転換線が基準線を超え、さらに雲、200日線を超えてきました。週足のMACDも反発しましたのでロング継続今週も株価は上昇し転換線が基準線を超え、さらに雲、200日線を超えてきました。週足のMACDも反発しましたのでロングに入ります。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。ロングTomo51840633の投稿0
それってほんと? 米国市場は10月に底値を付けるの?【2007年〜2019年を振り返る】「10月に米国株式市場が底値をつける」と言う人がいますが、はたして本当なのでしょうか? ■10月に底値を付けやすい理由を探してみました 1)ヘッジファンドの決算期特有の動きが表れるのが10月だから 2)大統領就任2年目のアノマリーだと10、11、12月の米国株が強くなるから 3)リーマンショックの時もいったん10月末が底値だったから 上の3つがネットで検索して出てきた理由でした(他にもあるかもしれませんが見つけられず) ■実際のチャートで過去を振り返ってみます SP500の月足を2007年から調べてみました。 2008年、2011年、2015年の3回は10月あたりが底値になっていますが、その他の年は10月が底値とは言えません。 10月が底値になるのは、もう一つ「特徴」がありるように思えます。 ■ある兆候の年は10月が底になる それは「 弱気相場の年 」のようです。 2008年のリーマンショックのときは底を付けたのは11月ですが、細かく見ていくと10〜11月にかけて底値を試し11月の後半から上昇に転換しています。 2011年は1年を通して弱気な動きでしたが、10月に底値を打って11月からは上昇しています。 2015年も同様に弱気相場の年でしたが、10月に底を付けて10月後半から上昇に転じています。 そういった意味では、今年は超弱気相場ですから、アノマリーを信じるのであれば10月に底値を付けて11月12月は上昇に転じるかもしれません。 エディターズ・ピックcherio2016の投稿112
【マザーズ・10/31~の戦略】三角保ち合い上ブレイク!どこまで上昇か?今週の売買戦略トレンド分析、青色トレンドライン(#りかトレンド)三角矢印//売買タイミングシグナル(#りかシグナル) ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 M04:34rikayokoyamaの投稿0
ダウ ツヨシダウ トレンドラインあたりまでの吹き上げ 11月-1月ぐらいはアメリカが強いことが多いらしいので(すでに結構あがってますが) しばらくまだあがるんでしょうか? 経済指標悪くても 利上げ懸念が後退のほうが意識されてるのか 需給なのかわかりませんが 都合よくここで止まるだろう ここまでいかないだろうと考えずに勢いのある方向についていきたい。ロングtyuFXの投稿0
NASDAQ&BTC 10.29 FOMC11.3NASDAQです 日足 PCE手前で様子見 PCE発表で買われました FOMCが11月3日注目です 上目線ですが 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません Q3 先鋒隊の銀行決算まずまず 銀行が崩れなければ株価は下がらないだろうなと思います UNCTADから、米国の利上げは、世界経済の後退に追い込むとの警告 米国は無視、その後G7での懸念からFRBが渋々動く感じです 年末ラリーに期待が出来そうです Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるかと考えています Q1から、為替の変動があれば、爆上がりする可能性はあります 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 11月からは、年末ラリー向けての上目線イベントです 11月は、Nasdaqの上昇率が高い月となります 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります 11月のイベント SQ JP11日 US18日 FOMC3日 失業率4日 CPI 消費者物価指数10日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・週足は、売り優勢です しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 金融 売り上げ次第ですが来年1月Q4が鍵となる可能性があります 銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです TLTは、債券は、金利が上がれば下がります 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが 金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります TLTの売られ方は異常で、かなり怖いですが金利が下がりそうなので 債券から避難してた投資家の買い待ちです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます 世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制 サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです Winwinの世界は、終わった感じがします サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです イラン ロシアにドローン供給 習近平 続投 台湾統一 混沌としてきました