コミュニティのアイデア
アラート: より良いトレーダーになれる3つの理由皆さん、こんにちは!👋
アラートはトレードにおいて多くの可能性を秘めていますが、あまり活用されていないこともあります。というのも、上手く機能するシステムを構築するために時間と工夫を注ぎ込む必要があるからですが、こうした投資にも 十分な価値があります 。その理由をいくつか見てみましょう。
1. 良い習慣を身につけることができます 💪
すごい儲け話を聞きつけると、すぐさま市場に繰り出して、何のプランもなしに資産を購入してしまう……この話に聞き覚えがある場合には止めるに越したことはありません。
これで成功することもありますが、長期的に成功するための優れた戦略ではありません。実際、プランなしにポジションを持ち効率よくトレードするのは至難の業です。束の間の欲や恐怖に駆られてポジションを閉じることになるのが関の山で、そんなことをしていればトレードに一貫性が無くなり、長期にわたって収益を得ていくのは難しくなります。
アラートが優れているのは、ポジションを建てたり手仕舞う際に当てずっぽうな推測を防ぐことができるからです。自分が希望する価格にアラートをセットして条件が揃った場合にのみトレードを行うだけです。あとは市場の動きと確率に成り行きを委ねましょう。
アラートを利用することで、トレードの経験は、常にアイデアを探し求めて後手に回っている状態から、あらかじめ決めた条件が整うのを待ってから行動を起こすリラックスした仕事に変わります。つまり、アラートを利用することで、市場のアップダウンに対してより良く準備することができます。
2. 自由を増やし、不安を減らします 🧘
「ネガティブな感情はポジティブな感情の倍ほど強く感じられる」というトレードや人生についてよく知られた格言があります。この格言は様々な場面で利用されますが、トレーダーとしてはこれを理解することが特に役に立つでしょう。
次のような投資家を考えてみましょう:
証券会社から届いた四半期レポートをチェックする歯科医
月に一度ポジションをチェックするポジショントレーダー
週に一度ポジションをチェックするスイングトレーダー
1日に1回以上ポジションをチェックするデイトレーダー
市場で経験する自然なボラティリティーを考えると、どの市場参加者が最も怒ったり動揺したりする可能性が低いでしょうか?答えは歯医者です。なぜでしょうか?それは、彼が市場から受け取るデータの数がより少ないからです。たとえ世界トップクラスのデイトレーダーであっても、自分ではコントロールできないボラティリティによって、日々、自分が所有するポジションについて数十回、数百回とネガティブな状況にさらされています。このようにネガティブな刺激を多く受けてしまうと、メンタルヘルスやトレードの有効性が低下してしまいます。
しかしアラートを使えば、優位性のある準備万端なトレーダーは市場から一歩離れて、トレードをすることができるのです。
3. アラートで何かを見落とすことはありません ✅
前述の2つのポイントは価格アラートについてのメリットでしたが、私たちのアラートは利便性も大幅に向上させています。トレード時にお気に入りのセットアップがあれば、トレンドラインやテクニカルインジケーター、カスタマイズ可能なスクリプトなどにアラートを設定して、そのセットアップを見逃さないようにすることができます。
これには、長期投資家がダウ30銘柄にRSIアラートを設定して深い押し目を狙うような単純なものから、日中に先物スプレッド取引をするスキャルパーが上位40銘柄の価格の乖離にアラートを設定するような複雑なものまであります。
私たちのカスタマイズ可能なアラートで周到に準備すれば、トレーダーはあらゆる機会を捉えることができるでしょう。
以上です!アラートを活用する3つの理由と、アラートがもたらす素晴らしいメリットを全てご紹介いたしました。
読んでいただき、ありがとうございます。どうかお元気で!
