現状は、60分足はボトム33,110が確定し、上昇トレンド/短期上昇波動。15分足は上昇トレンド/短期上昇波動で33,490からヨコヨコで時間の調整中。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,490より上:15分足の時間の調整からの再上昇開始、短期上昇波動継続と考えて、 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,490~33,420:15分足の時間の調整継続と考えて様子見 C:33,420~33,320:15分足の価格の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:33,320~33,020:60分足のピーク33,490確定し。高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換し様子見 E:33,020より下:60分足が実質下降トレンドに転換し、75MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足の...
現状は33,740まで上昇後、60分足はピーク33,740が確定し実質上昇トレンドの調整中。 15分足はトレンドレスでピーク33,740から3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,630より上:60分足のボトム33,480が確定し、上昇トレンド継続、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,630~33,380:60分足の調整と考えるが、15分足とはトレンドが違うので。支持帯からの上昇を直ぐには買わず、安値を2回試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し C:33,380より下:60分足の調整だが、49MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
現状は60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動だが、15分足はピーク33,430から7波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,430より上:60分足がトレンドレスに転換し、様子見 B:33,430~33,170:15分足は上昇トレンド、60分足はボトム33,020が確定し、下降トレンドの調整になるため、抵抗帯からの下落で15分足3波動の調整終了になれば売り場探し C:33,170~33,020:15分足の短期下落波動が14本で60%押し。その前と前の短期下落波動は6本で安値を更新しているので下値が重いと考えて様子見 D:33,020より下:60分足、15分足共に安値更新で下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
ラインブレイクトライです。(青の下落チャネル上限ライン) 黄色の短期上昇チャネル内を推移。移動平均線の観点からはまだ上を蓋されていますが、転換してるなら抜けていきます。(アイデア更新欄参照)
現状は60分足のピーク33,150が確定し、高値切り下げ安値切り上げのトレンドレスに転換 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,550より上:60分足が33,170を下回らずに33,550を上回ってくると上昇トレンドに転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,550~33,170:60分足がトレンドレスの為様子見 C:33,170より下:60分足が下降トレンドに転換、下に33,130、33,110の支持があるので、 33,110を下回った事を確認して下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
先週の主なポンド関連の指標について、以下の情報があります。 雇用統計: 2-4月の失業率は3.8%に低下し、平均賃金の伸びも7.2%まで加速しました。これはポジティブな結果であり、ポンドへの需要を高めました。 GDP成長率:...
現状は、33,950まで上昇後、上昇トレンドの60分足の調整中で、15分足は下降トレンドで3波動目。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,890より上:上昇トレンドの60分足のボトムが確定、15分足はトレンドレスに転換、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,890~33,750:60分足は上昇トレンド、15分足は下降トレンドとトレンドが違うので様子見 C:33,750~33,520:上昇トレンドの60分足の調整が50%押し。49MA支持で調整終了を考えるが、60分足と15分足のトレンドが違うので、支持帯からの上昇は直ぐには買わずに、2回安値を試しても下がらずに上昇してくる動きで買い場探し D:33,520より下:33,440より下になると、上昇トレンドの60分足...
4時間チャート 週足チャートでは、ポンド円の終値が141.88から+2.50(+1.80%)上昇しました。日銀が金融緩和政策を継続するとの発言を受けて、142円を目指す動きが見られます。FRBやECBなど他の中央銀行も利上げを行っており、米国も次回の会合での利上げ確率が上昇しています。日銀は金融政策を変更できない理由が他にもありますが、現在の状況では米国や欧州が利上げを終了しない限り、円売りの流れが続く可能性があります。日銀新総裁の発言コメントは、私には理解できませんね(;^ω^) 日足チャートでは、ポンド円がフィボナッチの138.2%ラインに到達しています。これは前回から意識されていたレジスタンスラインです。上昇の流れが確認されてから買いに参入することをおすすめします(赤の太線)。 ...
USDJPY 1時間~ 6/16フィボナッチ分析 1時間=戻り売りの流れ ① 前日のFOMC声明を受けて一旦ドル買いに動いたが、失業保険申請数は増加・さらに4週平均増加傾向になっています。 ② 小売売上は予想より改善→予想▲0.1%→結果+0.3%⤴ ③ 今週開けは上昇フィボナッチ61.8%を挟んでのレンジで61.8%から売り→13日ブレイク138.2%付近から後退、FOMC声明以降上昇フィボナッチ200%まで伸びたが下落し、下降100%から反発しています。 ④ パウエル委員長声明は、年内2回の利上げを示唆していますが市場は疑念を抱いているよう。 ⑤ 本日、日銀の金融政策決定会合は緩和を維持。当面円売り→ドル買いの流れは継続でしょう。 ⑥ ECB・BOE対ドル通貨は、追加経済政策を取ってきているので、ドル売りの流れは円以外...
