サポート&レジスタンス
GBPJPY 4時間~ 6/27~ 米国リセッション警戒週足→終値=165.99(▲0.64%)→高値167.85→安値164.47で終了。
4時間
① 今週はフィボナッチ200%まで上昇から反転下落→調整となっています。
② 米国長期債権利回りが3.497%→3.007%まで下落でドル売り、ポンド円も下落しています。来週以降も利回りとの流れに沿った動き継続。
③ 下降フィボナッチ100%→下回ると下落が本格化→戻り売り23.6%辺りまでは買いも視野に入りますが、戻り売りから考えての月末週になりそうです。
FOMCは次回の追加政策金利を0.75%から0.5%の上げにする見方もあり株価の下げに歯止めがかかりそうに見えますが、インフレ上昇は継続でリセッション警戒もあります。
暗号資産/BTC 反転の兆しか?パート2環境認識(暗号資産・BTC)
タイトルにも書いた通りと言いますか、どちらかと言えば心の声が漏れたといった方が正しいかもしれませんが「反転の兆しか?パート2」そうだと思いたい…です。
現物オンリーには本当に厳しい展開が続いています。
依然として大局でのトレンドは明確な下落が続いていますが2017年末につけた当時の史上最高値を一時は割り込んだものの今はそこを意識し一旦反発した形になっています。もちろんここが底であれば良いのですが仮にここが底だとしても意識されるであろうレジスタンスラインは数多く、上値も重いでしょうからなかなかここから短期間でのATHは厳しいのが現実でしょう…。リスクリワードを考えどの値幅を取っていくのかはたまた、下がってもドルコスト平均法で先を見据えてATHを目指すのか…色々と戦略を考えていきたい展開です。個人的にはここからまだ下がるようであれば少額でもコツコツ貯資産でBTC・ETHを蓄えていきます。
日経225先物 06/21(火)日中 デイトレ シナリオ現状は下降トレンドの60分足の調整中で78.6%戻し、75MA抵抗
この状況を基に
A:27,610より上:60分足がトレンドレスに転換、75MA上になり、上有利と考えて、押して75MAより上で上昇するなら買い場探し
B:26,170~26,010:60分足が下降トレンドで75MA上になりトレンドレスと考えて様子見
C:26,010~25,790:寄付きから下落するが、15分足75MA支持で下げ止まり、上昇すれば様子見
支持からの反発が弱く26,010よりも下で反落すれば売り場探し
D:25,790より下:15分足も75MA下になり、下有利と考えて、戻しても15分足75MAよりも下で反落すれば売り場探し
AUDUSD短期買いシナリオ色のゾーンには、安値でショートしたトレーダー(主に個人トレーダー)がトラップされているという想定のもと、ここから短期的な上昇の可能性を考えています。
強かったドルも、少し落ち着いてきたのも追い風です。
★チャートの見方
・直近のローソク足の値動きに着目してます。
・相場の流れは1つ1つのローソク足の高値・安値の更新をみて判断してます。
・インバランスとそうでない値動きは分けて考えています。
・相場の大きな値動きを狙わず、1つのスイング単位で値動きを狙います。
・8時間足は1日を3本のローソク足で表現するため、3つのセッションに分けれるのでスイングトレードに向いています。
★考え方
・相場で損をしているトレーダーを探し、彼らの損失をターゲットに利益を出します。