それでは。
チーム・トレーディングビュー ❤️❤️
債券の”価格”とは?前回は債券市場の基本について解説しました。
【債券市場とは?】
この債券市場で気をつけなければいけないのは、”価格”で取引されているという点です。
皆さんは通常利回りのチャートを確認されると思いますが、債券の価格チャートも存在します。そしてこの価格はどの債券を見るかによって変わってきます。
日本でも国債が発行されると、毎月国債が発行されているので、先月の国債なのか、新発の今の国債なのかとか、要はどの国債かによって値段が変わります。
また、基本的に金利は100から取引価格を引くと算出されます。
※詳細はこちらのストリームの8:15~ご確認ください。
jp.tradingview.com
【余談】
この100という数字は債券であれば発行時の額面(定価)になります。
例えば、通常の債券は発行時の新発債であれば誰でも100で買えます。
しかし、既発債の場合、その後の金利変動で購入時の価格が変わります。
厳密には100から価格を引いた数字は発行時の金利との差ということになります。
ただし、米国のFF先物のように100=金利ゼロというものもあります。
【余談終わり】
つまり、価格が上がると利回りが下がり、価格が下がると利回りが上がります。
債券市場というのは、いわゆる政策金利のように「こういう金利にしましょう」というのではなく、需給があります。
例えば米金利が上がってくると、債券の需要が高まるので、債券が買われます。
みんなが米国債を買うということは、米国債の価格が上がる。
米国債の価格が上がるから、米金利は下がるということになります。
このアイデアが参考になりましたら、イイネとフォローをよろしくお願いいたします🙇♂️
fxsho式 トレンド転換手法 三種の神器 曲がる角には △ ○ ーこんにちわ。kz750fx1papaと申します。
fxsho式 トレンド転換手法 三種の神器に魅せられ 日々相場に向き合っております。
私は fxsho氏の「三種の神器」の手法に 100SMAと200SMAを追加し20EMAを20SMAに変更してます。
何故 MAを追加.変更したのか。三種の神器でエントリーする場合、週足.日足のトレンドに順張りになるので
4時間足では逆張りになる事が多いです。4時間足の逆張りは、かなり恐いです。エントリー時の 味方も5EMAとネックブレイクのローソク足しかいません。
週足.日足のトレンドに4時間足でついていくのだから、味方がきてからエントリーでも遅くないのではないか?そこでMAに着目しました。
MAは昔からあり 世界中のトレーダーが見ていると仮説を立て ではどうなったら味方が来たと思えるのか?パーフェクトオーダーですね。
20EMAを20SMAに変更した理由は 4時間足の20SMAは 日足の5SMAに近い動きに見えるからです。日足の方向を確認するのに重宝してます。
三種の神器は4時間足のMAがパーフェクトオーダーになってからエントリーすることで、視覚的に味方が沢山いると思えるようになりました。
MAがパーフェクトオーダーでエントリーすることで逆張りから順張りに変わるのです。しかし、負ける時は負けるので資金管理が最重要ですね。
fxsho氏の「三種の神器」「ZigZag 鉄板エントリーパターン」手法は fxsho氏のトレードアイデアで公開されております。
出来るだけエントリーを避けるべきポイント今日は日曜日ですね、
年末ということもあって忙しく働いています。
皆さんはどんなですか?
今日はほんとによく見る動きについて少し話してみたいとおもいます。
水平線!
一般的によく使われる物ですね。
ブレイク!売りだ!
少し利益がでるが、すぐに損失になってしまう。ので損切
と!
思いきや 持ってたら利益じゃん! ともう一度売りを入れる。
また損失になる。
さっきの失敗があるから少し持ってみる。
損失が膨らんでいく。
これが逆三尊形成の過程です。
水平線というのは、基本的に秒スキャをする人以外はエントリーのポイントにしないほうが良いとおもいます。
意識されるであろうレートであるなら余計にエントリーは控えるべきです。
水平線は大事です。
しかし水平線をエントリーの根拠にすると大怪我する事多くないですか?
であるならば、
この水平線に向かいそうだ。 という場所でエントリー根拠を見つけて、ブレイクしたタイミングで利確の方が
ストレス無いです。
でも上手に水平線引いて、レートがそこで自分に有利な方向に動くと気持ち良いですよね。
でもね、偶然です!