現状は下降トレンドの60分足の調整中で15分足は上昇トレンド、ボトム33,110から3波動目だが、上昇力が強いと考える。 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,520より上:下降トレンドの60分足の調整では戻し過ぎになるので様子見 B:33,520~33,330:上昇トレンドの15分足の調整と考えるが、60分足と15分足のトレンドが違うので様子見 C:33,330より下:上昇トレンドの15分足が49MA下になり、33,290を下回ると下降トレンドの60分足のピーク確定で調整終了、下降トレンド継続と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は60分足、15分足共に上昇トレンド/短期上昇波動で33,760を目指す動きと考える この状況を基に、寄り付きからの動きが A:33,600より上:60分足、15分足は上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,600~33,400:60分足、15分足は上昇トレンド継続と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:33,400~33,220:15分足のピーク33,600確定で高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレスに転換で様子見 D:33,220より下:60分足、15分足共に下降トレンドに転換、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し
現状は上昇トレンドの15分足の調整中 この状況を基に、 A:33,450より上:上昇トレンドの15分足の調整終了からの再上昇、上昇トレンド継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,450~33,270:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:33,270~32,490:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,490より下:実質上昇トレンドの60分足の調整で78.6%以上の押し、75MA下になり トレンドレスと考えて様子見
現状は27,690まで上昇後60分足はトレンドレス/短期上昇波動 15分足は上昇トレンド/短期上昇波動 ヨコヨコで時間の調整中 この状況を基に、 A:32,710より上:60分足が実質上昇トレンド転換、15分足は時間の調整終了からの上昇で上昇トレンド継続と考えて 上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,710~32,560:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,560~32,390:トレンドレスの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し D:32,390より下:トレンドレスの60分足の調整では61.8%以上の押し、49MA下になり下有利のトレンドレスと考えて様子見
ドル円の日足です 4月末の日銀会合で上昇した後、5月上旬の銀行不安問題で全戻して、 その後は、FRBメンバーの相次いでのタカ派発言や良好な経済指標で ジリ上げ気味になっていましたが、ここへきてダブルトップの高値切り下げのような形のチャートになってきています。 これ以上上昇するには、別のファンダが必要だと思います。今週CPIやFOMCの重要イベントがあるので、 その結果次第でドル円の運命は決まると思います。138円台で定着するような動きになれば、 下方向への動きに注意したいです。
現状は、トレンドレスの60分足の短期下落波動中で15分足は3波動目 この状況を基に、 A:32,440より上:60分足のボトム32,240確定で上昇トレンドに転換、 上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,440~31,930:トレンドレスの60分足の短期下落波動中で15分足は3波動目、 支持帯からの上昇で15分足の3波動の調整終了と考えて買い場探し C:31,930より下:60分足は49MA下になり、トレンドレスで下有利と考えて様子見 戻しが弱く、抵抗帯からの下落で売り場探し
URUSDの今週の終値は1.0749であり、0.39%上昇しました。週足チャートでは1.100を完全に抜けていませんが、何度かトライしている状況です。ただし、EUR圏内では261.8%到達までの材料不足に見えます。米国の金利上昇や英国による政策金利の上昇による金利差が影響していると考えられます。 週足 ...
今週の英国の重要な指標は以下の通りです: 13日:雇用統計(失業保険申請件数に注目) 14日:GDPと製造業生産 これらの指標に注視する必要があります。大きな反転や週末までの下落の継続に警戒が必要です。 週足 4時間足のチャートでは、上昇フィボナッチが意識されるネックラインに近づいています。このネックラインをスムーズに上抜ければ、上昇は161.8%到達を目指す可能性があります。一方、反転して下落した場合は、直近の100%ラインが次のネックラインとなりますので、下抜けたら売りの機会となるでしょう。下降フィボナッチを引くと、ネックラインからの下降が23.8%までくることが予想されますので、この水準にも注視しましょう。 ...
USDJPY 1時間~ 6/12フィボナッチ分析 終値139.378(前週比-0.42%)となり、2週連続の陰線とのことです。米国長期国債の低下によりドル売りが発生しました。先週の雇用統計の増加と米国の景気動向については明確な情報はありませんでした。 ...