Live stream - 「環境認識」ってなに? 本当にお得なの? よくわかんないから、プロに聞いてきた「環境認識」は重要だ。だれしもが言います。では環境認識とは何なのか?どんな目的でやるのか?どうやって?答えはシンプルです。秒で環境認識することによって22通貨を監視しチャンスをものにするやり方。教育39:55FX_Shokuninの投稿15
現在使用中のコミュニティで公開されいるインジケーターお気に入りインジケーターを間違って削除してしまうことがあるので 使用しているコミュニティで公開しているインジケーターの名称と特徴を備忘として記載する。 ■Dynamic Linear Regression Channels 自動で線形回帰チャネルを描画してくれるインジケーター。 現在の価格帯チャネルの把握やトレンドの切り替わりは同じチャネル(バンド)系であるボリンジャーバンドより的確に示唆してくれると個人的には思う。 「自動的」に描画する故に以下の点に注意が必要。 ・短い時間足ではチャネル(再)描画が頻繁に行われるため騙しのような状況が発生しやすい ・トレンドの方向が変わったりチャネルを一気に突き抜けるような値動きが発生した場合、チャネルの描画が間に合わない ・値動きによってチャネルの幅や角度が変わる(再描画される) ■Madrid Moving Average 単純移動平均線(SMA)または指数平滑移動平均線(EMA)を描画し トレンドの方向を色で示してくれるインジケーター。 デフォルトでは緑色は買い方向、赤色が売り方向となっている。 遅行指標である複数本の移動平均線の交差を売買シグナルとしていては初動を逃しやすい。 このインジケーターは移動平均線の交差よりトレンドの切り替わりを素早く色の変化で確認できる。 ただし、移動平均線の期間を短く設定した際やボラティリティ激しい相場ではだましが多くなる。 ほかにも似たようなインジケーターはあるがこのインジケーターがシンプルかつ有効性が高いように思う。 ■RSI Divergence (Pine v4) TradingView公式のRSIとダイバージェンス・インジケーターを1つのインジケーターで表示できるインジケーター 単純に2つのインジケーターを1つで表示できるため表示インジケーター数の節約になり、効率的。U教育tsekiguchipriの投稿0
ドル高相場がまた始まるのか??こんにちわ。ナナハンです。DXYの日足が実線で高値を更新した感じにみえます。 1時間足に時間軸を落とすと 3種の神器が2回も発生してますね。 108$くらいまでは狙えそうな感じですかね。ロングエントリー済みですので 伸びてくれた場合は、いつものようにフィボナッチで利確をしていきたいと思います。ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 1
Live stream - ソワソワ屋さんなら必ず知っておきたいメンタル対策チャートを見るとソワソワしてしまう方はご参考になさってください。初心者のソワソワと中級レベル以上のソワソワは原因と対策が違ってきます。トレードのコミュニティは射幸心を煽りソワソワが増長しますので要注意です。教育39:34FX_Shokuninの投稿11
直近の中央銀行の決定はマーケットに大きく影響を与えています、細かい決定ではなく、大局が変わるような決定には終始耳を傾けたい直近の中央銀行の決定はマーケットに大きく影響を与えています、細かい決定ではなく、大局が変わるような決定には終始耳を傾けるようにしたい。U教育hondacryptoの投稿5
Live stream - トレード初心者の手法探しに終止符を与える手法とはなんぞやという無料動画2023年、トレードを学ぶ前にトレード手法の定義を明確にしておきましょう。でないと巷にある名ばかりの手法に振り回されてしまいます。教育47:19FX_Shokuninの投稿13
Live stream - トレード初心者を一気に上級者へ導くトレーダーズマップとはあけましておめでとうございます。2023年も稼ぎやすい相場が続きます。なぜなら投資に興味を持つ方が増えていますし、トレードを軽々しく教え、勧誘する人も格段に増えているからです。 相場にはプロとアマチュアしか存在せず、アマチュアのままではいずれ資金を失ってしまいます。いち早くプロになるためには相応の学校に入りトレーニングを受けなければいけませんが、独学でも習得は可能です。ただし「トレーダーズマップ」を手に入れることは必須。それはワンピースのように実在するかどうかわからないものではなくあなたの目の前にある。教育45:54FX_Shokuninの投稿12