って思うようにしてください。
水平線だけで勝てるようになれるのなら、みんな大金持ちです(´・ω・`)
基本的にボックスで囲った付近での新規ポジションはやめましょう。
含み益がある状態ならば、動きを楽しみましょうって話です。
原油は下落が継続10月上旬の高値を抜けず、ダブルトップ形成から下落が続く原油ですが、年初の安値も下抜けし下落を続けています。
直近の動きでは、7月から引ける下落の平行チャネル(緑線)の間に戻り、再度上抜けを試すが跳ね返されて下落し、
更に、2020年4月から引けるトレンドライン(白線)や過去最高値147.27ドル(2008年)と最安値0ドル(2020年)を結んだフィボナッチライン(破線)てにも反応しながら下落を続けています。
(下チャートの4時間足を見ると分かりやすいです。)
景気減速のため下落していると言われていますが、上記のラインを参考にトレードしていきたいです。
FX_IDC:USDWTI
トレードがめんどくさくなってきた(笑)定期的にトレードが面倒になるんですが、またその時期がやってきてしまいました。
勝てない頃は勝てないのにやり続けて爆散してってのを繰り返していたのに、勝てるようになると今度はしなくなる、たぶんトレーダーあるあるだと思います。
くそトレードが増えてきたので、経験上一旦半分休眠状態になるのですが、ふと「大幅に増えなくて良いから少しだけ増えて下落耐性がくっそ高いポートフォリオはなんだろう?」と思ったので、適当に作ってみました。
まず、基本の構造はアメリカの長期国債で構成されるTLTと、ドル円のロングの組み合わせです。
ドル円を両建てして上手いこと儲からないかなーと試行錯誤していた時に、「ドル円とほぼ真逆に動くものを組み合わせれば、キャピタルゲインはくそでもスワップによるインカムゲインが!」と思って、TLTとドル円ロングの組み合わせを思い付きました。
アメリカの金利が上がれば、TLTは下落してドル円は上がるので、TLTはある意味ドル円のショートと同じです。ショートなのにマイナススワップではなく利子がもらえますけどね。
ただこれは日本の金利が固定されているorほぼ動かない場合の話なので、そうじゃない時や金利が世界的に低い時のために金も入れておきました。
あとVTIも長期では上がるので、少し入れて損はないと思います。
ちゃんとリバランスの方法やバックテストなんかを詰めていないので、こんな5分前に思いついたポートフォリオはやっぱりくそだったとなるかもしれません。
とにかく資産形成ではなく資産運用としては、出口で暴落が来ても大丈夫でかつ、カウチポテト的な要素や両建て手法的な要素もあるので、個人的には面白いです。
現在のドル円について最近フォローしてくれる方やメッセージをくれる方が増えてきたのでいつもは週末にしか記事はかかないのですが、中間、水曜日にも書いてみようと思います。
今週はいかがですか?
地味な動きながらも、ボラはなかなかありますね。
ドル円は一時間基準を上に抜いたタイミングのみエントリーしています。
が、そろそろ下抜けの良い形が出た時に売りを仕掛けたいなーと思いここから先のロングは今週に限ってはやめておこうと考えています。
下抜けしたからすぐに売り。
ではなく、オシレーター、金利利回りの下落進行、短期足の形。
を確認です。
雲に押し戻され跨ぎ上抜けになると結構あがりそうな感じもしますので慎重に。
皆さんはワントレード何PIPS位狙ってトレードしていますか?
その時々だとは思いますが、
私が心がけている事を話しますので、良かったら読んでみてください。
例え話です。
野球のバッターだとします。
打つ! 見送る!
