雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。Tomo51840633の投稿0
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたり200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。ロングTomo51840633の投稿0
NASDAQ&BTC 12.03NASDAQです 左 日足 右 週足 12月の基準値です 11月は12088まで到達したので良しとします 基準値11564.5以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています ブル 12414 抜くと12799 強気13600 ベア 11260 割ると10447 本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です 0ライン以下は、慎重にトレードしてください Q3から、決算の良し悪しに関係なく仕込んでた個別株は売られます Q4も同じなので、その辺りが買い場となるか暴落かと考えています 今週のイベントは、MSQ JP9日 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 年末のラリーが無い時は、来年は悲観となります 12月のイベント MSQ JP9日 US16日 個人消費1日 失業率2日 消費者物価指数13日 FOMC15日 DJI チャート 左・月足 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値34300以上でレンジならブル 基準値より下は、ベアと判断しています ブル 38200 抜くと40100 強気46800 抜くと53500ト ベア 32600 割ると28100 ぶち割る 26000 RUT チャート 右・月足 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値2212以上でレンジならブル 基準値より下は、ベアと判断しています ブル 2389 抜くと2540 強気2754 抜くと3050 ベア 2101 割ると1953 弱気1690 割ると1452 DJIは強いですね それと共にRUTも押し上げる感じです NDXが遅れています 12月DJIが売られて、NDXが上がると面白いのですが・・・ VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足・売り継続中ですが買いになりそうです 週足は買いになりました ETF VIXラインより下は、下降トレンドです Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです TLT 何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます 債券が買われると、金利は下がり株価は上がります TLTの売られ方は異常で、かなり怖いです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます 金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます バランスシートは、下降中 株は上がりにくい VOOVとVOOG 金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてます CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません 家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので 最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません インフレ対策は、FRBの金利操作次第です FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると 痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません 彼らが何処で買うのかが注目です S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり 落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが リストラが進むと怪しくなってきました 週足 左・ドル円 右 US10年金利 基準値141.48円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています 現在 US10年金利の動き次第となります ブル 144.35円 ベア 135円 割ると131.9円 ぶち割ると126.7円 US10年金利は、基準値3.82以上でブル・以下でベアと判断しています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQ優勢 ピークは終わったのか? 