S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 債券の暴落を考えると・・かなりの負債を抱え込むことになりそうです ランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです コロナ禍は、終息と思いがちですが日本の3倍は死亡しています 日本は、長時間労働 アメリカは、掛け持ち副業で基本 長時間労働 失業率が低いのも、なんとなく分かります バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です FEDウォッチャー・ニックの情報から中間選挙を意識した方向へ向かいそうです CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 アノマリー的には、ピークは2月ですが・・なんとなくなりそうです 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 先週 QQQは、16億ドル流入 大きいですね 最近は、大きく買われてからの売りがあるので、何とも言えないですね TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル→10/29約108億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・週足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ○ NASDAQの上下で左右されますが上目線です ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです 日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです ただし、コロナ禍からBTCはNasdaqと連動するので注意してください 週足ハッシュリボンはBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してくださいN-B-CAの投稿6
10/28 短期マーケット目線 #S&P500 の見通し 主役探し10/28 短期マーケット目線 TLT 上目線 ドル高 JNK 上目線 ドル高 DXY 上目線 ドル高 調整反発、十字線の気配 ドル安への転換に注意 米株主要3指数 上目線 調整下落が濃厚 ドル円、クロス円 下目線 調整 市場構図の変化の兆し ドルストレート 上目線 調整下落に注意 下落リズム 3から6本 今2本目 ゴールド 中立 やや売り目 原油 中立 やや売り目 天然ガス 下目線 ビットコイン 上目線 ドル高により下落可能性に警戒 #S&P500 の見通し 中立目線 調整展開 上値への展開、3908を超えたら上目線 下値への展開、3650を下回れば下目線 を検討です。 反発の打診レベルとなり、本格的な上昇への助走イメージです。 一旦、下落してWボトム形成からの反発を想定しています。 ※青いBOXが価格推移のイメージ 主役探し マーケットの主役探しで 方向性が微妙です 株高、ドル安になったら、トレード開始予想から 株安、ドル高となり、調整展開です。 相場の方向性、牽引する材料がなく、きっかけ待ちです。 firmamentfoxの投稿0
【FXドル円】底打ちかどうか!見極め局面にきた!!先週の日銀為替介入から下落を続けていたドル円。 足元ではサポートレベルまで到達し、下落が一旦止まっていることがわかる。 トレードに負けないための考え方とは何か。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:03FLARE_FXの投稿4
ダウ もうすこし伸びるかダウ 金利下げからの株の買い戻しでしょうか? 決算は悪いところもでてきてますが戻り基調 32600あたりまでの戻りは試しそう 経済悪化からの上値もそれほどないきもします。戻り売りをねらってみたいショートtyuFXの投稿0
グロースバリュー指数はそろそろ動き出すかチャートはグロースバリュー指数で、上にいけばグロース株優位、下にいけばバリュー株優位となる。 今年にはいってバリュー株優位の状態から直近半年ほどは、グロースバリュー拮抗している状態。そろそろどちらかに発散していく可能性はあるが、アメリカ長期金利が落ち着いてくればグロース優位の展開になると可能性もある。 そろそろどちらかに動き出すのか注目したい。TSouSyoku_LoKの投稿4
このチャートは上昇トレンドか下落トレンドか問題 を考えるこのチャート、上昇トレンドに見えますが、 ・もっと長い時間足で見れば下落トレンド ・もっと短い時間足で見れば下落トレンド という状況です。 果たして、トレンドは上昇下落どっちなの? 確かにトレンドが長期的に発生し、安定トレンドに入っているものは上位足に従うのが理にかなっていますが、年がら年中いつもその見方が正しいとは限りません。 現在のダウのように長期間下げていたものが一旦下げ切って上昇を始めた場合、しばらくその流れが続きます。 この瞬間の1時間足では上昇トレンド。 しかしトレンドの最先端を作っているのは1分足や5分足といった短い足、極論秒足が作っています。 1分足が強い下落トレンドに入っていれば、1時間足が上昇するわけがありません。 ですから上位足トレンドに従うなら、短期足が1時間足の方向に揃うのを待つ必要があります。 ですが、 実は今、既に1時間足の上昇トレンドが終わっていて、これから日足週足の下落トレンド方向に転換するのだとしたら? その方法で利益が伸びることはない、という事になります。 ですから状況に応じありのままに分析を行い、どちら側にいつポジションを持つのか決めなければなりません。 