ナスダック100先物は、金曜の勢いが続くかどうかで形が変わるナスダック100先物は、6/16安値からスタートして、金曜まで下げ続けた。 10月から続く紫ボックス圏の下値を試しに行っていたが、しっかりサポートとなった。 雇用統計、ISMサービスが金曜に発表され、チャートとしては反発上昇が起きた形だ。 反発するも、やはり6/16安値が抵抗帯なのかわからんが、引けはここでストップ。 サポートボックス圏で反発した金曜の勢いが次週もつづく場合は、 6/16安値を実体で上抜けられれば、フィボナッチの38%~50%付近のどこで止まるかを 見定める週となりそうだ。 小さなレンジからもう少し上値が広いレンジを形成する可能性もある。 ただし、11日まで上げられても、12日CPIが待っている。 CPI後、上に行く場合は変わらず上値目処探しだが、 CPIの結果やサプライズ次第では、反落する可能性がある。 このような途中まで上げて反落するケースが起きると、 三尊天井の右肩を形成し始めるため注意。 三尊天井を形成する場合もネックラインは紫サポートボックス圏にあるので、 やはりサポートボックス圏を下抜けるかどうかが1次テスト会場だ。 逆に金曜の上昇勢いが続かない場合は、 引き続き紫色のサポートボックス圏で下値探り。レンジが続く可能性がある。 もし下抜ける場合は、10/13安値が2次テスト会場となる。 次週から決算発表シーズンがはじまります。 重要な銀行の決算が最初にあるので、結果次第では指数にも影響があるかもしれませんね。 1月の決算では、Q1以降のEPSガイダンスが下がる場合は 指数には下押しの圧力がかかりやすいでしょう。Ukoziiiの投稿2
【ダウ予想】10日(火)パウエル、12日(木)CPIに注目【2023年1月9日-13日】2023年の年明けは、1/3(火)米株下落でスタート、さらに1/5(木)にはADP雇用統計・新規失業保険申請件数で堅調な雇用が確認されると、米株は1%超の下落となりました。ところが翌1/6(金)、米雇用統計・ISM非製造業の結果を受け、前日の下落基調から一転、大きく米株買いとなり、結果的に1月第1週は陽線となりました。 年明けから重要指標で一喜一憂する展開となっていますが、今週は1/12(木)消費者物価指数(CPI)が注目です。引き続きボラティリティの高い相場となるでしょう。 また、1/10(火)にはスウェーデン中銀主催の国際シンポジウムが開催されます。ここでパウエルFRB議長の講演と討論会が予定されていますので、こちらも注目です。 ■米国の主な予定 1/9(月・成人の日)注目度の高い経済指標なし 1/10(火)パウエルFRB議長発言 1/11(水)注目度の高い経済指標なし 1/12(木)消費者物価指数(CPI) 1/13(金)日米首脳会談、決算始まる ※1/16(月)は「キング牧師の日」で米休場。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、ラッセル2000(US2000)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、日経225(JP225)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0
通信が底固め?年始を上昇でスタート【セクター1週間の値動き】通信が年始から週末まで相対的に好調な推移。 底固めでフラットベースを築けるのでしょうか? 逆にエネルギーは原油価格の下落で不調なスタートだったが、後半盛り返し。 それでも下位2位着地。 年末までにやや下がっていた資本財が反発で高値圏に戻りつつあります。 素材も後半、反発して頭抜けて上がってきてますね。 年末までの動きと異なる動きが年始に起きているように見えます。 【1. プラス・SPより上】 XLC(通信)+5.02% XLB(素材)+3.44% XLI(資本財)+2.70% XLRE(不動産)+2.49% XLY(一般消費財)+2.28% XLP(生活必需品)+1.63% ↑ ★SPX(S&P500)+1.45% (右軸の数値は2%だがグラフは1.45%) ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLU(公益)+0.69% XLK(テック)+0.22% XLE(エネルギー) +0.02% 【3. マイナス】 XLV(ヘルスケア)-0.18% koziiiの投稿1
【マザーズ・1/10~の戦略】二番底を形成して上昇するのか?今週の売買戦略トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド) 三角矢印//売買シグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M06:46rikayokoyamaの投稿0