先週 QQQ 約3.6億ドル流出 TQQQ約3億ドル流出 利確と考えます TQQQ 10/9約105億ドル→10/16約109億ドル→10/23約108億ドル→10/29約108億ドル 11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル 12/06約105億ドル 今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い 短期目線 月足の大陽線で出るまでは、上がっても売られると思います 下目線だと、152万となります 週足MA200から、落ちてる場合 基本的に株の投資家は離れるので、なかなか上がれない可能性があります 12月相場 基準値257万円以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています BTC長期 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません) 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 週足ハッシュリボンはBUY待ちです 判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください N-B-CAの投稿3
11/29 短期マーケット目線 #SPX の見通し 様子見 時間特性11/29 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 下目線 マーケット変化の兆し DXY 下目線 売り目 米株主要3指数 中立 売り目 ドル円 クロス円 中立 ドルストレート 中立 下落に警戒 Wトップ形成 ゴールド 中立 原油 中立 天然ガス 中立 ビットコイン 上目線 #SPX の見通し 中立 売り目 下目線を検討 下値 3914.98 雲への打診で、売りシナリオを検討 カウンターライン 再考ライン 3970 失効ライン 4006.81 様子見 前日は、中国内での暴動、米国の高官発言により、上下に振れています。 全体に中立判断の銘柄が多く、トレンド方向が反対への打診も伝わり、 株価の展開から、様子見の判断です。 米株の展開も、売り打診のシナリオを準備するなど、カウンターシナリオを大切にしたいです。 発言予定が多く、FOMCのブラックアウト前に、株価失速、ドル安への、牽制発言などから警戒感が強まります。 今週は発言に警戒、来週は、新聞のリーク情報に警戒となります 時間特性 19時 21時 にマーケットのトレンド変化が多く 月末要因もぶつかり、トレンド判断を再考する時間にしたいと思いますショートfirmamentfoxの投稿0
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析1,2,3,4のレンジ下限で反発したので拾いたいところだが、下限を割ったらレンジ幅が広がり6の27700割れくらいまでを想定ロングtakkoemoonの投稿アップデート済 0
Live stream - 【11/30まで】サイバーマンデーセール! マルチレイアウトの使い方(続き2)サイバーマンデーセールは11/30、17時まで🎉 jp.tradingview.com 無料でも十分使えるTradingViewですが、有料プランを利用することで、最大限まで活用することができます。 この機会をお見逃しなく😉 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育18:40UnknownUnicorn12251139の投稿2
11/28 短期マーケット目線 #NASDAQ から警戒 感謝祭後 相場予想11/28 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 中立 調整 押し目 DXY 中立 調整反発 底値形成の可能性 米株主要3指数 DJI SPX 上目線 NASDAQ 中立 ハイテク株からの下落、警戒 ドル円 クロス円 下目線 要警戒 ドル円138.30 ブレイクラインとして注目 ドルストレート 中立 下落調整に警戒 ゴールド 中立 原油 下目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 ターゲット 2211091 ブレイクライン 下落突破で加速イメージ 10万台の後半を想定 #NASDAQ 中立 ハイテク株からの下落から、リスクオフ展開に警戒です 下値 11494.5±50 ブレイクした場合は、相場全体の目線を見直しです。 感謝祭後 マーケットのリセットです。市場全体の見直しです ブレイクラインの手前が多く、日経225 ドル円、原油、など 市場展開が大幅に変わる前兆のため警戒です また、12月に向けての相場展開も想定され、慎重かつ、目線は柔軟です。 TLTが継続して上昇なら、市場の見通しは明瞭のイメージですが、 下落、調整などになった場合は、相場が混迷してゆくイメージから様子見です。 相場予想 相場予想が、米株がBOX予想が報道に多く、他市場への選好が始まる気配です。 目線をゆっくり熟考したいです。 Uショートfirmamentfoxの投稿0
ナスダック2022年末までマクロ: ■金利 米国のインフレは鈍化しているとはいえ高い水準にあるし、FRBは利上げ減速するといっているが 利下げするとは言っていないので来年しばらく5%以上の金利が維持されると思われる。 ■企業決算 来年以降に発表される決算発表もインフレと中国国内の混乱などによりガイダンスより いい企業が増えるとは思えない。 ブラックフライデーセールもアドビなど一部の企業はよいと言っているようだが 小売りはあまりよくない模様で年末商戦による利益の底上げはそこまで期待できないのではないか。 ■エネルギー 原油はSPRの放出により週間在庫量が狂い、需給を満たしているように見えているが SPR放出は12月で終わる。 経済減速や中国ゼロコロナによる需要減と供給問題がどちらが大きな問題となるか不透明だが 供給問題の方が大きくなった場合、原油価格が再び高騰し物価の押し上げに寄与してしまう。 ■イベント PCE、雇用統計、CPI、FOMCなど注目のイベントは残っている。FRB高官の発言にも注目。 若干ハトになる可能性はあるがあまり期待はしない方がよさそう。 テクニカル: 2022年は200日移動平均線が抵抗帯となり、線に接近・接触した後大きく下げている。 投稿時点では200日移動平均線まで距離があるためまだ多少上昇余地はあると思う。 一度11300あたりまで落とし、PCEやCPIの発表などにより12000程度まで戻しそう。 12000あたりまで上がった頃に ・200日移動平均線にぶつかる、 ・トレンドラインにぶつかる ・Wトップ ・チャネル上限に達する といった要素が複合的に発生しうると思っている その後はこれまでの動きを踏襲するのあればそこから20%を超える下落が発生する。Uショートtsekiguchipriの投稿42
221127 米国経済現状分析最近市場ではまた楽観ムードが広がりつつある。理由はご存じの通りインフレがピークアウトしたように見えてきたからだ。 久々の投稿となってしまったがここで再び米国経済の現状を確認しておこう。 最上段のチャートでは現代のSP500の最高値に過去の大暴落時の最高値をオフセットをかけて重ねている。 10/13のPCI発表時に一瞬底をついた後に急浮上して今に至る。 チャートを一目見ただけでも分かるが、ちょうど斜めの抵抗線に接するあたりまで上がってきたのでまた暴落を警戒し始める時期に来ている。 金融サイクル論に習うと下記のようにちょうど今が中間反騰にあたるのかもしれない。 「逆金融相場」 -> インフレ鈍化 -> 「中間反騰」 -> 失業率/企業業績悪化 -> 「逆業績相場」 青線の第一次OSのチャートだけ一時的にこの斜めの抵抗線を大きく超えているのが見て取れる。 これは当時インフレがピークアウトして見えたときにFRBがFF金利を下げたときに起こっている。 しかしその後再びインフレが加速再開してしまったので現FRBは当時のこれを失策とみなし、同じ轍は踏まないと明言していることは周知のとおりである。 そう考えるとチャート的にもファンダメンタル的にも、この時のようなレベルの中間反騰にはならず(させず)また近いうちに下落していくつもりで見ておいた方が安全そうである。 図示していないがSP500はちょうど先日11/24に200日移動平均線にぶつかりレンジに入っている。 なお日足で見てみると斜めの抵抗線にぶつかるのは4100ポイントあたりであり、まだ少しだけ上昇する余地は残っている。 過去の大暴落の軌跡を参考にすると最高値から25%以上落ちたところから暴落が加速している。 ドットコムバブルとリーマンショック時のチャートを現代に当てはめるとこの暴落は次の12月に始まることになる。 リーマンショックのチャートに沿って進むと来年の5月に大底をつけることになるが、この時はチャート的に下がってきたところで下にブレイクアウトしていた。 今回は目下上昇気流の中にいるため、12月に何かがあっても一発でブレイクアウトすることは考えにくい。 前回の下降トレンドの傾きを当てはめてみると12月に下落開始した場合、-25%ラインを下回って暴落するのは来年の1月ごろと見積もれるが果たしてどうなるか。 ところでインフレピークアウトというが、インフレ率がプラスである以上、物価は上がり続けていることに注意したい。 ピークアウトという響き的にはあたかも高すぎた物価が下がってきたかのように錯覚しそうになるが(私だけ?) 実際には正の値である以上、それはただの高止まりである。 2段目の図の前年比のグラフだけ見ると視覚的に山を下りてきたように見えてしまうので、誤認防止のために前月比も並記しておく。 前年比だと一年前の物価上昇率が今の物価上昇率より急な場合、相対的に今のインフレ率がピークアウトして見える。 一方で前月比では正の値が続いている限り積分的に物価は毎月加算されていることになる。 丸を付けたあたりで確かに一度0%付近まで落ち着いたが、再び正の値に戻っていることに注意されたい。 つまるところアメリカの物価はいまだ高い水準を維持しており、賃金水準が追い付かない限り高い食費等の苦しい生活は続く。 3段目に失業率を示している。前回の記事で示したようにここ最近は歴史的な消費者マインドの低下が起こっており、今後失業率が増加する可能性が高いことを示した。 案の定今月に入ってアマゾンをはじめとする様々な企業の大規模解雇のニュースが出てきている。 ただいきなり明日から解雇とはならず、もちろん段階的に解雇されるため、失業率に大きく反映されるのは次回か次々回かは分からない。 一方で来月12/2の予想失業率は3.7%で前回と同じ予想になっているようだが、これらのニュースを見てこの数字を信じている人はもはや多くないだろう。 もしやたらと高い失業率が発表されれば逆業績相場に向けた最初のトリガーになりうる。 ここで前述のインフレが米国民にどれぐらい痛手となっているのかを別の角度から確認するため、4段目に貯蓄率を示した。 Investopediaに書かれた貯蓄率の定義を見る限り、日本の定義と同様に下式で定義される。 貯蓄率 = 貯蓄÷可処分所得 = (手取り-支出)/手取り = 1 - 支出/手取り ここでいう貯蓄とは手取りからクレジットカードの支払いなどを引いたものであり、残高としては現金だけでなく投信などの投資分も含まれているようだ。 ※貯蓄率は月々どれぐらい貯蓄に回せるかているかのレートであり、これまでためてきた貯金トータルが分子になるわけでないことに注意。 つまり貯蓄率を見ると、直近ではどれぐらい銀行に現金を預金できたかを表すだけでなく、投信含めてどれぐらい株を買う力があるのかを見る指標にもなると考えられる。 