トレンドがどっちか、ということとポジションをどっちに持つのか、ということは波の進行度合いや過熱感で変わってくるのです。 (そもそもトレンドというのはこのような転換かもしれない場面では、見ている時間軸で変わってくる) 見方によって(見え方によって)戦略が変わってくるので、このような銘柄は取引が難しい銘柄、と言えます。 今現在の私の戦略は、上昇波の数を使い、短期的中期的に過熱気味で6ヶ月線による抵抗帯に近づいてきたので展開次第では高値を売りたいと考えています。 それは、黄緑の6ヶ月線や赤の1年線で待ち構えるショート勢の立場に立った考え方です。 同時に、紫の24時間線を基準にしているロンガーの立場に立てば、この場面は押し目買いを考える場面、という事も理解しています。 そうなると、どんな時にエントリーしておけば、どっちに転んでも利益を出せるか?という事を考える必要があります。 理想的には黄緑6ヶ月線に過熱してタッチ、少し食い込む上昇があり、高値切り下げかダブルトップ形成で下げに入ったら短期足でショートエントリー。 これがシナリオの1つです。(複数シナリオは考えておきます)教育kowatasanの投稿アップデート済 5
下落基調での波の角度連日続く決算、特にクレディ・スイスの決算前に敢えて無謀な見立てをしました。 20-50-200 EMA Daily と延長線を78°で結んでいます。 11月初旬まで上昇しそうですが、悪いニュースがあれば再び下落に転じるかも知れません。 長期として下げると勝手に思っています。ショートakuroiwaの投稿0
10/25 短期マーケット目線 #DXA の見通し 主役探し10/25 短期マーケット目線 TLT 下目線 JNK やや上目線 DXY 中立 やや売り目 米国主要3指数 上目線 ドル円 上目線 クロス円 中立 調整リズム ドルストレート 中立 目線模索 ゴールド 下目線 原油 下目線 調整リズム 天然ガス 下目線 調整リズム ビットコイン BOX目線 目線模索 #DXA の見通し 上目線 ターゲット 13190 13570 14000 カウンターライン 再考ライン 12683 失効ライン 12473 米株上昇基調での連れ高からのシナリオです。 やや細かいターガットを看破しながら上昇展開イメージです。 カウンターシナリオ、米株の急落から、DXA 欧州株の下落には警戒です。 主役探し 米株を中心に上昇ながら、決算シーズンでの展開 経済指標も無難に通過しており、波乱なく リスクオン展開です。 ただ、マーケットを強く動かす主役が 不在の印象です。だらだらBOX推移となり、ボラティリテイ、平均変動幅など低下傾向です。 強いトレンド発生まで、慎重姿勢です。ロングfirmamentfoxの投稿0
ドルインデックス4時間足:三角持ち合いを下抜け、ドル安トレンドでるか。大きな転換点!!??金利が天井を打つ傾向に、それに応じてドルインデックスも下げ気味。 三角持ち合いを下抜けたら、ドル安トレンドが出るかもショートGIMON_MOCHIOの投稿0
MoVe*VXNとnasdaq100との相関Move指数*VXN(Nasdaqのvolatarity)とNasdaq100との相関を解析 10/14を底にして、上昇傾向 中国ハンセン指数の影響に注意し、上昇けいぞくするか注目。 ロングsolidChart31715の投稿551
Live stream - 日本円はどれくらい弱いのか?: 欧州通貨、資源国通貨、新興国通貨から確認為替介入が行われたドル円ですが、ドル以外でも円安は続いているのでしょうか? 今回TradingView使って様々な国の通貨を通して、日本円の現状を確認します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育19:55UnknownUnicorn12251139の投稿1
Live stream - 日本円はどれくらい弱いのか?: 欧州通貨、資源国通貨、新興国通貨から確認為替介入が行われたドル円ですが、ドル以外でも円安は続いているのでしょうか? 今回TradingView使って様々な国の通貨を通して、日本円の現状を確認します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育15:54UnknownUnicorn12251139の投稿1
S&P500,ナスダック100は反転上昇。戻り高値抜けてさらに上昇継続なるか?S&P500,ナスダック100は10/13に当面の底となり反転・上昇になっています。 買いポジションでついていきます。 10/6の戻り高値を勢いよくブレイクできれば、もうしばらく上昇継続が期待できるところです。 一方、ブレイクできずに反落になった場合は、しばらくはレンジ模様か10/13の安値が試される展開になるとみています。 前回10/17投稿 ロングMagellan_EXPの投稿3311
NASDAQ&BTC 10.23NASDAQです 月足 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません Q3銀行決算まずまず 銀行が崩れなければ株価は下がらないだろうなと思います ローソク足も駒になり陽線か陰線かに注目ですね 後は、下か上に抜けるだけなので分かりやすくなりました SQ21日 押し下げることなく上昇 次はPCE 28日 年末ラリーに向けての準備が整えば嬉しいですね 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は、11560 ✖ 11月からは、年末ラリー向けての上目線イベントです 11月は、Nasdaqの上昇率が高い月となります 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります 11月のイベント SQ JP11日 US18日 FOMC3日 失業率4日 CPI 