかは相場次第。。。
ドル円 来週のトレード戦略初心者なりのドル円相場分析
金曜のPCEデフレータが下ぶれたことで、
8日ぶりに日足が陽線で終わりました。
現在、144円に向けて下落中です。
■上昇するパターン
現在の価格付近だが、
・1H 100SAMが来ている
・チャネルライン(赤線)の下限付近
・142.7円付近からフィボを引いた時の38.2%戻し付近
・金曜日の最安値付近
と条件が複数重なっており、かなり意識されるエリア。
1Hのローソク足を見ても、髭をつけており意識されていることが伺われる。
ここを下落終了の価格と想定し、
週明けはこのあたりからロングを狙って行きたい。
このエリアを抜けたとしても、キリ番の144円が控えているので、
次の押し目はここだろう。 144円の一歩手前あたりで反発されるようなイメージをしている。
利確目標は
・144.740円付近 61.8%戻し
・144.630円付近 50%戻し
■下落するパターン
金曜の流れを引き継ぎ、週明けもそのまま下落するパターン。
上昇するパターンの方にも記載しているが、
現在の価格はかなり意識されるラインではあるので、
すぐに落ちるとは思えない。
落ちるとすれば、現在の価格帯でヨコヨコの動きが続き、
その末に下落するイメージ。
現在の価格,144円付近でヨコヨコしそう。
おそらくみんなロング狙っていると思うので、
ここを抜けると一気に下落しそう。
現在の価格からショートを入れるのは難しいので、
144円付近のプライスアクションをみて、ショートを入れていきたい。
144円がレジスタンスになったことを確認した上でショートを入れたほうが
勝率は高そうだが、確認する間もなく落ちそうではある。
利確目標は、
1H 200SMAの143.361円付近
------------------------
金曜のPCEデフレータでドル円が下落しているが、
大きく下ぶれたわけではなく、まだまだインフレは継続するイメージ。
大きな方針としては先週から変わらずで、
落ちてきたら拾っていくのが安定はしそうである。
日銀の為替介入にも引き続き警戒する。
#BTC 🔴 H1 ショート (ビットコイン)。 おそらく W1 PPR ⬇️ビットコインの興味深い発展。 何度か31k突破を試みたようですが、同時に30kの抵抗も何度もうまくいきました。
しかし、FUDの背景にある最後の強力な衝動は、長い間頑固にLONGでの地位を獲得したすべてのロンジストの停止を取り除きました。
私たちは丸一週間H1レンジで推移しており、おそらく最後の下落衝動がBTCの現在の状況を決定づけたものと考えられます。
D1 レジスタンスと H1 レンジの上限で、ダブルトップ、グローバル・インバランス・レベルが形成されており、価格はすでにそれを試しています。 そして、これは売りポジションをオープンするための優れたシグナルとなります。 不均衡の再テストはまだ可能であり、その後、高い確率で、H1 範囲の下限 (29982) および前のインパルス レベル (28737) までの待望の調整に入るでしょう。
追記 さらに、W1 では弱気 PPR の形成のヒントがあり、その実施により価格は確実に 28.8-28.6K のレベルに達します。
追記 さらに、シカゴ取引所の現在のビットコイン先物契約は 2023 年 7 月 1 日に期限切れになります。 したがって、市場には大きな変動が生じるはずです。
入力: 30605 (アンバランス再テスト時)
停止: 31227
tp-1: 29982
tp-2: 28737
ビットコイン
6/29(金)225先物 日中デイトレ シナリオ現状は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足はヨコヨコで時間の調整中と考える
この状況を基に、寄付きからの動きが
A:33,320より上:15分足は時間の調整からの再上昇開始で上昇トレンド継続で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し
B:33,320~33,160:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し
C:33,160~32,870:60分足の調整に移行、支持帯からの上昇で買い場探し
D:32,870より下:60分足の調整で61.8%以上の押しで押し過ぎ、75MAになればトレンドレスと考えて様子見