貯蓄率が下がるには上式より手取りに対して支出が大きくなる必要があるが、これが大きくなる要因としては次の3つがある。 ①消費者マインドが高く、ガンガンお金を使える。 ②支出は変わらず不景気で手取りが減る。 ③手取りは変わらないのに物価上昇の影響で支出が増える。 今回については①ではないのは既知である。また下段に示した企業収益の統計的にもまだ前年比プラスを維持しているので②もない。 消去法的に、また直感的にも高インフレで③の影響で貯蓄率が下がっていると考えるのが自然だろう。 なお本来は貯蓄があれば自発的な退職が増える。お金の余裕があれば大学に入り直したりする人が増えるためである。もちろんFIREもしかり。 これも前回記事で述べたが、貯蓄があれば自発的失業者が生まれるため失業率の期待値は0にはならない。 そう考えると現状の低すぎる失業率は景気がいいのではなく、単にお金に余裕がないことの裏返しといううがった見方もできてしまうのは面白い。 また繰り返すが貯蓄率は投資力として見ることもできる。 現在はリーマンショックが起こる前くらいの水準まで投資に回す現金がなくなっており、購買意欲の以前に購買力がないようだ。 そのうえで高インフレにより日々の家計に打撃を受け続けているため、生活費をねん出するには預金の切り崩しだけでなく投資の売りも起こるだろう。 米国民が一斉に貯蓄の切り崩しを始めたら、その預けられていた資金で運用していた金融機関には一体何が起こるだろうか。嫌な予感しかしない。 最下段に企業収益を示した。経済カレンダーに出てこないのでマイナーなものかと思っていたが、確認したところBEA(アメリカ合衆国商務省経済分析局)というGDPなどのデータを作成している機関が発表するもので、アナリストたちがよく見る重要な指標らしい。 ここで考えたいのは、例えば株を買う場合、財務の何を見るだろうか?よく見るのは「売り上げが毎年伸び続けているか」ではないだろうか。 ここで示している企業収益(前年比)もまさにその傾向を示したものである。 統計データであるこの企業収益が下がれば、それは企業全体的に売り上げが前年比で落ち込んできていることを示している。 これが昨年6月の時点でピークアウトし、そろそろマイナスに転じかけるぐらいまで下がっていることに注意したい。 ついこの間の2Qの決算シーズンでは、ここで示している企業収益もギリギリプラスを保っている通り、好決算が都合よく解釈されて株高をサポートした。インフレにとっては逆効果となるにも関わらずである。 インフレピークアウト+好決算で株価が上がっていたところに、近い将来業績悪化+失業率増加が起これば、再度暴落が始まるだろう。 ここまでくると物価は勝手に下がってくるので、インフレの話はもうどうでもよくなっているかもしれない。 仮に予想以上に中間反騰が続いたとしても、それもどこかのタイミングで短期のインフレピークアウトバブルとなり、どこかで崩壊する。 とまあなんとも悲観的な記事を再び書いてみたが、前回自分でも述べたようにデータの見え方は言い方によって如何様にも印象を変えられる。 あくまで私は悲観的に見ているが、今回用いたのと同じデータを使って真逆の論述をすることも可能だろう。 今の上昇を見て「インフレもピークアウトしてきたみたいだしそろそろ株買ってみるか?」と迷っていた方が、バンドワゴンに乗る前にもう一考する機会になったと捉えて頂ければ幸いである。tiezoxの投稿37
【ダウ予想】感謝祭連休明け、JOLTS求人、雇用統計と注目イベントが目白押し【2022年11月28日-12月2日】「閑散に売り無し」も先週は小動き、相場よりもワールドカップ開幕で盛り上がりつつ、感謝祭連休に突入しました。 今週は感謝祭連休明け、JOLTS求人、パウエル発言、PEC物価、ISM製造業指数、そして金曜の雇用統計と注目イベントが目白押しです。ワールドカップ・グループステージ第3戦も引き続き注目ですが、相場からも目が離せなくなりそうです。 ■米国の主な予定 11/28(月)感謝祭連休明け 11/29(火)ケースシラー住宅価格指数 11/30(水)ADP雇用統計、JOLTS求人、パウエル発言 12/1(木)PEC物価、ISM製造業指数 12/2(金)雇用統計 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、ラッセル2000(US2000)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、日経225(JP225)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿1
転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線を前にしたもみ合いですが、200日線超えてくれば安定するでしょう。転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線を前にしたもみ合いですが、200日線超えてくれば安定するでしょう。基準線割れ、雲下限割れでロスカットします。ロングTomo51840633の投稿0
雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。雲の中での推移です。200週線付近の動きです。雲を超えてロング、200日線を超えて追加ロングしたいと思います。ロングTomo51840633の投稿0
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたり200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。ロングTomo51840633の投稿1