消費者物価指数10日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・週足は、売り優勢です しばらく上昇しづらいと思っています ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落 TLTは、債券は、金利が上がれば下がります 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが 金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます 世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制 サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです Winwinの世界は、終わった感じがします サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです イラン ロシアにドローン供給 習近平 続投 台湾統一 混沌としてきました S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 ランスシートは、下降中 VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです コロナ禍は、終息と思いがちですが日本の3倍は死亡しています 日本は、長時間労働 アメリカは、掛け持ち副業で基本 長時間労働 失業率が低いのも、なんとなく分かります バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている 銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている 中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 基準値143.5円を割ってるなら調整となります 146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 先週 SQQQは、-10億ドル流出 利確と考えます 大きいですね TQQQは、約1億ドル流出 利確と考えます TQQQ 8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル 9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル 10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・日足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 10月の基準値は290万です ✖ NASDAQの上下で左右されます ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです 日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです ただし、コロナ禍からBTCはNasdaqと連動するので注意してください 週足ハッシュリボンはBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください エディターズ・ピックN-B-CAの投稿1138
【ダウ予想】GAFAM決算注目、Fed高官はBO期間、英新首相は?【2022年10月24日-28日】先週は、英トラス首相辞任、日銀2度目の介入など、なかなかインパクトがありました。 特に10/21(金)、日銀神田砲と歩調をあわせるように、米Nick砲(WSJの記事)では「12月以降利上げ幅縮小」が示唆され、米株は急騰しました。これでダウは10月に入って3週連続の陽線となっています。今のところ、シーズナルパターン通りの動きと言えるでしょう。 今週のアメリカはGAFAM決算が注目です。 ※なお、Fed高官はブラックアウト期間となります。 その他、英新首相が誰になるか、また先週の介入を受け10/21(金)日本の中銀政策金利も注目です。 ■米国の主な予定 10/24(月)製造業PMI、イエレン財務長官の発言 10/25(火)決算→マイクロソフト、アルファベット 10/26(水)決算→メタ 10/27(木)新規失業保険申請件数、第3四半期GDP、耐久財受注、決算→アップル、アマゾン 10/28(金)PCEデフレーター、ミシガン大消費者信頼感指数 ※連日、米国主要企業の決算発表 ※入札→火:2年、水:5年、木:7年 ※イギリス、24日に保守党党首選の第1回議員投票と結果の発表→28日までに後任を選出 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿1
エネルギー大きく上昇。ディフェンシブはアンダーパーフォーム【セクター1週間の値動き】エネルギーが調子良く上昇。 金利上昇で不調だったテックが2位上昇。 調子落としてきているディフェンシブセクターがプラスだがアンダーパフォーム。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)8.23% XLK(テック)+6.42% XLB(素材)+6.02% XLY(一般消費財)+5.24% XLI(資本財)+4.64% XLC(通信)+4.57% ↑ ★SPX(S&P500)+4.34% ↓ 【2. プラス・SPより上】 XLRE(不動産)+2.70% XLV(ヘルスケア)+2.12% XLP(生活必需品)+2.03% XLU(公益)+1.82% 【3. マイナス】 なし koziiiの投稿0