この二つの選択肢があります。
しかし、打つには、多くの選択肢があります。
力いっぱい振ってホームランを狙う。
ある程度の力で打って2塁位まででる。
とにかく当てて1塁に出る。
まず勝てるトレーダーはこの打てるボールの見極めが上手です。
勝てないトレーダーは打てないボールでも振ってしまいます。
自分が勝ちやすい場所を見つける事がとてもとてもとても大事なんです。
こつんと当ててにげるのを最初の目標にすると成長は早いかもしれません。
正しければ利食いした事を後悔するトレードが多発するでしょうがそれで良いと思います。
それが成長です。
私の場合打順がまわってくるのは一目の一時間基準線ってだけでやり方は何百とあります。
えんとりーは1時間で決めますが4時間、1日、1週の基準も観察しています。
あわてずにゆっくりやりましょう。
信じられないかもしれませんが、ある一定期間を乗り越えると、負ける事がほとんど気にならなくなります。
とにかくゆっくりです!
当たり前のようにポジションを入れ、命綱のロスカットラインは設定して思った動きではないのなら、切る。
利食いも一応設定しておく。
打つのか見送るのか選択する。
あまり難しくかんがえると損ですよ。
答えは絶対にないものだから。
[USDJPY] ドル円の方向性こんにちは、シン→です。
ドル円の方向性について遅ればせながら考察です。
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■トレンド
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これまでの上昇トレンド は役割を終え、
新たに下降トレンド に移行したと考えています。
※週・月足では上昇トレンド中。
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■サポート・レジスタンス
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値動きの上下幅は、サポート(131.3円付近)およびレジスタンス(139.2円付近)で見ています。
ただし135円は意識される価格だったり、200MA/EMAやフィボナッチ23.60%(133.9円)もあるので少し揉み合うんじゃないかと思ってます。
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■トレードの作戦
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基本的には下降トレンド(ピンク)内にいる間は下目線で、押し目を探しつつ売りを回転させていきたいと考えています。
ただし、上下のサポート・レジスタンスを実体で割るようでしたら、割った方へ目線を切り替えるつもりでいます。
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■その他
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年末なのでリスクは減らしておきたいと思います。
何なら来週のCPIやFOMCの前までに手仕舞いしても良いんじゃないかと思ってます。
書式がブレブレなのはご容赦ください(^_^;)
拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
12/6 短期マーケット目線 #SPX の見通し マーケット構図の確認12/6 短期マーケット目線
TLT 上目線 調整展開を警戒
JNK 上目線 調整展開を警戒
DXY 上目線 反発展開 BOX推移の可能性 104-108
米株主要3指数 中立 買い目
ドル円 上目線
クロス円 上目線
ドルストレート 中立 調整下落に警戒
ゴールド 中立 調整下落に警戒
原油 下目線
天然ガス 下目線
ビットコイン 上目線 再びBOX推移
#SPX の見通し
中立、買い目
米株動向も、12月の展開入り
基本的に上目線ながら、短期的な調整展開を想定です。
上値トレンドラインのブレイクまで、待つ地合いイメージしています。
マーケット構図の確認
前日の市場構図の展開は、株安、ドル高、TLT高、商品安、ビットコイン安
市場材料の新規を待ちながら、上値、下値形成からBOX展開を想定です。
調整展開から、次を探るイメージしています。
スイスフラン円はスワップ金利の支払いが安いんですね。スイスフラン円の月足です。
上昇中かと思います。ただ、SMAからの乖離が大きくなってきていますね。
アメリカ国債の金利が上昇する局面が終盤で、円安もそろそろ終了としたら円高を取りたいところです。ドル円に関してはもうだいぶ下げちゃってますがスイスフラン円なんかだとまだ下がりだしたかな~。どうかな~。という感じです。クロス通貨なんでUSDが関係ないかとも思いますが。
チャートとしてMAからの乖離を埋める事は期待しても良い位置に居ると思うんです。
また、証券会社にもよって違うとは思いますがスイスフラン円はショートのスワップの支払いが小さいので長期でポジションを持ち易いとも思います。
という事で凄く小さいポジションでスイスフランのショートを持ちます。ここからさらに上昇したら難平するつもりでポジションを小さく小さくしようと思います。