SP500 金曜の上昇を活かして更に上昇できるかどうかSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/25に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 下有利ではありますが、下げが鈍くなっているので ここで反発の動きが出来るかどうかです。 3900を上回ることができれば 75日線の上に回復となり、下を試す動きは止まります。 買い方の理想としては、4141を上回ることですが 上昇の勢いが出るのかどうか。 上の可能性を書きましたが、 週足、日足ともに、まだ下有利ですので あっさり下げてくる可能性もあります。 下げてきた場合は、3696を割り込むのか、更に加速するのか。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 下げずに踏みとどまった後、金曜に 3900を超えてくる動きになっています。 日足が上昇波動になり、75MAを超えてきました。 まだ上昇は、小さいですが、 もみ合ってからの上昇なので 来週に上昇出来るかどうか。 それを踏まえて 来週は、 上昇するのならば、値幅がほしい所です。 金曜に上昇したものの、上昇幅は小さく あまり上昇できないようであれば、再び下を試す動きになってしまいます。 大きく上昇して、4141を超えてくるようであれば 調整を挟んでからの上昇ということで、週足4325が視野に入ってきます。 逆に、3763を割り込むような動きになれば 4141からの下げが続いているということになるので 3696や3489を目指す展開になってくる可能性が高まります。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿9
転換線が基準線を下回り、株価も反発したものの基準線下で雲の中での推移です。ロングしていますが、雲を明確に下回った場合ロスカット転換線が基準線を下回り、株価も反発したものの基準線下で雲の中での推移です。ロングしていますが、雲を明確に下回った場合ロスカットします。ロングTomo51840633の投稿0
雲の下での推移です。ショートまではしていませんが、基準線、雲、200日線を超えてこない限り様子見としています。雲の下での推移です。ショートまではしていませんが、基準線、雲、200日線を超えてこない限り様子見としています。Tomo51840633の投稿2
転換線は基準線より下回ってますが、株価は基準線まで戻って、雲の上限あたりに位置します。ポジション落としてロング継続転換線は基準線より下回ってますが、株価は基準線まで戻って、雲の上限あたりに位置します。ポジション落としてロング継続していますが基準線を明確に上回ったら追加ロングします。200日線を明確に割れたらロスカットします。ロングTomo51840633の投稿1
NASDAQ&BTC 2023.1.7イベント SQ 日本13日 アメリカ20日 消費者物価指数12日 製造景気指数19日 個人消費27日 FOMC2月1日 週足 NASDAQ 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが 上がればFRBのタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作するので迷走状態中 PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 0 line : Bull upside / Bear down 週足 左:SPDR etf 右:eMAXIS Neo 個別株は、上がってるのは右肩上がりなのでトレンドは大事です etfは、入れ替えするので長期目線で上がると信じるなら、耐え忍ぶことです 著名投資家:ピーターリンチ曰く 6年に1回は25%の下落は普通とのことです 月足 左:VIX 右:NASDAQ 30年金利 ハイイールド債券 TLT 月足 S&P500 左:セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右:VOOV&VOOG 月足 S&P500 左:失業率 右:インフレ率 月足 S&P500 左:長短金利差 右:賃金 週足 左:USDJP 右:US10Y USDJP 下降トレンド 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線 US10Y 上昇トレンド 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第 PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 0 line : Bull upside / Bear down 週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い 週足 左:BTCJP 右:BTCUSD 下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが Nasdaqの相場次第となります MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンはBUY待ちです 判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 0 line : Bull upside / Bear down N-B-CAの投稿5
NYダウがフリーズ この後大きく動く相場がやってくる昨年大きく波打ちながら動く相場となったNYダウが年末年始にかけ動かない相場に入っています。 動かない相場では損切りが発生しにくいため、ポジションが溜まっており、この後上下どちらかに偏りが生じると、損切りを巻き込み大きく動き始めると思われます。 昨年秋以降の回復場面から、米株インデックスは、ダウが強く、それに比べS&P・ナスダックが弱い形になっており、指数によってチャートの形が異なる異例の状態が続いています。 利上げが与える企業業績への影響度が違うとの思惑からだと推測されますが、この歪な状態が今年どう変化していくかも注目です。 ダウはADXが低下し、1ヶ月線と3ヶ月線の往復運動を繰り返していますが、1月中には崩れてくるのではないでしょうか。 (アイデア更新欄の1時間足チャート参照)kowatasanの投稿アップデート済 3
トレード力を向上させるトレードノートの書き方皆さん、明けましておめでとうございます🎍 新しい年が始まったということで、今年一年の目標を新たに考えたり、昨年のトレードへの取り組み方を振り返ったりする方も多いのではないでしょうか。 今回は、特にビギナーの方向けに、効果を高めるトレードノートの書き方とノートに書く項目の例をシェアしたいと思います。 何をどのように書けば良いのかわからない方や、毎回三日坊主で終わってしまうという方、いまひとつトレードノートをつけるモチベーションが湧かない方々にとっては書く動機付けにもなると思います。 ■トレードノートの重要性 トレードノートを書く重要性は以下の二つに集約できるでしょう。 1.トレードの分析 トレード時の相場をどのように捉え、どのように判断したのかを振り返ることで問題点と改善すべき点を可視化することができます。 トレード後に振り返ってみたら、何でこんなところで入ったんだろう?と思った経験はありませんか? 冷静に分析、判断していたつもりでも、実際の行動はそうではなかったということはよくあります。 行ったトレードが自身のルールや何らかの根拠に基づくものなのか、またトレードを行う中で何らかのミスをしたかどうかを検証することができます。 2.トレード手法の評価 特に自分の取引ルールを構築している過程にある場合は、今の取引ルールに何らかの改善が必要なのか、またはそもそも使い続ける価値のあるものなのか、一定期間のトレード結果と照らし合わせることで評価を行うことができます。 ■書くときのポイント 実際にノートをつけるときには、以下の3つのポイントを意識することをお勧めします。 💡ポイント ・PDCAサイクルを意識 ・どのようなデータを取りたいかに応じて項目設計 ・スクリーンショットは必須 ■実際の項目例 上記のポイントを踏まえ、実際の項目例をいくつか紹介したいと思います。 ✅なぜエントリーしたのか? このトレードは自分のルールや手法に基づいたものなのか、または一時的な感情に突き動かされてしまったトレードなのか、エントリーした理由を明確にすることは、トレード実施前の思考プロセスと判断を見直す機会にもなります。 ✅このトレードでの狙いは何か? このトレードでは相場のどのような動きを狙ったのか、エントリー理由と合わせて振り返ることでトレードのプランを評価することができます。 例えばレンジブレイクひとつ取っても、ブレイクの1波目を狙うのか、ブレイクしてから押してきたところの押し目買いを狙うのかでプランは全く変わってきます。 狙いがないということは計画がないことになるので、感情的なトレードや、チキン利確、または利益確定の目標も損切り位置も曖昧でただ何となくというというトレードになってしまいがちです。 ✅結果 これは説明不要ですね。 ✅計画利益·損失·リスクリワード 損切り位置、利確目標を、トレードする商品に応じてPipsや金額で記載。 ✅実績利益·損失 実績の利益·損失を、トレードする商品に応じてPipsや金額で記載。 計画と比較することで差異分析が可能です。 ✅リスクリワード(実績) 勝率とリスクリワードはトレードで利益を出すための車の両輪です。事業で言う損益分岐点に該当しますので、しっかりとモニタリングすべき指標でしょう。 ✅このトレードで良かった点は何か? これは僕がおすすめする項目の一つです。 トレードって学習中もそうですし、実際のトレードも一人で行う完全孤独なプロセスですよね。(横に張り付いて教えてくれる人がいるなら別ですが。) 学校や会社であれば、先生なり上司が正しい方向にガイドしてくれ、また良い成績、良い仕事をすれば褒めてくれます。この褒められるという経験が勉強や仕事における自信に繋がってくると思うのですが、トレードにはこれがありません。 なので、始めたばかりの時や上手くいかないうちは自分がやっていることが正しいのか、間違っているのか判断がつかず迷ってしまい、自信を失ってしまうことが多いと思います。 だからこそ、トレードで正しく振舞うことができた場合は、自分で自分を褒めてあげることが大切です。 人は褒められると脳内でドーパミンが放出され、幸福感に包まれることがわかっているそうです。ドーパミンは快感ホルモンとも呼ばれているので、脳はその快感を再び得ようとして頑張ろうとします。つまり気持ちが前向きになってやる気が出てくるので、正しく振舞えたという小さな成功体験とともに自信に繋がってきます。 自分のトレードに自信が持てる、これは良いことでしかありませんよね。 どんな小さなことでもいいから自分で自分を褒めてあげる。ぜひ試してみてください。(本当に何も良い点がない場合はダメですよ···) ✅次のトレード以降で改善すべき点は何か? 一つのトレードにおけるPDCAサイクルの最後のステップとして、将来のトレードで改善すべき点や自分がよくする間違いに対する対策を考えます。 トレードノートも継続して書いていくと、自分のクセみたいなものが見えてきます。そうした良くない傾向が見えてくればそれらをやらないようにすることで負けを減らすことにつながり、結果として成績を向上させることに繋がります。 ✅感情の記録 トレード中の感情の記録も効果的であるとよく言われます。これはひとえに、感情がトレーダーに誤った判断を行わせ、ルールを破り、馬が人参を追いかけるように相場を追っかけてしまうからでしょう。 トレードの執行時に恐怖を感じた。それはなぜか?ポジション保有中はずっとそわそわしていて落ち着かなかった。それはなぜなのか? トレード時の感情を振り返ることは、なぜそう感じたのかを考えるヒントを与えてくれるでしょう。 ✅確信度合い これも上記の「良かった点」に続くおすすめです。 確信度合いとは、行ったトレードに対してどれくらい自信があったのかの記録です。 これは自分がそのトレードに自信があったとして、それが実際の結果に統計的にデータとして結びついているものなのか、もしくは単なる思い込みなのかを計る指標になります。 例えば10個の勝ちトレードがあったとします。そのうち7つのトレードは確信度合いが高かったものであれば、そのトレーダーのマーケットの見方や分析は、(その人にとって)かなり適切なものであると捉えられますし、確信度合いが高い時だけトレードを行えば良いと自身を納得させる指標にもなり得ます。 自分がやっていることに対して自信があるかどうか? 言うまでもなくあった方が良いですよね? その自信をデータとして可視化するための項目がこの確信度合いです。 ■トレードノートをつけるためのツール さて、皆さんはトレードノートをどのようにつけていますか? エクセルでまとめている、何らかのアプリを使用している、もしくは手書きでノートにまとめているなど様々だと思います。 こんな方法やツールでやっていますというやり方があれば、ぜひコメント欄👇で教えてください。 ちなみに僕はNotionというタスク整理のWebサービスを使っています。 上で紹介したような各種項目と当時の環境認識の状況などをスクリーンショットと一緒に保存でき、かつ簡易な集計も行えるため非常に便利です。データが一元管理できる上に動作もサクサク動くため快適です。 エディターズ・ピック教育FX365_Thailandの投稿77198
過去失業率上昇局面のドルインデックスは上昇傾向ありチャートは週足です。 緑色のボックスを描いているところは過去失業率が上がり始めたところです。 ドルインデックス上昇傾向がることが分かります。 その後は週足レベルではトレンドが継続はしていかないことが多いですが、それでも平均して半年くらいはドル高傾向でした。 これを見る注意点として、ドルインデックスは構成比率が、 ユーロ(EUR) 57.6% 円(JPY) 13.6% 英ポンド(GBP) 11.9% カナダドル(CAD) 9.1% スウェーデンクローナ(SEK) 4.2% スイスフラン(CHF) 3.6% となっております。 なので、ユーロ圏で8割くらいを占めるので、それ以外のドルストレートやドル円がそうなるかと言えば、検証していないのでそうとは言い切れません。 ドル円のアイデア投稿でも書いた通り、雇用は遅行指数なのでこれから失業率は悪化してくると思います。 そのため、今年はリスクオン要因としてのドル高も加味してトレードしていかないといけないのかなと思います。ロングyukatinの投稿アップデート済 3